ファラオ・サンダース

エレヴェーション 2004年1月2日
( ̄ー ̄☆ 老いてもなおエネルギッシュに活動を続けるファラオ・サンダースの代表作とも言える作品。アバンギャルドなプレイのなかに怒りにも似た激しい感情をこめた<エレヴェーション>は大音量でこそその真価を発揮する。
(o・ω・)o  近所から苦情が来るよ、あの叫びは・・・どこかの民俗音楽のようなチャラチャラしたパーカッション?が終始なり続ける。
( ̄ー ̄☆ それに比べ<グリーティング・トゥ・サァウド>はジョン・ボナーのやさしいピアノ・タッチが魅力で、いまでいう癒し系ミュージックだね。
(o・ω・)o  ラテン系のノリの<オレーセーレレ>は楽しいの一言ね。ファラオが楽しいそうに半ば叫びながら歌う。
( ̄ー ̄☆ 圧巻は<ザ・ギャザリング>。アバンギャルドな雰囲気は持っているが、決して自己の内面ばかりに固執するのではなく、ファンキーで開放的な悦びを持ち合わせたちょっと変わった演奏だ。
(o・ω・)o  悪友に聴かせたら「これは音楽なのか?」といわれて、答えられなかったがな・・・