めいちゃん 小菜廳
髪の毛なんかじゃ文句言わない! 食欲なくなるスペシャル!壱!
びっくり!地中海風ピラフ
場 所 : 香港太古の太古城中心(City Plaza)内 某レストラン
頼んだ物 : 地中海風ピラフ
食べた人 : 陳さん仕事も終わり、その日は香港人の友達陳さんと食事の約束をしためいちゃん、家のそばのショッピングセンターにある某レストランに行きました。そこは香港でも有名なJ某キッチンの経営するリーズナブルな洋食レストラン。味もままだし、雰囲気もそこそこ落ち着いてるのでそれまで何回かりようしていました。
その日、めいちゃんはサーモンのスパゲティーか何かを、陳さんは地中海風ピラフを頼みました。
そして出てきた料理はなかなか美味しそう!!!めいちゃんも地中海風ピラフにすればよかったかな?なんて思いながらもスパゲティーをぱくぱく!「どう?おいしい??」
「うん、おいしいよ。食べてみる?」そう言いながら陳さんがピラフの山をスプーンで崩したらっ!!!!
谷間に黒光りする物体がぁ!!!!
そうです!ごきぶりが丸ごと1匹!それもこっち特有の4〜5CMはあるかというでっかいゴキブリです!
陳さんのスプーンはぴたりと止まりました。
そして、口の中に残っていたピラフをゲゲゲ!っと戻してしまいました。
店長さんは謝ってレモンティーを2杯サービスしてくれましたが、めいちゃん達は食欲も失せ、とっとと立ち去ったのでした。
あれ以来1度もいってません。(その後、この店はなくなりました・・・)
え?え?え?のココナッツジュース
場 所 : 九龍 油麻地廟街(テンプルストリート)付近のジューススタンド
飲んだ物 : ココナッツジュース
飲んだ人 : めいちゃんと、わんわさん留学生時代の事です。めいちゃんとわんわさんは買いだしに香港までやって来ました。
テンプルストリートや中国デパートなどを冷やかしながら歩いているうちに、喉が乾いてきました。「めいちゃんさ〜ん、何かのみませんかぁ?」
「いいよぉ!」ちょうど目の前にジューススタンドがありました。おじいちゃんが一人でやってるような小さなさびれた店です。
二人は椰子汁(ココナッツジュース)を頼みました。プラスチックのコップにおじいちゃんがココナッツジュースをいれてくれました。
ぐびぐびぐび!ぷはぁ〜!
めいちゃんは一気に飲み干しました。わんわさんはまだ飲んでいます。飲み終わったコップをおじいちゃんに返すと、おじいちゃんはそのこっぷをジューサーの隣りにあったバケツの中のため水にぽちゃ!っと簡単に1回通しただけで、またお客さんにだすコップのところにぱこっ!っと置きました。
わんわさんの手が止まりました。
「やぁ〜めぇ〜てぇ〜!!!おじいちゃん、それだけ???」
続きを飲むのをためらうわんわさんに、めいちゃんは「だ〜いじょうぶだってぇ!のんじゃえ!」と無責任な一言。
だって、めいちゃんはもう飲んじゃったんだもん・・・その後、ジューススタンドで飲むときは使い捨ての紙コップかどうか確かめてからにしています。((^^;;)
髪の毛なんかじゃ文句言わない! 食欲なくなるスペシャル!弐!
黄色い粒々入り野菜炒めの正体
場 所 : 広州某有名大学前の小さなレストラン(建物の中に入ってたので、屋台ではない)
頼んだ物 : 蒜蓉炒西洋菜(クレソンのニンニク炒め)
食べた人 : めいちゃんと留学生仲間めいちゃんが留学生だった頃のおはなし。
大学のレストランは外で食べるより高く、しかもまずくて時間もかかるので、当時めいちゃん達はよく校門前の屋台やレストランを利用してました。
その店はめいちゃん達が留学生活を始めて数カ月たったころオープンし、安くて割りと美味しかったので毎日のように皆で出かけてました。今ではとても食べる気にはならないけど、当時はそんな蝿ブンブンのレストランでも大丈夫だったのですよ。
皆で手をパタパタしながら蝿をおっぱらって、ご飯を食べてました。これでも一応近所で衛生・値段・味のましな所を留学生どうしで情報交換しながら店を選んでたんのだ。そしてある日いつものメンバーでそのレストランに行って、いつもの様に料理を頼み、お茶飲みながら待ってると、出てきました!蒜蓉炒西洋菜!
その頃は、とにかく季節の野菜を食べるのがきまり!みたいな感じで、野菜を食べてたのです。その季節はクレソン(西洋菜)が旬で、いつもおいしいねぇ〜と食べてました。
「それじゃ、いっただきま〜す!」
その時、留学生仲間のKさんがクレソンをじっと見ながら「ねぇ〜、この黄色い粒々・・・なぁに????」
皆でその黄色い小さな粒々をよ〜く見ると!!!!
2mmぐらいの黄色い幼虫がたっくさん混ざっていたのです!!!
まるで入っているのが当然のように!!うげぇーーーーーーーーーー!!!
当然めいちゃん達は食べる気もうせて、店のあんちゃんに文句言いました。でも、あんちゃんはなんでめいちゃん達が怒ってるのかあんまりわかってない様子。しぶしぶそのクレソン炒めを引っ込めて、もう1回作って持ってきました。
でも・・・でも・・・またまた黄色い虫がびっしりーーーーーーーーー!
当然それ以来その店には行きませんでした。
後から地元の中国人に聞いた話しだと、クレソンは水いっぱいのところで育てるんで虫がつきやすいし、おまけに水も肥料(たっぷん!たっぷん!桶に入れて運んでくるものです)が混ざって汚いし、家で調理する際には何度も水を換え洗うそうです。だから満足に洗わない屋台やレストランでは頼むもんじゃないそうで
す。はぁ〜〜、そんなもんを食べてしまったんですね。虫がついてなかった時も、きっと水でパシャッ!って洗ったかどうかだったんだろうなぁ。うげぇ〜〜。
中国留学中は、皆だいたい定期的に虫下し飲んでましたね。ひゃぁ〜〜〜!!!!
ダイエットにどうですか????うげげ!!!
髪の毛なんかじゃ文句言わない! 食欲なくなるスペシャル!!参
通心菜の太い茎の正体は?!
場 所 : 広州某有名大学前の通りにある超庶民的食べ物屋(屋根はないです)
頼んだ物 : 炒通心菜(空芯菜炒め)
食べた人 : めいちゃんめいちゃんが楽しい?留学生活を終え、働き始めた頃の事です。
その頃めいちゃんは月〜金で広州の工場に入り品質管理の仕事等をしていました。
まだまだ留学生時代のビンボー生活パターンから抜け出せないでいためいちゃんは、夕食は決まって留学生時代によく行っていた食べ物屋(といっても調理場は屋内だけど、テーブルは道端にならべてあるようなチープな店)に行ってました。相変わらず留学生寮の1室を借りて住んでいためいちゃんは、その日も仕事が終わると人民と同じくガタガタバスに乗って、大学まで帰ってきました。そして、テクテクといつもの店に向かいました。
席に着くと間横を人や自転車が通り過ぎていきます。これがおフランスだとおーぷんかふぇ〜でおっしゃれぇ〜・なんでしょうけど、ここは中国!ホコリいっぱい!!!(((^^;;めいちゃんも一応健康を気づかって、いつも野菜を一品頼むことに決めていたので、その日は大好きな「通心菜」を頼みました。日本では「空芯菜」とか呼ばれている茎がストローみたいに空洞になっている野菜です。
暫くして料理が運ばれてきました。ご飯も頼んで、パクパク!シャキシャキ!通心菜はなかなかの歯ごたえです。美味しい!美味しい!好吃!!
通心菜は茎が長い野菜で、それなりのレストランでは切って調理しますが、ここのような超庶民的な店では切らずに1本!という感じで出てきます。それをお箸で挟んで端からパキパキ食べていくのです。
そして何本目でしょうか?お箸でまた1本とると、妙に茎が太い!!!
おやや???
よ〜く見ると、その太い部分にはツンツンツンと足が!!!!
えっっえぇぇぇぇえぇ〜〜〜??????7〜8cmはあろうかという長くて太い青虫(イモムシ??)が茎の一部のようにはりついていたのです!!!
うぅっ・・・うぅ・・・うぅぅぅぅぅぅ〜〜〜・・・とたんに吐気をもようしためいちゃんは、顔見知りの店のおねえちゃんを呼んで、
「這!!這個!!(こっこれ!!」
と青虫を指さしました。
するとおねえちゃんは、「アイヤーーーー!不好意思呀(あら、ごめんね)」と指でその通心菜W/Big青虫をつまむと、ぽいっ!っと道端に捨てました。
「請!没有問題!(はい!もうだいじょうぶ!)」
おっおっおっおぉーーーーーーい!!大丈夫じゃないよぅーーーー!!!
でも、ここは中国!これで全ては解決!
めいちゃんはこれ以上食べる気もせず、早々に立ち去りました・・・その店は、当時日本人留学生の間で比較的に衛生面に気をつかう店を言われていたのにこのありさまです。
当然その後は少々高くても近くのホテルやきれいなレストランを使うようになりました。
あれからあのての「ちょー民衆的」な店には2度と行ってません。こうしてめいちゃんは社会人になっていったのです。
よく見ながら食べましょう!!!何かくっついてるかもよ????