中 区

平成21年9月13日

日出神社(愛知県名古屋市中区大須2-3-17)
日出神社は、慶長十五年名古屋城築城の際に清須から当地に移された愛宕社と、やはり清洲から日出町に移された神明社(旧称天道宮)とを合祀して社名を日出神社と改めたようだ。おそらくは5世紀頃の前方後円墳古墳の上に建てられている。
狛犬は、参道入り口に一対、拝殿前にもう1対いるが、拝殿に上がる石段の入り口は金属製の柵で閉ざされており近づけない。掲載の狛犬は参道入り口のもので奉献は大正11年。一般に名古屋で見られる大正時代の狛犬の表情とは雰囲気が異なり、少し猫科というか南蛮系が入っている感じである。



平成20年10月13日

愛知県護国神社(愛知県名古屋市中区三の丸1-7-3)
ブロンズ製の岡崎古代型か。いかにも護国神社といった趣の狛犬である。奉献は昭和36年。



平成19年1月5日

桜天神社(愛知県名古屋市中区錦2)
No.0082
桜天神社の狛犬は那古野神社(No.0037)で紹介した狛犬とうり二つである。両神社の所在地も直線距離にして500m程度しか離れていない。名古屋駅より北側の神社をほぼ網羅したことから、そろそろ、名古屋の狛犬のタイプを神社の位置等を合わせて整理してみたい。



平成19年1月5日

洲崎神社(愛知県名古屋市中区栄1)
No.0081
洲崎神社には参道入口の鳥居の両脇というベストポジションに一対の狛犬がいる。全体としてはそれほどでもないが、大きな垂れ気味の耳など細部を見ると那古野神社(No.0037)で紹介した狛犬と似ている。奉献は明治36年。



平成18年5月2日

泥江縣神社(愛知県名古屋市中区錦1)
No.0069
名古屋駅前を少し東に進んだところにある泥江縣神社(ひじえあがたじんじゃ)でなつかしい顔の狛犬に出会った。境内には二対の狛犬があり、一対は拝殿前の岡崎型である。残る一対が写真の狛犬であり境内末社の狛犬として設置されていた。形態は千種2-18-14の八幡社(No.0013)で紹介した狛犬と完全な同型である。奉献は大正10年であり、東区の大正8年ともほぼ同時期であることから同一の石工による作であろう。





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