S T Y L E (Fall/Winter)

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秋〜冬にかけての街乗り・近場仕様のバイクファッションスタイルをご紹介。
冬のバイクスタイルはお気に入りの服をバイク用に着まわせたりするので楽しいトコロ。が、ハタ目的に明らかに寒々しいスタイルは見ている方が気の毒になってきてしまうし、逆にダルマのようになっていたりするのもかっこ悪い。シーズン到来とばかりにバイクウエアブランドロゴがでかでかと入った防寒着やセンスゼロのハデカラーウエアはどうしても避けたいところ。ファッション着を使っての防寒のカギはいかに保温性を高めて、防風するかというところであるが、オシャレスタイルを考えるとこれがまた難しかったりする。

10月半〜11月末頃まで
ここ数年の残暑の長引き、暖冬の影響で、そこまで大げさな装備は必要なくなってきたように感じるが、やはり朝晩の冷え込みと冷たい秋風から身を守る必要はある。保温と防風をバランスよく持ち合わせ、脱いだあとも手軽に持っていられる中綿ブルゾンをフル活用したい。
BLAUERの中綿ブルゾン。この時期のライディングは防風を心がける。ウエアにも首からの防風機構がついているが、スカーフ代わりにマフラーを使うとより効果が高い。 バイクから降りたち、ブルゾンの前を開けるだけでスポーツテイストな街着に変身。マフラーはコーディネイトのスパイス役でもあり全体のバランスを整える大事な要素でもあるのでどんどん活用しよう。 シンプルに、より大人っぽくいくならアウターをベルスタッフのFIREFLYジャケットに。このアイテムなら厳冬期前の年内くらいまでならツーリングにも充分に使える。


12月初〜3月末頃まで
厳冬期を迎えるこの時期はちゃんとした冬装備をしないとまともにバイクに乗っていられないくらい寒い。特に寒がりな私としては防寒を考えないとバイクに乗る気すら失せる。保温性を高め、冷風の侵入を防ぎ、温まった空気を外に逃がさない工夫が必要。
BLAUERのショートコート。防寒性はアメリカ警察機関のオリガミ付き。サイドにスリットが入っているのでバイクライドも軽くこなすスグレモノ。このまま街着として降り立っても注目度相当高し。 バイクから降りたち、アウターを脱ぐ。これくらいで耐えれるならまだまだ序の口。重ね着をして保温性を高める。実際に行くワケではないけど、アウターの重衣料を脱いだ際にデパートやシャレたお店に買い物に行けるかどうかを基準に考える。 チャップスというとアメリカンなイメージが強いが、防寒性の高いナイロン系のハオリモノはレザーの質感に合うものが多い。さらにチャップスはブーツカットのシルエットになるので案外合わせがしやすくスタイリッシュである。降りてパニアに放り込んでおけば超便利。


ベルスタッフのショート丈ダウンジャケット。ジーンズと抜群の相性を示すが、あえてコットンパンツで大人を演出。ここでもマフラーはコーディネートの重要なポイントになる。アメカジっぽくいくなら断然ジーンズ。インナーにチェックシャツなどを合わせてまんまアメカジにしても子供っぽくならないのでオススメ。ベルスタッフのダウンジャケットは防風もしっかり考えて作られているので安心。 抜群の保温力と見た目のボリューム感が大きいダウンジャケットの中はシンプルに。良い素材で作られたスエットは下手なウールよりもよほど暖かく、見た目にもすっきりしているのでgood。このベルスタッフのカットソーはスエットというより、まさにセーターユースとして捉えた方が自然なくらい暖かい。ディテールも凝っているので、脱いだあともかなり面白い。 もちろん、定番の形のベルスタッフを持ってきてもノープロブレム。が、この形もよく見かけるようになってきた・・・。

続く・・・

                                                          
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