中村区

2006年08月09日

金山神社(愛知県名古屋市中村区長戸井町1)

No.0073
この狛犬も拝殿の増築に伴い壁に向かい合う形となってしまった狛犬である。そのため顔の表情は不明であるが、これまでに紹介してきた狛犬の中に明らかに同型であるものは思い浮かばない。正面から見てみたいものである。奉献は明治42年。



2006年08月09日

熊野社(愛知県名古屋市中村区権現通3)

No.0072
この狛犬を初めて見た時は谷龍神社(No.0021)や小場塚辨財天神社(No.0026)の狛犬の原型かと思ったが、奉献年を較べると熊野社の明治42年に対して谷龍神社と小場塚辨財天神社はそれぞれ明治43年と大正3年であり、ほぼ同時期に作られていることからおそらくは同じ流派による作であろう。



2006年08月09日

若宮八幡社(愛知県名古屋市中村区西米野町1)

No.0071
久しぶりの岡崎現在型であるが昭和8年の奉献と初期のものであり、同じ岡崎現在型でも昭和38年に奉献された北区下飯田町1-1の六所社(No.0018)とは雰囲気がかなり異なる。



2006年05月01日

稲穂社(愛知県名古屋市中村区椿町)

No.0064
椿町18-5に在るのが稲穂社で、椿神明社(No.0064)は則武2-4-10に在る。住所などは市町村合併じゃないが、後の人たちが勝手に変えてしまうためこのような事態となる。別に支障が生じるほどのことでもないが行政の行うことは何時でも細部までは配慮が行き届かないものである。
この狛犬、上手く説明できないのであるが、これまで紹介してきた狛犬と少し違う気がする。先ず台座が狛犬と一体的であり、一般的な台座とは明らかに異なる。また、装飾も簡素であり、後ろ肢の間がくりぬかれていない。これらのことからひょっとして久しぶりの江戸時代の作か?と色めき立ったが確認できなかった。関係の有無は不明であるが、脇に石工「某」と掘られた石柱が放置されていたが、「某」のところがセメントで塗り込められていて判読が不可能であった。曰くありげな狛犬である。



2006年05月01日

水野社(愛知県名古屋市中村区則武2)

No.0063
どっしりとした重量感を感じさせる。ふっくらとしたタイプはこれまでにも幾種類か登場したが精悍な感じを併せ持つのはこれが初めてである。興味があったのであるが残念ながら奉献年は不明であった。





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