Kenji ファミリーの部屋  (Ausaの部屋もご覧下さい)


やわらかな風とすずしさに・・・ ’00/8 by Kenji

やわらかな風と涼しさにウトウト・・・・。そう言えば先回来たのは6月初旬。(Azusaとマチアスが一緒だった)
あの時は、入梅前で、御嶽山が初めから最後まで機嫌が大変良かった。
うっすら目をあけて窓越しに姿を探したが、今日は御嶽山は雲隠れしていた。夫婦だけで来たので、サービスするのはもったいないと思ったのだろうか?

横になったままでテレビの下にある本箱の一冊を手に取った。
わら1本の革命』・・・著者は福岡正信。
以前、この人のテレビ放映を見たこともあり、”なにもしない自然農法とは?”の目次に引かれぺらぺらとページをめくってみた。ついつい引きこまれる。これはすごい。やめられない、止まらない。

で、このまま読みふけると”折角開田に来たのに・・・”と女房にしかられそうなので、ある余韻を残して本を置いた。

そう言えば、人間は自然に対して良い事は何ひとつやっていない。逆らうことばっかりやっているのか・・・。
この本をちょっと借りて自宅でゆっくり読もうか思ったが、いや、こう言う本こそこの自然に恵まれた開田の地で思索をめぐらし、素直な気持ちで本の核心に触れたいと思う。次回が楽しみである。

そろそろ渋滞を避けて帰る時間となった。

ペルセウス座流星群を見る   93/08 by Kenji

真夜中に山荘に着いた。夜中の2時30分。先着の開田おやじ(T君)をたたき起こした。
今回の 目的は、ベルセウスかペルセウスか最近老眼がひどく、濁点と、パク点(マル)とが判読不能に落ちいっている その何とか流星群を観望することであった。・・・
 夜空を見上げた。
T君、娘、妻の順で、「落ちたー。あ、またッ」という声が上がった。
しかし、濁点とパク点の判読不能の企業戦士には、その声がむなしく聞こえるだけ。わが標的は、まだ見つからない。
 精神を統一した。・・・コンセントレーション・・・。あっ、落ちた。あっちも、こっちも・・・。
素晴らしい流れ星だった。 昔、へそ曲がりの哲学者カントが言った言葉を思い出した。
「私は世の中でたったひとつ畏敬するものは何かとたずねられたら、こう答える。 ⇒『夜空に輝く天の星だ』と」
へそ曲がりの企業戦士も  うなった。・・・まさにその通り!!。
 そして、数分後、深い眠りに落ちた開田おやじとkenji ファミリーではありました。
 我が家で唯一の血統書つきの愛犬モモ(ゴールデンレトリーバ)のほえ声に目を覚ましたころ、naotoファミリーが到着。アルコールづけの一日が始まるのではありました。
                                               
あずさ、花をつむ

可愛い小花をを見て
似つかわしくないなと思いながらも 
ブーケを作ってしまう あずさ
なのでした
水虫の がく

あまりに冷たい小川なので
水虫が治るかもしれないと、がくは 思った
しかし、10秒とつけていられない程
冷たい
のだった
(夢の山荘のすぐ近くの夢野川にて)

92 初 秋   1992/8 by Azusa  (イラストも全てAzusa による)

 たった1泊の家族旅行を、夢野山荘のおかげでのんびりと、ゆったりと過ごし、楽しむことができました。熱血サラリーマンの kenji父さんのおだやかな表情はこういうところでこそ見ることができるのです。
 いつもはてんでんバラバラの我がファミリーが、たった1泊でここがまるで自分の家のようにくつろぎ、やさしくなれたのも、この空と空気と、山と草花と静けさと、差し込む陽の和やかさのせいでしょう。

 普段は見られない草花、小川のせせらぎを味わえるのも多分1年に1度、あるかないかだろうな、と考えてしまうのも悲しいことですが、そう言う機会があるというだけでも今ではラッキーなことかもしれません。
 誰よりも何よりも一番喜んだのは、人間でなく、もも(ゴールデンレトリーバー犬)だったかもしれません。何度みぞにはまっても小川で滑っておぼれそうになっても、結局人間離れならぬ犬離れの鈍さとドンくささをもっているせいか、こりずに無我夢中になってズンズン走っていくのです。もう、このまま置いていこうかと言わせるほどに・・・・。
 誰もが忘れかけているこののんびりさ。・・・忘れかけているのなら、努めて思い出さなくてはいけないなと思わせる小旅行でした。

 またこの開田高原に来たいと思います。
今度は、もう退屈過ぎる、退屈過ぎて死ぬかもしれないと思うくらい、ゆっくりと休みを取って・・・。

ももは、広すぎる土地の
何処でうんこをしてよいかわからない。・・・

何しろ生まれて初めて、かけめぐる程の
大地を知ったし・・・。

ちょっぴり心残りが・・・92/8 by モナリザAkiko

ハエがどうしても3匹残ってしまいました。
ドアを閉めるのが心残りでしたが・・・。
ゆったりしたカントリーライフ ありがとうございました。

人間は自然に帰れ  92/8 by ボスkenji

大げさではなく、家族がまとまったのは久しぶりです。
我々の感激は、長女(Azusa ) がすべてを語っているので省略します。
結論めいた感想を一言で表せば
やはり、”人間は自然に帰るのが一番”  (どこかできいたことばですが・・・)
送ればせながら、私も夢の実現に向けてもう一頑張りします。

ほどほどに良い天気、風も気持いいし・・・  96/07 by azusa (ドイツ スツットガルト市在住)

冷たい冷たい山荘隣の小川に何度も身をまかせるのは、なんて気持が良いのかしら・・・。
ご主人たちが”青汁”よりもまずいが体に良いのだといって、飲みながらつかるやまゆり荘のお風呂よりずーっといけるわよ

水浴びの時に必ずくっついてくる山ダニさん、私にはどうでもいいんだけれどマダム akiko は気になるみたいね。つめを立てて、意地になって私のまぶたにくっついている山ダニを取ろうとするのだけれど、それが痛くてたまらないの。・・・ほっといて欲しいものです。
しかし、しかし、こんなに自由に、やりたい放題させてくれるのも開田のおかげ、夢野山荘のおかげ。週に一度は連れてきて欲しいものだワン。ワンワン  (ゴールデンレトリーバー犬  モモの独り言でした。)
マダムあきこ 山ダニを取るの図

ももに山ダニがついてしまった
まぶたの近くで頭隠して尻隠さずの山ダニ!!



マダムあきこ・・・ダニ、ノミ類はつぶしてしまわないと気がすまない
つぶれた時の音が快い

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