〜宝飾のご案内〜

店内全品常時50%〜30%OFF!!(一部商品を除く)

ダイヤモンドジュエリー、カラーストーンジュエリー、パールジュエリー
リング、ネックレス、ペンダント、イヤリング、ピアス、カメオ、ブローチ、ブライダルリング
多数アイテムからお選びいただけます!
リングの文字入れ無料サービスいたします。
ギフトラッピング無料サービス!

パールネックレス常時在庫50本以上!\30,000〜ご予算に合わせてお選びいただけます。
パールネックレス&イヤリング2点セット\100,000〜
(ピアスに変更することもできます)
パールブローチ&カメオ
ダイヤモンドペンダント常時在庫30本以上! サファイヤ、ルビー、エメラルドペンダント
 
ファッションリング・ピアスも多数アイテムよりお選びいただけます!
〜 数珠 〜

男性用・女性用
水晶、真珠、オニキス、トラメ石等
用途に合わせてお選びいただけます。

お手持ちの数珠の房替え等の
修理も承ります。

お気軽にお持ちください。
 セントピュールマリッジリング
どこよりもお値打ちにご提供させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。

左のロゴをクリックしたいただきますと、
セントピュール公式HPがご覧いただけます。
品番により、お取り扱いできないものもございます。

〜パール選び3ポイントアドバイス〜
Point.1【ネックレスの珠のチェックは真ん中から!
装ったとき目立つ中央部に大きなキズがある連は避けるのが賢明です。その意味で、真ん中からチェックするのが賢い方法。もっとも、小さなキズや、糸穴近くのキズは気にすることはありません。自然の恵みにつけられたキズは勲章のようなものですから。


Point.2【連は、のばした状態で確かめること】
珠のサイズや形、色調が揃っているか、糸穴がずれていないか等を確かめるには、連を平らな台にのばして置いてみるのが一番。形や色がチグハグだったり、珠がでこぼこ飛び出すようなら要注意。ネックレスは連相が命です。

Point.3【鈍い光沢は禁物】
一般的には珠の表面がどんよりと濁った不透明な感じは、極端に真珠層が薄い粗悪品のパールにに見られる危険信号です。艶やかな輝きの、いわゆる真珠層の「巻き」が厚く、光沢の「照り」がいいものを選びましょう。
◎パールのお手入れ◎
真珠は、有機質の生き物なので、汗や汚れに弱く傷つきやすいのが特徴。シリコンクロスなどの柔らかい布でふき取ります。化粧品やヘア剤などの酸が付いてしまうと変色の原因になります。汚れがひどい場合は、ぬるま湯で洗い落としましょう。水道水にも塩素が含まれているので浸け置きは禁物です。
〜ダイヤモンド選びのアドバイス〜 

皆様もきっと1度は耳にした事のある「4C」。ダイヤモンドのクォリティを表す4つの目安、これが4Cです。ダイヤモンドのルース(裸石)は、この4Cによって、ある程度の価格の相場が決まってきます。

まず、カット(Cut)。これはダイヤモンドの形状のことを指します。最も一般的な丸い形の58面カット、ラウンドブリリアントには、エクセレントを筆頭に、ベリーグッド、グッド、フェア、プアの5段階があります。この段階は、ラウンドブリリアント以外の形状には用いられません。また、日本でのカット評価と、海外での評価とでは、多少システムに異なる点があります。

次に、クラリティ(Clarity)。これはダイヤモンドの透明度を指します。内包物やキズの少ない方から順に、F、IF、VVS1、VVS2、VS1、VS2、SI1、SI2、I1、I2、I3の11段階に分けられます。F、IFはほとんど無キズ。VVS〜VSはルーペで見て内包物やキズが見つけにくい。SIはルーペで見て内包物やキズが見つけやすい(肉眼では難しい)。Iは内包物やキズが肉眼で見える、といった感じです。

次は、カラー(Color)。これはダイヤモンドの色を指します。無色を表すDを最高級として、EFGH……とグレードが下がっていくにつれ、ダイヤモンドは黄色っぽさを帯びてきます。DEFは無色、GHIJはほとんど無色、KLMはかすかな黄色、N〜Rは極めて薄い黄色、S〜Zは薄い黄色、といった感じです。また、色がついている石はすべて質が悪いのかといえばそうでもなく、特別に色の美しい石はファンシーカラーと呼ばれて珍重されます。

最後に、カラット(Carat)。これは、宝石の重さのことで、主にctと書き表されます。1ctは0.2グラムで、正確な形に磨かれたラウンドブリリアントカットの場合、1ctの直径は6.5ミリに相当します。

優先順位第1位は、カット。どんなに大粒のダイヤモンドも、カットが劣れば光り輝かないからです。婚約指輪用には、グッド以上のグレードがよいでしょう。第2位は、クラリティ。婚約指輪用には、内包物やキズが目で見えるようなものは避け、SI1以上のグレードのなかから選ぶようにしましょう。

続いて第3位は? 量より質をとりたいときはカラー、質より量をとりたいときはカラットを優先します。カラーは、プラチナやホワイトゴールドのリングの仕立てるなら、黄色みの目立たないH以上を。イエローゴールドのリングにするなら、IやJくらいでもまあOKです。カラットは、30代や40代になってもずっと着け続けていくことを考えれば、0.3ct以上はほしいところです。

何が何でもトップクォリティを求めようとせず、全体のバランスを考えながら、自分の目で見てキレイに見える石を選んでいってください。

◎ダイヤモンドのお手入れ◎
ダイヤモンドはキズには強いですが、油汚れや静電気によるほこりが表面につきやすいジュエリーです。家庭では毛先のやわらかい歯ブラシと、中性洗剤でダイヤモンドを磨きます。毛先を使い爪の間や裏側についた汚れをよく落としたら、ぬるま湯で丁寧にゆすいで柔らかな布で水分をふき取ります。
◎宝石のお手入れと保管◎
ジュエリーと長く付き合うためには、日ごろのケアや、扱い方が大切です。 このページではジュエリーの取り扱いの基本をご紹介します。 ジュエリーは日常のケアを十分に行なえば美しさを永遠に保ちつづけてくれます。 大切なジュエリーですから一生ご愛用いただきたいものです。

☆お手入れの基本ポイント☆

◎「着けたら拭く」を習慣にする
ジュエリーを身に着けると、どうしても皮脂や汗、化粧品による汚れが付着することは避けられません。この汚れをほうっておくと、パールやトルコ石など、デリケートな宝石類に致命的なダメージを与えます。ダイヤモンドのように強さのある宝石でも、汚れをため込めばせっかくの輝きがくすんでしまいます。着けたジュエリーは必ず、シリコンクロスのような布などでよく拭いてから宝石箱の中にしまう習慣をつけましょう。これだけでもジュエリーの傷みは、かなり防げます。

◎できるだけ個別に保存する
地球上でもっとも硬い鉱物、ダイヤモンド(硬度10)それに対して18金やプラチナは硬度約4.5。ジュエリーを乱雑に扱うと硬度の高い宝石と貴金属がこすれあい、細かな傷がついてしまいます。パール(硬度3)やコハク(硬度2)などは、こすれてできる傷の度合いはもっと深刻。ジュエリーはできるだけお互いがぶつかり合うことのないようにしまいたいものです。できることなら専用の宝石箱にきちんとしまってあげてください。旅行などに付け替えようとして持っていくときも、1点1点を個別に包んだりトラベル用のポーチを使用したりと、できるだけ気をつけるように心がけましょう。
 ◎宝石別お手入れ一覧表◎
 それぞれの宝石のウィークポイントをおさえて寿命を最大限に延ばしましょう。




























ダイヤモンド ×
ルビー
サファイヤ
エメラルド × × ×
ガーネット ×
アメシスト ×
アクアマリン
パール × × × × × × ×
ペリドット ×
トルマリン ×
オパール × ×
トパーズ × ×
シトリン × ×
タンザナイト × ×
プラチナ
ゴールド
○:安全  △:できるだけ避ける  ×:避ける

〜宝飾品の修理〜
K18(18金)、K18WG(ホワイトゴールド)、Pt(プラチナ)製品修理いたします。
他店お買い上げ品もお気軽にご相談ください。
※シルバー(銀製品)の修理はご相談ください。
※破損の状況や製品の構造、素材によっては修理が不可能な場合があります。
下記料金表はおおよその修理目安価格となります。
製品により異なりますので店頭にてお問い合わせください。
金・プラチナ相場の変動により修理価格が変わることがあります。
修理内容 18K
(18金) 
18KWG
(ホワイトゴールド) 
 Pt
(プラチナ)
 サイズ直し  \3,000〜 \3,500〜 \4,000〜
 新品仕上げ \3,000〜 \3,500〜 \4,000〜
 ロー付け \2,500〜 \3,000〜 \3,000〜
 特殊修理 見積り

真珠・石ネックレス糸替え
(金具代は別途加算) 
\3,000〜 

※フレームページで表示されていない場合はこちらをクリック⇒総合TOPページへ