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〔めいちゃん今更ながらの 香港献血初挑戦!その1〕
2001年8月25日、その日はめいちゃんたまらなく落ち込んでいました。
めいちゃんの大好きな稲垣ごろちゃんの事件で、夜も昼も落ち込んでいました。
ファンでない人から見ると、家族でもないのにばかみたいなと思うでしょうが・・・
めいちゃんにとってはごろちゃんは本当に本当に大切な存在なのです。
それで、めちゃくちゃ落ち込んでいました。
私なりにごろちゃんの気持ちを思うと、なぜか涙が止まらなくなってしまうぐらいでした。それで、本当にわけわからないのですが
「何か世のために、いいことをしなければ!」
っと思ったのです。ヽ(´・`)ノ
ほんと訳わからないですね?(ー ー;) でも、そう思ったのでした。
そして・・・近所のショッピングセンターを歩いていると、献血をしていました。
そうだ!これだ!献血しようぅぅぅ!
前置きが長くなりましたが、これが私が香港で始めて献血をするに至った動機です。
さて、「めいちゃんと献血」の歴史をちょっと紹介しておきましょう。
こう見えてもめいちゃん、日本で高校生やっていたころはけっこうまめに献血していました。
というのも、最寄りの駅前でよく献血運動をやっていたのですが、毎回聞きなれた声で
「そこの高校生(⌒▽⌒)献血お願いしまぁ〜す!」
と声がかかるからなのでした・・・。
絶対に私が断る事の出来ないないその声の主は・・・・
そう、めい母でした。
めい母は、市のボランティアかなんかで、いつも手伝いをしていました。
娘が言うのもなんですが、けっこういい声してるので、マイクを持たされて呼び込み?をやっていたのです。
知らんぷりして通って行くわけにもいかず・・・おまけに
「AB型の血液が足りません!」
なんて言われると・・・献血車へ向って歩いて行くしかありません。
いつもいつもAB型の私は、有難がられました。そして、ヤクルトやらジョアやらをもらって、
献血手帳にハンコが増えて、満足感いっぱいで帰路につくのでした。
その後も、何度も献血を経験し・・・たしか大学生になってからだったとおもいます。
いつものパターンで駅前でめい母に呼び止められて、献血をしました。
がっ!その時は、その後が大変でした。
貧血で、約1週間寝込みました。(;´_`;)
それからです。母上が献血しろと言わなくなったのは。
「もうしなくてもいい」
とまで言いました。(⌒-⌒;)
それ以来ですから、ずいぶんと久しぶりの献血です。
私は、血をとってもらえるかちょっと心配しながらも、
献血コーナーの前でやる気なく立っている案内のガールスカウトちゃんに声をかけました。
「わたし、香港では初めてなんですけど・・・」
ガールスカウトちゃんは、声をかけられてちょっとやる気が出てきたのか、明るい笑顔で私をテーブルまで案内しました。
「ここでこの質問書に答えてください。」
A3を半分に折った紙には、両面にびっしりと色々書かれていました。質問はそのうちの2ページちょっとです。
全部答えるの、けっこう時間かかりそう・・・
めいちゃんは、ちょっとどきどきしながら、質問事項を読み始めました。。
〔めいちゃん今更ながらの 香港献血初挑戦!その2〕
私よりちょっと前にやってきた香港人の家族(夫婦に小学生ぐらいの子供一人)が、いぶかしげに見ています。
そして係の女の人に
「ねぇ〜、この人、日本人だから書いてあることわからないんじゃないの?」
っと言ってます。
ふっふっふっふっふ・・・めいちゃんをあまくみるなよぉ〜!
っとばかりに不敵な笑みを浮かべると、「見てろ!」っとばかりにペンですらすらと質問の答えをチェックし始めてみました。(`∀´)ノ
そしたら、おばさん、ないも言わなくなりました。(⌒-⌒;)
おばさん!日本人は皆中国語出来ないと思わないように!あっはっはっは。親切ありがとっ。
最初は、性別やら献血の経験やら、当たり障りのない?質問がつづきました。
暫くすると、ここ数ヶ月間に香港の外に出たかどうか、出た場合はどこにいったのか?というような質問があり、きわめつけが
「イギリスにいた事がありますか?」
でした。
やっぱり狂牛病の関係で、チェックするのですね。
中国語か日本語が通じないところにはいけない(^-^;;めいちゃん、イギリスには行ったことありませんから、ここは問題なし!
(でも、日本でも狂牛病の牛がみつかった今・・・これからの質問事項に影響がでるようになっちゃうのでしょうか?
ならないことを祈りますです・・・・・。)
旅行・海外滞在関係の質問が終わると・・・「あっち」関係の質問が出てきました。
「あなたは、不特定多数と関係をもったりしていますか?」
「売春を生業としていますか?」
「エイズの人と関係をもちましたか?」
きわめつけが・・・・
「(男性のみ答えてください) 同性と関係したことがありますか?」
あははは・・・・・・・。
しかし・・・・・・・
ここで正直にこのあたりの問題ありそうな答えに「イエス」で答えちゃう人って、
献血に来るのでしょうか?(^-^;;
で、「イエス」にチェックしちゃった場合は、やっぱりその後の問診で断られちゃうのでしょうね?
はっきりはわかりませんが・・・。一通り書き終わると、用紙をもって看護婦さんみたいなおばさんの所へいって、チェックを受けます。
私の場合あらためて質問を受けたのはは、中国へ行ったとあるけれど、中国のどこへ何しに行ったのか?だけでした。
そして、日本で献血したことがあるかどうか。全く問題なし!ということで、血液の比重のテストへ進みました。暇そうにおしゃべりしていたお兄さんが、クリップのような器具をとりだしました。
そのクリップで指を挟むと、
「はい、痛くないからね。」
バチッ!
指の先に小さな穴が開いて、そこから血がじわぁ〜っと出てきました。
その血をガラスかプラスチックの棒の先につけて、試験液の中に血を落とします。
めいちゃんの血は沈んでいきました。
「はい。だいじょうぶ。次進んでね。」
そしてめいちゃんは、係のおじさんにくっついて献血をするイスみたいなのに案内されたのでした。
さぁ!とうとうこれではれて血を抜かれるのです!
つづく・・・・・・・・・・・
〔めいちゃん今更ながらの 香港献血初挑戦!その3〕
ゴロちゃん事件で傷心のとうもろこしめいちゃんは、「何かいいことしなければ!」と思い、
香港で初めての献血に挑戦することに!
近所のショッピングセンターでたまたまやっていた献血コーナーにいってみると、紙にびっしりかかれた質問用紙を渡されました。
さて、実際の献血はどうだったのか?
「さぁさぁ!こっちこっち!」折畳みの椅子を広げながら愛想のよいおじさんが手招きします。
こんな椅子に座って献血するのかぁ〜・・・
と思いながらめいちゃんは折畳み椅子に座りました。
でも、背もたれがかなり倒してあるので、寝ているに近い状態です。
「麻酔する?」
看護婦さんがきいてきました。
「え?麻酔??」
献血で麻酔するなんてきかれたことなかったので、びっくり!!
別に麻酔打つ必要もないし、麻酔で何か変な事になったらイヤなので、いらないと断りました。
看護婦さんが献血セットをもってやってきました。
ブスリッ!!
けっこう太い針にちょっとびっくり。右の血管針を刺したら、勢いよい血がぴゅっとあふれてしまいました。
「勢いいいね〜!」
とおじさんも看護婦さんも嬉しそうです。(^-^;;
「広東語しゃべれるんだね?じょうずね?香港来てどのぐらい?」
それからは、お決りの質問攻めです。(^-^;;
こっちもただ横になっているだけですることもないので、話しの相手がいてちょうどよかった!といった感じでした。「香港好き?」
「香港の男性は好き?」
「中華と日本料理、どっちが好き?」
「安くておいしい日本料理屋はどこ?」という定番の?質問に始まり・・・・・日本びいきだという看護婦さんは、
「日本は清潔でいい!日本料理は清潔でヘルシーでいい!日本人は礼儀正しくて、わたしスキよぉ!」
とほめられっぱなし・・・(^-^;; そして、気がついたらなんと!!!450ccとられてました。
たっぷり450ccです!
たっぷり450cc採られためいちゃんの右腕
香港はB型が多いらしく、ABは少ないということなんで・・・
きっとどっかで役に立つならいいなぁ〜と思いました。その後は、暫くそこで寝っころがって休憩し、お茶とお菓子のコーナーへ移動して、
またまた休憩して、記念品をもらって帰ってきました。
それで、もらった物はというと・・・こんなものです!
献血してもらった物
向かって左上 献血したというしるしのシール
服にペタっと貼られる向かって左真ん中 献血お楽しみカード
2002年3月31日までにもう一回献血すれば、もれなくプレゼントがもらえるとの事。本当は3回しないともらえないはずだけど、献血は4ケ月に1回しか出来ないので、おまけしてくれるみたい。向かって左下 献血また来てねカード
次回はいつから献血OKか書いてある。私は2001年12月25日以降と書いてある。裏には献血センターの所在地が、書いてある。向かって右 今回の記念品・ノート
献血おたのしみカードがあるってところが、記念品で選挙行く人を増やそうって考えちゃう香港らしいですね。
香港人のコレクター魂をくすぐります!(^-^;;ということで・・・・・世の中の役にたったかな〜?とおもいつつ、ちょっと晴れやかな気持ちで家に帰ったのでした。 その後、無事にごろちゃんも復帰し、スマップも新曲が久々にでました!(^-^)
でも、日本は狂牛病騒ぎで・・・今は献血させてもらえるのかどうかちょっと心配・・・日本人。(;´Д`)
おしまい