柴犬・楽(がく)の楽書く帳

◆◆◆◆2010(平成22年)

9.07(N動物病院)生後7歳310日 

■ 全身のカイカイ。
このところ、足先や太もも、口回りに耳裏などあちこち痒く、夜も寝られないぐらいなので病院へ。「口元も赤いし、太ももまでハゲハゲになったね」と先生。一番ひどい後ろ足の脛のあたりの毛をハサミで切り、顕微鏡で調べてもらったがダニ類はいないとか。前回の薬を使いたいと言うと、「もうすぐ8歳で若くないし、ステロイドは3日分にしてあとは坑ヒスタミンで様子を見ましょう」と、合計15日分の薬をいただいた。さらに塗り薬と前々回に処方された目の軟膏もいただいてきた。目は時々まだドロッとした目ヤニがでるので一応のためだ。塗り薬はカラーをつけている時なら舐めなくていいし、と軽い気持ちでもらったのだが、帰ってその成分を調べたら、結構強いステロイド剤だったので、よほどの時にヌリヌリしよう。体重/9.25キロ。

●診察料/500円●シンクル錠(1回半錠を1日2回3日分・細菌を殺す抗生物質)・プラデスミン錠(1回1/4錠を1日2回3日分・アレルギーを押さえる、抗ヒスタミン剤とステロイドの2成分配合)●ベナンジール錠(1回1錠・坑ヒスタミン剤、皮膚のカユミなどアレルギー性の病気に有効。アレルギーの原因そのものを治すことはできない。この3錠の組み合わせで15日分/3000円●点眼薬・エリコリ眼軟膏/600円●アレルギー塗り薬・デルモゾールGクリーム10g/600円※これらに消費税が加算された。合計4930円

7.30(N動物病院)生後7歳271日

■耳をかゆがる。
梅雨明け後の急激な暑さで楽のカイカイが悪化。体のあちこちを掻いているが、耳を触ったら痛がる仕草をしたので病院へ。さっそく口輪をして見てもらったが、耳の汚れはそれほどないとか。むしろ耳の縁にかきむしった傷跡があるので、耳まわりがかゆいのだろうと。アレルギー皮膚炎。足先もだいぶ舐めているようで赤くなっている。今以上にひどくなったら薬で痒みを抑える方がいいと、3日分の薬を処方してもらった。体重/9.3キロ、徐々に太ってきている。

●診察料/500円●シンクル錠(1回半錠を1日2回3日分・細菌を殺す抗生物質)・プラデスミン錠(1回1/4錠を1日2回3日分・アレルギーを押さえる、抗ヒスタミン剤とステロイドの2成分配合)/600円●耳の処置/500円※これらに消費税が加算された。合計1680円

6.06(N動物病院)生後7歳217日

■左目の目ヤニ。
3週間ほど前から左目だけ目ヤニが多いと思っていたが、時折ドロッとした膜が出るので気になって病院へ行ってきた。目の診察は嫌がるだろうと、率先して口輪を装着。先生にペンライトで見てもらうと、眼球には傷がなさそう。それにしては目やにが多いので結膜炎だろうとのこと。「家で目薬をさせますか?」と聞かれて、「させません」と速効で応えてしまった。それならば軟膏タイプを、これなら目の縁にぬって全体に行き渡らせればいいと言われた。それもできないと内服となるが、これだと体全体に作用して目に効いていくので体にも負担だし、効き目も遅い。楽は初めての目診察に激しく抵抗し、口輪をはぎ取らんばかりの嫌がりようだった。万が一取れてたら診察台はたぶん血の海だったな。1週間ほど薬を塗って様子をみることにした。体重/9.15キロ

●診察料/500円●エリコリ眼軟膏/600円※これに消費税が加算された。合計1150円

5.18(N動物病院)生後7歳198日

■狂犬病予防接種。
混んでいるのを見込んで早めに出かけたので1番だった。診察台に乗るやいなやウロウロして落ち着かず。まずは体重をはかり、聴診器をあてられただけでギャーギャー泣き叫ぶ。飼い主がしっかり保定してお尻に狂犬病予防注射をぶすり。最後に肛門を絞ってもらうとかなり膿が出た。それだけなのにずっと泣き叫んでうるさい楽だった。最近、運動会の拡声器やピストル音にパニックを起すようになったと先生に告げると、「うーん。年をとって耳が聞こえなくなるとおちつくけど…8歳じゃまだ無理だな」って先生、それはそれでまた心配だと思うんですけど。ビビリ犬が年をとることにビビリが増すのはよくあることらしい。終わって診察室を出ると、他の飼い主さんに「おたくの犬、すごく騒いでましたね。うちのこも怖がっちゃって」と声をかけられた。またしても待合室のわんこ、にゃんこを恐怖のどん底に陥れた楽である。シャンプーは1週間禁止。体重/9.15キロ

●狂犬病予防ワクチン接種料/2620円●フィラリア予防薬/7200円●フロントライン3個/3900円●診察料/500円●肛門腺処置/500円(前年度までは注射の場合、診察料と肛門腺は無料だったのに今年から取られるようになった)※これに消費税が加算された。合計15450円