キル・ビル 2003年11月3日
( ̄ー ̄☆ ・・・
(o・ω・)o  どうした!
( ̄ー ̄☆ なんとコメントしたらよいやら・・・
(o・ω・)o  ・・・
( ̄ー ̄☆ じゃあはなきち君、君が一言で言いあらわしたまえ。
(o・ω・)o  「お前たちの命はそのまま持って帰りな。だけど落とした手足は私のものだよ。」
( ̄ー ̄☆ なんだそれ・・・

絹の靴下 2003年8月13日
( ̄ー ̄☆ 1957年と言えば、アカデミー作品賞を受賞した『恋の手ほどき』や『魅惑の巴里』など、大型MGMミュージカルが最後の輝きを見せた年だったね。
(o・ω・)o  この年以降ぱったりと作られなくなってしまった。
( ̄ー ̄☆ 世代交代だね。ブロードウェイから『ウエスト・サイド・ストーリー』や『マイ・フェア・レディ』など、次世代ミュージカルの足音が聞こえ始めていた。
(o・ω・)o  この作品、ワイドスクリーンなのはいいけど、作品の質・ダンスシーンなんかが、大きさ負けしているね。
( ̄ー ̄☆ やはりMGMミュージカルはスタンダードサイズで、小さくギュッとまとめることで楽天的な小気味よさを出すのが特徴なので、イマイチ大スクリーンをもてあましている感じだね。そうした新技術を皮肉ったのが<ステレオフォニック・サウンド>
(o・ω・)o  MGMの慌てぶりが分かる(*_*)
( ̄ー ̄☆ ただしっかり見どころもあるよ。シド・チャリシーのパワフルなダンスが見られる<赤のブルース>、フレッド・アステアのソロ<ザ・リッツ・ロール・アンド・ロック>。まず、<赤のブルース>はワイドスクリーンを目いっぱい使ったチャリシーのダイナミックなダンスに目が奪われる。しかしこのシーンを何度も見ていると、背の低いピーター・ローレとのっぽのジュールス・マンシンが実に面白い仕草をしているのに気づき、思わず笑ってしまう。アステアの<ザ・リッツ・ロール・アンド・ロック>は、往年の派手なタップではなく、ひざをくねくねとつかったふにゃふにゃダンスを披露。生きのいいタップを見れないのは残念だが、エンタテインメントと芸術性を高次元で両立させるあたりはさすが。
(o・ω・)o  アステアはこの時57歳!まさにミラクル中年ね。

キス・ミー・ケイト 2003年7月20日
( ̄ー ̄☆ シェークスピアの『じゃじゃ馬ならし』をベースにして、ミュージカル化した名作舞台の映画化。主演のハワード・キールはそんじょそこらのシェークスピア俳優にも負けない堂に入った演技と歌唱力を見せるが、いかにせんスピード不足。
(o・ω・)o  その点アン・ミラーを入れることによって、スピード不足を補って入るような感じね。<トゥー・ダーン・ホット>では、唯一の3Dミュージカル映画ということで、カメラに向ってアクセサリー類を投げつけるシーンが面白い。
( ̄ー ̄☆ そしてこの映画の存在価値を貴重たらしめているのが、MGMの新人ダンサー3人の活躍だ。すなわち、トミー・ロール、ボビー・ヴァン、ボブ・フォッシーだが、3人それぞれが個性的でエネルギッシュなダンスを見せる。2曲あるうちの<トム,ディック・オア・ハリー>では、アン・ミラーと追いかけっこをしながら、楽しいダンスを披露。ラスト近くの<この瞬間からは>は、この映画のハイライトで、トミー・ロールがバレエのようなダンスで流れるようなラインを描いて、うまさでは3人の中では一番上。後年ミュージカルの神様とまで言われるようになる、ボブ・フォッシーはこの映画で振付師デビュー。(ただ、同じ年に『ギブ・ア・ガール・ア・ブレイク』というフォッシーのダンスシーンがある映画が公開されたが、彼自身が振り付けを担当したかはクレジットなしのため謎)キャロル・へニーとのコンビダンスは創造力にあふれ、絶品の一言。天性の才能を発揮し、次世代ミュージカルの始まりを予感させる。
(o・ω・)o  つまり新人3人組のスピード感あふれるダンスが、主役を食ってしまったというこっちゃな。(-。-)y-゜゜゜
( ̄ー ̄☆ from this moment on ♪