Diary
何も無い日でも何かある。楽しいこと悲しいこと、珍しいことなんでもありの探してみよう!


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2009年2月14日(土)
容疑者Xの献身

先日文春文庫から出ている「容疑者Xの献身」を読んだ。
映画との比較になるがさらに感動もの。
工藤という男が現れ、石神がストーカの疑いで
警察に自首するくだりから石神の完全犯罪が完成することを
確信した。(本を読んでいる自分は)
 なぜ、そこまで徹底して自分を捨て、
彼女たち(花岡靖子、美里)を守ろうとしたのか。
 理由は、読み進めるうちにわかるが
彼がこの世と決別しようとした時
隣に越してきた彼女たちの訪問で、
自分の生きる目的を感じた(恋愛感情より強い生きることそのもの)
彼にとって初めての、幸せなときが訪れたからだ。
 彼女たちを救うため、別の殺人を犯し、当然警察は、
調査するのだが、違う事件を追いかけるため
彼女たちもすべて事実を語っているわけだから
犯人にする証拠もでてこない。
しかし...ガリレオこと湯川が彼女に真実を伝えるまでは
 その後彼女は悩むが、そんな石神にすべてを負わせて、自分たちが
二重の罪の意識の中で生きていくことをえらばなかった。(自首)
 それがわかった時の彼は、張り裂けんばかりの心中
石神には悪いが、花岡靖子への思いは最後まで片思いだ。
ちなみに、今日は2月14日バレンタインデー。。

2009年1月1日(木)
怪人二十面相・伝 

 1月1日 ファーストデイ割引もあり、2008年10月にできた**空港に併設された「ミッドランドシネマ」へ出かけました。写真は映画館の飲み物のカップです。

 さて、映画の内容は、現在と全く違った発展を遂げた1949年の日本「帝都」極端な格差制度のあるこの都市に怪人二十面相がいる。
 サーカスの曲芸師・遠藤平吉、は二十面相にだまされ二十面相の濡れ衣をかけられてしまう。
無実を証明するためには本物の二十面相を捕まえるしかないと考え、「泥棒のための:秘伝の書」により類まれなる能力に、さらに磨きをかけて二十面相に立ち向かう!
協力者がいっぱいいるんですね。でも平吉のいたサーカスの人たちは、怪人二十面相の仲間?として警察に捕まってしまうのです(その後ふたたび登場しないのです)
 
 次々と新しい展開があり、テンポよく進んでいきます。初はシリアスな感じで、二十面相とされた後は軽いノリの流れに変化した。そこが重くならずにエンターテイメント感覚で見れた理由かも。

 金城武のアクションシーンは動きもよく、スマートで見ごたえがある。最後はとんでもないストーリへと移っていくのだが...

 平吉には金城武(雰囲気はぴったり、コケル箇所が多すぎかも)
 明智小五郎には中村トオル(クールなところがいい)、
 華族令嬢で明智小五郎の婚約者の羽柴葉子には松たか子(これまたぴったり)
 自己顕示欲の強い小林少年、 軽薄な浪越警部などみんなはまり役でした。

 終盤、事件解決後平吉と葉子が丘の上で別れるシーンで振り返ったら一瞬で彼は消えていた...やっぱりそういうことと思わせる。
 羽柴財閥を代表して葉子が、格差社会から脱却をするための第一歩を踏み出し、空を見上げるとそこには、「新・怪人二十面相=金城武」がビルの上から「さあ、大サーカスの始まりだ」といって、飛び降りるシーンはバットマンかと思いました。

 日本版ハリウッド映画という形容がぴったり。

2008年12月18日(木)
僕の彼女は、、DVD

『僕の彼女はサイボーグ』をみました。
DVDを見る前に、彼女(綾瀬はるか)とジロー(小出恵介)を前提に
イメージを作り本を読んでしまい,,,インパクト・面白さ半減でした。やはり先に映画を見たほうがいいのかも。

ところでこの映画は、大半が神戸で撮られたそうで、
教室や学食は神戸大、中庭のシーンは関西学院大とのこと。

また、彼女とジローが初めて出会うシーンは「神戸・大丸」の閉店後深夜に撮影されたそうです。

途中、ジローの故郷(過去)へ行くシーンがあり、山間の小さな村(ロケ地は郡上八幡)で、少年時代の自分に遭遇する。彼の年齢とは会わない古すぎる映像でしたが、いい雰囲気でした。

彼女には名前がありません。未来のジローが自分を守るために現代に送り込んだサイボーグなのです。
人間と同じように食事ができるが、アルコールには極端に弱い。
顔の怪我で出血するけど、体が半分に切断されてもなんともないようです。

ジローの死後、オークションによってある人物の手に渡る、実はここが始まりだったのです。

2008年12月6日(土)
K ODA 追加コンサート

K_ODAさんのドームコンサートに行きました。4万人以上集まったとのこと、この大勢の人を集中させることができるなんてね。ま、コンサートに来る人の目的はひとつかも。このコンサートではシングルカットされていない曲が中心で知らない曲がたくさんありました。メロディーもさることながら、詩がいいわけで、かえって、その世界に集中できました。開始直前のアクシデントがあり終演は22時、おやすみなさい。