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| 和菓子と健康 |
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私達の心を豊かにしてくれる和菓子ですが
和菓子も食品である以上、食の健康と切り離して考えることはできません。
素晴らしい健康食である和菓子と身体の健康について書いてみました。
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甘い物を食べると太る?
それはとんでもない誤解です。
甘いものが肥満の原因ではなく、暴飲暴食など身体に負担のかかる食生活が原因です。
人間の身体を構成しているものは
水分60%、たんぱく質18%、脂肪16%、無機質4%、糖質1%です。
人間は生きていくために酸素を吸って体内で燃焼をおこし
その力で生命活動を行っています。
その活動に必要なエネルギーが僅か1%の糖質で補えるはずがありません。
体内で燃えて使われる分を入れると、はるかにたくさんのエネルギーが必要になってきますし
体内でたんぱく質や脂肪を使うためにもエネルギーは必要です。
和菓子に使われる餡には砂糖がたくさん使われていますが
砂糖はほぼ純粋な炭水化物でエネルギー源としてとても非常に重要です。
エネルギーを大量に必要とする脳のエネルギー源として
砂糖は最も優秀であるうえに速効性もあるため育ち盛りのお子様にも良い食品です。
バランスの取れた食生活のためには甘いものは欠かすことが出来ないものです。 |
間食のスゝメ。
「間食は太る」というのは間違った認識です。
「だらだらと食べる」のが悪いのです。
間食は朝10時、午後3時といったように決めた時間に摂ることが大事です。
空腹を満たすために食べるのではなく、また、つまみ食いとも違い
空腹時間をできるだけ減らし、1日3回では不足しがちなエネルギー源を補給し、不足を補うためです。
空腹時間を作らなければ食事の時の過食を阻止でき
塩分の取りすぎや食べすぎによる健康被害も防ぐことが出来ます。
その間食に最適なのが和菓子です。
もちろん、間食の効果を最大に発揮するには
1日3度の食事を内容、量ともに規則正しく摂取している必要があるのは言うまでもありません。
また、間食に食べる和菓子も食品添加物(クスリ)を使用していない
身体に負担の少ない和菓子を選ぶといいでしょう。 |
小豆ってすごい。
小豆には実にバランス良く栄養素が含まれています。
良質のたんぱく質はもちろん、老化を防ぐビタミンとして注目される
ビタミンEや、ビタミンB1、B6、など豊富なビタミン類、
血中コレステロールを下げる効果があるリノール酸やリノレン酸
無機質といわれるカリウムやマグネシウムまで幅広く含まれています。
また、ペクチンやセルロースといった植物繊維も豊富に含まれていて
食事療法にも利用されてきました。
小豆は古来から日本人の食生活と深い関わりを持っています。 |
和菓子には自然の恵みがたくさん。
和菓子の材料は太陽の日を浴びて育てられた小豆、手亡、などの豆類
もち米や小麦粉などの穀類、いも類やゴマ、砂糖など
とれも自然の中で育てられたものばかりです。
和菓子には植物性たんぱく質が豊富に含まれています。
コレステロールの大敵と言われる動物性の脂肪などは
ほとんど含まれず、植物性の栄養素でいっぱいです。 |
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