* 初めに *
以下の質問(バトン)は本館にて掲載していたものを、加筆修正したものとなります。
なので本館にてすでにご覧になられた方・・・すみません。
また、いわゆる素材屋さんで配布されているものとは違い、出元の不明なバトンだったので、
この質問集に関しては、「面白そう。もらってかえりたい」という人は、ご遠慮なく。
管理人への報告は任意ですよ、もちのろんで!
では、「ずっとずっと、好き。」の主人公二人、姫と騎士(リアネイラとセオドアス)に答えてもらいましょう。
リィラ → リアネイラ姫
セオ → 騎士セオドアス
1.短髪? 長髪?
リィラ 「わたしは長め・・・だけど、肩甲骨にかかるかかからないかってところかな。セオは短髪だけど、最近ちょっと伸びてきてるね?」
セオ 「そうだな。だが長髪というほどでもないな」
リィラ 「長髪も似合いそうだけど、やっぱりセオはすっきりしてた方が似合うよ」
セオ 「そうか」
2.背は小さい? 大きい?
リィラ 「セオは上背あるよね」
セオ 「リィラもだな。高いというほどでもないが」
リィラ 「う〜ん、でももうちょっと小柄だったら、可愛かったかも。あ、でも、乗馬のときは楽だったな」
セオ 「今のままで、十分・・・だ」
リィラ 「そ、かな?」
セオ 「こう・・・しやすい」
リィラ 「わわわっ、セオ! いきなりだっこは・・・っ! もうっ、突然なんだから、いつも!」
3.何でも頼れる方? ちょっと頼れない方?
リィラ 「セオにはいつも頼りっぱなしだよね。わたしって、頼れない・・・」
セオ 「そんなことはないと思うが」
リィラ 「もっとしっかりしなくちゃって思うんだけど、セオにしろ、キィノにしろ、わたしの周りの人ってしっかり者が多いから・・・つい頼ってしまう癖がついちゃったのかも」
4.積極的な方? 恥ずかしがり屋な方?
セオ 「リィラは積極的なほうだろう。不器用なところもあるが」
リィラ 「・・・積極的というか、考えなし?」
セオ 「そういうところも、少しあるかな」
リィラ 「もう、セオ、そこは否定するとこなのに!」
セオ 「・・・はは、そうだな」
5.(目が悪いとしたら)めがね? コンタクト?
リィラ 「わたしたち、視力はいいよね」
セオ 「そうだな。俺は職業柄、とくに」
リィラ 「でもたしか騎士の中に隻眼の人とか、見かけたことあるよ」
セオ 「訓練次第だ。剣術だけではないが、目隠しをしていても気配を察することができるようある程度の鍛錬は積むからな」
リィラ 「そっか。そうだよね。うん、そういえばセオって、勘がいいよね。それでよく転びそうになったところを助けられたりもしたし」
セオ 「・・・それは目を隠さなくてもわかる」
リィラ 「セオ・・・・・・時々、イジワルだ」
セオ 「・・・そうか?」
リィラ 「・・・・・・わざとでしょ、ほんとは」
6.(人と一緒にいる時は)ずっと盛り上がりぱなし?
セオ 「盛り上がっているというか、リィラはいつも明るく振舞っているな。誰に対しても」
リィラ 「別に無理してるわけじゃないよ」
セオ 「リィラは無意識にそうしているのだろう。気配りを忘れない」
リィラ 「そ、そんなたいそうなものじゃなくて、ただ暇をもてあましてるから、色々話とかしたいなって思ってるだけなんだけど」
セオ 「それが・・・少し困りものでもあるのだが」
リィラ 「え? あ、もしかしてわたし、何か迷惑かけてる?」
セオ 「いや。逆だ、かえって。・・・皆、喜んでいる」
リイラ 「そう? ほんと? でもセオ、なんか難しい顔してるよ?」
セオ 「そういうときだけは妙に鋭いな、リィラは」
7.デートするなら遊園地? 買い物?
リィラ 「ゆうえんちっていう行楽の施設があるんだ〜。いいなぁ、行ってみたいな。あ、でもセオは、そんな子供っぽいところは、ヤだよね?」
セオ 「・・・いや? リィラが行きたいというのなら、どこへでも」
リィラ 「でもセオがつまらないのは、わたしがいやだから」
セオ 「リィラが一緒にいてつまらないことなどない」
リィラ 「・・・・・・え、えと・・・
もう、セオってば時々直球すぎっ」
8.髪は、クセ毛? ストレート?
セオ 「リィラは緩やかな癖毛だな」
リィラ 「うん。剣の稽古の時なんかは結わえてるけど。キィノがね、もっと伸ばしてみたらっていうんだけど。どうかな? 似合わない・・・よね、きっと?」
セオ 「そんなことはない。リィラは、こうして髪をまとめあげると雰囲気がかわるな」
リィラ 「わっわっっ、セオ、きゅ、急に髪っ」
セオ 「大人びてみえる」
リィラ 「・・・そ、そう?」
セオ 「ああ。だが、・・・いや」
リィラ 「え、何? 気になるよ、セオ」
セオ 「他の男には、見せたくないな」
リィラ 「? どうして?」
セオ 「・・・(深々、ため息)」
9.優しい? 近付き難い?
セオ 「リィラはとっつきやすい。リィラ自身、人見知りはほとんどしないだろう?」
リィラ 「うん、そういえば人見知りはしないほうかも。近づきにくいって言われたことはないし。優しいかどうかは、わからないけど」
セオ 「優しいさ。こちらが不安になるくらいにね」
リィラ 「? 不安?」
セオ 「好かれやすい自分の性格を、自覚していないからな、リィラは」
10.天使? 悪魔?
セオ 「天使・・・というより」
リィラ 「え、悪魔、わたし?」
セオ 「いや、女神のようだな」
リィラ 「!! いや、待って、セオ、それはちょっと言いすぎだよ」
セオ 「そんなことはないさ。俺にはそう見えるから」
リィラ 「・・・・・・っっ!!」
11.普通の人? ちょっと変わってる人?
リィラ 「・・・ふつーです。ふつーなんです。ふつーがいいんです」
セオ 「そう連呼せずとも」
リィラ 「だって普通がいいんだもん」
セオ 「俺にとっては「普通」ではないな、リィラは」
リィラ 「え、え、そうなの? 変な子って、やっぱり思ってる?」
セオ 「特別、という意味でだ」
リィラ 「・・・もうっ、セオもそういうこと「ふつー」じゃない! 簡単に言ってくれちゃうんだもんっ!」
12.髪の色は茶色? 黒?
リィラ 「お互い、金髪だね。セオの方がきれいな金髪」
セオ 「リィラは少し赤みがかかっているからな」
リィラ 「うん。金髪っていうより赤毛かも。日に当たると金色に見えるっていう程度だもん」
セオ 「そう、とても綺麗な色だ」
リィラ 「・・・・・・え・・・っと・・・照れさせないでよ、セオ〜」
13.香水はつけてる?
セオ 「それは、香水なのか?」
リィラ 「え? ああ・・・これたぶん湯浴みのときに香料入れているから、その残り香みたいなものなんじゃないかな?」
セオ 「そうか。良い香りだな」
リィラ 「照れるけど、そう言ってもらえると、なんか嬉しいな」
15.(自分の名前を呼ばれるとしたら)ちゃん付け? 呼び捨て?
リィラ 「姫とか様とかつけられるのは苦手」
セオ 「しかたないだろう。それぞれの立場もあるからな」
リィラ 「・・・うん。だけどセオにはリィラって呼んでほしいな。・・・リアネイラって呼ばれると、ちょっと、照れる・・・かも」
セオ 「美しい名だと思うが」
リィラ 「ええええっと、セッ、セオはっ! セオって呼ばれるの、イヤ?」
セオ 「いや? そう呼ぶのはリィラとキィノだけだが」
リィラ 「そうなんだ。同僚の騎士さん達は、そう呼ばないの?」
セオ 「ああ」
リィラ 「じゃ、やっぱりわたしもセオ・・・ドアスって・・・・・・」
セオ 「顔が赤い、リィラ」
リィラ 「うう。なんか、恥ずかしいかもっ」
セオ 「セオでいい。今さら変えられないだろう」
リィラ 「う、うん」
16.性格は真面目? バカ?
リィラ 「セオはとってもまじめだよね」
セオ 「リィラはまじめというより」
リィラ 「と、いうより?」
セオ 「神経が細やかすぎて、自分がバカをみる、という意味ではそうだな」
リィラ 「うう。セオって・・・セオって・・・」
セオ 「責めているわけでは」
リィラ 「うん、わかってる。でも、褒められたって気も、なんかしないよ」
セオ 「褒めているというより、心配しているんだ。無理をしすぎるからな、リィラは」
17.不器用? 几帳面?
セオ 「リィラは几帳面かもしれないな」
リィラ 「え、そんなこと言われたの、初めて! 不器用だよ、わたし」
セオ 「まあ、几帳面という言葉は似合わないな。本来はおおらかな性格だからな、リィラは」
リィラ 「大雑把ってことだよ、つまり」
セオ 「心配りが細やかすぎる。自分に負担をかけてまで、相手のことを気遣うからな、リィラは。だから、几帳面というのは違うかもしれない。リィラが言うように、不器用なのかもしれないな」
18.眉は細い? 太い?
リィラ 「これって、どう答えたらいいのかな?」
セオ 「適当に流そう。細くもなく、太くもなく、といったところだ」
リィラ 「セオって、やっぱり強引・・・だよね」
19.連絡とるなら電話? メール?
作者、両者に説明中。
リィラ 「メールなんて面倒だよ。わたしは直接声を聞きたいな」
セオ 「だがメールは便利だろう。急ぎでなければ、その時、相手を煩わせずにすむ」
リィラ 「セオらしいね」
20.エロい? 普通? 興味なし?
セオ 「・・・興味なしと答えられると、正直、堪えるな」
リィラ 「――ッ! まっ、真顔でそんなこと言わないでほしいんだけどっ」
セオ 「はは。まあ、お互い、普通という返答にしておくべきだろう、ここは」
リィラ 「セッ、セオ、セオがそういうさりげない顔で笑って言う時って、何か言いたいことがほんとはあるって時だよ!」
セオ 「そうだったか?」
リィラ 「で、でもここは、深くツッコまないでおくからっ」
セオ 「・・・・・・」
21.痩せ気味? ぽっちゃり?
リィラ 「セオって・・・着やせする方だよね」
セオ 「・・・(笑)」
リィラ 「? 何? なんで笑うの?」
セオ 「・・・いや。なんでもない」
リィラ 「やだ、気になるよ!」
セオ 「・・・リィラも、着やせする方だと、俺も、そう答えたほうがいいのか?」
リイラ 「――・・・っ!!!!!」
22.子供っぽい人? 大人っぽい?
リィラ 「セオは大人だから」
セオ 「リィラは時々子供っぽくなるが」
リィラ 「子供だもの。いやになっちゃうくらい」
セオ 「そこがリィラの魅力でもあるさ」
リィラ 「〜〜っ」
23.好みのタイプは? 年上? 年下?
リィラ 「年上。だってセオ、年上だもん。十歳も離れてるんだよね」
セオ 「・・・素直すぎるな、リィラは」
リィラ 「セオは、もしかして・・・違った? 年下にもほどがある?」
セオ 「・・・いや。正直なところ、戸惑ってはいるが。嫌というのではない」
リィラ 「わたしってばかだし単純だから・・・年の差ってあまり気にしたことないんだ。でもセオは気にするよね。子供相手にって・・・」
セオ 「そんな顔をするな、リィラ。・・・違う、そういう意味ではない」
リィラ 「うん。・・・ごめん。うん、わかってる」
セオ 「リィラが気にならないと言ってくれるのは、嬉しいよ、正直」
リィラ 「ほ、ほんと?」
セオ 「ああ」
リィラ 「よかった。年上なんだし、ほんとはもっとそれなりの言動に直さなきゃいけないのかなって、実は思ってたりもしたし」
セオ 「今更それは直らないだろう? 直されても、こちらが困る」
リィラ 「うん。そうだよね。セオをこれ以上困らせたくないし、これからも、このままで、よろしくね!」
24.貴方が恋人にバレンタインデーにあげる(貰う)なら?
作者、両者に説明中。
リィラ 「・・・ごめん、わたし、料理苦手で・・・」
セオ 「気持ちだけでいい。・・・そうだな、貰えるものなら、貰いたいものはあるが」
リィラ 「え? なになに? セオがそういうこと言うの、珍しいね! わたしに用意できるもの? それともわたしにしてほしいこととか?」
セオ 「・・・ああ」
リィラ 「言ってみて? わたしにできる?」
セオ 「できるが、まだ、少し先でいい」
リィラ 「? え、なんで?」
セオ 「・・・・・・」
リィラ 「ね、何? 今のわたしじゃできないってこと? ね、セオ?」
セオ 「できないわけじゃなく、・・・俺ができない」
リィラ 「どういうこと? ちっともわかんないけど」
セオ 「・・・・・・わからなくていい」
25.遠距離恋愛は出来る? 出来ない?
リィラ 「できないというか、したくないというか・・・。でも、セオ、仕事で別の土地に行くことも、これからありうるよね?」
セオ 「・・・そうだな、職業柄ありえる。今まではリィラの護衛役として王都に留まっていたが、もう護衛役ではなくなるからな」
リィラ 「我慢しなくちゃいけないよね、わたし」
セオ 「それは俺もだ。できれば離れたくはないが」
リィラ 「・・・うん・・・」
26.束縛されたい? されたくない?
セオ 「されたくはないだろう、リィラは」
リィラ 「縛られるのは嫌いだけど・・・セオなら、その・・・」
セオ 「歯止めがきかなくなるから、頼む、それ以上は言わないでくれ」
リィラ 「?」
27.好きな人と一緒に御飯行くなら?
リィラ 「一度、王都に出かけて一緒にご飯食べたいな。美味しい屋台あるんだよ。まだあるかなぁ・・・」
セオ 「そうだな。出かけよう。俺もいい店を知っているから」
リィラ 「うん! 約束よ、セオ!」
28.(どっちかというなら)王子様系?(お姫様系?) お笑い芸人系?
リィラ 「・・・・・・姫様なんて、なるもんじゃないよね」
セオ 「そう深々とため息をつくな、リィラ」
リィラ 「セオは「王子様」って風じゃないね。ちゃんと騎士って感じ」
セオ 「褒められているのか、俺は?」
リイラ 「うん、もちろん。かっこいいなぁって」
セオ 「・・・面と向かってそういうことを言うな、リィラ」
29.『好き』と『可愛い』と『面白い』言われて嬉しいのは?
セオ 「どれが嬉しい、リィラは?」
リィラ 「うーーーん。セオになら・・・」
セオ 「どれでも、リィラが望むなら、言う」
リィラ 「・・・す、好きって言ってくれれば、それが一番・・・嬉しい」
セオ 「そうか。リィラ・・・」
リィラ 「わーーーっ! でも、今ここでは言わなくていいよっ! 急に恥ずかしくなってきちゃったし!」
最後。
リィラ 「ここまで読んでくださってありがとう。お疲れ様でした!」
セオ 「リィラは楽しそうだったな」
リィラ 「うん。だってセオのことまたちょっとでもわかったんだもの。それが嬉しい」
セオ 「まったくリィラは素直だな」
リィラ 「セオは、普段から自分のことあまり話さないし。あ、あのね、それが不満ってわけじゃないんだよ。ただ知りたいなって思う気持ちはあって」
セオ 「ああ。・・・聞きたいことがあるのなら、聞いてくれ。遠慮しないでいい、俺には」
リィラ 「・・・うん、ありがと、セオ。あ、キィノが呼んでるよ」
キィノ 「リィラ〜、セオさん〜、お茶淹れたよ〜」
リィラ 「ありがと、キィノ。いこ、セオ。一息いれよ!」
セオ 「ああ」
| 記念撮影 |
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| 騎士 姫 侍従 メイン三人衆 |
作画/夜乃さん