・・・終了 三重県で歌うのは初めてのことでした。メンバーのみなさんもとても温かく迎えて下さって、
楽しく取り組むことができました。馬場さんとは初めてだったのですが、とても息があって
よかったと思います。ウーロン茶太郎さんという落語家がニエグシュをやられましたが、独
特の雰囲気が出て、一般の方に分かりやすい公演になったと思います。
ダニロを演じるのは4回目になりますが、この役は本当にいい役だと思います。いつまでも
こういう役を演じられると幸せだと思います。
今年を振り返って・・・
今年も30を越えるステージを持たせていただきました。ああ失敗したなと思うステージが
あまりなかったなと思います。教職をやっているので、本番の時に声を痛めていないように
コントロールするのがとても難しいのですが、なんとかすり抜けられたと思います。
残念ながら今年は「井原さんちのコンサート」が時間の都合でできませんでしたので、来年
は是非、Vol.4 ができるように頑張りたいと思います。来年もよろしくお願いします。
2004年前半
1/10(土) 名古屋市文化振興事業団設立20周年記念事業
Anniversary Concert The 20th
「かるめん・ジョーンズ」より 花のうた
「ショウボート」より あなただけを
山田信芳 指揮 セントラル愛知交響楽団 池山奈都子演出
<アートピアホール 14:00 17:30 >
・・・終了 長い演奏会でしたが、いつものメンバーが揃って、同窓会のようでした。
声の調子もよく、気持ちよく歌えたと思います。
トークも入って、和気藹々とした雰囲気が伝わったのではと思います。
お客様も一杯で、新年早々とても縁起がよかったと喜んでおります。
2/22(日) チェロアンサンブル FESTIVAL
声楽2声部とチェロアンサンブル
各国メドレー ソプラノ 堀山公子
<豊田市コンサートホール 14:30>
・・・終了 チェロばかり30名ほどのアンサンブルでソロを歌いました。チェロの男性的であり
女性的、力強くしかも優しく柔らかい音色が包んでくれて、大変気持ちよく歌えました。
阪神大震災の時に神戸で1000人のチェリストという演奏会を行ったのがきっかけで、
それに参加したこの地方のチェリストが集まってできた、大変珍しい演奏会でした。
お客様も一杯のコンサートホールは大変歌いやすく、気持ちのいい演奏会でした。
3/6(土) 碧南市民図書館10周年記念
谷川俊太郎「ことばの世界」
ほうすけのひよこ
死んだ男の残したものは
<碧南市芸術文化ホール・シアターサウス 18:00>
・・・終了 谷川俊太郎さんの目前で、2曲を歌いました。ちょっと緊張しましたが、いい気分でした。
死んだ男の残したものは は私が中学か高校の時にフォークソングとして聞いたことが
あったので、これをコンサートで歌うことになるとは思いませんでした。一番の歌詞を
ちょっと間違ってしまいましたが、全体にはとてもうまくいったコンサートで皆さん
水を打ったように静かに聴いてくださいました。
ちなみに300席は谷川氏の人気で、発売2日間で売り切れたそうです。光栄でした。
3/14(日) 日頃コンサートに行けない方々のためのオペラ公演
あすて夢大賞支援事業・平成15年度豊田文化文化奨励賞受賞記念企画
豊田オペラグルッポ
ヘンゼルとグレーテル(演出)
ヘンゼル 片平佐和子 グレーテル 沢田幸子
魔女 堀山公子 父 稲本吉英
母 村松圭子 眠りの精・露の精 小野田普己子
入場料 1000円
<あすて 10:30 14:00 >
・・・終了 タイトル通り、傷害をもっている方や、小さいお子さんのための公演でした。
初の「あすて夢大賞」に選ばれ、やりがいのある公演だったと思います。
少ない予算でしたが、メンバーがとても献身的に頑張ってくれてよくまとまった
いい舞台になったと思います。多くの方々に喜んでいただけたのではないでしょうか。
私自身は、舞台監督と照明キューも兼ねたので、少しへとへとになりました。
3/20(土) 長久手オペラ
21(日) 「フィガロの結婚」(プロデュース・構成・演出・指揮)
入場料 前売り1000円 当日1500円
<長久手文化の家 20日 21日とも 15:00 >
・・・終了 長久手オペラのプロデューサーという立場で、夏のオーディションでのキャスティング、
出演者のギャラ交渉、衣装さんとの値段交渉、楽譜作り、そして演出等々全部自分でやら
なくてはならず、大変な仕事(持ち出しなので仕事になりませんでしたが)でした。
信じがたいことに、90万円という低予算で全て(稽古場・舞台・照明・大道具以外)
まかなわなければならず、頭の痛い毎日が続きました。結局指揮者を雇うことができず、
音楽作りも請け負うことになりました。11月から練習してきましたが、毎週火曜日の夜
しか、会館の都合で行うことができず、全部で17回の練習で本番を迎えました。
こんな状況だったので、キャストの皆さんには、初練習の時に暗譜をしてくださるよう、
お願いしていましたが、みなさんその日にはしっかり覚えてきていただいたのでとても助
かりました。一番上の世代が30歳代半ばという若いキャスティングだったので、音楽稽
古を一度行っただけで、立ち稽古に入っていったことにも頑張ってついてきて下さいました。
ピアノを山本敦子さんにお願いし、私が演出に専念できるよう、音楽面を固めていただきま
した。チームワークもとても良好で、人選に難航した合唱の人たちも先月には揃い、楽しく
稽古を続けることができたと思います。
ゲネプロ(最終総稽古)の時に、演技を伴ったオーディションを行ってやっぱりよかったと
思えるような生き生きとした演技を皆さんがしてくださって、本番はさらにテンションも上
がってお客様もよく湧いていい公演になりました。私自身も、アンサンブル部分は指揮をす
るということになり、出演者の一部になりました。劇場の方々の努力もあって、低予算なが
らすっきりした、いい舞台もできあがり、お客様にも大変喜んでいただけたようです。
そして、なにより出演者や裏方の皆さんもとても喜んで下り、満足度の高い公演になった
ことがとても嬉しく、ゆっくり眠れそうです。
3/23(火) 中部レンダースセンター サロンコンサート
リーダークライス Op.39 (シューマン) 井原義則
イタリア歌曲集 (ヴォルフ) 千葉妙子 井原義則
ピアノ 岡戸弘美
<名古屋LCビル 19:00 >
・・・終了 先週からの風邪が治りきらないまま、この日を迎えてしまいました。そのため、高音が少し
不安定になりましたが、全体にはまあまあ歌えたと思います。このコンサートは3回目の
出演となりますが、葉書で申し込む形式だそうで、大変渋い曲目であったにも関わらず、
たくさんの申し込みがあり、当日も椅子を追加するほどでした。歌曲、特に連作歌曲の時は
暗譜が大変です。ここ数ヶ月間は暗譜に明け暮れたといっても過言ではないくらいです。
毎日毎日歌詞をぶつぶつ唱えながら脳に刻み込むわけですが、完璧と思っていても、本番で
はとっさに自分が詩を創ってしまわなくてはならないことにもなってしまいます。リーダー
クライスは何カ所か創ってしまいました。イタリア歌曲集は46曲中、20曲を抜粋して、
男女二人が喧嘩をして、仲直りし、二人の愛を深め合うという筋立て?のように並べ直した
ものを歌いました。家内と二人で歌ったわけですが、手前みそながら、とてもいい雰囲気に
仕上がったと思います。
いずれにせよ、この2週間オペラの演出で慌ただしく過ごした中、なんとかこの演奏会を
無事に終えることができてホッとしています。
この作品は、5月ごろに「井原さんちのコンサートVol.4」として場所をこれから探して
歌いたいと思います。
5/15(土) 8人の歌い手たち
解説と進行
<しらかわホール 17:00 >
・・・終了 少し前にこのお話をいただきました。オペラの分かる人に進行と解説をということで、私が
声を掛けられたようです。歌わないというのはなんと気持ちが楽なのでしょうか。舞台で
話をすることをMCと言うのですが、今回のMCはお客様にオペラや歌曲を分かりやすく、
かつ手短にまとめなければなりませんでしたが、台本を見ながら話すことができ、やりやすい
仕事でした。歌い手の方たちは、普段一緒に活動している方たちばかりだったので、余計に
楽しく行うことができました。
5/19(水) Spring Concert ベルの会主催
この道 かやの木山の からたちの花 待ちぼうけ
ちんちん千鳥 落葉松 ほうすけのひよこ
鱒 セレナーデ セレナータ 苦しみ
おお、愛する人よ 忘れな草 朝の歌 ピアノ 岡戸弘美
<三好ベル幼稚園 12:30 >
・・・終了 幼稚園児の若いお母様たちがとても熱心に聴いてくれました。解説をしながらの演奏会でした
が、声の調子も良く気持ちよく歌うことができました。土曜日のコンサートが近いので、少し
プレッシャーになりましたが、まず、一つ終えることができたなという感じです。
この日は、帰宅してから土曜日の伴奏合わせをしました。とてもいい感じで歌えましたが、
結構くたびれました。
5/22(土)井原さんちのコンサートVol.4
リーダークライス Op.39 (シューマン) 井原義則
イタリア歌曲集 (ヴォルフ) 井原妙子 井原義則
ピアノ 岡戸弘美
<IMYホール 14:30 >
・・・終了 「井原さんちのコンサート」は、いつもお世話になっている方々をお招きして行う、全員ご
招待のコンサートです。今回で4回目になりますが、今回は、上記の曲を歌いました。
とてもロマンチックですが、どちらかというと、大変渋い曲目です。IMYホールは化粧品会社の
9階にあるちょっとしたホールです。今回は150名ほどでしたのでほどよい広さではなかったか
と思います。オーナーにも、ここで働いていらっしゃった著名な俳優の岩川さんにも大変お世話に
なりました。また、ピアノの響きが柔らかすぎる感がありましたが、調律の浅野さんが、献身的に
調整してくださってありがたいと思いました。
シューマンのリーダークライス Op.39は、最初、声も気持ちも緊張気味でしたが、次第に
落ち着いて歌えたと思います。歌詞の間違いが悔しいですね。
ヴォルフの「イタリア歌曲集」は、全46曲と大変長大な曲集ですが、今回は、そのうち
20曲を選び、順番を工夫して、男女が仲違いをしているところから始まり、仲直りをし、
愛情を深めるような、まるで連作歌曲のような並べ方にしてあるものを使いました。
それぞれの歌はどれも短めで、家内と一曲ずつを交互に歌っていきましたが、二人ともとても
いい感じで歌えたのではないかと思います。知り合いばかりのお客様の前で、夫婦でこんな風に
歌を歌えるなんて本当に幸せだと思いました。
2004年後半
9/19(日) 第10回世界食糧デー名古屋大会
アフガン・イラク等復興支援チャリティー・ヴォーカル・コンサート
椿姫より 二重唱「パリを離れて」 S 井原妙子 P 岡戸弘美
<14:00 しらかわホール>
・・・終了 9月の本番は、学校でたくさん声を使うので、なかなか苦しいのですが、あまりひどくは
ならなくて良かったと思います。たくさんのお客様が来てくださって、このコンサートの
目的が達成されました。私たちにとっても、好きな歌を歌って社会に大きな貢献ができる
チャンスを与えていただけてとても嬉しいと思いました。大きな舞台で夫婦で歌えることも
有り難いことだと思います。
10/ 9(土)馬場浩子リサイタル アートライフシリーズVol.1
10(日)
からたちの花・待ちぼうけ・よかった・野の羊・
セレナータ・時計の二重唱・パリを離れて、メリーウィドウワルツ、乾杯の歌
オペラ「電話」
<9日 18:30 10日 14:00 ムーシケ(四日市)>
・・・終了 三重県の第一人者馬場浩子さんのリサイタルシリーズ第一弾に出演させていただきました。
ムーシケは200名超の響きのいいホールで、そこでの2回公演になりました。
私はコンディションが整わず、高音がほとんど出なくなってしまい、大変焦りました。
2日目はさらに調子が悪かったので、知人の医者にお願いして特効薬いただき、それで
なんとかしのぐことができたと思いました。公演自体はとても良かったと思います。
後半のオペラもよく湧き、お客様も大変喜ばれ、このコンサートに満足していただいたようで、
なんとかやりきることができてよかったと思います。スタッフにも恵まれ大変気持ちよく
できて、思うような歌が歌えなかったにもかかわらず、満足感のある本番でした。
10/16(土)関高等学校PTA
ソリストと吹奏楽
日本の四季・マッティナータ・冬のソナタ・メモリー・瑠璃色の地球
<15:00 わかくさプラザ 岐阜県関市>
・・・終了 山口雅子さん、古田真寿美さん、水谷和樹さんと四重唱を中心にした演奏会でした。
関高校の吹奏楽部の伴奏で冬のソナタのテーマも歌いましたが、なんだか、カラオケへ行って
歌っているみたいで、なんだか気恥ずかしかったです。四人とも調子よく、楽しい舞台に
なりました。美味しいフランス料理のランチと、終了後のうな重が美味しかったです。
10/17(日)野々村浩史・美奈子さん結婚式
天使のパン・マッティナータ・メリーウィドウワルツ
<16:00 ウェスティンナゴヤキャッスルホテル>
・・・終了 人前結婚式の証人代表を行いました。新郎新婦入場のときに、オルガンで「天使のパン」を
歌い、とても喜んでもらいました。披露宴では家内とメリーウィドウワルツ、そして最後に
マッティナータを歌いましたが、まあまあよく歌えたと思います。音楽関係のお客様が一杯で、
合唱を中心とした様々な演奏が繰り広げられる音楽披露宴となりましたが、180名のお客様も
すべての演奏をとてもよく聴いてくださって、楽しい披露宴でした。
11/21(日)2004地域県民文化大祭典 大府ときめきシンフォニー
チャリティーコンサート
セレナータ(ロッシーニ)・マッティナータ(レオンカヴァルロ)
パリを離れて(ヴェルディ)・メリーウィドウワルツ
<12:00 大府市役所 多目的ホール>
・・・終了 久しぶりにオータムフェスティバルに出演し、家内と二重唱を中心に20分ほどのコンサートを
行いました。声も大変調子よく、久しぶりに気持ちよく歌えました。地域の方の協力を得る企画
だからでしょうが、ホールの道を隔てた不動産屋さんが控室を貸してくださったのですが、タキ
シードやドレスを着たまま道路を渡るという経験をしました。お客様は数は多くなかったのですが
一生懸命聞いてくださって、たくさんの讃辞をいただきました。家内もとても調子が良かったです。
11/28(日)Sunday Museum Concert シリーズ8 豊田オペラグルッポ
「こうもり」より 抜粋
堀山公子(S)他 <14:00 産業技術記念館>
・・・終了 産業記念館のロビーでのコンサートでした。私自身の調子は良くありませんでしたが、他の
グルッポのメンバーはとても調子がよく、伸びやかに歌っていいコンサートになりました。
第二部はクリスマスの曲になったのですが、そこで初めてハンドベルを演奏しました。
自分ながらいいおじさんがと思うとちょっと気恥ずかしく思いました。
12/18(土)山口雅子後援会第2回コンサート
故郷の四季(四重唱)、マッティナータ(レオンカヴァルロ)、天使のパン(フランク)、
クリスマスソングメドレー、ねこの四重唱、メリーウィドウワルツ、瑠璃色の地球
山口雅子(S)、古田真寿美(MS)、石川保(Br)
<14:00 瀬戸エンゼルホール>
・・・終了 朝から声が出ないコンディションで、どうしようと思いましたが、家に頓服がまだあったので、
なんとかしのぐことができました。名古屋の誇る歌姫、山口雅子さんの後援会ができて(羨ま
しいかぎりですが)2回目のコンサートということで、いつものメンバーで楽しくコンサートを
行いました。しかし、アンサンブルが多く、少ない練習回数でよく本番を迎えられたと思うぐら
い、皆頑張ったと思います。というのも、麓(ふもと)さんという、新進作曲家が編曲してくれ
た楽譜がなかなか難しくて(もちろんとってもきれいでした)、音取りに苦労したからです。
エンゼルホールは響きのいい素敵なホールでした。お客様もとても喜んでくださったようで、
なんとか、無事に終わってホッとしました。コンサート後、皆で食べた日本料理がとても美味し
くて、疲れが吹き飛びました。
12/19(日)くつろぎクリスマスコンサート 豊田オペラグルッポ
落葉松、夏の思い出、ペチカ、四季の歌、「こうもり」より抜粋
堀山公子(S)、澤田幸子(S)他 <15:00 竜神交流館(豊田)>
・・・終了 豊田の竜神交流館主催のコンサートでした。地元の方が聞きに来られて、オカリナやフルート、
ハンドベルなども交え、さらにいろいろな種類の歌があったので、楽しんでいただけたと思い
ます。私自身は、昨日の頓服で治ったお陰で、調子よく歌えました。
12/24(金)燭火礼拝
聖らに星すむ今宵、天使のパン、マッティナータ、永遠の都、
<19:30 岡崎 愛宕山教会>
・・・終了 岡崎のプロテスタント教会で歌わせていただきました。声の調子はまあまあで、信者の皆様にも
大変喜んでもらえたようで、牧師さんも一生忘れられないクリスマスになったと、お説教でおっ
しゃいました。とても嬉しく思いました。今年の最後を飾ることができたと思います。
今年を振り返って・・・
今年は久々にクラス担任を持ったので、必然的に演奏会の回数が減りました。
名古屋市文化振興事業団の20周年コンサートに始まり、レンダースコンサートも3回目を迎え、
井原さんちのコンサートも、念願通り4回目を済ませることができました。また、長久手でオペラ
演出をしたことで、オペラ演出の自分のスタイルというものが出来てきたように思います。また、
i cantantiという門下生が皆懸命に頑張り、いい発表会ができたのも今年の収穫です。豊田での
仕事も今度で4回目になりますし、四日市でもご縁ができたのも嬉しいことでした。しかし、秋の
季節は、コンディションを整えるのが難しく、なかなかベストコンディションで歌えなかったのが
残念で、多くの方に申し訳ないことをしたと思います。来年も担任を持つ可能性が高いので、演奏
会数は減ると思いますが、大好きな「こうもり」もできますし、念願の「水車小屋の娘」も歌う予
定です。来年もいい年でありますように。もちろんこれを読んでくださった方にとってもいい年で
ありますように・・・。
2005年前半
1/30(日) 豊田オペラグルッポ第7回公演
喜歌劇「こうもり」 演奏会形式(ドイツ語)アイゼンシュタイン役
アイゼンシュタイン 井原義則 ロザリンデ 村松圭子・堀山公子
アデーレ 小野田普巳子・澤田幸子 ファルケ博士 松下伸也
オルロフスキー公爵 石川真弓 フランク 早川達志
アルフレード 永井秀司 ブリント博士 山森孝彦
イーダ 小野田普巳子 フロッシュ 稲本吉英
指揮 新通英洋 構成・演出 井原義則 センチュリー室内管弦楽団 豊田オペラグルッポ合唱団
入場料 指定席 3500円 自由席 3000円
<14:00 豊田市コンサートホール>
・・・終了 今年最初の本番でしたが、新しい年明けを飾るにふさわしい素晴らしいコンサートになりました。
指揮の新通英洋氏は、最後まで大変ねばり強く全体の指導をされ、その姿勢に感銘を受けました。
演奏会形式で、オーケストラが舞台に乗り、歌い手がその前で歌ったので、モニターの指揮を見な
がらの演奏となりました。指揮者には大変申し訳なかったと思います。
全体には、出演者がみな大変積極的にこのコンサートに関わってくれて、いい雰囲気でできたと
思います。演奏会形式と歌いながらも衣装もつけ、セリフも録音ながら入り、簡単な演技も行った
ので、全体の筋も分かっていただけたと思います。また、休憩中にもロビーでファルケ博士・
オルロフスキー公爵・フランク・アイゼンシュタインが楽しく歌い、合唱も駆けつけて皆で乾杯の
歌も歌ったりで、大変盛り上がりました。演奏会形式は練習の過程であれもこれもとやりたくなる
もので、それをし出すと、大変中途半端なものになることが多いのですが、そうはならずに、いい
ところで収まったのではないかと思います。また、一杯のお客様で嬉しかったです。
3/21(祝) 第5回ふれあいコンサート
マッティナータ、忘れな草、パリを離れて、メリーウィドウワルツ、乾杯の歌
(S)馬場浩子 (Pf)野口亜也子
<18:30 四日市市文化会館 第2ホール>
・・・終了 調子よく歌わせてもらうことができました。ただ調子に乗って頑張り過ぎたきらいがあって、
最後は少しくたびれてしまいました。馬場さんとはこれで3度目になると思いますが、過去
2回は私のコンディションを整えることができなくて迷惑をかけましたが、3度目の正直で
一緒に楽しく歌うことができたので、ホッとしました。
3/23(水) 中部レンダースセンター サロンコンサート
イタリア古典歌曲 O bellissimi capelli Amarilli
二重唱 Ahi, sciocco mondo Fanciuletta ritrosetta
ベッリーニ Almen se non possユio Vagha luna che inargenti
Bella Nice Per pieta bell'idol mio
ドビュッシー 忘れられし小唄 より そはやるせなき グリーン(井原妙子)
ラヴェル 五つのギリシャ民謡(井原妙子)
トスティ La serenata Aprile Tormento Rosa
デ・クルティス Non ti scordar di me
レオンカヴァルロ Mattinata
チマーラ Stornella della marinala
ロッシーニ Serenata(二重唱)
ピアノ 岡戸弘美
< 18:30 名古屋LCビル>
・・・終了 4回目となるこのコンサートで初めてイタリア物ばかりを歌いました。とてもたくさん曲目が
あったので、最後までモツか心配だったのですが、大変調子よくいきました。お客様もとても
喜んでくださったように見えました。ただ、やはりお客様を前にするとつい頑張りするキライ
があって、最後はすこしノドがくたびれました。まだまだ青いなと思います。
トスティの「四月」は本番でうまく歌えたことがなく、今日こそはと思ったのですが、歌詞を
間違えてしまって、リベンジできずに終わったのが残念です。
3/27(日) セントレディースクリニック コンサート
この道 待ちぼうけ からたちの花 椰子の実 ちんちん千鳥
セレナータ 四月 朝の歌 忘れな草 セレナータ(二重唱) パリを離れて(二重唱)
S 井原妙子 ピアノ 岡戸弘美
< 13:00 セントレディースクリニック(知立市)>
・・・終了 春休みということもあって、大変声の調子がよく、とても気持ちよく思い切り歌えました。
産婦人科のロビーでのコンサートでしたが、50名ほどのお客さんで一杯になり、皆さんとても
集中して、楽しそうに聴いてくださったのでとても充実した気持ちになれました。トスティの
「四月」もやっとしっかり歌えました。終了後、院長の作井先生と藤田保健衛生大名誉教授
福島先生とお蕎麦を食べましたが、福島先生の音楽のお話がとても面白く、あっという間に
時間が過ぎてしまいました。このコンサートのお世話をいただいた小林さんと、上記のお二人に
井原さんちのコンサートのCD(3枚組)を差し上げようと、今日に間に合うように作りあげました。
もし、これを読んで下さっていて興味をもって下さる方があれば、それを差し上げようと思います。
メールに住所を書いていただければお送りします。
4/23(土) 山口雅子後援会 第三回コンサート
待ちぼうけ ラ・セレナータ
オペラ民吉より「やきものづくりの技・工夫」「この胸のときめきは」
S 山口雅子 ピアノ 若杉弘子
< 14:00 せとしん エンゼルホール>
・・・終了 リハーサルの山口雅子さんの歌を聴いていて、本当にいい歌を歌われるなと思いました。
リハーサルで力を抜かず全曲歌って、本番も完璧なすばらしい歌でした。疲れない声は本当にうら
やましいと思います。私はコンディション作りがイマイチでした。しかしお客様はとても喜んで
くださって、握手攻めにあいました。びっくりしました。また、今度の「井原さんちのコンサート」
の招待券もすぐ全部なくなってしまいました。気持ちのいい音楽会でした。
5/21(土) 井原さんちのコンサートVol.5
美しき水車小屋の娘 全曲(シューベルト)
ピアノ 宮田俊雄
< 14:00 名東文化小劇場 >
・・・終了 このシリーズの一つの目標であった「美しき水車小屋の娘」を歌うことができて、とても嬉しく
思います。風邪が残り、気管支炎となって、咳が出てしまってここのところなかなか十分な練習が
できませんでしたが、この曲は昨年5月のVol.4の次の日から暗譜を始めたので、珍しく暗譜の
不安はほとんどありませんでした。今朝は声が、わりと調子よく、咳も少ししか出なかったので、
お客様の前に出るのがとても楽しく感じました。今週の前半は本番までに風邪が治るか不安でしかたが
なかったからです。特に今日はこのシリーズ最高の300名ほどのお客様がいらっしゃったので、
その喜びは一段と大きいものでした。いただいた感想もいいものばかりで大きな充実感を感じました。
名東文化小劇場は、歌にとってはとてもいい響きがすると思います。歌っている方も聴いている方も
気持ちがいいのではないでしょうか。絶好調とはいかなかったので高音がうまくいきませんでしたが、
シューベルトの歌曲の雰囲気は出たのではないかと思います。泣いて頂いた方も何人かいらっしゃった
ようでした。また、三重県のある巨匠から、久々のしっかりしたリサイタルを聴いたような気がする
とお褒めの言葉をいただきました。このシリーズの一つの締めくくりだと思いますので、また、
次へ向かって頑張りたいと思います。
5/22(日) 名古屋のオペラ界を彩る8人の歌い手たち
〜太陽のように 花のように〜
落葉松 と 司会 他の出演者、中須賀悦子、松波千津子、水谷朋子、山口雅子
大野憲一、鳴海卓、水谷和樹、
<17:00 しらかわホール>
・・・終了 昨年に続いてのコンサートでした。まだ咳が出る中うまく司会ができるか心配でしたが、舞台に立つと
不思議と咳が止まりました。舞台袖ではコホコホやっているのにです。有り難いと思いました。
最近、司会など、舞台でおしゃべりをすることが増えてきました。以前は多くのお客様の前で話すことは
とても緊張して苦手でしたが、何度もやっていると、不思議と慣れてくるものですね。最近は緊張する
こともなく、話せるようになってきました。落葉松は万全とは言えませんがなんとか歌えたと思います。
他の出演者は、皆素晴らしい歌を歌われました。お客様も喜んで下さったようで、司会も評判でした。
打ち上げもとても楽しかったです。
2005年後半
8/15(月) オペラ「民吉」作曲 倉知竜也 台本 高橋和島・岩川均
民吉役
音楽監督・指揮 古谷誠一 演出 岩川均
民吉 井原義則 お涼 山口雅子 仁左衛門 川口豊 代官 滝沢博 他
<15:00 18:30 万博会場 EXPOホール>
・・・終了 万博は大好きでもう6回も遊びに行ったのですが、今回はEXPOホールで公演する側になりました。
この日はキリバス共和国のナショナルデーで、午前中その関係の公演がEXPOホールで行われたので、
午後1時半に会場にやっと入ることができ、午後3時から本番。場当たり稽古もできないという
普段の公演では考えられないような強行軍でしたが、スタッフ・キャストとも整然と実に立派に行ったなと
感心しました。お客様は一杯で、とても集中して鑑賞していただいたように感じました。
民吉役はほとんど出ずっぱりで、セリフも歌もとてもたくさんあって、声が2公演持つか心配でしたが、
なんとか無事に最後まで歌うことができました。夜の公演は気持ちが入って、舞台で3回も涙を流して
しまいましたが、お涼との別れのシーンでは、多くのお客様がハンカチを目に当ててらっしゃったので、
とてもうまくいったのだなと嬉しく思いました。今回は、このような状況だったので、ピアノとシンセの
伴奏、大道具なし、衣装メイクも簡易、合唱はオケピットに入って歌うというものでしたが、9月の
本公演へ向けて、とてもいい経験になったと思います。また、取材に来た中日新聞の記者が中1の時に
担任をした生徒だったので驚きました。翌日の朝刊に後記事を書いてもらったことも嬉しいことでした。
8/28(日) ゆめコンサート(愛地球博とよたサテライト事業)
チェロの森
<15:00 豊田市コンサートホール>
・・・終了 昨年初めてこのチェロオーケストラの演奏会に出演させてもらったのですが、独特の重厚な響きと
うっとりするようなハーモニーが、舞台に立っている出演者も魅了したのではと思います。
満員のお客様で、気持ちよく歌いました。高崎真介氏の作曲、指揮、脚本によって、幻想的な
チェロの森ができあがりました。また高名な林峰男氏のチェロは、聴く者を思わず引きつけるような
重厚さと温かさがあって感動しました。本番後、民吉の練習があったので、打ち上げに出られなかった
ことが残念でした。
9/ 3(土) オペラ「民吉」作曲 倉知竜也 台本 高橋和島・岩川均
4(日) 民吉役
音楽監督・指揮 古谷誠一 演出 岩川均 中部日本交響楽団
民吉 井原義則 お涼 山口雅子 仁左衛門 川口豊 代官 滝沢博 他
入場料 前売り2500円 当日 3000円
<3日16:00 4日14:00瀬戸市文化センター大ホール>
・・・終了 パソコンの調子が悪くて、しばらくホームページを更新できませんでした。すみません。
両日とも満員のお客様で、とても気持ちよく歌えました。「織部焼き文様」と並んで、私の声に合わせて
作曲していただいたので、私のいいところを倉知さんがうまく引き出して下さっていると思います。
山口雅子さんとは「織部焼き文様」と同じように、結ばれない役どころですが、気心も知れているので、
情感が良く出たのではと思います。別れのシーンなどはお客様だけてなく、合唱の方も泣いてくださった
ようです。今回のオペラは、実行委員長の宮崎嘉男さんがご自分のネットワークを駆使して、多くの方々の
ご協力を得、日本舞踊や、和太鼓、尺八に琴といった様々な芸能の折り混ざった、楽しみの多いオペラに
仕上げられました。オペラをやると、本当に一人の力ではできないな、キャスト・スタッフ・音楽スタッフ
など、他にも様々な人たちが、心を捧げて初めてできるのだなと、いつも改めて思います。
瀬戸でこんな本格的なオペラができるとは・・と多くの方が思われたようです。瀬戸の方々の熱い思いが
このオペラを大成功に導いたと思います。このような企画に参加できて、とても光栄でした。
「織部焼き文様」は3月に9回目を行いますが、この「民吉」も何度も再演されるオペラになることを
祈っています。
9/11(日) パティオシアター合唱団演奏会
第九を歌う
第九交響曲(ベートーヴェン)
ピアノ、合唱と管弦楽のための幻想曲 ハ短調
指揮 円光寺雅彦 名古屋フィルハーモニー交響楽団
S 小林史子 A 矢田育代 Br 末吉利行 名古屋フィルハーモニー交響楽団
<16:00 知立市文化会館かきつばたホール>
・・・終了 久々の第九でした。数年前に小林さん末吉さんとは、ウクライナで第九を歌いました。今回もみな、
いい声で歌えたと思います。アンサンブルがとてもよかったと多くの方から評価をいただきました。
名フィルとも随分久しぶりでした。指揮の円光寺さんの本番での指揮ぶりは、本当に情熱的で、
すべての演奏者からエモーションを引き出すような素晴らしい指揮で、名フィルも名演奏をした
と思います。その様子を舞台上で見ていてなんだかとても嬉しくなり、思わずニコニコ歌いました。
とても気持ちのいい演奏だったと思います。大満足でした。
10/22(土) 反核日本の音楽家たち
ほうすけのひよこ ピアノ 岡戸弘美
<14:00 千種文化小劇場>
・・・終了 洞谷吉男先生に誘われて出演したコンサートでした。先生はもうそろそろ喜寿のころと思いますが、
相変わらずとてもお元気で、歌声も生徒が言うのも僭越ですがとてもしっかりしていて、こうなり
たいものだと思いました。響きのよくない会場でと思っていたのですが、中央の舞台を30センチ
下げると、いい響きになり、満員のお客様の前で、調子も良く気持ちよく歌えました。
12/17(土) 山口雅子後援会第四回コンサート
オペラ「民吉」より アリア「はるかな西の国」
二重唱「この胸のときめきは」「白い帆掛け船に乗って」
「あなたのことは 心の奥に秘めましょう」
オペラ「織部焼き文様」より二重唱「ふるさとが呼んでいる」
あこがれのハワイ航路、月がとっても青いから、アヴェマリア、ホワイトクリスマス、
クリスマスメドレー、ふるさと
<14:00 せとしん エンゼルホール>
・・・終了 風邪を引いてしまったのでとても心配でしたが、なんとか治りかけでまずまずの声が出ました。
織部の解説もしたのですが、案外スムーズに言葉ができてきて、それもホッとしました。
山口さんもとても調子よく、美しく歌われ、たくさん入ってくださったお客様も大変満足された
様子でした。後半はいわゆる「ラジオ歌謡」を歌ったのですが、年配のお客様が多かったせいか、
とても喜んでいただきました。ちょっと歌謡歌手になった気分でした。
12/25(日) Sunday Museum Concert 豊田オペラグルッポ
セレナータ(トスティ)、セレナータ(2重唱ロッシーニ)、
朝の歌(レオンカヴァルロ)、忘れな草(ディ・クルティス)、乾杯の歌(ヴェルディ椿姫)
<14:00 産業技術記念館ロビー>
・・・終了 一年ぶりのコンサートでした。ロビーでのコンサートでしたが、お客様が一杯でとても響きが
よく、大変気持ちよく歌えました。グルッポのアンサンブルもとてもきれいなハーモニーで
聞いていて気持ちよく聞けました。
12/25(日) maki presents Xmas Dinner Concert クリスマスディナーコンサート
もろびとこぞりて、荒野のはてに、きよしこの夜、オーソレミオ、エーデルワイス、
見上げてごらん夜の星を、乾杯の歌、トゥナイト、織部の嘆きのアリア、
メリーウィドゥワルツ、ホワイトクリスマス、
<17:00 全日空グランコート名古屋ホテル>
・・・終了 自分の歌う箇所が終わり、産業技術記念館のコンサートがまだ続いている途中で中座し、
タクシーに乗って金山へ向かうとき、なんだか芸能人になったような気がしました。
リハーサルに駆けつけたとき大変驚いたのは、すべてマイクで歌うことになっていて、
いわゆる、典型的なディナーショーだったことでした。しかし、少し疲れた喉には
マイク越しということで大分助かりました。リハーサルは私の箇所だけが残っていて
それをやったのですが、本番で通してみると、実に素晴らしいディナーショーだったと
思いました。これはひとえに下垣真希さんのパワーや構成力、歌唱力、そして、お客様に
充分楽しんでいただこうという強い思いの表れで、私自身も舌を巻き、感動しました。
ピアノの北川さんやヴァイオリンの崎山さんも素晴らしい音楽家で、とても充実した
いいひとときになりました。今年をいい形で締めくくることができて満足です。
今年を振り返って・・・
今年はやはり担任を持ち、思った通り演奏会が随分減ってしまいました。
しかし、「こうもり」や「美しき水車小屋の娘」も歌うことができました。
夏には「美しき水車小屋の娘」の録音もできて、音楽的には充実していたのではないかと
思っています。オペラ「民吉」も「織部」につづいて私の声を念頭に置いて作っていただいた
曲なので、万博・瀬戸での公演の大成功とともに、今年の大変大きな出来事でした。
「織部」はまた練習に入っていますが、御器所という場所に住んでいることもあって、
なんだか、焼き物(器)に縁があるなと思いました。
また、9月に歌った「第九」も気持ちよく歌え、とても嬉しく思いました。
いよいよ来年春には全くのフリーになりますが、声のいい時期をなるべく長く保って、
みなさんに喜んでいただける歌をどんどん歌って、いい年にしたいと思います。
読んでくださった皆様にとっても、来年がいい年でありますように・・・。
2006年前半
1/14(日) 平成17年度碧南市芸術文化ホール自主事業・友の会演奏者部会コンサート「エメラルド・ニューイヤー 2006」
〜碧南市芸術文化ホール友の会演奏者部会創立10周年記念コンサート〜
民吉 からアリアと二重唱 カルメン「セギディリア」 椿姫「乾杯の歌」
セレナータ(トスティ)、愛しの人よ(ドナウディ)、朝の歌(レオンカヴァルロ)
忘れな草(クルティス)、オー・ソレ・ミオ(カプア)など
<14:00 碧南市芸術文化ホール/エメラルドホール>
・・・終了 今年は年明けから風邪を引いて3日寝てしまいました。このコンサートの練習も休むという情けないことに
なってしまいましたが、なんとか治って今日は調子よく歌うことができました。碧南の相手役の歌い手
(鈴木恵美さん・都築美穂さん・海保りつこさん)の実力が素晴らしく、とても気持ちよくできました。
エメラルドホールも名古屋の電気文化会館のような素晴らしい響きのするホールで、出す一声が気持ちよく
響き渡る感覚がとても気持ちよく、いい気分で歌えました。お客様も一杯で、長い演奏会にも関わらず、
最後まで集中して聴いてくださいました。新年明けのコンサートがうまくいって、さい先良いと感じました。
終了後、劇団黒テントで俳優として活躍していた演出の吉田重幸さん、都山流尺八の大家加藤条山さん、
琴の戸田弘子さん、三絃の倉内里仁さんらとゆっくりお話をすることができました。普段なかなか交流する
ことのできない方たちとのお話は興味深いことが多く、とても有意義で楽しい時間でした。
1/19(木) 名古屋大須ロータリークラブ第1048回例会 卓話「声」
朝の歌、忘れな草、オー・ソレ・ミオ
<18:30 料理旅館 わたなべ>
・・・終了 ロータリークラブという、社会のリーダーとなっている人たちの集まりで、声について、15分ぐらいの
話をさせていただいて、その後歌を歌いました。和室の宴会場のようなところにテーブル席を設けてあり、
60名強の方に聴いて頂きましたが、みなさんとても熱心に聴いて下さり、また、6時間授業の後にも
関わらず、声の調子も上々で気持ちよく歌えました。その後、昨年9月から指導をさせてもらっている
「大須シンガーズ」のデビューを行いました。みなさんいい声で歌われ、仲間の方たちから驚きと賞賛の
拍手をたくさんいただいて、そこにいたみんなが気持ちのよかった夜となりました。
2/11(土) 愛知淑徳学園父母懇談会OG・OB会 第1回総会
学園父母懇創立20周年を祝う会
この道 からたちの花 落葉松
朝の歌 忘れな草 フェデリーコの嘆き
<17:30 クレストンホテル>
・・・終了 ホテルなので拡声が必要かとも思ったのですが、案外響きのいい会場だったので、マイクなしで
歌いました。みなさんとても集中して聴いて下さり、気持ちよく歌うことができました。
しかし、つい力んでしまったのでしょうか。最後のフェデリーコの嘆きは高音がまとまった響きに
ならなくて、ちょっとショックを覚えました。でもこれからは、オペラアリアもどんどん歌って
いこうと思っています。
2/24(金) 可児高等学校芸術鑑賞会
帰れソレントへ サンタルチア 乾杯の歌 瑠璃色の地球 花
<14:00 可児市文化創造センター>
・・・終了 学校での演奏会と思っていたら、可児市文化創造センターでだったので、とても嬉しく思いました。
このホールは前回の「織部焼き文様」の時のホールで、1000席のそれはそれはいいホールだからです。
生徒さんたちも静かによく聴いてくれましたし、前日たくさん声を出して疲れていたのに、割にいい声で
歌えたので、ホッとしました。伴奏は中部日本交響楽団だったのですが、力のある演奏者ばかりで、とても
いい音で、気持ちよく歌えました。関係の先生や生徒さんたちもとても喜んで下さって、いい演奏会に
なりました。
3/4(土)
5(日) 「織部焼き文様」織部役
せん 古田真須寿美 彩音 山口雅子 宗喜 石川保 家康 水谷和樹 秀吉 羽渕朋之
指揮 富岡健 演出・振付 藤間金扇 中部日本交響楽団
一般 2500円 高校生 1500円 中学生以下 800円 (全自由席)
<4日18:30 5日14:00 岐阜市民会館大ホール>
・・・終了 一杯のお客様の中で、9回目となる織部を歌い、演じさせてもらえるのはなんと幸せなことだろうと
思いました。昨年9月に行った「民吉」もそうですが、自分の声を聞いてもらって、それに合わせて
曲を作っていただく、こんな恵まれたことがあるでしょうか。それも2作品も。なぜか焼き物に縁が
あるようですが・・・。さて、今回も織部流のお点前や、さらにこだわり、難しくなった切腹シーンの
作法など、普段やり慣れないこともありましたが、なんとか無事にやり遂げることができたと思って
います。丁寧に指導してくださった藤間金扇先生や、難しい早変わりをこなしてくださった伊藤慶子
先生など、大変多くの方々に支えられて、タイトルロールをやりおおせたと思います。
それに歌い手のメンバーは気心の知れた人たちだったので、とても楽しくやれて嬉しかったです。
3/13(月) LCコンサート 日本歌曲と R・シュトラウスの歌曲
この道・かやの木山の・待ちぼうけ・からたちの花 椰子の実・ちんちん千鳥・野の羊
君は我が心の冠 黄昏に歩く 充分な幸せ 夜 朝 知らず 秘やかな誘い
<18:30 中部レンダースホール>
・・・終了 調子もよく、一杯のお客様の中で歌えてとても嬉しく思いました。割と年配のお客様が多かったので
すが、音楽好きの方ばかりだったので、日本の歌もとても集中して聴いてくださいました。
また、R・シュトラウスの話をしてもよくご存じのようで、あまり解説を要しませんでした。しかし
R・シュトラウスは美しい曲ばかりで、めまぐるしく変化する和音に浸って歌っていると、とても幸な
気分になります。お陰様で日本歌曲もR・シュトラウスも大変好評で、やりがいのあるコンサートでした。
5/14(日) 山口雅子後援会第五回コンサート
からたちの花・野の羊・夕べの想い オペラ「電話」(演出井原義則)
<14:00 瀬戸エンゼルホール>
・・・終了 声が疲れていたので、ドーピングによる本番となった。しかしお陰様でとても良い感じで歌えました。
山口さんのこのコンサートにはこれで3回目の出演となりましたが、いつも多くのお客様が来てくださり。
彼女の人柄も、もちろん実力もあって、温かい、いい雰囲気のコンサートでした。
電話は演出も出演もという公演でしたが、お客様にも大受けで大変喜んで頂けてとても嬉しかったです。
普段は辛口のご主人も面白かった言ってくださって、彼女も大変喜んでいらっしゃいました。
やり甲斐のある、楽しい本番でした。
6/17(土) 洞谷吉男 古希と大学退任記念のうたの会
パリを離れて S 井原妙子
<14:00 中電ホール>
・・・終了 大学の師匠である洞谷先生のお祝いのコンサートでした。長唄を歌われたりして、和の雰囲気の不思議な
コンサートでした。2部は門下生たちが歌い、私も家内と椿姫のパリを離れてを歌わせていただきました。
コンディションが完璧とは言い難い状態でしたが、なんとか歌い終えることができました。
お客様もたくさん入ってくださって、いい演奏会になったと思います。
6/25(日) 堀山公子リサイタル(紫陽花の詩)
忘れな草をあなたに ふるさと あじさいの詩
オペラ「電話」(演出井原義則)
<14:00豊田市コンサートホール>
・・・終了 豊田の堀山公子さんのリサイタルでしたが、豊田オペラグルッポのメンバーや、彼女の音楽における
関係者が何十人も出演する、大規模な演奏会でした。私は、全体の演出と電話を歌いましたが、一杯の
お客様の中でとても気持ちよく歌うことができました。堀山さんを始め、その他のメンバーも調子よく、
全体がとても温かく、バラエティに富んだ楽しい演奏会になったと思います。
ただ、残響のとても多いホールなので、後ろの席の方には言葉が分かりづらかったようで、それが今回の
演奏会のただ一つと言ってもいい難点だったかなと思いました。でも、出演者もお客様も大変喜んで
下さったようなので、満足度の高い演奏会でした。
2006年後半
7/2 (日) 同志社大学学友会コンサート(山口雅子さんと)
この道・からたちの花・夕べの想い・忘れな草・朝の歌
マリア・トゥナイト・燃える心を・メリーウィドウワルツ・
お手をどうぞ(ドン・ジョヴァンニ)
<14:00 クララザール>
・・・終了 岐阜のクララザールには初めて行きました。とても素敵な、音響のよい素晴らしいホールでした。
客席は150余りで、ちょうど手頃な感じがあって、名古屋にもぜひこのようなホールが欲しいと思いました。
お客様は大変集中して聴いて下さり、ソプラノの山口雅子さんもとても良いコンディションで、素晴らしい
歌を聴かせてくれましたが、私は、最後に声がくたびれてしまって、ちょっとみっともないアリアを歌って
しまったことが、大変心残りでした。コンディションを整える難しさを感じた演奏会でした。アリア以外は
割にうまく歌えたのですが・・・・。
7/16(日) i cantanti第7回発表会(門下生発表会)
1 オオスシンガーズ 大須ロータリーソング いざ起て戦人よ
2 上田富士男 ああ私のやさしい熱情が 優雅な月よ
3 橋本 慧 かやの木山の あれかこれか
4 市崎 謙作 私はあのすばらしい時を覚えている はるかに過ぎ去りし
5 小久保光代 アヴェマリア わずかなの花を
6 山森 孝彦 暁は光から 美しい人たちの中に
7 大橋 拓幸 かぎりなく優雅な絵姿 燃える心を
8 小林 洋 理想の人 もう飛ぶまいぞこの蝶々
9 山下祐実江 ファルーカ 私のお父さん
10 野々村浩史 落葉松 愛もて応えよ
11 丹羽 健次 帰れソレントへ フェデリーコの嘆き
12 井原 妙子 そはやるせなき 告別の歌
13 越田壮一郎 愛の喜び カタログの歌
14 川端 薫 歌の調べのように 私が町を歩くとき
15 木村 桂子 五月の夜 氷のような姫君の心も
16 久米 健司 夢 ほおの涙が
17 鈴木 泰雄 昔のおとぎ話から この清らかな住まい
18 鬼頭 茂成 カタリカタリ 冷たき手
19 早川 達志 我が妃よ そなたは 祖国を裏切るもの
20 坂本 肇 献呈 春風よ、なぜ私を目覚ますのか
21 男声全員 女女女
22 全員 乾杯の歌
ピアノ 岡戸弘美・白木登志子・福永真弓
<15:00 中川文化小劇場>
・・・終了 多くの門下生が出演して大変盛り上がった発表会となりました。オオスシンガーズは昨年9月に発足して月2回
練習をしていますが、大須ロータリークラブのメンバーなので、多忙な中なかなか練習に参加できない方もいますが
なんとか、今日の演奏に漕ぎ着けました。歌は素晴らしいものとなり、初めて歌うメンバーとは思えないほど
いいハーモニーが響き、開幕を飾ってくれました。今回初めて出演された方も、みなうまく歌えて、3時間弱の
長い演奏会にも関わらず、200名強のお客様が、最後まで楽しんでくださったので、とても嬉しく思いました。
ただ、小久保さんが体調が思わしくなく、出演できなかったのがとても残念でした。
7/23(日) グローバルピース演奏会
この道・からたちの花・野の羊・セレナータ
おお愛しの君・忘れな草・朝の歌
<14:00 しらかわホール>
・・・終了 声の調子がよくて、しらかわホールの響きにも支えられて、とてもいい歌が歌えたように思います。
お客様が喜んでくださるのを感じることはよくあるのですが、今回は、よく「神様が降りてきた」ような
初めての感覚を覚えました。それは今までに感じたことのないような感覚で、私に降りてきたわけではなくて、
舞台と客席全体に降りてきたように感じました。どんな感じというのは難しいのですが、私も気持ちよく
歌えたのですが、お客様が感動してくれていることをとても強く感じ、とにかく、素晴らしい経験をしたと思います。
こんな感覚が最初で最後にならないように、何度も感じるように精進をしたいと思いました。
私にとっては記念すべきコンサートとなりました。
8/22(火) 豊田市音楽鑑賞教室
23(水) 指揮 新通英洋 名古屋フィルハーモニー交響楽団
24(木)
オー・ソレ・ミオ 乾杯の歌 発声講座
<22日13:30 23/24日10:45/13:30 豊田市コンサートホール>
・・・終了 今回も調子よく歌えました。豊田市立の中学3年生が全員5回に別れて鑑賞する、贅沢なコンサートでした。
コンサートホールのオルガン、名フィル、そして山口雅子さんと私の歌。みんな行儀のいい生徒さんたちで、
気持ちよく歌うことができました。オー・ソレ・ミオは、かつての名バリトン、バスティアニーニが歌った
時の編曲だそうで、なかなかカッコイイ編曲でした。私はその上、会場全体を相手に簡単な発声講座も行った
のですが、生徒さんたちは皆よくやってくれ、舞台上の名フィルの方も一緒になってやってくださって、大変
盛り上がりました。最後に全員合唱で「翼を下さい」を歌ったとき、会場を山口さんと歌いながら歩いたので
すが、生徒さんたちがみんな生き生きと歌ってくれましたし、握手を求められたりして、みんな喜んでくれたん
だなと、伝わってきました。主催の豊田市教育委員会もこの成功をとても喜んでくださって、5回連続公演と
いう、なかなか大変な公演でしたが、満足度の高いものとなりました。
8/26(日) 安田多賀子記念パーティ
オー・ソレ・ミオ からたちの花 フニクリ・フニクラ
<12:30 キャッスルプラザホテル >
・・・終了 安田多賀子さんは着付けの先生で、教室を始めて35周年の記念のパーティで歌いました。彼女は3月に行った
オペラ「オリベ焼き文様」で踊られ、それがご縁で歌わせてもらうことになったのですが、今日の列席者(450名)
の中に、国会議員の野田聖子さんや元岐阜知事の梶原拓さん等々なんだかすごい方々がたくさんいらっしゃって
驚きました。しかし、夏休みはやはり声の調子がよく、大変気持ちよく歌うことができて満足でした。
9/3(日) 南山父母懇結成20周年記念パーティ
セレナータ 朝の歌 忘れな草
<11:50 名古屋ガーデンパレス 栄の間>
・・・終了 3月に南山を退職したのですが、呼んでいただいてとても嬉しく思いました。80数名の出席者があり、大変
盛り上がった会になりました。ピアノがなかったので、CDに録音した伴奏で歌いました。コンディションが万全
ではありませんでしたが、それにしてはまずまず歌えたと思います。この3年間で録音した自分の歌をこのごろ
よく聞いているのですが、その反省(発声面)を生かして歌えたと思います。みなさん喜んでくださったので、
とても気分がよかった本番でした。
9/25(月) 菰野中学校演奏会
この道・からたちの花・野の羊・鱒
セレナータ・おお愛しの君・忘れな草・朝の歌
<14:25 菰野中学校>
・・・終了 今日は、歌を始めたきっかけなどについての講演もしてほしいと依頼されて、中学生に何をお話したらいいかと
いろいろ考えたのですが、公立中学校ということもあり、自分の中・高時代のことや、貧しかった子どものころ
の話、ウィーン留学のことなどを20分ぐらい話しました。中1から中3まで700名以上の生徒さんたちが
最後まで静かに聞いて下さり、また、一緒に聞いていた先生から、感動した話などを伺い、迷いながらも、話し
てよかったと思いました。歌は、7月に歌ったものとほとんど同じでしたが、前日合唱の指導を2つしたにも
関わらず、声の調子がまあまあで、星合智美さんの伴奏にも乗せられて、気持ちよく楽しく歌うことができました。
聞き慣れない曲だったにもかかわらず、体育座りで50分最後まで静かに聞いてくれた生徒さんたちに感謝です。
10/1(日) オペラグルッポ豊橋演奏会
なんと美しい絵姿・フムフムフムの5重唱等 オペラ「魔笛」
<14:00 豊橋生活家庭館>
・・・終了 今日の本番は、練習や、段取りがギリギリまではっきりしていなくて、とても怖かったです。しかし、本番に強
いメンバーだったので、なんとか最後まで通すことができました。会館の講堂でフェスティバルの催し物として
の公演でしたが、生憎の雨の中、結構たくさんの方がお越しになりました。それもお子様ではなく大人の方が多く
参加されました。声の調子はイマイチだったのですが、急に決まった原語での暗譜も心配でしたが、タミーノの
アリアでは、ブラボーもいただいてとても嬉しかったです。
10/7(土) 名古屋市民芸術祭2006参加
白秋をうたう
〜合唱とのコラボレーションと日本舞踊〜
この道・城ヶ島の雨・さすらいの唄 等
<13:00 17:00名古屋市民会館 中ホール>
・・・終了 今日の本番は、北原白秋の半生を芝居仕立てで役者の方々が演じ、途中に白秋の詩による歌が、合唱、独唱によって
散りばめられているという風な上演でした。結構長い作品にも関わらず、通し稽古が充分でなくて、ちょっと心配
でした。でも、大体うまくいって、良い評価もいただいたので、良い公演だったのでしょう。私の歌は、調子も
まずまずで、暗譜の心配はあったものの、まあまあだったと思います。幕間に「この道」のお客様による合唱の
指導を仰せつかったのですが、みなさん快く歌って下さって、とても良い雰囲気でできました。なんだか、最近
舞台でお話をして、歌ったり会場全体を巻き込んで発声や歌講座のようなことをやる機会が多くなったように思
います。隣で歌われた谷田育代さんの低い声が大変心に残りました。
10/11(水)8人の歌い手たち
司会とモツレク「ベネディクトゥス」・シャボン玉・秋のメドレー
<18:45 しらかわホール>
・・・終了 朝からちょっと声が出にくかったので心配でしたが、蓋を開けてみるとまあまあの調子で歌えました。
歌はアンサンブルだけでしたが、どれもうまくいき、お客様も割に乗って下さって、気持ちの良い演奏会でした。
2回目のMCの時、照明が暗くて台本が見えにくくちょっと焦ってしまい、時々噛んでしまいましたが、
全体にはまあまあだったのではと思います。いずれにせよ、実力のある歌い手ばかりだったので、安心して
聞くことができて、楽しめていただけたのではと思います。
10/22(日)原典譜 第九演奏会
第九交響曲(ベートーヴェン)ソロ S 谷上節子 A 都築美穂 B 宮田健秀
名古屋新室内合奏団 名古屋新室内合唱団
<14:30 名古屋市芸術創造センター>
・・・終了 ベートーヴェンの直筆のファクシミリ譜を今回の音楽監督の廣瀬太一さんが研究して、作曲者の思いを演奏として
実現しようという試みの演奏会でした。彼曰く「淡いベートーヴェン」という演奏を目指しました。指揮者のいない
演奏だったので、テンポ感を合唱団やオーケストラ全員が常に意識してよく聞き合うというものでした。
従って、大きな声を決して張り上げてはいけないと言われました。演奏は難しかったのですが、面白い経験をした
と思いました。来世紀はこのような演奏が主流になるのではと、監督は言われました。
11/11(土)藤間金扇の夕べ
野バラ・瑠璃色の地球 山口雅子 古田真須寿美 石川保
<18:30 岐阜市民会館>
・・・終了 日舞の巨匠である藤間金扇の、50周年記念の踊りの会に、オリベ焼き文様で主演した私たちが彼女の名前の「金」
を頂いて「ゴールデンシンガーズ」という名前で、出演しました。「日舞の会の最後にクラシックの歌はミスマッチ
では」と、依頼されたときに申し上げたのですが、「それが面白い。こんなことは私しかやらない」と言われました。
この、自由で豪快な発想が、彼女が演出したオリベ焼き文様の古田織部と通じるところがあって、感服しました。
そんな話しも含めて、ご挨拶をし、4名で歌いました。みんなで暗譜をして歌ったので、私たちの思いも、彼女に
伝わったと思いますし、この会を盛り上げることもできたのではないかと喜んでいます。
金扇先生にはいつまでもお元気で頑張って頂きたいと思いました。
11/17(金)馬場浩子ア−トライフシリ−ズvol.2
18(土)
春の信仰・鱒・美しき水車小屋の娘より「止まれ・小川への感謝・仕事のあとで」(シューベルト)
さくらんぼの2重唱(マスカーニ作曲「友人フリッツ」より)
ショートオペラ「男と女の物語」(台本・構成 井原義則)
<17日18:30 18日15:00四日市 カイエンズホ−ル ム−シケ>
・・・終了 2日続きの本番だったので、コンディション作りが大変でした。疲れ気味だった声も金曜日にはなんとか
なりましたが、リハーサルで声が疲れて、本番は高音がうまく出ませんでした。体力のなさを痛感しました。
このシリーズは2年前に始まって、今回で2回目ということになります。馬場さんに引き続きパートナーに
選んでいただいて光栄でした。前回、前半がコンサート形式で、後半が「電話」をやったのですが、それが
評判で、今回もそのようなものという希望があったので、さまざまなオペラのアリアや重唱を組み合わせて
「男と女の物語」として、新たな歌詞を作り入れました。これが思った以上の評判で、やった甲斐があったと
とても満足しています。2回公演ともお客さまがたくさん入り、とても喜んで下さいました。前半の渋いドイツ
リート、そして涙を誘った馬場さんの日本歌曲、さくらんぼの二重唱も好評で、後半に大いに笑っていただけた
ショートオペラと、バラエティに富んだ、お客様にとっても満足度の高いコンサートになったと思います。
11/19(日)日頃コンサートに行けない方々のためのコンサート
モーツァルト生誕250年記念 オペラ「フィガロの結婚」を覗いてみよう!
「フィガロの結婚」抜粋 演出&伯爵役
<15:00 あすて>
・・・終了 連日の本番なのでちょっと疲れ気味でしたが、お客様もたくさん入っていただいて、解説を交えた分かり
やすい演出効果もあって、大変評判でした。私自身は、演出と伯爵ということで、少々練習不足がたたり、
少し間違えてしまったのが、心残りでした。豊田オペラグルッポの公演だったのですが、フィガロと決まって、
わずか一ヶ月半で、ここまでできてよく頑張ったなと思いました。公演後私自身は疲れが溜まって、グロッキー
になってしまいました。やはり演出と出演の両方は大変だと思いました。
11/22(水)名古屋中学校コンサート
この道・待ちぼうけ・からたちの花・やしの実・鱒・セレナーデ
セレナータ・おお愛しの君・忘れな草・朝の歌
<14:00 名古屋中学校 チャペル>
・・・終了 この学校で初めての企画となる、中学一年生の合唱コンクールの審査委員長を行ったあと、すぐ着替えて
歌いました。合唱コンクールの方は皆、元気に歌ってとても楽しく聞くことができました。
コンサートの方は、中1生と保護者が聴衆でしたが、皆よく集中して聴いてくれました。声の調子もまずまずで、
気持ちよく歌うことができました。このところ本番が多いのですが、声があまり疲れていないので、なんだか
とても嬉しいです。
11/25(土)敬専寺コンサート
ふるさとの四季・この道・待ちぼうけ・からたちの花・
オー・ソレ・ミオ・タイム・トゥ・セイ・グッドバイ・トゥナイト
<16:00 刈谷 敬専寺>
・・・終了 お寺の本堂で、ご近所の方を100名ほど集めたコンサートでした。初めての企画だそうで、みなさんとても
興味深く聴いて下さいました。私は司会もやりましたが、二胡の演奏、女声合唱、そして雅楽まである大変
バラエティに富んだコンサートとなりました。私は喉の調子も良く、とても気持ちよく歌え、満足度の高い
本番でした。
12/13(水)名古屋芸術大学教員演奏会
シューマンの夕べ (独唱と二重唱(S川口和代さんと))
Dein Angesicht Op127.No2
Erstes Grun Op35.No4
Mondnacht Op39.No5
Mit Myrten und Rosen Op24.No9
2重唱
In der Nacht Op74.No4
Tanzlied Op78.No1
Ich denke dein Op78.No3
<18:30 熱田文化小劇場>
・・・終了 今年から非常勤講師として務めさせていただいている名古屋芸術大学の教員演奏会があるということで、
良いタイミングだと思い手を挙げさせてもらいました。初めての曲が多くて必死で暗譜に励みました。
声の調子もまずまずで、気持ちよく歌えましたが、お客様が少なくて残念でした。
12/17(日)四日市の第九
交響曲第九番(ベートーヴェン)のソロ
S 馬場浩子 A 相可佐代子 Br 澤脇達晴
濱津清仁 指揮 四日市交響楽団 四日市市民合唱団
<14:00 四日市文化会館第一ホール>
・・・終了 前日、喉の調子が悪くて、とても怖い本番でしたが、ドーピングをしてなんとか乗り切ることができました。
声が良く伸びていたと、お褒めの言葉もたくさんいただいてホッとしました。この日の合唱は実に素晴らしく、
今まで歌った第九のなかで一番良い合唱だったと思いました。本番は後から聞こえてくる合唱に感動しながら
演奏ができてとても良い気分でした。
12/24(日)下垣真希 クリスマス・ディナー・コンサート
クリスマスメドレー、砂山、初恋、猫の2重唱、乾杯の歌、歌の翼に、
フェデリーコの嘆き、長崎の鐘、誰も寝てはならぬ、等
<17:00 全日空グランコート名古屋ホテル>
・・・終了 金山のグランコートホテル5階のローズルームが一杯になる約200名の、下垣さんのリッチなファンの方が
とても良い雰囲気で楽しんで下さいました。彼女のバイタリティにはいつも大変驚かされるのですが、その上に
素晴らしい歌を歌われるので、いつも感心します。昨年に引き続いてということになりましたが、呼んでいただ
いて光栄でした。全てマイクを使って歌うのですが、マイクだと思って気を抜くと、微妙にピッチが下がったり
するので気をつけなければなりませんでした。結局全部で21曲歌ったの(彼女はもっと)ですが、初めて歌う
曲が多く、今回も暗譜で頭が一杯でした。二人で一緒に何曲も歌いましたが、その多くが途中でハーモニーを
つけるものになり、それにも手がかかり一層大変でした。12月になって暗譜するものが多く、大変ですが
ボケ防止にはなるだろうなと思います。しかし、取りあえず、なんとか無事終えることができました。
このコンサートが今年の歌い納めです。最後を良い感じで、締めくくれたと思います。
今日からは、オペレッタ「伯爵令嬢マリッツァ」の本格的な暗譜に入ります。なんとかこの二日間でと思っています。
今年を振り返って・・・
今年は、3月に南山高等中学校を辞め、4月からフリーの声楽家として生活するようになりました。有り難いことに
名古屋芸術大学の非常勤講師をさせていただき、また、南山でも非常勤として残していただきました。他にも周りの
方々からたくさんの様々な仕事をいただき、また、レッスン生もたくさん来ていただくようになり、なんとか生活が
成り立ちました。何年か掛かると思っていたのですが、一年目にして生活できるようになったのは、本当に周りの
友人たちのお陰だと思っています。ヴォイストレーニングにも、いろいろな団体から呼ばれました。また、常勤の
教員をやっているとできないようなことを、たくさん経験できた年だったと思います。
そして、なにより、歌うチャンスが増え、このところ20回台だった本番数が今年は40回を超えました。いままで
の最高が36回だったので、とても満足できる数字で、学校を辞めた甲斐があったと喜んでいます。そして来年も
既に20回超の本番が決まっているので、楽しみです。
今年は、9回目となる「オリベ焼き文様」を演じたのを始め、「電話」は山口雅子さん、堀山公子さんとさせていた
だきました。両方とも演出も担当しました。秋には「フィガロの結婚」の演出と伯爵としても歌いました。
他にも、しらかわホールのコンサートで、いままでと違った、まるで神様でも降りてきたような感覚で歌えたこと、
朝日とNHKの両方の合唱コンクールをしたこと、豊田市全ての中学3年生を対象に5回も名フィルで歌ったこと、白秋
を歌うために春に一人旅で九州柳川へ行ったこと、その時には昨年演じた「民吉」のゆかりの場所も訪問しました。
また、名古屋芸大でも同僚としていろいろと教えてもらっている馬場浩子さんと、新しい可能性を探った「男と女の
物語」をやれたこと、彼女とイタリア古典歌曲集の第1巻全38曲を生徒のために録音したこと、家内と日本歌曲と
R・シュトラウスのCD録音をしたこと、第九を2回歌えたこと、今年もディナーショーに出られたこと、等々、どれを
とっても大変心に残るもので、舞台のものは、お客様がどれも大変喜んで下さりとても嬉しいものでした。
というわけで、今年は当初の予想を遙かに超える成果が上がったと大変満足して、気持ちよく来年を迎えることができます。
これを読んでくださった皆様の今年はいかがでしたでしょうか。
来年も皆様にとってよい年であることを願っております。ありがとうございました。
2007年前半
1/14(日) 2007パティオ・ニューイヤーコンサート
喜歌劇「こうもり」抜粋 演奏会形式 アイゼンシュタイン役
松尾葉子(指揮) セントラル愛知交響楽団 パティオ・シアター合唱団
ロザリンデ 荻野砂和子 アデーレ 大須賀園枝
<15:00 知立市文化会館>
・・・終了 コンディション作りが難しかったのですが、本番はなんとか調子よく歌うことができました。松尾さんの指揮も
テキパキと気持ちよく、共演者も合唱も良い演奏をしたのではないかと思います。席は早くから売り切れの盛況で、
一杯のお客様もとても楽しそうにニコニコして聴いて下さって、楽しんでいただけたと思います。
今年のさい先よいスタートになりました。
1/22(月) タイホーグループ新年会
誰も寝てはならぬ マイウェイ トゥナイト
<18:30 全日空グランコート名古屋ホテル>
1/28(日) i cantanti第8回発表会(門下生発表会)
<15:00 スタジオあい>
・・・終了 最近門下になった方中心の発表会。歌う前に曲の解説をしてもらい、温かい雰囲気で12組が歌いました。
用意した椅子が一杯になり、とてもいい雰囲気で行うことができました。
この後の、打上兼新年会も45名の参加者を得、大変盛り上がり楽しいひとときを過ごすことができました。
2/ 9(金)
/10(土)
/11(日) 名古屋市文化振興事業団2007年企画公演・名古屋市文化基金事業
(5回公演) オペレッタ「伯爵令嬢マリッツァ」(E・カールマン) タシロ伯爵役
マリッツァ やまもとかよ タシロ伯爵 井原義則
リーザ 加藤恵利子 ジュパン男爵 鏑木勇樹
演出 加藤 直 音楽監督・指揮 古谷誠一 セントラル愛知交響楽団
S席4,000円 A席3,000円(全指定席)
<名古屋市芸術創造センター 9日 18:30 10日/11日 13:00 18:00>
・・・終了 名古屋市文化振興事業団の公演には今回で8回主演したことになります。何度もこの公演に参加するのは、
この地区の、音楽、芝居、舞踊の人が一緒になって、素晴らしい舞台を作ろうとする姿勢がとても楽しい
からです。今回も若者やベテランが一緒になってよく頑張ったと思います。指揮の古谷氏と演出の加藤氏の
チームワークもよく、役者も揃ってなかなかいい舞台ができたのではと思っています。もう一つ素晴らしい
と思うのは、スタッフのチームワークです。舞台監督の遠藤氏を中心としたチームは最高のものを作ろうと
いう気概に溢れ、私たちキャストが思いきり舞台で力を発揮できるようにあらゆる努力を惜しまないで、
力一杯やってくれました。本当に感謝したいと思います。3日間で5回連続公演という、殺人的とも言える
スケジュールでしたが、やはりこれが大変でした。4年前の「ショーボート」のラベナル役をやったときも、
4回目の公演で声が出なくなってしまいました。ドーピングをしてなんとか5回目を終えることができたの
ですが、今回はその時よりも本格的なオペレッタで、歌がさらに重要な役割を担うので、ドーピングの準備
をして公演に臨みました。しかし連日の稽古で喉がすでに痛んでいて、初日はなかなか思うように声が出ず、
2日目からドーピングをしたところ、回を重ねる毎に調子が戻り、最終的には最後の公演が一番よく歌えた
と思います。事前には5回目にはもう声がないかも知れないと覚悟をしていたので、何とか5回公演を歌い
きることができてホッとしています。お客様は連日満員で、大変評判も良く、素晴らしい評価もたくさん
いただきましたが、私の家族の批評が大変厳しい(いつも厳しいのですが)もので、そのギャップの大きさ
に少し驚きました。いずれにせよ、今年の目標であるコンディション作りが、ひどいものにならなくて
ホッとしています。
2/18(日) 長久手センチュリーコーラス
ミサ曲第5番 (シューベルト)
<14:00 長久手文化の家 森のホール>
・・・終了 数年前、ウクライナで演奏した曲で、指揮の山田信芳氏とバリトンとの末吉利行氏はその時のメンバー
でした。リハーサルではオーケストラの前でソロを歌ったのですが、本番ではオーケストラと合唱の間で
歌いました。私にとってはその方が歌いやすくて、きっと客席にもその方がまとまって聞こえたのではと
思います。よく思うのですが、大きいソリストが前に立つと、オーケストラの方は指揮が見にくいのでは
と思います。今回はソロの4名が皆大きかったので、余計にその場所でよかったと思いました。
声の調子はまずまずでした。
2/28(水) 長須賀小学校100周年行事
長須賀小学校校歌、オー・ソレ・ミオ、さんぽの歌
<11:00 長須賀小学校>
・・・終了 冒頭に校歌を歌った後、司会者が今度はマイク無しで歌いますと言ったときの、エーッ!という、とても
素直な反応に、とても嬉しくなりました。小学校で歌ったのは何年ぶりか忘れてしまいましたが、なかなか
いいものだと思いました。風邪を引いてしまいましたが、歌はなんとか歌えてホッとしました。
児童参加のおもちゃのシンフォニーに時間がかかり、上の曲のみになりました。
3/4(土) そうだ!オペラをみよう
/5(日) 新人発信In四日市Vol.4
司会とパリを離れて、メリーウィドウワルツ、トゥナイト
<3日18:00 4日15:00 四日市文化会館 第2ホール>
・・・終了 プレゼンターということで、また、司会をしました。最近おしゃべりをすることが増えてきました。
ベテランの方も出演されて会を盛り上げられていましたが、四日市の新人の方たちも、結構実力があって、
今後、楽しみだなと思いました。合唱やフラメンコ、バレエなども随所に織り込まれて、変化のあるなかなか
楽しい、いい舞台だったと思います。私も風邪もほとんど治って、まずまずだったかなと思います。
3/22(木) 陶生病院コンサート
乾杯の歌・トゥナイト・日本の歌メドレー・ふるさと
<17:30 瀬戸陶生病院>
・・・終了 病院のロビーに150名ぐらいの患者さんやスタッフの方が熱心に聴いてくださいました。
コンサートは病院のメンバーで構成された20名ぐらいのオーケストラで演奏される30分ぐらいの
プログラムでしたが、その中で、山口雅子(S)さんと、いくつかの2重唱をさせてもらいました。
声の調子はよく、大変喜んでいただけたようで、とても嬉しく思いました。
4/1(日) 下垣真希コンサート
ショートオペラ「男と女の物語」男役(台本・構成 井原義則)リゴレット・ボエーム・フィガロの結婚
椿姫・メリーウィドウなどより
からたちの花・野の羊・花の街・花
4,500円(全自由席)
<15:00 名古屋市芸術創造センター>
・・・終了 リハーサルを2回行ったので、ちょっとくたびれ気味の声になってしまいましたが、このところ声が
休まっていたので、なんとか無事に歌うことができました。「男と女の物語」は昨年11月馬場浩子さん
のリサイタルを機に作ったものですが、オペラのアリアや重唱を全部替え歌にして、恋愛に失敗し仕事に
生きる女と、何でも思い通りにことが運ぶと思っている軽薄な男の恋愛物語です。オペラファンの方には
お叱りを受けるのではと思っていたのですが、先回も今回も大変喜んでいただけたようです。なにしろ
音楽は折り紙付きの素晴らしさですから・・。これに気をよくして第2弾を考えようと思います。
今日はその上にとても楽しいことがありました。歌曲の部になって、MC(トーク)で舞台に呼ばれた時、
「今、楽屋でテレビを観ていたら、ニュースでヤンキースの松井秀喜選手と、松本幸四郎のお嬢さんの
松たか子さんが婚約したと言っていましたよ。」と言ったら、600名を越える満員の会場が大騒ぎに
なり、エイプリルフールだと言ったら、また大受けしました。舞台に出る前、舞台袖にいる時にこれを
言おうと思いついたので、ドキドキしてしまいました。舞台に上がる前にこんなにドキドキしたのは
久しぶりだなと思いました。
4/9(月) LCコンサート
イタリアの歌曲の今昔 井原妙子(S)岡戸弘美(P)
アマリッリ Amarilli G.Caccini(1545~1641)
私を死なせて Lasciate mi morire C.Monteverdi(1567~1643)
私を泣かせてください Lascia ch'io pianga G.F.Handel(1685~1759)
いとしい女よ Caro mio ben G.Giordani(1753~1798)
私は家をつくりたい Me voglio fa'na casa G.Donizetti(1797~1841)
溜め息 Il sospiro
マリンコニーア Malinconia,Ninfa gentile J.Bellini(1801~1835)
四月 Aprile P.Tosti(1846~1916)
苦しみ Tormento
花占い M'ama.. non m'ama P.Mascani(1863~1945)
セレナータ Serenata
心に感じる Sento nel core S.Donaudi(1879~1925)
ああ愛する人の O del mio amato ben
霧 Nebbie O.Respighi(1879~1936)
雪 Nevicata
一つのバラに A una rosa P.Cimara(1887~1967)
海の詩 Stornellata marinara
<18:30 中部レンダースホール>
・・・終了 このコンサートも毎年呼んでいただいて、大変嬉しく思っているのですが、今回は「イタリア歌曲今昔」と
いう題で、解説を交えてイタリア歌曲の歴史を巡るという、初めての試みでしたが、私の声の調子も良く、
気持ちよく歌え、解説の分かり易さと共に、とても好評でした。お客様もみなさんとても熱心に
聞いて下さり、最後は、アンコール曲を会場のみなさんと一緒に歌うという試みもしましたが、これも
よかったようでした。満足度の高い演奏会でした。
4/29(日) 山口雅子後援会第七回コンサート
トゥナイト・君住む街・エーデルワイス・猫の2重唱
<14:00 瀬戸エンゼルホール>
・・・終了 このコンサートにはもう何度か出演させていただいています。響きの良いホールで今日も満員のお客様でした。
今回は、君住む街の暗譜に大変苦労しました。日本語で歌ったことはあるのですが、英語で歌うのは初めてで、
長い歌ではないのですが、なかなか覚えられなくて、日本語でお願いしようかと思っていた時、NHKの「プロ
フェッショナル」という番組をたまたま見ていて、大変自分を恥じ、やはり全力を尽くしてしっかり覚えようと
思い直しました。まあ、なんとか歌えて、とても嬉しかったです。
アンコールの後に、「ふるさと」を歌いながら会場を巡るのですが、とてもたくさん握手を求められ、これも
大変嬉しく思いました。
5/13(日) 東海高校父母懇談会総会
合唱団「イデアーレ」指揮
ヴェネチアの歌 運がよけりゃ 北斗
<13:00 東海高校講堂>
・・・終了 たくさんのお客様の前で、イデアーレを初めて指揮しました。昨年末から、体から声を出す練習を重ねてきたので
いい声が出たと思います。また、音楽的にもいいものを聴いていただいたことができたと思います。
イデアーレの方々も、満足げでした。
6/2(土) 第13回全日本ロータリークラブ親睦合唱祭
「オオスシンガーズ」 指揮
大須ロータリーソング ありがとうは私から
<12:45 札幌コンサートホールKitara大ホール>
・・・終了 とても素晴らしいホールでした。こんな場所でまだ、出来たばかりの10名ほどの合唱団が演奏できるなんて、
さすがにロータリークラブだと思いました。札幌東ロータリークラブのかたが、オオスシンガーズの世話役に
一名付きっきりで、お世話をしてくださいました。24団体が参加しましたが、オオスシンガーズが一番声が
出ていたと思います。大変高い評価をいただいて、皆とても満足しました。
6/15(金) 想念寺特別音楽会
「井原義則 こころのうた」〜日本・イタリア〜
この道 からたちの花 待ちぼうけ 椰子の実 初恋 ちんちん千鳥 落葉松
セレナータ 苦しみ ああ愛する人の 忘れな草 朝の歌 オー・ソレ・ミオ
<13:30 想念寺(名古屋市熱田区)>
・・・終了 いつもオオスシンガーズや歌の会でお世話になっている想念寺での演奏会でした。ご本堂で、読経から始まり、
デイサービスの方々をお招きして、一般の方もいらっしゃるという形式でした。喉の調子はよく、住職が楽しく
いろいろと説明して下さったこともあって、とても静かに熱心に聴いて下さいました。前半の日本歌曲で
失礼しますとおっしゃっていたデイサービスの方も、最後まで聴きたいと言ってくださり、みなさん最後まで
よく聴いて下さいました。とても嬉しく思いました。みなさん喜んでいただいたようで、満足度の高い
演奏会でした。また、歌の会の「カンタービレ合唱団」も最後に歌ってくださり、大変盛り上がりました。
6/20(水) 三井アーツ友の会主催
仲間と奏でるあじさいの詩Vol2
〜初夏に贈る日本の歌〜
夏の思い出 浜辺の歌 初恋 椰子の実 からたちの花 野の羊 鞠と殿様
ほうすけのひよこ
<18:30 三井アーツ(三好町)>
・・・終了 名鉄三好ヶ丘駅の近くの、三井さん個人が建てられた素晴らしいホールでのコンサートでした。
豊田のソプラノ堀山公子さんも調子よく、満員のお客様も大変喜んでいただけたようです。
私は、この日午前中に中1の授業が5限あり、コンディションが大変心配でしたが、なんとか
最後まで歌うことができホッとしました。
6/24(日) 仲間と奏でるあじさいの詩Vol2 同窓会バージョン 鈴木公子演奏会
夏の思い出 浜辺の歌 初恋 椰子の実 からたちの花 野の羊 鞠と殿様
ほうすけのひよこ
<13:30 豊田コンサートホール 小ホール>
・・・終了 小ホールに入りきれなかったので、扉を開けてロビーまで座席を並べて行われました。
旧姓を舞台用の名前にしていらっしゃった堀山さんが、今日から鈴木公子として活動していきたいと
演奏会の席で宣言されました。内容は先日の演奏会と同じ内容でしたが、彼女に縁のある方ばかりが
お客様として聴いて下さり、お茶とケーキの後、友達による飛び入り演奏もたくさんあり、とても
温かい演奏会になりました。私のコンディションはいいとは言えませんでしたが、なんとか最後まで
歌うことができました。「ほうすけのひよこ」が、やはり評判でした。
2007年後半
7/15(日) i cantanti第9回発表会(門下生発表会)
出演
第一部 吉田志門、則竹尚子、中村武靖、鈴木博子、馬場由里子、神谷亜希子、
山本治樹、田浦美輪、今井歩、片平佐和子、松本たけし、野村桂子
第二部 オオスシンガーズ、市崎謙作、小林洋、丹羽健次、小久保光代、野々村浩史、井原妙子、
丸山友子、久米健司、川端薫、鬼頭茂成、木村桂子、坂本肇、鈴木泰雄
<第一部12:00 第二部16:00 中川文化小劇場>
・・・終了 台風の襲来で開催できるか大変心配されましたが、昼前には晴れ間も見えるくらいになって、とても
嬉しく思いました。門下の方々も、普段の力をそれぞれしっかり発揮され、お客様ものべ350名も
来ていただき、大変充実した発表会になりました。
7/18(水) シリーズトーク「愛知のオペラへの挑戦」
第2回”浅草オペラから「白鳥」まで”
岩にもたれた(オペラ「フラ・ディアボロ」)
恋はやさし野辺の花よ(オペレッタ「ボッカチオ」)二重唱 (S 水谷映美)
<19:00 愛知県芸術劇場小ホール>
・・・終了 音楽ジャーナリスト雑喉潤さんの、大変興味深いお話の中で、2曲歌うという企画でした。
結構間際にお話がきて、「恋はやさし野辺の花よ」は先週楽譜をいただいたばかりで、暗譜がとても
心配でしたが、なんとか間違わずに歌えてホッとしました。リハーサルの時にその雑喉さんに、
田谷力三の声にとても似ていると言われ、光栄でした。雑喉は田谷力三さんと大変親交があって、
葬儀委員長までされた方です。田谷さんも80過ぎまで歌っていらっしゃったので、そうなれるといいな
と思いました。
7/22(日) 瀬戸男声合唱団 演奏会
ミサ曲(グノー)指揮
からたちの花・ああ愛する人の・朝の歌
<14:00 瀬戸蔵ホール>
・・・終了 このホールは初めてだったのですが、300席ほどのこぢんまりした響きのいい美しいホールでした。
瀬戸男声合唱団は、神谷伸行氏が指導している24名の素晴らしい合唱団ですが、氏が多忙でなかなか
練習に来られないということで、ヴォイストレーナーの私も指揮をすることになりました。本番は
やはり、どの練習の時よりもいい演奏になったと思います。拙い指揮でしたが、みなさんよくついて
きてくださって、とても嬉しく思いました。第3ステージで、独唱もしたのですが、調子もまずまずで、
満員のお客様もとても喜んでくださったようで、満足度の高い一日となりました。
8/4(土) 反核日本の音楽家たち
ほうすけのひよこ ピアノ 岡戸弘美
<14:00 緑文化小劇場>
・・・終了 緑文化小劇場は、新しく450席の響きのいいホールでした。中川文化小劇場と響きが似ていると思いました。
この歌を歌った中では最も広いホールだったので、声量もいつもより多めに、そして、滑舌もしっかり目に
歌いました。全体にはいい感じで歌えたと、とても満足しています。評判もとてもよくて嬉しい限りでした。
8/8(水) 名古屋南ロータリークラブ例会
この道 からたちの花 待ちぼうけ 落葉松
フニクリ・フニクラ 忘れな草 オー・ソレ・ミオ 朝の歌 ピアノ 岡戸弘美
<18:00 河文>
・・・終了 370年の歴史を誇る河文で、能舞台を眺めながらのコンサートでした。最初の日本の歌はとても集中して
聴いていただけました。食事を挟んでのイタリアの歌は、やはり、お酒も入ってみなさん楽しそうでしたが、
私も久しぶりに大変調子がよくて、気持ちよく歌うことができ、とても喜んでもらえました。終了後多くの方
から声をかけられ、知人の知人のような方がたくさんいらっしゃって、世間は狭いなと思いました。
例会でこんなに盛り上がったのは初めてだと、係の方に言っていただき、嬉しく思いました。
9/8(土) 磁祖加藤民吉 九州修行200年
オペラ「民吉」メモリアル
ああ愛する人の
<17:00 瀬戸蔵 つばきホール>
・・・終了 仕事の都合で、初めて開演してから会場に駆けつけました。そこで、段取りを聞き、舞台に出るという
なんだかとんでもない舞台になりました。もちろん始めからそういう話しで進んできた企画でした。
瀬戸物祭りの最中で、入場無料ということもあってか、お客様は少なめでした。しかし私自身は調子もよく
気持ちよく歌うことができました。初代民吉の大野憲一さんが、病気で倒れられて以来、初めての舞台で
「カタリ・カタリ」と「初恋」を立派に歌われて、とても嬉しく思いました。
9/9(日) 日頃コンサートに行けない方々のためのコンサート 豊田グルッポ公演
オペラ「バスティエンとバスティエンヌ」(モーツァルト)演出
オー・ソレ・ミオ 乾杯の歌
<14:00 あすて>
・・・終了 ウィーン留学時代にこの作品の演出をしました。大変な高評をいただいたので、今回も日本語ではありましたが、
基本的に同じ考えを持って行いました。モーツァルト12才の時のこの作品は、その天才振りには驚くばかりですが、
ドラマ性などは、そこは子どもの作品かなと思える甘いところがたくさんあります。しかし、若い歌手たちがとても
積極的に取り組んでくれたので、満員のお客様を喜ばせることのできたいい作品に仕上がり、とても満足できるもの
になりました。コンサート前半はコンサート形式で、私も歌いましたが、これも気持ちよく歌うことができました。
9/14(金) 井原さんちのコンサートVol.6
君は我が心の冠 黄昏に歩く 充分な幸せ 夜 朝 知らず 秘やかな誘い(R・シュトラウス)
ショートオペラ 「男と女の物語Vol.1」(原案 だ・ぽんた 作 井原義則)S 井原妙子
<19:00 名東文化小劇場>
・・・終了 声が少し疲れ気味で、調子よくとはいきませんでしたが、なんとかごまかしごまかし最後まで歌うことができました。
R・シュトラウスの歌曲は大変渋いものでしたが、いい評価をたくさんいただき、とても嬉しく思っています。
また、「男と女の物語」もやっと私のお客様に見て頂くことができました。会場全体に、大いに湧いていただき、
みなさん本当に喜んで下さいました。家内もとてもよくやってくれたので、共に大成功を喜び合いました。
満足度の高いコンサートでした。次回は9月4日(木)にVol.7を行う予定です。
9/17(祝) 東員町文化協会コンサート
故郷の四季・懐かしいフォークソング S 馬場浩子
<12:30 立田小学校体育館>
・・・終了 体調を崩し、生まれて初めて熱がある中での本番となりました。幸い喉は動いてくれたので、最後まで歌うことが
できました。体育館は大変暑く、汗が噴き出る中での敬老の行事としてのコンサートでしたが、お年寄りの皆さんは
最後までしっかり聞いて下さいました。ピアノが舞台上、歌が平場という形で行ったのですが、ピアノとの距離が
あったので、アンサンブルがうまく行かないところが少々ありました。後半は舞台上でマイクを使って歌いました。
それからは、とてもうまく行きました。
9/21(金) ムーシケ200人できく生コンサート
これがオペラなの!? 馬場浩子&井原義則
故郷の四季・懐かしいフォークソング
ショートオペラ「男と女の物語Part.2」〜イナバウアーへの挑戦。僕の夢はオペラ歌手!?〜
(原案 だ・ぽんた 作 井原義則)
<18:30 四日市 カイエンズホ−ル ム−シケ>
・・・終了 前半は故郷の四季を2重唱に編曲して歌いました。途中馬場さんの詩を入れましたが、それもいい雰囲気を作った
と思います。懐かしいフォークソングでは、青いオルフェの「水色のポエム」というデュエットを歌いました。
その折り恥ずかしながら、何十年ぶりかで、いつかやってみたいと思っていた、フォークギターを弾きました。
「男と女の物語Part2」はバカ受けでした。私は最後まで声がもたず、少し残念でしたが、演奏会自体はとても成功
だったと思います。
9/30(日) 中山晋平と佐佐木信綱を偲ぶ会
雨降りお月さん ペタコ 黄金虫 ショウジョウ寺の狸ばやし すずめ 肩たたき 船頭小唄 出船の港
ゴンドラの歌 さすらいの歌 カチューシャの歌 砂山 シャボン玉 夏は来ぬ 鞠と殿様
S 澤田昂英
<13:30 菰野町町民ホール>
・・・終了 町が主催の無料コンサートで、中山晋平と佐佐木信綱を偲ぶ企画でした。500名ほどのホールにたくさんのお客様
がいらっしゃって、第一部は民謡と踊り、第二部が私たちでした。あまり慣れない企画だったので、どうなるか心配
でしたが、お客様も楽しそうにしてくださり、澤田さんとの息も良く合って、なかなかいいコンサートになったと
思います。マイクを使って歌いましたが、ちょっと歌謡歌手になった気分で、面白いと思いました。
10/20(土) メンネルコーア東海演奏会
レクイエム(フェルディナンド・シューベルト)
見上げてごらん夜の星を 千の風になって
<13:30 愛知県芸術劇場コンサートホール>
・・・終了 舞台に立ちながら、このコンサートホールにあと何回立てるかなと思ってしまいました。一杯のお客様で、とても
気持ちのいい舞台でした。ちょっと声が疲れ気味で、うまく行かなかったところもありますが、平均年齢68才と
いう方たちの情熱的な合唱の前で、楽しく歌えました。指揮の水谷昌平先生も大変お元気で、大中恩さん夫妻も
お見えになっていました。
10/28(日) 愛知県医師会設立60周年記念特別演奏会
交響曲第九番(ベートーヴェン)
武藤英明指揮 愛知県医師会交響楽団
S 荻野佐和子 A 谷田育代 T 井原義則 Br 末吉利行
<16:00 愛知県芸術劇場大ホール>
・・・終了 2週続けて愛知県芸術劇場での本番となりました。こんなに大きな舞台に立つことができて、とても幸せだなと
思いました。前にこの舞台に立ったのは10年前ですので、今回が最後かなと感慨にふけりながら歌いました。
お客様も一杯で、オーケストラも素晴らしい演奏をしましたし、特に合唱はよく訓練されていて、本当に素晴らしい
演奏でびっくりしました。このところ喉が疲れ気味ですが、なんとか歌うことができてホッとしました。
11/4(日) 第17回ピアノ発表会(奥田育子)
落葉松 オー・ソレ・ミオ
<13:00 三好サンアート小ホール>
・・・終了 響きの良いホールでした。得意の曲でとても気持ちよく歌えました。
11/7(水) 椙山高校同窓会
からたちの花 落葉松 千の風になって よかった
セレナータ 忘れな草 朝の歌
<13:00 名古屋観光ホテル>
・・・終了 90名ぐらいのパーティで食事の後のコンサートでした。みなさん大変熱心に聞いて下さり、調子もこの2ヶ月で
一番ぐらいだったので、とても気持ちよく歌えました。ホテルのパーティー会場とは思えないような、よく響く
お部屋で、お客様もみなさん喜んでいただけたようで、自分としても満足度の高い本番でした。
いつもこのようなコンディションを保つべきだと、改めて思いました。
11/11(日) 敬専寺コンサート
アニーローリー ちんちん千鳥 野の羊 鞠と殿様 オー・ソレ・ミオ 忘れな草
千の風になって マリア 君住む街 タイム・トゥ・セイ・グッドバイ トゥナイト Ms古田真寿美
< 15:00 刈谷 敬専寺>
・・・終了 昨年も歌わせていただいた、お寺のご本堂でのコンサートでした。びっしりと座られた130名のお客様は
大変喜んで下さいました。私自身はやはり本調子ではなく、なんとか最後まで歌い通すことができ、ホッと
しました。コンディションを保つのはなかなか難しく、困った状況だなと思います。ただ、来年も是非と
言われたので、とても嬉しいです。
11/18(日) 南山学園創立75周年記念演奏会
井原妙子(S)岡戸弘美(P)吉田徳子(Org)
乾杯の歌 ああ愛する人の 朝の歌 からたちの花 天使のパン
<11:00 愛知県文化会館コンサートホール>
・・・終了 朝11時からのコンサートでした。前日にリハーサルをすることができて、調子よく歌えたのですが、朝は
なかなか難しなと思いました。なんとか最後まで歌えたのですが、自分のいいところを聞いて頂くことが
できなかったのがとても残念です。朝の本番は、考えなくてはいけないと思いました。
11/23(祝) 鈴木公子Birthday Concert in 豊田
よかった 忘れな草をあなたに さとうきび畑
ああ愛する人の 忘れな草 朝の歌 オー・ソレ・ミオ 乾杯の歌 S 鈴木公子
<14:00 豊田市コンサートホール小ホール>
・・・終了 6月に行ったのと同じ場所で行いました。140名の方が、開け放した扉の向こうでも聞いて下さいました。
感動的ないいコンサートだったと思います。
11/24(土) 鈴木公子Birthday Concert in 豊橋
よかった 忘れな草をあなたに さとうきび畑
ああ愛する人の 忘れな草 朝の歌 オー・ソレ・ミオ 乾杯の歌 S 鈴木公子
<18:30 豊橋市駅前文化ホール>
・・・終了 新幹線で開場直前に駆けつけるという本番になりました。前日と全く同じ歌だったので、舞台を少し見て、
二重唱だけをリハーサルしました。夜の公演だったからか、調子よく歌えました。150名ぐらいのお客様が
大変喜んで下さり、今日も大変感動的なコンサートになりました。
12/7(金) ホームコンサート
故郷の四季 落葉松 待ちぼうけ 朝の歌 忘れな草 天使のパン
メリー・ウィドウワルツ 手を取り合って S 馬場浩子
<14:00 四日市 藤井様宅>
・・・終了 ごく普通のお宅でのコンサートでした。リビングダイニングのお部屋に30名が集まってくださって、
身近に楽しんでいただけたのではと思います。
12/15(土) イデアーレ演奏会 指揮と歌
マイ・フェア・レディ
ヴェネチアの歌 北斗 マイウェイ 白い恋人たち 千の風になって
落葉松 ああ愛しい人の 朝の歌
<12:30 15:30 名古屋ガーデンパレス>
・・・終了 イデアーレを指導するようになって、一年ほど経ちますが、初めての演奏会でした。ケーキとお茶で楽しんで
いただく形式でした。イデアーレの皆さんも表情豊かに歌って下り、表現するといくことも学んでいただく
ことができたと思います。お客様も大変喜んでくださり、メンバーもとても満足気だったので、嬉しく思い
ました。指揮があまりスマートに振れないので、これも勉強しなければいけないなと思いました。
12/16(日) ほんわかあったか ウィンターコンサート
エーデルワイス 落葉松 クリスマスソング ビビディバビディブー チムチムチェリー
一人ぼっちの晩餐会 ホールニューワールド オペラ座の怪人
母さんの歌 見上げてごらん夜の星を 千の風になって 瑠璃色の地球 S 澤田昂英
<19:00 菰野町町民ホール>
・・・終了 たくさんの曲があったので、なかなか大変でした、連日の演奏会だったので、ドーピングでなんとか歌うことが
できました。菰野町主催の無料コンサートでしたが、大きなクリスマスツリーが飾られ、ピアノ、ヴァイオリン、
コントラバス、ドラムの演奏で、華やかな舞台となりました。たくさんのお客様が入ってくださり、最後まで
どなたもお帰りにならなかったので、主催の町も大変喜んでくださいました。これで今年の本番は終わりです。
なんだかホッとしました。
今年を振り返って・・・
今年はおかげさまで大変充実した年になりました。本番数はなんと51回を数え、職を辞めてまで、歌に生きよう
とした甲斐があったと感じました。知立での華やかなニューイヤーコンサートから始まり、2月には名古屋市事業
団の「伯爵令嬢マリッツァ」も大好評でした。また、毎年行っている中部レンダースコンサートでは、イタリア歌
曲の歴史を解説を交えて歌うことができました。愛知県事業団の主催事業でも歌うことができましたし、久しぶり
に「井原さんちのコンサート」も、家内と共に再開することができ、これも大変好評でした。
今年は、山口雅子さん、鈴木公子さん、下垣真希さん、古田真須美さん、澤田昂英さんらが、コンサートのパート
ナーとして呼んで下さいました。四日市の馬場浩子さんとのコンサートもたくさん開き、「男と女の物語パート2」
もびっくりするような大評判を生みました。他にも、南山学園75周年記念演奏会に夫婦で出演させていただいた
こと、愛知県医師会の「第九」で芸文大ホールで10年振りに歌ったことも印象に残りました。
ピアノは常に岡戸弘美さんに、いろんな無理も聞いてもらいながら担当していただきました。スペシャルサンクスです。
演出も、豊田オペラグルッポで「バスティエンとバスティエンヌ」を手がけ、これも大変講評でした。
門下生もたくさん増えて、1月・7月の発表会、9月の講習会などを提供することができ、その中でも、8月の
尾東音楽コンクールでは、出場者全員が優勝・2位を含む入賞を果たしました。また、対外的に演奏をする人も
少しずつ増えてきて、門下生の積極性と充実振りを感じた年でした。
合唱も、グリーンエコーのヴォイストレーニングに加えて、新たにモーツァルト200合唱団のヴォイストレー
ニングも行うことになりました。瀬戸男声合唱団では、7月に演奏会でミサの指揮をしました。イデアーレも
12月に演奏会を果たし、オオスシンガーズも1月・7月の発表会の他に、札幌でのロータリークラブ合唱祭への
出演で高く評価され、練習のモチベーションもさらに上がって、少しずつ力をつけてきました。
なにをとっても良いことずくめの一年でしたが、新たな問題も浮かび上がってきました。本番が多く、門下生が
増えた分、喉のコンディション作りが大変難しくなったことです。これからも歌って行きたいならば、この問題を
なんとかしていかなければなりません。来年はこのことに気を配っていく年になりそうです。
有り難いことに、すでに13件の演奏会が決まっていて、日程は決まっていませんが依頼されている分も少しある
ので、是非、常にいい演奏ができるよう頑張りたいと思います。
読んでくださってる皆様も、どうぞよい年をお迎え下さい。
2008年前半
1/13(日) パティオ・ニューイヤーコンサート 〜フランス音楽への誘い〜
サンサーンス「レクイエム」
カルメンより「花の歌」 松尾洋子指揮 セントラル愛知交響楽団
<15:00 知立市文化会館 かきつばたホール>
・・・終了 今年最初の演奏会でした。自分にとって結構大きな曲だったので、コンディションにも気をつけてきたつもりでしたが、
本番直前までどうも調子が出ませんでした。しかし、本番は最悪の結果にはならずに済んだとホッとしました。
一緒に歌ったバリトンの岡本茂朗さんの、歌に対する真摯な態度に、このところの自分の姿勢を反省し、見直すことが
できると思いました。そして今年は、高い響きを意識した声で、軽く歌うことを心がけようと思いました。
サンサーンスのレクイエムは、とても美しい曲で、この素晴らしいホールで、こんな美しい曲を歌えるのは幸せだと
思いました。今年の最初に自分自身にはとても十分ではありませんでしたが、良い演奏会だったと思いました。
1/22(火) タイホーグループ新年会
ふるさとの四季
谷上節子(S)
<18:30 全日空グランコート名古屋ホテル>
・・・終了 昨年に引き続いて歌わせていただきました。パーティーの最後は大体ざわざわするものですが、親しみやすい曲という
こともあってか、みなさん静かに聞いてくださいました。コンディションに気を遣わなくても良い曲だったので、楽しく
楽な気持ちで歌うことができました。お客様も喜んでくださいました。
1/27(日) i cantanti 第1回重唱勉強会
<15:00 スタジオ あい>
・・・終了 18組が出演し、41名が歌いました。重唱は協調の中にも個性の発揮を求められるので、難しいですが、楽しくやり
甲斐を発見しやすいジャンルだと思います。私自身も重唱は大好きです。今回は、日本の重唱、バロックの重唱、ドイツ
の重唱、そしてオペラの重唱などを取り上げました。みなさん大変よく歌われて、聞いていてとても楽しく思いました。
門下になって間がない方たちもよく頑張って、いい歌を歌って下さったと思います。もちろん実力を持った方たちで、
大変充実した歌にはブラボーが飛び交いました。来年以降も重唱勉強会は続けていきたいと思いました。
2/17(日) 長久手センチュリーコーラス
シューベルト ミサ曲 第2番 ト長調 指揮 田辺正彦 S 松波千津子 Br 林 剛一
<14:00 長久手文化の家 森のホール>
・・・終了 久しぶりに声の調子も良く歌えました。田辺さんの指揮は堅実で、清楚な、しかし情熱を秘めたシューベルトだったと
思います。妥協しない姿勢も素晴らしいと思いました。松波さん、林さんとは久しぶりでしたが、楽しくやれました。
最近調子よく歌えなかっただけに、嬉しい本番でした。
2/27(水) 中部レンダースサロンコンサート
ふるさとの四季 詩人の恋(全曲) S 井原妙子
・・・終了 前の週に風邪の熱で寝込んでしまったので、歌えるかとても心配でした。咳は出るのですが、このところゆっくり休む
ことができたお陰か、声帯は異常がないようで、大変調子よく気持ちよく歌うことができました。
昨年秋から続いていた不調が嘘のようでした。奇跡的にうまくいったと思いました。お陰で、このところなくしていた
自信を取り戻せるように思いました。
<18:30 中部レンダースホール>
2/28(木) ドイツのうたとやさしいお話
菩提樹 郵便馬車 からす 野ばら 羊飼いの嘆きの歌 魔王 子ギツネ かすみかくもか 夜汽車 等
・・・終了 連日の本番でした。この日の方が全日より体調が悪かったのですが、声は大変調子よくでました。東京芸大の博士課程で
ドイツの民謡を研究している安田淳子さんが、マイスター制度やゲーテについてなど、分かり易く解説をされ、その解説
された歌を歌っていく、レクチャーコンサートのような形式でしたが、満員の100名ほどのお客様も、大変興味深く
聞いて下さり、とてもうまくいったなと思います。ゲーテがお気に入りであったツェルターの「魔王」や、ブラームスの
「野ばら」など、珍しい曲を、シューベルトのと比較して歌うことができ、大変興味深いものでした。
<14:00 半田市福祉会館 第3練習室>
3/5(水) 名古屋芸術大学大学院 音楽研究科 第10回終了演奏会
ドン・ジョヴァンニの2重唱 S倉本亜紗
・・・終了 風邪が治りきれないまま、咳が残った状態での本番でしたが、本番のステージでは咳もなんとか我慢できて、調子よく
歌うことができました。しらかわホールはとてもいい響きがするので、大変気持ちよかったです。
<18:30 しらわかホール>
3/6(木) 名古屋芸術大学大学院 音楽研究科 第10回終了演奏会
愛の妙薬の2重唱 S稲葉梨恵
・・・終了 昨日に続き、咳が残っていました。きっと本番のステージでは出ないだろうと、今までの経験上そう考えていたのですが、
少し痰が絡んでしまい、びっくりしました。ちょっと慌てましたが、なんとか自分を取り戻すことができ、ひどいことに
ならずにホッとしました。
<18:30 しらかわホール>
3/22(土) 聖霊短期大学同窓会
落葉松
・・・終了 女性合唱団イデアーレの指揮の後、歌ったのですが、とても調子よく歌えました。あとで団員一人から怖かったと言われ、
女性合唱で歌うことのこの歌を、割に深い悲しみとしてとらえ、とても男っぽく歌ったので、そう思われたのかなと思い
ました。
<11:30 東京第一ホテル>
4/19(土) 退官記念パーティー
乾杯の歌 からたちの花 朝の歌 オーソレミオ
<18:00 名古屋マリオットアソシアホテル>
・・・終了 某大学の某教授の退官記念パーティで家内と歌いました。100名以上のお客様がとても静かに聴いてくださって、大変
気持ちよく歌うことができました。昨年以来の不調を吹き飛ばすようないい調子で、しっかりカムバックできたような
気持ちにさせる演奏ができたと思います。これから、また、頑張っていきたいと思いました。
5/25(日) 岡崎市民合唱団第26回定期演奏会
ベートーヴェン ミサ曲 ハ長調
<14:00 アイプラザ岡崎大ホール>
・・・終了 創立30周年記念の演奏会でした。この合唱団は第1回演奏会からご縁があって、打ち上げの席で14回歌わせて頂いた
と言われ、随分お世話になったなと思いました。毎年宗教曲のソロをさせていただいたので、随分たくさんの種類の
ミサを勉強させていただきました。これからもご縁があるといいと思いました。
歌の方は声も大変調子よく、気持ちよく歌えました。終了後たくさんのコーラスの方やオーケストラの方からお褒めの
言葉をいただき、とても嬉しく思いました。今年は本番前になるべく喉を休めようとしている効果が表れているのでは
と思います。
6/7(土) 第14回全日本ロータリークラブ親睦合唱祭
「オオスシンガーズ」指揮
あの鐘を鳴らすのはあなた 女・女・女(メリー・ウィドウより)
<13:00 松江>
2008年後半
7/21(祝) i cantanti 第10回発表会
第一部
高橋智恵・河田由美子・伊澤昌宏・則竹尚子・降幡弘人・佐野久美子・堀山淳子
鈴木博子・吉田尚子・中村武靖・飯沼 緑・山本治樹・馬場由里子・吉田志門
第二部
佐久間俊祐・田浦美輪・山森孝彦・小久保光代・小林 洋・松本たけし・橋本 慧
丹羽鍵次・井原妙子・鬼頭茂成・川端 薫・久米健司・坂本 肇
<一部12:00 二部16:00 中川文化小劇場>
7/25(金) バラの騎士(演奏会形式)演出・お話・ファーニナル役
<19:00 ザ・コンサートホール>
・・・終了 若い声楽家達が、難しい演目に挑戦した意欲的な演奏会でした。最初にお話をいただいたときには、はたしてできるかな
と思いましたが、彼らの頑張りで、なんとか無事終えることができました。2台のピアノでの演奏会形式だったので、
たくさんは動けませんでしたが、アクティングエリアを切って少し演技もしてもらいました。ドイツ語上演だったので、
字幕を設置し、ジョーゼットの幕で雰囲気もできました。音楽的にはまだまだ未熟な点もあったと思いますが、大変よく
歌い、お客様もたくさん入ってくださって、成功した舞台になったと思います。
8/9(土) 菰野町平和祈念トーク&コンサート
戦争を知らない子供達・花はどこへ行った・青い目の人形・異国の丘・精霊流し・
涙そうそう・島唄・長崎の鐘・ふるさと
<13:30 菰野町町民ホール>
・・・終了 今年は戦後63年にあたります。この日はちょうど長崎の原爆の日でした。無料コンサートでしたが、戦争体験者のお話や
「青い目の人形」のお話もあり、多くの方々が聞きに来てくださいました。平和に関する歌をたくさん歌いました。
「精霊流し」をギターの弾き語りで歌って、喜ばれました。
9/4(木) 井原さんちのコンサートVol.7
第一部
クロエに寄す モーツァルト
アデライーデ ベートーヴェン
春の信仰・鱒・笑いと涙 シューベルト
献呈・君は花のよう・ミルテとバラを持って シューマン
いかがですか、私の女王様・日曜日・メロディのように ブラームス
第二部
電話 S井原妙子 P岡戸弘美
<19:00 名東文化小劇場>
・・・終了 このシリーズを7回も続けられることにとても幸せを感じます。いつかやろうと思っていた、何人かの作曲家のドイツリートを
歌うことができました。昨年の反省を踏まえ、前日はなるべく休むようにしているので、オペラのリハーサルのあとの歌曲でも、
なんとか喉がくたびれずに歌うことができました。無料招待コンサートなので、お客様の数がなかなか読めないのですが、たく
さん入ってくださって、とても嬉しく思いました。一部のリートも温かい拍手をたくさん頂戴しましたし、2部の「電話」は、
たくさん笑っていただき、大変喜んでいただけたようで嬉しい限りです。家内も調子よく歌い、満足げでした。
来年は9月3日(木)にVol.8を行う予定です。どうぞ、聞きにきてくださいませ。
9/20(土) 第15回チャリティコンサート
海辺の恋(杉村好章作曲)
<16:00 ザ・コンサートホール>
・・・終了 今回はスケジュールが合って、久しぶりにこのチャリティコンサートに出演しました。23名もの名古屋の声楽家が、先般中国
で起きた、四川省の大地震復興のお役に立てるようにと、個性豊かな演奏を繰り広げ、大変楽しい演奏会になったと思います。
私は、地元名古屋の杉村好章さんの曲を歌わせていただきました。佐藤春夫の大人の恋の物語の詩を、大変ロマンチックな曲に
仕上げられていて、歌っていてもとても気持ちのいいものでした。次回の井原さんちのコンサートにも是非歌わせて頂きたいと
思いました。今回のコンサートで100万円の義捐金が送られました。四川省の地元では、1600万円ぐらいの価値のあるも
のだそうで、出演者一同、少しでもお役に立てたことを喜びあいました。
9/26(金) カフェコンサート
ふるさとの四季
ほうすけのひよこ
<20:00 レストラン ガンガ>
・・・終了 小さいインド料理のレストランで、作曲家の藤村記一郎さんが催している、歌声喫茶のゲストとして15名ほどのお客様の前で
歌わせていただきました。皆さん歌好きの方ばかりでしたので、大変興味深く聞いてくださいました。ふるさとの四季は家内と
の2重唱だったのですが、とても良い雰囲気で歌えたと思います。声も調子よかったので、続くほうすけのひよこもいい気持ち
で歌っていたのですが、途中2回も歌詞を忘れてしまいました。こんなことはなかったので、大変ショックでした。
にも関わらず、お客様は大変喜んでくださったので、ホッとしました。気をつけなければと思いました。
9/28(日) リゴレット勉強会
女心の歌
からたちの花
<11:30 豊田市コンサートホール 小ホール>
・・・終了 豊田市コンサートホールで毎年行われている、バーデン歌劇場の今年の演目は「リゴレット」です。そのチケットを購入された
方が、コンサートホールが主催するそのオペラの勉強会に無料で参加することができるシステムになっているようで、今日は
60名の方が、指揮者の新通英洋さんのレクチャーを受けられました。そのゲストとして歌わせていただきました。
女心の歌は歌えないと申し上げたのですが、調を低くしてもいいよと言って頂いたので、初めてこの曲を歌いました。
午前の本番は大変気を遣うのですが、幸い調子よく、暗譜も間違わずに歌え、お客様も主催者もとても喜んで下さいました。
このところ、昨年の苦い経験から、前日になるべく仕事を入れないようにして声を休めているのが功を奏しているようで、
この調子でこの秋を乗り越えたいと思っています。
10/19(日) 豊田オペラグルッポ公演
「コシ・ファン・トゥッテ」(モーツァルト)演出・指揮
<14:00 豊田市コンサートホール>
・・・終了 モーツァルトの作品なので、アンサンブルの難しい箇所だけ指揮をしようと思っていたのですが、大変よく響くホールなので、
指揮がなくてはタイミングが難しく、結局、全曲指揮をすることになりました。もちろんオペラ指揮者は初めての経験でした。
いつもは舞台から指揮者を見るだけなのですが、舞台を見上げて指揮をしていると、オーケストラ(今回はピアノ一台)と、
歌い手の両方を指揮する苦労と大変さを感じました。でも、やり終えた充実感も強く感じました。
今回の公演は、本編に出演しないメンバーをどのような形で出演してもらうかという課題があったのですが、結局、オペラの
本編に劇中劇のように、組み込むということを試してみました。フィオルディリージとドラベッラの家の使用人が、男女2組の
カップルとして登場して、フィガロの結婚のアリアや重唱を替え歌にして演じるというものでした。うまく組み込めたので、
これも「コシ・ファン・トゥッテ」の作品と思われた方も多かったようです。
たくさんのお客様に来ていただき、出演の若者達もよく歌い、情熱的に演技をしてくれました。前述のようによく響くホール
なので、言葉(日本語上演)が聞こえるか心配だったのですが、注意深く練習した甲斐もあって、客席でもよく分かったようで、
嬉しく思いました。また、客席もよく沸いて、大成功を収めることができたと思います。
この団体の前代表であった鈴木公子さんが今年亡くなられて、その追悼公演の意味もありましたが、オペラの最後の音が切れた
ときに、彼女も喜んでくれているだろうと思って、涙が出そうになりました。いい供養にもなったと思います。
10/25(土) 馬場浩子アートライフシリーズVol.3
26(日) ショートオペラ「男と女の物語Part.3」
ああ、愚かな世の中・いとしい女から遠く離れて・眠っているのか、美しい女よ・
おお、限りなく美しい髪・踊れ踊れ(イタリア歌曲)
踊りの歌・彼と彼女・君を想う・子守歌(シューマン)
<25日18:30 26日14:30 四日市 ムーシケ>
・・・終了 四日市文化会館の隣の第一楽器の4階にある「ムーシケ」というホールは230席の大変響きのいいホールです。
馬場浩子さんは三重県文化賞を受賞され、現在ちょうど大変アブラがのっている三重県屈指のソプラノ歌手で、ここ数年、
よくご一緒させていただいています。
今回も声をかけていただき、前半は一人ずつのイタリア歌曲とシューマンの二重唱を歌いました。どれもまずまず歌えたと
思うのですが、シューマンの独特の和声が、歌っていても面白いと思いました。
そして、今回も「男と女の物語Part.3」を上演することができました。今回は熟年夫婦の物語です。
宝くじが当たって、そのせいで夫婦の仲に亀裂が走り、別れて暮らすようになるのですが、久しぶりに再会してお互いの愛が
戻るというような筋になっています。「闘牛士の歌」、スカルラッティの「すみれ」、セヴィリアの理髪師の2重唱「お金の歌」、
などなどお馴染みの歌をすべて替え歌にして物語を進めていくのですが、「O del mio amato ben」が黒田節の歌詞になって
いたりして、意外性もいろいろあり、大変楽しくできたと思っています。反応が少し心配だったのですが、満員のお客様が大いに
湧き、とても喜んでくださって、大成功を実感することができました。私の声もまずまずで、充実感の高い演奏会でした。
10/29(水) 益富中学校コンサート
乾杯の歌・千の風になって・よかった・落葉松・朝の歌
<11:30 豊田市コンサートホール>
・・・終了 大変調子よく歌えました。中学校の合唱コンクールのゲストだったのですが、こんな素晴らしいホールで合唱コンクールが
できるなんて、豊田の中学生はなんと恵まれているのでしょうか。家内と歌ったのですが彼女も調子よく、生徒さん達も
静かに聞いてくださって、気持ちの良い演奏会でした。
11/2(日) 村島増美リサイタル
落葉松・君住む街・トゥナイト・朝の歌・メリーウィドウワルツ
<15:00 宗次ホール>
・・・終了 初めて宗次ホールで歌いました。初めて体験する響きで、とても歌いやすい素晴らしいホールだと思いました。
声も2日間休んだので、大変調子よくて、気持ちよく歌えました。また、ここで歌いたいし、みんなに歌ってほしいホールだと
思いました。いい本番でした。
11/5(水) 想念寺渡辺観立氏謝恩会
からたちの花 よかった 朝の歌
<12:00 東急ホテル>
・・・終了 ホテルの宴会場でしたが、100名ほどの皆様がとても静かに集中して聴いてくださいました。声も大変調子がよく、気持ちよく
歌うことができました。このところ、本番でコンディションが整うのでこの調子を保ちたいと思います。
11/16(日) 谷上勝神父様 叙階35周年記念パーティ
からたちの花 朝の歌 オーソレミオ
・・・終了 同僚の神父様の叙階35周年記念パーティということで、同じく同僚の先生や、卒業生や信者の方100名強が、乾杯のあとにも
関わらず、大変静かに聴いてくださいました。大変喜んでいただいたようで、私自身もとても嬉しいひとときでした。
11/30(日) 敬専寺コンサート
海辺の恋 よかった 野の羊 この道 忘れな草をあなたに 見上げてごらん夜の星を
君住む街 オーソレミオ 帰れソレントへ Time to say good bye 瑠璃色の地球
< 14:00 刈谷 敬専寺>
・・・終了 今回で3回目になります。お寺の本堂で100名あまりの方が、とても集中して聴いてくださいました。私は声も調子がよく、
膝をつき合わせたような会場で、一人一人の顔を見ながら、落ち着いて歌うことができました。みなさんの嬉しそうな顔が
印象的でした。
12/13(土) 小牧市音楽振興事業「音楽鑑賞講座」
音のときめき〜歌う、奏でる、語る〜
癒しの歌声!テノールの世界
この道 からたちの花 待ちぼうけ 椰子の実 初恋 ちんちん千鳥 落葉松
ほうすけのひよこ オーソレミオ 朝の歌 千の風になって
<14:00 小牧市味岡市民センター>
・・・終了 約500席のとても響きのよいホールでびっくりしました。先日名古屋の宗次ホールで歌ったような、とても歌いやすい響きがして、
二月の間にとてもいいホールで歌えたのが、不思議な感じがしました。お客様は割にご高齢の方が多かったように思いますが、
日本の馴染み深い歌とあって、大変よく聴いてくださったので、調子よくそしてとても気持ちよく歌うことができました。
来年も歌わせていただけるようで、今から楽しみです。
12/18(木) 加茂高校音楽会
からたちの花 よかった 千の風になって 野の羊 見上げてごらん夜の星を
トゥナイト オーソレミオ Time to say good bye 瑠璃色の地球
<岐阜県加茂高校 14:00>
・・・終了 放課後の武道場に100名ほどの生徒さんと保護者、先生方が集まりました。寒い場所で、女子生徒が皆足に膝掛けをしていたので
こんな寒い中で申し訳ないなと思っていたのですが、後で武道場から出来てきた彼らが皆短いスカートだったので、それを隠すため
だったんだなと気がつきました。私は数日前から風邪気味だったのでとても心配でしたが、案外調子よく歌え、みなさんとてもよく
聴いてくださり、嬉しく思いました。
12/19(金) デュオディナーコンサート (山口雅子さんと)
天使のパン からたちの花 ああ愛しい人よ 朝の歌 メリー・ウィドウワルツ 猫の2重唱 乾杯の歌
<18:45 レストラン吉川>
・・・終了 レストラン吉川は名古屋でも大変有名な高級レストランです。そこの企画で声をかけていただいたのですが、客席を廻ると、ピアノと
遠くなり、合わせるのがとても難しかったのですが、ピアノの木須康一さんが素晴らしく対応してくれて、とてもうまくいきました。
でも客席を廻ったおかげで、お客様も生の声を間近に聞くことができ、大変喜んでくださいました。私は風邪がとても心配でしたが、
昨日に続いてなんとか調子を崩さずに歌うことができて、ハッピーな気分で今年を歌い納めることができました。
今年を振り返って・・・
今年は昨年の経験を生かして、本番の為にコンディションを整えることに気を遣いました。簡単にいうと本番前日はなるべく仕事を
せず、声を使わないということですが、これが効を奏して疲れた声で本番を迎えることがありませんでした。
以前に依頼されたものが、今年もという嬉しい依頼も多く、大変嬉しく思いました。「井原さんちのコンサート」も7回目を終え、
当初やりたかった歌を大体歌い終えた気がしています。ドイツ歌曲をずっと歌ってきたので、また、日本のものなども歌いたいと思い
ます。さらに、四重唱などもやってみたいと思います。後半でやった「電話」は大変評判でした。門下の方も是非やりたいということ
で、その演出もさせてもらいました。
四日市のソプラノ、馬場浩子さんとのコンサートでは、「男と女の物語Vol3」を上演でき、大評判になりました。
演出の仕事もすこしずつ増えているように思います。今年は前述の三件と、若者達が取り組んだ「バラの騎士」、そして豊田オペラ
グルッポの「コジ・ファン・トゥッテ」では、演出、指揮という初めての経験もしました。このような経験があって、この4月から、
夢であった愛知県立芸術大学の非常勤講師として、後輩達のオペラ授業をさせていただくことになり、大いなる幸せを感じています。
門下については、個々の実力向上のため、今年から重唱勉強会を始めました。10月の講習会も積極的に参加していただきました。
尾東コンクールも銀賞と奨励賞をいただきました。先述の「電話」もそうですが、多くの門下の方が、様々な場所で活躍を始めた
のも、大変嬉しいことです。来年1月には、重唱勉強会に加えて、一人で30分歌う独唱会も行います。それには6名が参加します。
舞台を一人で背負うということを覚えてもらおうという趣旨です。また、「男と女の物語」も門下の方に挑戦してもらいます。
このような様々なチャンスを利用していただいて、実力を高めてほしいと思います。
オオスシンガーズ(男声合唱)は、6月の松江での合唱祭で「女・女・女」を歌い演じ、大変なセンセーションを引き起こしました。
これはメンバーにとって大きな自信になったと思いますので、ますます男臭さを前面に出した合唱団をつらぬいていきたいと思います。
イデアーレ(女声合唱)は着実に実力をつけてきたので、20周年(2010年)の記念演奏会に向けてますます磨きをかけていきたいと
思います。
また、今年は宗次ホールと小牧の味岡市民センターという、素晴らしい響きのホールで歌えたことも嬉しかったです。ピアニッシモ
でも、客席まで届いているだろうなという感覚があり、自分の歌っている響きをお客様もそのまま共有されているのような新しい
感覚でした。
今年も、伴奏を担当してくれた岡戸弘美さんをはじめ、たくさんの方々に支えていただきました。感謝の気持ちを持って、来年に
臨みたいと思います。皆様、ありがとうございました。