猫の恩返し/ギブリーズ2(2002年・日) 2002年7月22日
原作者は柊あおいで、あの「耳をすませば」の姉妹編と言う事らしい。前回出たきたバロン・ムタをピックアップし、彼らとともに主人公ハルが猫の国で大暴れします。今回は特に強いテーマは無く、あえて言うなら日々何もないように思える日常も無駄ではなく、貴重な時間なのであるといったところで、全体的に軽いアドベンチャーという感じだ。早い話子供向けの映画である。上映時間が短いだけに、あっという間に終わってしまい、何か不完全燃焼みたいな感じだった。やっぱり千と〜が良くできすぎていたので、どうしても見劣りしているように思えてしまう。ただキャラクターは非常に個性的で楽しく、俳優の声もぴったりはまっていた。個人的には猫王の第1秘書である、ナトルが能天気でかわいかった。ギブリーズは、あれは正直趣味の世界だな。特にストーリーのようなものは無く、軽い前座のようなものだが、ちょっと長い…終わった後会場のあちこちで子どもが、「つまらなかったね」といっていた。私は結構ああいうの好きだけど(^^)