福ダルマとしては認められない素白    
「完成度」 を条件にする福ダルマとしては すばらしく型のよい素白も淘汰され
「福ダルマ」 と呼ばれることはありません

師匠には幾度となく素白の魅力をお話ししましたが、いやぁ、頑固な師匠でして・・・
やはり 「福ダルマ」 としての選別をクリアすることはないようです

しかし、素白だってとてもかわいいし、たま金のような素白好きもたくさんいると思う・・・
そして 仔引きを楽しむ方からは かわいい素白も登場するはずです

で、「それじゃぁ、変わり金魚として素白にも愛称を決めましょう」となったのですが
師匠からは 「宮島養魚場から素白は出さんぞ!」
それでも懲りずに苦節2年
「・・・・・勝手にしなさい」 
と ありがたい命名権をいただきました

そこで
僭越ながら 玉サバ応援隊が素白の愛称を決めさせていただきました



素白普通鱗については
   雪ん子
                               
かのんのままさんから頂戴いたしました
素白透明鱗は   桃子(ももこ)

残念ながら福ダルマとは呼ばれず 変わり金魚の領域にとどまることになりますが
福ダルマに負けず劣らず かわいい金魚です
どうぞよろしく
福ダルマ  透明鱗
かわいい愛称が決まりました

師匠 宮島養魚場 場主 宮島利明 が
30年以上の歳月をかけ 玉サバを改良・進化させた

究極の玉型金魚 福ダルマ
福ダルマのスタンダート(基本型)は 「普通鱗・長尾」 
そして 改良の過程で
「透明鱗」 「短尾」 という魅力的な4タイプが誕生し
多くの方々に愛され かわいがっていただけるようになりました

宮島師匠は
「ダルマを連想させる玉型体躯に ダルマを印象させる緋模様」
を追及し
本来の福ダルマは
「普通鱗・長尾である」とされていますが
改良途中で出現した「透明鱗・短尾」も
分け隔てなく愛情を注ぎ、現在に至っています

しかし 永らく門外には正体不明であった福ダルマ  
金魚ブームの波に 「透明鱗・短尾」が人気を醸し
「普通鱗は福ダルマではない」 といった誤解も生まれているようです
師匠からは
「 透明鱗がひとり歩きしてもかまわないが 基本は普通鱗・長尾 」
「 透明鱗には何か愛称を決めて欲しい 」
とのご要望がありました

そこで 2006年12月30日 
 宮島養魚場において「透明鱗の福ダルマ」についての愛称を

牡  丹
  (ぼたん)
と決めさせていただいた次第です

「牡丹」は 福ダルマ透明鱗タイプを総称する愛称です
福ダルマのタイプ名として今後ともどうぞよろしくお願いいたします


「福ダルマ」 「牡丹」 は 宮島養魚場 場主 師匠・宮島利明の個人ブランドです
ともに高い完成度が求められ
未完成な個体は 福ダルマの子であっても福ダルマとして認められません

玉サバ応援隊としては
たいへん頑固な この金魚を伝承していただくために
宮島ブランド(血統)を資質として維持していただくべきと考えています
たくさんの方々が「福ダルマ」「牡丹」 を伝承していただき
より良い福ダルマを誕生させ ご活躍いただけること
心より期待しております



正統純系 「福ダルマ」 「牡丹」
ご希望の方は 直接、
宮島養魚場へ
ご連絡くださいませ。

宮島養魚場
〒937-0806
富山県魚津市友道
0765-22-4616







牡丹(ぼたん)
左から師匠・てつたまさん・相模の狐さん・越後姫さん・くろたまさん
2006年 年の瀬 宮島養魚場に金魚好きが集合しました
みなさま 遠路ご苦労様でした
桃子 と 雪ん子
福ダルマ
番外
見せ場の少ない
小さな差し紅は
素白と解釈されています