ジャッキー・マクリーン

スイング・スワング・スインギン 2003年2月3日
( ̄ー ̄☆ マクリーンの持つ独特の明るさ、スイング感が前面に押し出たスタンダードナンバー中心の楽しいアルバムだね。
(o・ω・)o   んーなんかマクリーンって霧がかかったというか、たどたどしい感じがするんだけど・・・
( ̄ー ̄☆ いわゆる”マクリーン節”ってやつだね。1曲目の<ホワッツ・ニュー>なんか背中に哀愁を感じていいよね。
(o・ω・)o  うんいいね。でも2曲目の<レッツ・フェイス・ザ・ミュージック・アンド・ダンス>はすごいよ。アップテンポで、ぐいぐい引っ張っていく感じ。
( ̄ー ̄☆ <レッツ〜>は、『艦隊を追って』というアステア、ロジャース映画の有名なダンスシーンに使われていたね。映画では深刻な状況の2人がしっとりと且つ華麗に踊っていたけれど、マクリーンは見事にグルーヴィーな演奏に仕上げている。ウォルター・ビショップの抑えるところはしっかり抑えるピアノもいい効果を出しているね。
(o・ω・)o  僕この曲好きだなー。<ステーブル・メイツ>
( ̄ー ̄☆ どんなところがいいの?
(o・ω・)o  メロディーだよ。テッテテーというところなんか最高!
( ̄ー ̄☆ わかんないよ・・・でもベニー・ゴルソンの曲はアーシーでいい曲が多いよね。マクリーン唯一のオリジナル<レノックス街116番地>はどう?
(o・ω・)o  うーん、ブルージー♪ジャケットのサックスを吹くマクリーンのイメージにぴったりだね。特に鼻が大きくふくらんでいるところとかね。
( ̄ー ̄☆ そんなところかい(怒)まぁそれはともかく、このアルバムはジャズに興味が無い人でも聴きやすくてお勧めですね。
(o・ω・)o  イエッサイサイ!
( ̄ー ̄☆ ・・・・・

本アルバムのマイベスト<ステーブル・メイツ>

45&6 2002年7月28日
マクリーンの代表作。タイトルの意味は何かと思えば、ただ単にこのアルバムスタイルがクァルテット・クインテット・セクステットで演奏されているという至って単純なものでした。
1曲目の<センチメンタル・ジャーニー>は日本にも同名の歌謡曲なんかがあるが、もちろん全く別物。ドリス・デイが歌って大ヒットした曲ですよー。(あまりにも大昔なのでわからないか…)渋いテーマが印象的で、マクリーンの持分が十分出ている。
2曲目の<ホワイ・ワズ・アイ・ボーン>は、このアルバムの中で私の一番のお気に入り。なんといってもテーマが良い。この哀愁を帯びたテーマを軽く吹き上げるマクリーンがまた良い。やっぱりジャズはまずテーマが良くなくちゃアドリブも楽しめないってなもんです。ついでにマル・ウォルドロンのピアノも流れるようで美しいです。後の4曲はまあ適当に聴き流してやってください(-_-)