「ENCORE」(アンコール)

ここでは、2002年リリースされたアルバム「ENCORE」の楽曲解説をしようと思います。
あくまでも個人的な目で見たものなので「へぇ〜。でも自分はこう思うなぁ」と考えてくれると
うれしいです。

〜久石譲「ENCORE」楽曲解説〜
ピアノストーリーズから14年ぶりの完全なピアノソロアルバムである。
初心に帰ったつもりでシンプルな音作りをしたそうだ。

Summer (02:34) 映画「菊次郎の夏」から。この曲はジブリに次いで、久石譲の顔のひとつとも言えるほど有名な曲。これ以外にも様々なバージョンがある。ぜひ効き比べしてみるといいかもしれない。
Hatsukoi (03:20) マイナーコードの分散和音による伴奏クラシック調な曲。
どこか悲しさを思わせる初恋。
One Summer's Day (04:32) 「千と千尋の神隠し」からあの夏へ。
The Sixth Station (03:51) 「千と千尋の神隠し」から六番目の駅。
Labyrinth of Eden (03:36) アルバム「地上の楽園」から。最初のメロディは楽園の静寂を感じさせるCコードの増和音。
Ballade (04:21) 映画「Brother」から。映画は見たことないが、メロディだけの印象だと「illusion」と勘違いした。
Silencio de Parc Güell (02:36) アルバム「I am」から。グエル公園の静寂という意味。詳しくはI am楽曲解説ページにて。
HANA-BI (03:27) 映画「HANA-BI」より。エンディングに流れるとても悲しい曲。イントロは非常に落ち着いているが、まるで花火が散っていくようにサビでは激しくなる。
Ashitaka and San
(03:59)
「もののけ姫」より。シシ神の首をアシタカとサンででいたらぼっちに返してもとの自然に戻ったときに流れる曲。
la pioggia (05:33) 映画「時雨の記」より。非常に雨といっても弱い雨を感じさせる。イントロはppから始まる。
Friends (03:46) 「Piano Stories II」から。原バージョンに劣らないほどの迫力あるピアノソロ。

 

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