長野県  奥日陰の湯

99年5月にまぼろしの湯「奥日影の湯」があると
言うので、秘湯の会探検隊はその湯を求めてダート
な林道を走行しつつ、落石と雪の合間を縫って行ける
所まで車で走り、行き止まりからは徒歩で歩いて目的
の温泉を見つける事が出来ました。V(^0^)
左の写真のように湯は黒く濁っており、湯のふちには
黒い藻のようなものが付着してました。一瞬入浴をた
めらいましたが、隊員の1人がここまで来て入らない
手はないと、汚れもかえりみず飛び込みました。他の
隊員も仕方なく追随した始末です。(´ヘ`;)ハァ
一度入ってしまえばこっちのもんで、ゆっくりと温泉に
浸かる始末です。 でも湯の中で体を動かせば、下に
沈んでいる沈殿物が浮き出すし、底や石に手をつけれ
ば真っ黒になる始末でした。 でもその黒い泥のような
物を洗い落とした後は、気持ちだけかもしれませんが、
肌がつるつるになった気がしました。 と言う事は、これ
は九州の熊本にある地獄温泉と同じ成分なのかも?
せっかくの温泉をこのまま汚しておく手はないと、温泉
好きの我々としては我慢出来ないので、張り切って掃除
にとりかかりました。
左の写真が掃除風景です。湯を全部抜き、下に
溜まっていたヘドロのような黒い泥を手で掘り出して、
若干大きめにしてからまわりを石と砂で新たに囲み
ました。この時のタオルは真っ黒に近い状態になり
ましたが、この下にある五色温泉で洗ったらキレイ
になりましたからご安心を!
でもこんなにキレイにしても、雨が降って増水すれば
水没してしまうと思うのだけど。(x_x;)シュン
(入浴日は99年5月3日でした。)
先週の土曜日の小雨の中、秘湯の会の会員の方が
掃除と浴槽の拡大をしてくれたと言うので、ちゃっかり
と入浴に出かけて行きました。今回はキレイなお湯と
浴槽を期待していたのだったが、残念ながらその期待
は見事に裏切られ、右の写真のように黒いお湯でした。
浴槽は以前の3倍くらいの大きさになりました。
湯の色の黒いのは汚れで澱んでいるからだと思ってい
たけど、どうも湯の成分らしい。
入浴するのためらうぐらいです。当然入浴しましたけど、
黒い湯の成分のようなものは、体の体毛に容赦無くつき
ます。(入浴日は99年5月23日でした。)
この写真には写ってませんが、くうさんとゆかさん一緒
にこの墨湯(?)入浴しました。左上の写真と湯の色が
違うのが分かってもらえるかな。前は灰色のようで、
全体にくすんでましたが、今回は黒い透き通る感じの
黒です。墨汁の薄いのみたいかな。

18禁:ここはクリックしないでね(^_^)
同じ会員のゆかさんと再度の挑戦帰りです。
タオルも統一できて大満足です。
ここの場所は七味温泉から山田入林道に入ります。
5月に行った時点では通行止めの看板だけあり、ゲート
とかで道の封鎖はしてありませんでしたが、万座峠手
前で雪と土砂崩れの為通行止めです。5月23日現在
復旧作業中です。
目指す幻の湯「奥日影の湯」までは問題なく通行出来
ますが、あくまで看板は通行止めでした!
見にくいですけど左の赤い印がその場所です。林道に
入り約1,5キロほど走った所で二股に分かれますか
ら、それを左に200メートルほど行った所に人が下りて
行くだけの幅の細い道を川原に向かって下りた所にあ
ります。
入浴料金  無料    
入浴時間  いつでも
入浴日 秘湯度(人知れずある温泉) ★★★★★
99年5月3日 23日 お手軽度(安さ優先) ★★★★
   6月13日 湯快度(泉質・気持ち良さ度) ★★
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