ようこそ隠れ家へ

人間いくつになっても知らないってことってありますね。いまさら・・・なんて思っていては進歩しないので何でも訊くようになりました。というか、畑を見てはみんなが指導してくれるのですよ。そんな失敗の一端を聞いてくださいな!

落花生の巻

落花生は旦那の大好物。せっせとオーブンで焼いてはばっくり食べているの。だから、毎年100株以上は作っている。直播きだとカラスにやられるのでポットに蒔いたり、まとめて蒔いては植え替えているのだが、どうも生えが悪い。これが普通だと思っていたら、とんがった方を下にして蒔くんですって。知らなかったよう。これって常識?じゃ、蒔きなおそうとしたら、もう種がない。全部旦那の腹に入ってしまった。

にらにら事件の巻

毎年植え替えないものを一箇所にまとめた方が耕すのが楽って思うよね。で、アスパラのとなりににらを蒔いたの。我が家ではにらをあまり食べないのでほかって置いたら、にらの種がこぼれてアスパラの間に、数年後にはにらなのかアスパラなのか分からなくなった。ご存知の通りアスパラは数年後から本格的に収穫できるというのに、まだ本格的な収穫は見たことがない。もうこうなったら枯らしてしまおうと思ったが、それもできなくて見あぐねているところ。’07年夏一大決心して掘り返して、アスパラだけにばらして植え替えました。何とか生き残りそう。うれしいなあ。まだまだ残っているにらは雨間を見てはスコップで掘り返してゴミとして捨てています。そこらに捨てておくとすぐ根付くので要注意!

一挙両損の巻その1

スイカを毎年育てているの。ある年、スイカのところから南瓜のつるらしきものが生えてきた。今となったら、接木の台木が南瓜ということなんだが、よく分からない私はスイカと南瓜が両方食べられるジャンと思ってしまった。近所の人に得意げにしゃべったら、南瓜のつるをそのままにしておくと、スイカが育たんですって。そりゃそうだ。さっそく大きくなった南瓜のつるを切ったっけ。「一挙両得」ならぬ「一挙両損」のお話でした。

雑草ってきれい?の巻

土地が変わると雑草も変わるね。幼い頃、私の実家はお百姓だった。だから、草取りぐらいは手伝ったことがある。お嫁に来た頃、家の前は、畑。主人の母が時々、畑に来ては我々が食べる野菜を作ってくれていた。健気な若嫁は、少しは手伝わなくちゃと思って畑に出た。「お、これはきれいな花が咲きそう」と思われる草が。それを採らないように大事にしていたら、いつまで経ってもきれいな花は咲かなかった。そうよね、苗も種も蒔いていないのにきれいな花は咲かんわネエ。今年銀婚式を迎え、今じゃ、そんな笑える失敗はしなくなったよ。

一挙両損の巻その2

これは昨年の失敗。とうもろこしはできたてを味わうと、もうスーパーでは買えないってよく聞く話。私は今年は欲を出したために、悲惨な目にあった。友達が去年の種があまっているからといって3袋もくれたの。別の百姓のプロ?ねえさんが去年の種は生えないよって言ったが、ためしに蒔いてみた。でも、ダメなときに備えて今年買った種の間に。そうしたら、去年の種もしっかり生えた。やったね。これで収量は倍だよ。ただでもらった種だし・・・。後で知ったことだが、違う品種のとうもろこしどうしはうまく交配しないんだって。え?知らなかったよ〜!やっぱり、どれもうまく育たず、くずばかりの出来だった。えい、こうなったら、もらった種をどっか〜んと蒔いてやるぞ〜と意を強くしている私。ご期待あれ!