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多くの機械的特性を持つ機能めっきとしてさまざまな分野で応用されているのが硬質クロムめっきです。弊社は創業より、その硬質クロムめっきを専門として営んでおります。
硬質クロムめっきの皮膜硬度は約Hv900~1100に達するため、特に高度な耐摩耗性を要求される製品に最適です。
また膜厚0.4から0.6mmレベル(状況次第では1mm以上も可能)の厚付け(肉盛り)が可能なためさまざまな製品の修復などにも利用されます。
射出成型機ノズル各種(内径めっき)
オーガスクリュー φ380×2200L
内径へのめっきは細く長い製品ほど困難です。しかしながら当社の豊富な知識と高度な技術はきっとお客様に満足していただけるものと自負しております。小物から中物(4600Lまで)を得意とし、多品種・少量から大量生産まで幅広く対応しております。
硬質クロムめっきの特性
■硬質クロムとは? |
多くの機械的特性をもつ代表的な機能めっきです。電気のめっきの中では、一番硬いめっきで「耐磨耗性」「耐食性」に優れています。バフ研磨・ナシジ処理との併用で、 お望みの「面粗度」に仕上げることも可能です。
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■硬度 |
Hv900~1100(当社のメッキ硬度)
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■潤滑性 |
保油性・低摩擦係数が優れています。
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■肉盛性 |
多量の膜厚を付けることにより、寸法修正・修理再生が可能です。
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■耐摩耗性 |
クロムめっきに要求されるもっとも重要な基本的性質であり、きわめて良好です。
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■型離れ性 |
金型に要求される特性で、一般的には同時に硬度も要求されるため非常に適しています。
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■耐食性 |
塩化物以外の化学薬品に対して安定であり、大気中でも10μm以上の厚さをもつ皮膜は比較的良好な耐食性を示します。
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