| ◇◇大宮浅間神社と尾張冨士◇◇ |



■尾張冨士■
犬山市南部に位置する。標高は、275m。郷土富士であり、尾張三山(尾張富士、本宮山、白山)の1つでもある。その形が、駿河の富士山に似ているところから、尾張富士と呼び親しまれ、そのゆえんで山麓の地域もまた、尾張富士と呼ばれている。
山頂には大宮浅間神社があり、東側の山麓には、博物館明治村や入鹿池がある。また山の南側を、五条川が流れる。
全山すべてに奇岩怪石が折り重なり、古木がおい茂って、昼なお昏いほどの神域です。山頂に立てば東北を東濃の山々が囲曉し、西南に濃尾平野が、西に日本ラインの清流、そして南は、小牧山を経て遠く名古屋城までが−望におさめられます。
その360度の大パノラマは、山水の美観をひとつに集めたかと思われるほどで、まさに神域にふさわしい名山と言えましょう。