MUSIC♪⇒久石譲

ここでは、久石譲さんについて語ります。

久石譲

〜Piano Stories シリーズ〜
このソロアルバムは映画音楽はもちろん、彼の活躍をまとめたものである。
また一番彼の素が出ているともいえる。his storyなアルバム。

Piano Stories (1988) ナウシカやラピュタ、トトロなどが入った久石譲初のピアノソロアルバム
Piano Stories II(1996) キッズリターンや山崎、マジェスタなどのCM曲も入った名盤!!
彼の音楽性を一気に確立させたと自分は思う一枚!
Nostalgia
Piano Stories III(1998)
どこか故郷を感じさせる旋律。これも山崎やあの金曜ロードショーのテーマだった曲なども入っている
Freedom
Piano Stories 4(2005)
ハウルの動く城、サントリー「伊右衛門」のCM曲やベネッセ「進研ゼミ」のCM曲などが入っているアルバム。
Another Piano Stories (2008) 崖の上のポニョ、おくりびと、私は貝になりたいのテーマなど、映画音楽がつまったアルバム。さらに9.11をモチーフにした4つ楽章からなるThe End of the Worldも収録!
Piano Stories Best
'88〜'08 (2008)
Piano Stories 〜 Freedom Piano Stories 4までで本人がさらに選んで出したもの。特典として、「人生のメリーゴーランド」のピアノソロ版の音源が入っている。

その他のソロアルバム
これは彼が何かを題材にしたり、テーマを作って構成されるアルバム

MKWAJU (1981) ミニマルミュージックというものをテーマにした、久石譲の初のアルバム。ムクワジュ組曲で構成されている。
INFORMATION(1982) まさに久石譲のインフォメーションともいえる、久石譲の初のソロアルバム。Vocalとしても参加している。ノリの良いテンポの曲が多くWonder Cityは今の事務所の名前にもついている。
α-BET-CITY (1985) N.Y.収録。ミニマル調の電子音からなる。
新しいミニマルという感じのアルバム。
illusion (1988) 久石譲の初のソロで歌う、Vocalアルバム。当時の人はどう感じたのだろう。都市生活者の孤独と幻想をテーマにしたアルバム。
ドラマの名曲「冬の旅人」などもこのアルバムからである。
Pretender (1989) N.Y.録音。Wonder Cityがリメイクされている。これも久石譲のVocalアルバムで、作詞が宇多田ヒカルの父。アルバム名からわかるように「Pretend」(偽るなどの意味)の人という少し悲しいけど何かが見えてきそうなアルバム。
I am (1991) 自分はこのアルバムが久石譲の新たな出発を表す意味の自己紹介「I am....」という意味で取っている。非常にNew Ageという感じがひき出ているアルバム。仔鹿物語から「Deer's Wind」が収録されている。
My Lost City (1992) アール・デコという絵画法が普及していた時代1920年代なロマンチックな音楽が詰まったアルバム。紅の豚にも使われた「狂気」が収録されている。Tango X.T.Cはまさにアルバムイメージと自分は思う。
Symphonic Best Selection (1992) 4部構成となっている。「風の谷のナウシカ」「My Lost City」「I am」「MELODY FAIR(その他)」から構成される。指揮:金洪才で東京芸術劇場でコンサートを録音。コレに収録されたバージョンは今もオーケストラコンサートでは使われている。
地上の楽園(1994) 今では娘の麻衣さんがカバーをしている「さくらが咲いたよ」のオリジナル音源が入っている。また、ENCOREの「Labyrinth of Eden」はコレが元になっている。コレも主にヴォーカルアルバムだ。自分は持っていないのですべて聞いたことはない。
MELODY Blvd. (1995) ヴォーカルアルバム。時をかける少女「Girl」やふたりの「Two of us」などがある。店頭で見た裏ジャケットが今の印象とまったく違うショルダーキーボードを弾いている久石さんが写っている。結構、筋肉質でかっこいい。
Nokto De La
Galaksia Fervojo
銀河鉄道の夜
(1996)
久石譲が描く宮沢賢治ワールドである。小説のテーマでもある本当の幸とはなにかというのをテーマにしている。とても銀河鉄道の夜の世界観を引き出している。
Shoot the Violist 〜ヴィオリストを撃て〜 (2000) 弦楽四重奏+ピアノで成り立つ、久石譲アンサンブル。世紀末ということでそれを中心に書き下ろされた曲が多い。MKWAJUやα-BET-CITYからなどのミニマル曲をリメイク。
ENCORE (2002) ピアノストーリーズから14年ぶりのピアノソロアルバム。Summerからアシタカとサン、あの夏へを初めとした有名な曲をピアノソロアレンジで音楽の初心者も入り込みやすい曲目となっている。今でも人気がある名盤。録音はダイレクトカッティング方式(録音したデータを編集など施さずそのままレコード用のラッカー盤に刻む方式)をとっている。
Super Orchestra Night 2001 (2002) LIVE盤。全国ツアーをしたときの確か東京公演のときのデータ。ちょうど久石さん監督の映画「Quartet」から3曲収録されている。アンコールで「Kids Return」が入っている。他にも「Brother」,「千と千尋の神隠し」から入っている。
ETUDE (2003) クラシックのETUDE(練習曲)のように、それぞれの曲にサブテーマがついていて、それに基づいて作曲されている。例として、同音連打のエチュードとか半音階のエチュードなど・・・。ダンロップのCMで本人が出演した。曲はそのETUDEの曲「Silence」だった。アルバムではロング(フル)バージョン。
2003 LIVE BEST
空想美術館 (2003)
LIVE盤。夏の余韻を感じさせるような曲が集まっている。
PRIVATE (2004) 昔の久石譲のヴォーカル曲を集めたアルバム。
RAKUEN/MALDIVES (2006) 写真家の三好和義さんとのコラボらしい。ジャケットからはとてもモルディブ海を連想させるようなもの。聞いたことはない。
ASIAN X.T.C. アジアの映画監督で活躍した記録とアジアをとにかく題材にしたアルバム。アジアがものすごく出ている。また、作曲の雰囲気まで書かれている。また世界が「善」と「悪」で成り立っているように、「陽Side」と「陰Side」に分けている。ボーナス曲としてレリアンのCMソング「Woman 〜Next Stage〜」が収録。
Minima_Rhythm (2009) ロンドン交響楽団でアビィロードのEMIスタジオで久石譲が再びミニマルミュージックに向き合った。ミニマルミュージックがつまったアルバム。MKWAJUとDA・MA・SHI・絵がリメイク。
Melodyphony
〜Best of Joe Hisaishi〜
(2010)
10月27日リリースされた最新のアルバム。このアルバムのうち三曲は一般の方がインターネットで投票して好評だった曲を三曲選んでいる。となりのトトロから魔女の宅急便、おくりびと、坂の上の雲などの映画音楽をメインに構成される。どれも聞いたことがある曲ばかりなので今までで一番初心者にとっつきやすい内容になっている。

Hisaishi Meetsシリーズ
久石譲がコンビを組んできた映画監督との出会い

Joe Hisaishi Meets
Kitano Films
最近では起用がないですが、北野武監督映画で音楽監督をした記録が残っています。ベストなものを厳選したサウンドトラック。
Hisaishi Meets
Miyazaki Films
ちょうどナウシカから、つまり宮崎監督との出会いから25年という歳月が経ったので出したアルバム。4つの作品から選ばれている。

ピックアップ(MUSIC)

Fantasia 風の伝説 おなじみの音楽映画「風の谷のナウシカ」より。

第一話:曲について&イントロ部分について

オーケストラでは定番の曲。最初はティンパニのダダダダダダダンの連符から始まる。そしてIntroがpp(ピアニッシモ)から徐々に入っていく・・・そこから、メインメロディ「タタタン〜タタン〜タータータン♪」あの左手のアルペジオは以外に音の強さによって変わってくる。  つづく・・・

第二話:Aメロ〜Bメロ〜サビについて

一話ですでに触れているけど、ここがまさにナウシカへというニュアンスが心から伝わってくるメロディだ。風の伝説・・・凄く自分には伝わってくる・・・