港 区

平成20年12月6日

港陽八幡神社(愛知県名古屋市港区港陽2-5)
港陽八幡神社は公園の脇にひっそり取り残された小さな神社であるが、狛犬は窮屈なスペースにも関わらす2対いる。掲載した狛犬は拝殿の前の狛犬で、着色されているせいか独特の雰囲気を持つ。奉献年は不明。



平成20年12月6日

出雲神社(愛知県名古屋市港区千鳥1-9-14)
出雲神社は、明治後期に名古屋港の開港に伴って埋め立てられた築地地区において、神社を要望する地元の声により昭和13年に創建された築地神社の境内神社であり、その狛犬のポーズは主に日本海側で見られる出雲構え獅子であった。これまで150社以上の神社を訪れ狛犬を見てきたが、名古屋市を含む東海地区で出雲構え獅子のポーズをとる狛犬を見たのは初めてである。
最初、この狛犬は出雲から運ばれてきたのかと思ったが、ポーズこそ出雲構え獅子であるが顔形はこの地域で普通に見られるものであることから、出雲ゆかりの者がこの地域の石工にポーズだけを指示して彫らせたと考えられる。なお、興味深いことに、出雲神社の狛犬の奉献は大正14年と築地神社の創建より古い。



平成19年5月4日

神明社(愛知県名古屋市港区正徳町1)
奉献は昭和36年。





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