コレクション2(ノココレ!)
「NICI」の始まりは,ドイツのプファッフ夫妻が娘さんのニコルのために作った安全で可愛いおもちゃです。ほんわかした愛らしいキャラクターと安全性が人気を呼び,今ではドイツ,ヨーロッパだけでなく,世界43カ国余りで愛されています。日本でも(株)エスティイーという会社が輸入総発売元となり,ソニープラザ,リトルワールドや各地のファンシーショップなどで販売されています。ぬいぐるみやバッグだけでなく,文房具も数多くラインナップされています。
ノコは,ライプツィッヒ中央駅にあるNICIショップで買い物をするのが楽しみです。滞在中にライプツィッヒの街に行かない時でも,乗り換えの時間を利用して何回か顔を出します。実はスタンプカードも持っています。(100個スタンプが貯まるとオリジナルグッズをプレゼントと書いてあります。期限はないので,気長に貯めることになります。)
いろいろなキャラクターがある中で,ノコはリレビーが一番好きです。NICIについて知らない頃に,リレビーとドレスデンのファンシーショツプで出会いました。NICIを知ったのは,その後からでした。何となく優しい気持ちにさせてくれる雰囲気をリレビーは持っています。
ディドゥルは,大きな足がチャームポイントのネズミのキャラクターです。ともだちのクマのPimboliと活躍をしています。ノコはドイツ語のC先生(スイス出身)から,ドイツで人気のキャラクターとして教えて貰い,ドイツに行った際に見つけました。ぬいぐるみ,文房具,絵本などデパートでたくさん並んでいました。
ディマウスは,ドイツの子供向け番組のキャラクターで,仲間に青いエレファントと黄色のエンテガいます。番組の中ではいろいろな物の仕組み等を紹介しています。DVDが売っていたり,ディマウスという雑誌(付録付)が発行されていたり,キャラクター文具も販売されています。ドイツ年には日本でも紹介され,テレビ番組も放映されています。
ノートやメモ帳などの表紙の色がとても綺麗で,同じタイプのものでも表紙が異なるバージョンをいくつも購入しています。
フェリックスは,元々うさぎのぬいぐるみです。持ち主(?)の女の子一家が旅行に行く際に,空港ではぐれてしまい,別の便に乗ってしまったことから世界中を旅します。旅先から手紙を出すという設定になっており,絵本には手紙が入っています。かなり前から,日本にも絵本を始め,数々のグッズが入っていますので,知っている方も多いと思います。
アンペルマンとは,旧東ドイツ地域の歩行者用信号機(アンペル)の青と赤のランプにデザインされた男の子(一部女の子や自転車に乗っている男の子もあります。)です。東西ドイツ統一により,信号機は旧西ドイツタイプに統一される予定でしたが,極めて人間的な(可愛い)デザインが消えることを惜しむ声が強くなり,現在も現役で街角で頑張っています。
様々なグッズも制作販売されています。ベルリンの若手デザイナーの作品が火つけ役になったと言われており,ベルリンには専門のショップがあります。
ザントメンヒェンは,旧東ドイツ時代の子供向け番組のキャラクターです。旧東ドイツ時代のものが統一により淘汰されていく中で,ザントメンヒェンは子供たちの支持もあり生き残ったようです。(ザントメンヒェン=砂男は,子どもの目に砂をまいて眠らせるという童話中の小人です。)
モーツァルトグッズは,ザルツブルクの生家で購入しました。最初は関連グッズがほとんどなかったのですが,最近は日本人観光客の増加の効果か,商売熱心になりました。
プチポワンは,オーストリアの伝統刺繍工芸品です。刺繍の目の細かさで出来上がり全く異なったものとなり,値段も細かいほど高くなります。ミハエル・フライは,ウィーン工房の伝統を引き継ぐ宝飾店です。
ドイツの文房具はいたってシンプルな機能的なものが多いようです。しかし,シンプルさの中に機能美があり,その配色は新鮮なものが多くあります。
ドイツで本を買おうとすると値段が高いことに驚かされます。日本の倍くらいはしますので,クマとノコもなかなか買えません。ただし,たまにバーゲンをやっていることがあり,半額以下の値札がついています。欲しいものがあればラッキーです。
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