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  それぞれの爬虫類の食餌に適したカルシウムとリンの比率(Ca/P)
 

肉食および雑食の爬虫類では、1.2〜2
草食の爬虫類では、2〜6。特にリクガメでは,4〜6は、必要です。

 
  補足のマークは、次の意味を示しています。
  肉食爬虫類の主食に適しています。
  草食爬虫類の主食に適しています。
  炭酸カルシウムの添加が必要です。
  あくまで副食として少量を与える。
 
   グリーンイグアナなどの草食爬虫類の場合には、数種類の野菜を適当に組み合わせて、Ca/P比率が1.5〜2.0になるように献立を考えます。リクガメの場合には、これが4〜6になるように与えて下さい。
 下記の表は、市販の野菜の場合のみですが、タンポポやクローバーなどの自然の草花を献立に加えるのが、理想的です。自然の草花には、カルシウムとリンの比率がよく、豊富なカルシウムが含まれているだけでなく、各種のビタミンやミネラルにも富んでいます。
 
 

食品名

Ca/P

カルシウム含有量

ビタミンA含有量

補足

ピンクマウス

0.9-1.0

高い

高い

ファジーマウス

1.1

高い

高い

マウス、ラット

1.1

高い

高い

ひよこ

1.1

高い

高い

コオロギ

0.3

低い

低い

ミルワーム

0.1-0.3

低い

低い

肝臓

0.02

低い

高い

鶏肉、砂嚢

0.06

低い

低い

挽肉

0.09

低い

低い

卵の中身

0.3

低い

高い

うずら雛

1.7

高い

中間

心臓

0.03

低い

低い

ささみ

0.04

低い

低い

ドックフード缶

1.4

高い

高い

あまえび

0.4

低い

低い

まいわし水煮

180

高い

低い

チンゲンサイ

3.9

高い

高い

小松菜

5.3

高い

高い

しそ

3.4

高い

高い

つるむらさき

8.7

高い

高い

乾草(アルファルファ)

6.1

高い

高い

大根の葉

2.1

高い

高い

かぶの葉

5.9

高い

高い

パセリ

3.4

高い

高い

よもぎ

2.0

中間

高い

アスパラガス

0.4

低い

中間

カボチャ

0.5

低い

中間

カリフラワー

0.4

低い

低い

食用菊

0.8

低い

低い

キャベツ

1.6

低い

低い

めキャベツ

0.5

低い

中間

セリ

0.7

低い

高い

トマト

0.5

低い

低い

にんじん

1.1

低い

高い

白菜

1.0

低い

低い

ブロッコリー

0.4

低い

中間

みつば

0.5

低い

中間

バナナ

0.2

低い

低い

いんげん

1.2

低い

中間

グリーンピース

0.4

低い

中間

そら豆

0.1

低い

低い

もやし

0.5

低い

低い

レタス

0.8

低い

低い

サラダ菜

1.1

低い

高い

いちご

0.6

低い

低い

オレンジ

0.8-1.0

低い

低い

キウイフルーツ

1.0

低い

低い

グレープフルーツ

1.0

低い

低い

パイナップル

2.8

低い

低い

イチジク

5.9

低い

低い

バナナ

0.2

低い

低い

パパイヤ

1.8

低い

低い

ブドウ

0.5

低い

低い

メロン

0.1

低い

低い

もも

0.3

低い

低い

りんご

0.4

低い

低い

オキアミ

1.2

高い

高い

食パン

0.5

低い

低い

ヨーグルト

1.1

中間

中間

豆腐

1.4

高い

低い

         
 
 
 

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