○ 平成14年6月11日  中日新聞


 公明新聞 掲載日:2002/06/29
 6月定例会 公明議員の質疑から/来年度の予算から配分方式を導入/三重・四日市市
 伊藤修一議員は、来年度予算編成のあり方とミニ公募債の発行について市側の見解を求
めた。
 同議員は予算編成について、市の「中期財政収支見通し」(昨年9月発表)を基に、
02〜05年の4年間で259億円もの財源不足が想定されることを踏まえ、従来の「積み
上げ型」予算編成の限界を指摘。その上で、事前に枠を設定し歳出の抑制を図る「財源配
分型予算」の導入を提案した。
 答弁に立った黒田憲吾財政部長は、03(平成15)年度一般会計当初予算案の編成か
ら、各部局ごとに予算枠を決め、各事業への予算配分は各部局に任せる「予算配分方式」
の導入に踏み切る方針を表明し注目された。