千種区

平成14年11月10日

素盞男社(愛知県名古屋市千種区松軒1)
No.0008
この狛犬は、名古屋ではほとんど見かけない丸い耳を持っている。やはり風化のせいで、彫りがぼやけかけているが、持ち上げた右前足に立ち上がりくわえつこうとしている子獅子が結構しっかり彫られている。



平成14年10月20日

愛宕社(愛知県名古屋市千種区北千種2)
No.0007
材質(砂岩?)のせいであろうか、彫り込みのディテールが薄れて全体にボヤッとした印象になってしまっている。それにしても前足の下の、まるで風呂から出ようとしている子供を、親が「まだ出てはいけません」と、頭を押さえつけているような様子が面白い。



平成14年10月12日

天満宮(愛知県名古屋市千種区赤坂町4)
No.0006
このWebでは特に名品、逸品だけを紹介するつもりはない。しかし、ここまでライオンそのものだと、そもそもこれは狛犬なのか?という疑問すら出てくる。少し悲しい。奉献は平成4年。



平成15年5月17日

蝮ヶ池八幡宮(愛知県名古屋市千種区向陽1)
No.0004
高牟神社(No.0003)で紹介した狛犬と同様のものを加えているが、その彫りは平面的で、このために全体の雰囲気が安っぽくなってしまっている。奉献は大正10年。



平成14年9月22日

高牟神社(愛知県名古屋市千種区今池1)
No.0003
社殿前に2対ある狛犬の内、より社殿に近い位置にある狛犬。奉献は大正8年。口にくわえているものは何か良く分からないが、石をここまで細かく立体的に彫り込んである狛犬は、今のところ他に例を見ない。例えば、蝮ヶ池八幡宮(No.0004)の狛犬も同様のものをくわえているが、その造形には、素人が見ても雲泥の差がある。





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