ペットボトルの分別収集と環境美化条例の制定を

 議員 ペットボトルの大量販売により、埋立処分によるゴミ量の増大が予想されるが、ペット
ボトルの分別収集について、早急に取り組むべきではないか。
 また、ゴミのポイ捨て禁止、共同住宅のゴミの管理人制度の導入、環境美化の日の設定など
美しい街づくりに対する意識や自発的な活動を育成する
環境美化条例を制定すべきではないか。

 答弁 ごみを取り巻く環境を見渡した時、分別とリサイクルの推進は最も重要な課題であり、
今後ともねばり強くごみ減量に向けて努力していきたいと考えている。                
 ペットボトルの分別収集については、早急にその実態、方法などを調査し、モデルケースとし
て本年度中に取り組みを開始する。                                      
環境美化条例については、平成6年5月から施行された、ごみのポイ捨てを禁じて三重県の
「清潔で美しい三重をつくる条例」、本市の行う各種環境施策を取りまとめた「四日市市環境計 
画」や共同住宅などへのごみ集積場設置を規定した「大規模建築物のごみ集積場設置要綱」
が定められているので、これらの条例や要綱などを適切に運用し、環境美化の実現に努めて
いきたい。                                                   
 また、共同住宅などは、建築後に入居者が入れ代わったりすることから、ゴミに対する管理
責任が不明確になる場合も多いので、ゴミの管理人制度については、実現に向けて早急に検
討していきたい
。                                               


○ 平成8年 市議会6月定例会