1997年5月28日(水)
のんちゃんが、
手術を受けたのです!!

これはもう一大事です。

のんちゃんにとっても、私たちにとっても。

3ヶ月ぐらい前から右脇の近くに、直径3ミリほどのできものができて、
それがあっという間に直径10ミリ以上になってしまったのです。

これが「憎いできもの」です。
こいつのせいで、のんちゃんは大変な目にあったのだ。

皮膚病かもしれないので、病院で薬をもらって塗ったり、飲んだりしていた
のですが、なかなか直りません。

獣医さんに「手術して取って、病理検査したほうがいい」と
言われました。

運命の日。
11時半に、病院にのんちゃんを預けました。
そして、12時50分。手術が終了したと先生から電話。
夜7時半に迎えに行きました。

病院のゲージの中で、のんちゃんはボーッと座っていて、
私たちが近づいても分からない様子。
「のんちゃん」を声をかけたら、しっぽをプップップと振ってヨタヨタ近づいて来ました。
傷口に貼ったガーゼが痛々しかったです。

うちに帰ってきても、麻酔のせいでボーッとしたままで、全然動きません。
目の輝きがないし...
痛むらしく、夜中じゅう「うーうー」うなっていて、
私たちも心配で眠れませんでした。

手術の傷。
針金(!)で4針縫いました。
(こわいので、画像は小さめ)

でも次の日、のんちゃんはだいぶ元気になって、ごはんも食べました。
夕方には散歩にも行きました。
傷口をなめるので、服を着せました。(暑いけど)
それに服が脱げるといけないので、ハーネスも付けました。
寝るときも散歩もこのスタイルで、ちょっと不自由な毎日でした。

ベランダでたそがれるのんちゃん。
トレーナーを切って作った服です。
元気になって、お友達2号と
遊べるまでになりました。

6月7日(土)、抜糸です。
「順調に直っていて、傷も残らないだろう」とのこと。よかったね。

また、検査の結果、「組織球種」という良性の腫瘍でした。
再発の可能性もあるということなので、これからも心配ですが、
とりあえず一安心です。

のんちゃんも、すっかり元気になって、走り回っています。
「ハゲ」が元通りになるには、しばらくかかりそうですが...

ハゲのんちゃん。

最後に
ヨコイ先生、ありがとうございました。