
ビデオ録画その2(2004年6月以降)
| コピーワンスの放送はDVDレコーダーのハードディスクに録画して、CPRM対応のDVD−RWに移動(コピーできないのでハードディスク側は消去される)して保存する格好になる。この問題点を整理すると、
@DVD−RWが高価 DVD−Rは実用的なメディアでは一枚百円くらいから購入できるが、ーRWとなると、一枚数百円はして費用がかさむ。
ACPRMのDVD−RWはパソコンで編集出来ないばかりか鑑賞すらできない。 比較的新しいDVDプレーヤーでは鑑賞ができるのにパソコンでは全く読めない。 ということで、メディアが安いDVD−Rに録画したいし、パソコンで鑑賞もしたい。 最近、CPRM対応でDVD−Rに録画できるDVDレコーダーが発売され、現行の機種についてはファームウエアの書き換えで対応できるようにもなってきたが、パイオニアDVR−710HSは未対応だし、アップデート出来る機種でもファームウエア書き換え用のCDは1万円もして高すぎる。 パソコンでの鑑賞はCPRM対応のDVD再生ソフトが発売され、パソコンでも鑑賞出来るようになってきた。但し、バージョンアップでの対応でなく新規購入ということでお金がかかる。また、DVDドライブもCPRMに対応していなければならない。
DVDレコーダーで録画する時の対策を考えて試行してみる 対策@アナログで録画 BS2は従来どおり問題なし。肝心の音声はBモードステレオとかで、最良の放送ということだ。 我が家ではBS2以外はアナログ録画できない為、BSHiとか民放の録画が困ってしまう。但し、クラシック関係はBS2でメインに放送されているので私自身はそう困らないし、民放で録画するのは、映画とかドラマなのでハードディスク録画で観たら消す、またはDVD−RWに移動(ムーブ)し、しばらく保存して飽きたら消す、で特に問題は無いのだが。
対策Aコピーガードキャンセラーとか画質安定装置を通す そこで、ずっと以前ビデオ用のコピーガードキャンセラーというのを機器が発売できなくなる前に購入した事を思い出し、これを通してDVDレコーダーで録画したらどうなるかを試してみた。結果、CPRMの信号?が除去されて、DVD−Rにコピー(移動ではなく)できた。私の場合、コピーして配布したり販売する事はしないので法律上はどうなるのか正確にはわからないが個人的に楽しむという観点ではいいのかなー?。画質は当然コピーガードキャンセラーを通すと悪くなるし、画像が左右にゆれる時があるなど色々問題はあるが、使えない事は無い。当然DVD-Rはパソコンでも鑑賞出来る。インターネットで検索してみると画質安定装置を通すことでDVD−Rにコピーできるようになると書いてあるが、お値段がけっこうして、DVD−RWが何十枚も買えるくらいの費用だ。
対策BDVD−RWに移動(ムーブ)してパソコンでリッピング フリーのDVDコピーソフトを使って、DVDレコーダーで録画したCPRMのかかったDVD−RWからリッピングできないか検討してみた。ソフトは、DVD Shrink 、DVD Decrypter。先に書いたように、LogitecLDR-X840U2はコピーワンス対応していないが、DVD DecrypterでISOモードで読み込みを選択したら、アクセス可能となりハードディスクにISOモードでコピーできた。このファイルを仮想CD-ROMドライブを作成するソフトDAEMON Tools で仮想マウントしてPowerDVDを再生ソフトとしてハードディスク上で再生してみたが、CPRMのかかったところは再生できなかった。もちろんガードされていないところは再生できる。DVD Shrinkではバージョンの古いものでCPRMのかかったDVD−RWからリッピングできることもあるようだが、最新のバージョンではメディアの認識すら出来なかった。結論としてCPRMのかかったままでハードディスクやDVD−RWに録画したものはデジタルコピーできないということのようだ。無理してガードを破るなどと言う事は法律にも触れそうだし私の場合全く必要なし。
対策Cパソコンで録画 パソコンでの録画・編集は前述の通りで、面倒ではあるが問題なく可能だ。 DVDレコーダーの方が編集作業は早く楽であるが。
ネット上で法律的にどうなのか調べても良くわからないが、結果的に1枚のメディアにしか残さないのだから、他人に貸したり、配布しなければ良いのかなとも思うのだが。 もっとも、DVD−Rにどんどん録画しつづけると、死蔵状態になって場所ばかり食う事になるのでDVD−RWに保存して鑑賞したら消して新しいものに置き換えるのが本当はべターかもしれない。 |
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