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愛車の点検

さて、書類も記入しました!あとは愛車の点検をしてみましょう!

車検場のラインでは
@トーイン Aブレーキ、サイドブレーキ Bスピードメーター
Cライトの光軸 D排ガス E保安部品 F下廻り

以上の順で検査していきますが我々ユーザー
がこの7点を全て点検する事は難しいと思いますので
出来るものから点検しましょう、トーインやライトの光軸、
下廻りなどは新車からノーマルで乗っている以上
事故などをしていなければ殆ど問題ありません。
ブレーキに関しては出来ればジャッキアップしてタイヤを外した
状態でパッドの残量を確認した方が良いのですが
ホイールの隙間から目視できればそれでも良いかと
思います。(年間1万キロ以上走行される方はきちんと
点検された方がいいでしょう)
スピードメーターも特に点検する事はありませんが
タイヤサイズが車輌にマッチしていないサイズを履いて
いる場合はメーターに誤差が出てしまいますので
正規のサイズにすることをおススメします。
排ガスですがこれも素人では点検、調整は出来ません、
マフラーを社外品に交換していても触媒が付いていれば
排ガスの検査は大丈夫かと思います。

ここで私たちが出来る点検は保安部品です、
ヘッドライトやブレーキランプなどのランプ類、
これらは全て点灯しなければいけません、
1つでもランプ切れしていれば車検には通りません。
さらに細かく言えば青っぽいヘッドライトなんか
はNGになる可能性がありますし、バックランプやライセンス
ランプなども白に近い色じゃないとNGです。
ランプ類の点検は1人でやるより2人で(1人は車に乗って
もう1人はランプを見る)やったほうがいいでしょう。
ワイパー関係も保安部品に入っていますので
極端にふき取りが悪いワイパーなどはこの際
交換したほうが良いでしょう、またウォッシャーも検査されますので
ウォッシャーノズルからちゃんとウォッシャー液が出るか
も点検しておきましょう、WAXが詰まってて出ない
場合がありますよ!

あとはホーンもちゃんとなるかどうか点検しましょう、
純正のままでしたら問題ありませんが社外品で
音色が最初と最後で変わるようなものを付けている場合
車検には通りません

エンジンルームですが検査員が見るところといえば
車体番号、エンジン番号が主となりますが、エンジンオイル、
ブレーキオイルなどの油量、ファンベルトなどのベルト類、
エアクリーナーの状態などは点検しておく必要があります。
またエンジンルーム内ですが油がにじんでいたり
ほこりがかぶっていては印象が悪いのでウエスなどで
拭いてきれいにしておいた方が良いでしょう。

室内に関してですが特にノーマルで乗っていれば
問題はありませんがステアリングやマニュアル車でシフトノブ
を交換している際は注意が必要です、ステアリングの場合
ホーンボタンにラッパのマークが表示されていないと
NGとなります、また極端に小さな外形のステアリング
も車検には通りません、マニュアル車のシフトノブも
シフトパターンが無いとNGです、シフトパターンは
ノブに無くても近くのみやすい箇所にあればOKです。
ラッパのマークやシフトパターンが無い場合、手書きのもので
結構ですので車検当日までに作って貼り付けておきましょう。
その他、発炎筒の有無、定員分のシートベルトがきちんと
付いているかどうかも検査員にチェックされます。
(検査員の方は見ていないようでチェックするところは
しっかり見ています!)
当たり前の話ですが運転席、助手席のスモークフィルム
は問題外です!前面のガラスも指定されたステッカー(検査標章など)
以外は認められませんのでご注意を!

あと検査ラインは下廻りの検査もありますので
ひどいオイル漏れは無いか、ドライブシャフトのブーツ
が破れてグリスが飛び出ていないか、マフラーは
ちゃんとぶら下がってるかなど点検しておきましょう、

タイヤの空気圧や溝の深さも点検します、特にローダウン
している場合、タイヤが極端に内減りしている事があります。
あと出来ればコイン洗車場で下廻り、タイヤハウスなどを
清掃しておくのが良いかと思います。

長々と書きましたが大体これくらいやっておけば
点検整備記録簿も記録がうまると思います。

点検する際は記録簿を見ながら項目別に点検していくと
やりやすいかと思います



記録簿の記入の仕方

点検をした際記録簿には決められた記号で記入しなければなりません

記録簿を見れば左上に記号が記載されておりますので
分かるかと思います。

点検した項目で問題なければ レ(チェック)を記入します、
また例えばパワステオイルが減っていて継ぎ足した場合は
L(給油) エアークリーナの清掃をしたなら C(清掃)
タイヤの空気圧を調整した場合 A(調整) ホイールのナット
を増し締めしたなら T(締付) ブレーキパッドなど
分解して交換した場合○を記入しその中に×を書きます
 
点検の項目で意味の分からない項目があるかと思いますが
その場合は無理して点検せずチェックを入れずに
空白にしておいてもOKです。

左下には記事(主な交換部品、測定結果等)とありますが、
ワイパーゴム、ブレーキパッドなど交換した際、交換した
部品名を記入します。ブレーキパッドやタイヤの残りミゾ
の数値なども記入しておくとよいのですが特に測定値を
記入しなくとも問題ありません。

点検又は整備を実施した物の氏名または名称とありますが
こちらはユーザー車検を受ける方本人が点検を実施し
本人の氏名等を記入して下さい。

点検の年月日、整備を完了した年月日、点検時の
総走行距離は説明するまでもないかと思います。


以上で愛車の点検、記録簿の記入のご説明は終了しますが点検の仕方等で
分からない場合、車検証入れに入っている車の説明書やメンテナンスノート
などを見れば結構詳しく記載されていますので一度目を通されることを
おススメします。


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