パンクロックの出会い



 16歳のころ貸しレコード屋(今の子は知らない?)でスタークラブが置いてあって何となく聞いたら、脳天直撃のショックを受けた。
 あの当時パンクなんて流行ってなかったし、一部の不良がふざけてやっているくらいだった。その1枚のレコードをきっかけに真面目? なパンク少年となりライダースに安全靴、髪立てて、近所から睨まれるようになった。インディーズレコードを買いあさりGIGにも行く様になっていった。

 でもGIGって薄暗い地下室だったから、入るの怖かったな。
 今はパンクもメジャーになり世間でも少しは認知されてきているけど、あの当時はとにかくアウトローでやばかった。
 パンクとはうるさいだけだとか、意味不明とか、下手な奴がやるとか言われていたが、単純なコード弾きにて誰でもできるって最高ですよね。最近はいい親父?になりたまにCD買うくらいだけど、パンク聞いていると胸が熱くなるし勇気を与えてくれるものなので、一生聞いていくでしょう。

 私流のパンクとは、好きな様にやることだと思う。
 日本の政治がうまくいっておらず、今働いている職場も倒産しそうな世の中であるが、人間やりたいことを自然体でやれるってすばらしいと思います。






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剣