北 区

平成19年2月10日

神明社・八幡社(愛知県名古屋市北区中杉町1)
No.0086
この神社は地元では杉の宮神社と呼ばれているようであるが、正確には神明社と八幡社の合殿である。境内には一対の狛犬がいるが、北区中切町2丁目の神明社(No.0055)等と同様にせり出した拝殿の側面に向かい合うように設置されている。狛犬のタイプは西区上堀越町1丁目の白山神社(No.0060)と同型か。奉献は大正7年。



平成19年2月10日

山田天満宮(愛知県名古屋市北区山田町3)
No.0085
梅の花が満開の山田天満宮には拝殿前に一対の狛犬がいた。東区徳川2丁目の神明社(No.0001)や北区福徳町3の八瀧社(No.0056)に近いタイプであるが、これらの狛犬は尾の先がカールしているのに対してこの山田天満宮の尾は直立している。奉献年は不明。



平成18年10月22日

多奈波太神社(愛知県名古屋市北区金城4)
No.0076
また一つ独創的な狛犬に出会えた。名古屋市は岡崎市と近いことから、当初、岡崎型が多いのではと思っていたが、このHPに掲載しているとおり、それ以外のタイプも多くなかなかに楽しめる。この多奈波太神社の狛犬も非常に独創的であるが、強いて言えば城山八幡宮(No.0010)に近いか。奉献年は残念ながらすり減っていて判読不可であるが明治後期の作か。



平成18年10月22日

深島神社(愛知県名古屋市北区柳原2)
No.0075
久しぶりに典型的な岡崎現代型である。奉献は昭和7年のものであり比較的早い時期であるが既に形は完成している。



平成18年3月26日

六所社(愛知県名古屋市北区金城町4)
No.0057
六所社の拝殿前には平成元年と昭和15年に奉献された2対の狛犬が在る。しかし、六所社の中で最も古い狛犬は、実は拝殿の向かって左側に、うっかり見過ごしてしまいそうな場所に安置されている写真の狛犬である。
その狛犬は名古屋市内でよく見かける形であり、一番似ているのは尾陽神社(No.0034)のものであるが、この狛犬の奉献は大正2年であり、尾陽神社の昭和7年とは少しばかり離れている。そうなると尾陽神社の項で紹介したように奉献が大正3年の羊神社(No.0015)の狛犬との関係が深いのか。子獅子の彫りが丁寧なのも共通している。





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