What's new?
History of "What's new?"
- つけ丸で濃厚つけ麺を食べた。ここははやたろうの姉妹店である。(2009.7.26)
- 三太〜幸店で味噌ラーメンを食べた。オーナーの顔を見たのは久しぶり。(2009.7.20)
- なかむら屋でなかむら屋を食べた。いわゆるトッピング全部載せである。(2009.7.12)
- 栄輝〜浜松べんがら横丁店で赤丸みそらーめんを食べた。コクがなくショウガが効き過ぎたスープ。(2009.6.30)
- 丸源で肉そばを食べた。スープで煮込んだ豚肉が載っている。背脂多い。(2009.6.28)
- 奉仕丸で味玉味噌らーめんを食べた。魚介と豚骨のダブルスープ。かなり重め。(2009.6.7)
- 三太〜モール街店で味噌ラーメンを食べた。美味い! けど、なんだかスープが濃くなった?(2009.5.17)
- 徳一〜浜松べんがら横丁店で徳島らーめんを食べた。豚バラ肉が載ってて甘い。(2009.4.5)
- 正龍でもやしラーメンを食べた。店のオバハンに睨まれてビビッた。(2009.3.29)
- 伝丸でかに味噌らーめんを食べた。これは駄作。海老味噌らーめんは美味かったのに。(2009.3.27)
はじめに
これは、静岡県浜松市内とその近郊のラーメン屋を訪れた日記です。
以下の点について充分ご了解の上、お読みくださいませ。
- 私の独断とそのときの気分で、実に身勝手に批評(時に誹謗)してある。
- 私が美味いと思ったラーメンが、あなたの口には全く合わないこともある。
- 私が酷評したラーメンが、あなたにとって最高のラーメンかもしれない。
- 美味い店が、いつでも、いつまでも美味いとは限らない。
- まずい店がいつのまにか美味くなるなどということはあり得ない。
(↑最後のだけ撤回! 最近、いつのまにか美味くなる店をいくつか見つけたから 2001年7月)やっぱり、自分が美味いと思えるラーメンは自分で探し出すしかないなというのが実感でございます。行列のできる店があなたの舌に合うとは限りません。(昔、横浜中華街でひどいめに会いました)
ちなみに私が好きなのは、こってり、とんこつ、麺硬め、チャーシュー、煮玉子です。
なんていうのは数年前の話。今はあっさり醤油、さっぱり塩、激辛タンタン麺なども好んで食べるようになりました。しかしながら、相変わらずかまぼこ、なるとは大嫌い。(2006年5月)
掲載店一覧
おまけの番外
2007/10/15
塩らーめん
日記を読み返してみると、半年前に訪れた時も塩らーめんを食べている。もう完全に忘却の彼方。どんな味だったかも忘れて、また同じものを注文してしまった。私にとって勝丸のラーメンは、どうも印象の薄い、記憶に残らないラーメンばかりだ。ガツンと来る味などといった表現をよくするが、ここのラーメンはおよそガツンとは来ないのである。
今回食べた塩らーめんは、酢を足さなくてはならないほど薄くはなかった。塩の味がしっかりしていたし、麺にも絡んでいた。だか出汁は鶏の味だけになっていた気がする。チャーシューは塩辛いだけ。多加水麺は硬くてゴムのよう。当分来ないと思う。
2007/3/25
塩ラーメン
淡い色のスープに大粒の背脂が少し浮いている。飲んでみると、鶏と魚介(にぼし?)の出汁を感じるが、塩味が薄めでやや物足りない。具は白ネギ、メンマ、海苔、やわらかいが安っぽいチャーシュー。無料サービス券を利用して付けてもらった味付け玉子はただの固茹で玉子だった。冷蔵庫から出したばかりらしく、非常に冷たい。がっかりした。麺は自家製の多加水麺。やわらかめだがコシがある。ここの麺を嫌う知人が多いが、私は好きである。
スープの味が優し過ぎて物足りない。カウンターにあった餃子用の酢を数滴入れてみたらば、香りが付いてなかなか美味くなった。それでもやはり入れ過ぎたのか、麺が少し酸っぱくなってしまった。
2006/7/9
キャベツらーめん
予定メニューから消えていたキャベツらーめんが、なんと復活しましたねぇ・・・で、食べてきました(笑)
強火で炒めたキャベツがどっさり!少し焦げてるところもあって、いかにも中華風だ。やや濁りのあるスープはきっと豚骨こってりだろうと思いきや、魚介の出汁が効いている。うーん、なるほど、得意の節系で来たか。やや意外だったが、これはなかなか美味いぞ。麺は加水率高めの中太ストレート麺。具はキャベツのほかにはチャーシューのみ。ただし、よくあるスライスした煮豚ではなく、コロンとした焼き豚の塊である。これも悪くない。
中華料理屋で野菜炒めを載せたラーメンというのを食べることはあるが、魚介出汁のスープと多加水麺の組み合わせに野菜炒めを載せるというのは、なんとも意表を付かれた感じ。美味かった!
2006/6/4
べんがら和風鶏白湯麺
べんがらを語る時、勝丸の名前が上がることはあまりないようだが、私はけっこう好きである。とは言っても、今回注文したのは勝丸の味として定着している正油でなく、鶏の出汁が強く出たこってりスープ、しかもべんがら横丁限定のメニューである。
スープは魚出汁の香りが相当強く出ている。そして鶏出汁のとろみもかなり強い。鶏出汁なので豚骨に比べて舌触りは軽く、やわらかな丸みもある。しかしながら、このべんがら和風鶏白湯麺のスープは、強めの塩分と一緒になって舌にまとわり付くような粘り気がある。
チャーシューは上質で弾力があるものの、やや乾燥気味であった。他の具は硬めの青ネギ小口切りにメンマ。一番残念だったのは、麺が異様にやわらかかったことだ。研究不足の失敗作だな、これは。
それはそうと、近日発売のはずのキャベツラーメンが予定メニューから消えていたのには驚いた。騙すなよ、ボケ!楽しみにしてたんだぞ!!
2006/5/3
ゆずワンタンめん
ゴールデウィーク後半初日、久々に勝丸にやってきた。ゆずワンタンめんはオーナーの後藤氏が「TVチャンピオンラーメン職人選手権」で準優勝したときの出品メニューである。と言っても、基本のスープや麺は正油らーめんと同じである。魚介の出汁にややスパイシーな香りがするスープ、そして加水率が高めの平打ち中太縮れ麺。私の周りではどうも評判が良くないが、私はあっさり味のラーメンとしては非常に気に入っている。
ワンタンはその名のとおり、ほんのりとゆずの香りがする。スープとワンタンはかなり熱く、舌先をやけどしそうになった(笑)
2006/3/3
正油らーめん
浜松べんがら横丁オープン初日正午。人混みとテレビ局の取材カメラでごった返す中、最初に入ったのは正統派醤油ラーメンの勝丸である。マスコミへの露出度が高く全国的に有名な店だが、過去の地方への出店状況から考えて、ここべんがら横丁でも真っ先に撤退する可能性が高いと思う。もしかしたら1年間程度の契約かもしれない。できるだけ早めに来店しておくべきだろう。店の前ではオーナーの後藤氏が自ら呼び込みをしていた。この方、テレビ東京「TVチャンピオンラーメン職人選手権」で準優勝した実力者である。
券売機で店の看板メニューである正油らーめん(650円)のチケットを買い、そのまま行列20分、着席してから5分待つ。出てきたのは色の濃いスープに平打ち中太縮れ麺のあっさり醤油ラーメン。スープの第一印象は魚系の出汁が効いていること。さっぱりしているがコクがあって美味い。レンゲで何度もすくって味わってしまった。あっさりスープながらコシのある麺によく絡み、一気に食べきった。他の具は、チャーシュー、メンマ、刻みネギ、海苔、なると。なるとは入れちゃ駄目だってば!
他店に比べてメニューの種類が多い。次に来店したらキャベツラーメンなるものを食してみたい。
2009/2/21
トンコツ醤油ラーメン
べんがらもオープンして3年になる。オープン当初から出店していた勝丸が撤退。続いて3月1日にはでびっとも撤退。竈以外はすべて入れ替わったことになる。勝丸の跡に入ったのがここ横浜厨房。夕方来てみると店内に客がいない。店員が盛んに呼び込みをしている。
出店して間もないせいか、店員の手際が悪く、他に客がいないのにいつまで待ってもラーメンが出て来ない。おまけに出されたラーメンのスープが温い。やれやれ。
スープはソフト豚骨。手打ち太麺の歯触りは悪くないが、スープへの絡みが弱い気がする。ホウレン草が硬くて冷たかった。あさつき、海苔、チャーシュー、メンマ。なんとも印象の薄いラーメンだ。
元祖一条流がんこ お店一覧 ← お! これはなかなか興味深い。
2007/1/12
新潟とんこつ
ここべんがら横丁もオープン当初は黒山の人だかりで、通路を歩くのもやっとの思いだったが、今はすっかり落ち着き、食べたいと思うラーメンが待ち行列なしで食べられる。逆に、満一年を迎える2月末あたりに撤退する店が現れるのではないかと心配ではある。
しかしながら、がんこ総本家の一条氏はべんがら店オープン以来、ずっと浜松に居住しておられるようだ。でびっとの伊東氏は数か月に1回来訪、勝丸の後藤氏はオープンイベントの際に見かけただけだったのに比べると、一条氏の浜松にかける熱意は並々ならぬものがあるようだ。また、決して一つの味にこだわることなく、新メニューをどんどん投入してくる手法は浜松でも全く変わっていない。
今回食べた新潟とんこつは(何が新潟なのかは確認していないが)、背脂がたっぷり浮いていて、見た目はかなりこってりだが、食べてみるとさほどくどくない。この味、無化調であるのは間違いないだろう。つまり、今ひとつパンチに欠けるかも、といったところ。
麺はいつもの細い縮れタイプ。3枚載ったバラ肉チャーシューはボロボロくずれるくらいに薄くやわらかい。メンマ多め。小口切りの白ネギ若干。半熟煮玉子半個。
2006/8/16
がんこ牛乳とんこつ
スープに牛乳を混ぜたラーメンは、がんこべんがら横丁店開店当初からあるが、やはり私はオーソドックスなメニューから試す癖が付いているので今まで挑戦せずにいた。それにしてもメニューの入れ替えの早いがんこにおいて、特別人気があるわけでもなさそうなのに、ここまでずっと残っている牛乳スープとはいったいどんな味なのだろう?インスタント袋麺の豚骨スープに牛乳を混ぜて食べたことがあるが、あんな味なのだろうか?大いに期待していよいよ試してみたのだ。
悪くない。良くも悪くもがんこの特徴である塩辛さがかなり和らげられている。そして玉子を混ぜ込んだと思われる中細縮れ麺に牛乳とんこつのスープがよく絡んで美味いのだ。しかしながら、油で揚げたと思われる桜えびは邪魔な気がする。他に半熟煮玉子、メンマ、チャーシュー、白ネギ、焼き海苔1枚が載っているが、チャーシューと白ネギだけで充分ではないかと思えた。
2006/5/14
黒ぶたスープ醤油ラーメン
総本家の一条氏は今も浜松店に残っている。今の客の入りでは、七代目を一人置いて東京へ帰るわけにもいかないらしい。それでも、3月にオープンした当初に比べたら随分と客が入るようになった。
伊勢海老スープ、名古屋コーチンスープに続いて、一条氏が次に出してきたのは鹿児島黒豚の骨を煮込んだスープである。味はあっさりとした醤油味。全般に値付けが高めのべんがらの中にあって、680円という値段はけっこう魅力的だと思う。
一口飲んで塩分がかなり強いと感じた。無化調とのことなので、しっかり味を付けるために塩を多めにしたのだろう。ここらへんは塩っぱさで通っているがんこらしい。
麺は他のメニューと同じ中細縮れ麺。私はでびっとのような硬めの極細ストレート麺も好きだが、がんこのような加水率が低めの中細縮れ麺がやはり一番好きである。具はぽろぽろとくずれる、というよりぼろぼろにちぎれたチャーシュー(笑)、硬めのメンマ、細かく小口切りにしたネギ、半熟味玉1個、海苔1枚。チャーシューは名古屋コーチン塩ラーメンに載っていたもののほうが上質で美味かった。
2006/4/10
名古屋コーチン塩ラーメン
3月で終了した伊勢海老スープに続いて4月から始めた名古屋コーチンを出汁に使ったラーメンを試してみることにした。これといって特長のある味ではないが、鶏ガラの出汁が甘めに効いていてやわらかく、なかなか美味しく仕上がっていると思う。やっと他店と競えるラーメンを出せた気がする。
麺は中細ストレートでかなりやわらかい。最初は美味いが、最後はそのやわらかさ故に飽きてくる。べんがらで一番硬い麺はでびっと、いちばんやわらかいのはがんこだろう。半熟味付け煮玉子はがんこの定番である。今や煮玉子は、全国どこのラーメン屋でも当たり前のトッピングになっているが、7年前に外神田のがんこ八代目で食べたときの感動は今でもよく覚えている。
チャーシューはかなり上質の肉を使っている。厚切りで適度に弾力があって非常にやわらかい。他はネギ小口切り、メンマ、大判海苔1枚。
2006/3/29
伊勢海老スープ醤油ラーメン
オープン当初、伊勢海老スープはみそ味だけだったが、途中から醤油味がメニューに加わった。しかし、それも今月で終わりらしい。すべり込みセーフといったところか。来月からは名古屋コーチンを出汁に使ったスープだそうである。ここまで来ると、苦し紛れと噂されてもしかたないかも。
しかしながら、伊勢海老のスープは味噌より醤油のほうが断然いいと感じた。なかなか美味い。ラーメンにはめずらしい味、うどんや日本そばの出汁に似た味だ。こんな感じのうどんを出す店が私の家の近所にもある。海老の出汁がしっかり出ていて、さっぱりした味である。麺はやや縮れ気味の中細。チャーシューは小さめのが5枚。長ネギ小口切り。煮玉子1個。メンマ。でも850円はちょい高いと思ったな。
2006/3/3
伊勢海老スープ味噌ラーメン
高円寺店を閉店させた七代目がなんと浜松へやって来た。にわかには信じられないが、どうやら本当のようだ。そして、総本家の一条安雪氏がオープン初日の呼び込みをこなしていた。この店、どうやら本気らしいが、その割には客が少ない。初日の昼時に全く行列がないのだ。客は斜め向かいの竈に全部持って行かれている感じ。やっぱり凡人たちは天才には付いて行けないということか? ここもいつ撤退するかわからないので、早めに来店しておいたほうがいいかもしれない。
個人的にはがんこラーメンと言えば塩味が代表的だと思っているのだが、券売機の前に立った私に、一万円札の両替えに快く応じてくれた一条氏が勧めてきたのは伊勢えび味噌ラーメン(700円)であった。「あ、そう」と思いながら注文したが、結果的にはやっぱり、七面鳥スープの塩ラーメンにしておいたほうが良かった気がする。
スープは薄味で海老の香りがほんのりする。うーん、今イチ、コクがない感じ。中太縮れ麺。焼きチャーシュー、うずらの茹で卵。がんこの実力はこんなではないはず。次回は必ず塩ラーメンを食べるぞ。
2007/7/29
味噌ラーメン
息子と二人、東宝シネマで映画を観た後に来店した。息子は正油チャーシューメン、私は味噌ラーメンを注文。麺は加水率が若干下がったか?チャーシューは変わらず、脂身が多くてやわらかい。味噌味のスープはオーソドックスながら、甘いチャーシューとのバランスが良く、正油、塩と並んで、これもなかなか美味い。
これで3種類のスープを食べ比べたわけだが、どれも高いレベルで仕上がっていると思う。見た目の派手さはないが、味はしっかりしており、ラーメンらしいラーメンだと思う。一つだけ難を言えば、ネギが塊になって入っていることくらいか?
2007/6/13
塩ラーメン
豚骨ベースであっさりと仕上げたスープだ。最初は何だか物足りない気がしたが、メンマをかじって驚いた。なんだかスープがしみ込んでいるような感覚を覚えた。メンマは特に好きというわけではないが、メンマという食べ物を初めて美味いと思った。さらに、脂身たっぷりのチャーシューをかじって、またびっくり。あっさりスープとのバランスの良さに脱帽である。
麺は正油ラーメンと同じ、もっちりとした平打ちの多加水麺である。これについては、今さら特にコメントはない。
正油も塩もあっさりスープとこってりチャーシューのバランスが良い。はて、これで味噌ラーメンとなると、いったいどんな味なのだろう。近いうちに確かめたいと思う。
2007/4/20
正油ラーメン
がんこ撤退後、べんがらに参加したのは、なんと喜多方の超有名店、あの大安食堂だった!小法師が撤退した後、喜多方ラーメンを味わうことができなかった浜松で、今度こそ本物を食すことができる。
喜多方ラーメンということで、とりあえず醤油を試した。スープは豚骨ベースながら、魚介の味が強く出ており、全体的にはややあっさりめに仕上げてある。これは私の好みにぴったりである。ただし、残念ながらかなり温いスープであった。麺は平打ち(扁平)の多加水麺。多加水麺を食べられる店は浜松にもいくつかあるが、べんがらならば勝丸の麺と比較すると面白いだろう。ただし、私は加水率が低い麺のほうが好きだな(笑)
具はバラ肉チャーシュー、白ネギ、ほうれん草、メンマ、なると。チャーシューは煮たタイプが3枚載っている。我が師匠 魔人ブウ*氏も述べておられるが、肉の脂とあっさりスープのバランスが抜群である。ネギは小口切りになっているが、スープの中で大きな塊になっていた。もう少し気を遣ってさばいて欲しい。
全体的にはかなりレベルの高い仕上がりだと思う。これは何度も通ってしまいそうだ。
2008/9/20
ラーメン
博多ラーメンの店である。龍の家亡き後、まだ、同じ博多ラーメンのぐるりが残っているのに、またもや博多ラーメンを招聘したのか? 札幌ラーメンはどうしても呼びたくないようだ。
臭みの少ないマイルドな豚骨スープは悪くない。硬い細麺はやや粉っぽい。キクラゲの細切り、青ネギ白ネギの小口切り。薄くて大きくて柔らかいチャーシュー1枚。これといった特長はない。食べているうちに飽きてきた。
2007/10/14
こってりしょうゆラーメン
オープンして1年半のべんがら横丁も、休日の昼はそれなりに集客しているようだ。撤退した店もあるが、全国で閉館に追い込まれるラーメンコンプレックスが多い中、べんがらはなかなか検討しているほうだと思う。2010年の大丸出店が追い風になって欲しいと願っている。
こってりしょうゆは、やや苦みのあるスープに太麺の組合わせである。今回はくんたまはオーダーしなかったが、くんたまがないと竈らしくなく(つまり、竈の特長はくんたまだけ)、物足りない気もする。トータルでは悪くないラーメンだと思う。
2007/6/1
くんたま醤油ラーメン
太くてコシの強い麺。鰹節の香りが前面に出た出汁。嫌う人は少なくないが、私は美味いと思う。だが、くんたま(薫製玉子)はもう少しやわらかいほうがいいな。ネギ少々、メンマ多め、ぼろぼろと崩れるチャーシュー。どれも去年と変わっていない。なかむら屋のワカメは邪魔に感じたが、ここのワカメはスープの辛み、苦みにマッチしてなかなか美味い。
べんからはどこの店も暇なのか、店員が店の外で盛んに呼び込みをやっている。店の前にある自販機から出てきたチケットを、店員が奪い取るように持って行った。よほど暇なのね(笑)
2006/12/17
こってりしょうゆくんたまラーメン
遠鉄百貨店で買い物するついでに、久しぶりにべんがら横丁へやって来た。午後2時を過ぎていたせいか、どこの店もあまり人が入っていない。オープンして9か月。全国のラーメンコンプレックスが苦戦を強いられる中、べんがらもいよいよ正念場に差しかかったという感じか?
竈のしょうゆ味が、こってり、普通、あっさりの3種類になったという情報を得ていたので寄ってみた。スープは醤油味が強く、やや苦みのあるいつものスープだったが、“こってり”というほどこってりしてなかった(笑)ただ不思議なことに、今回のワカメはなかなか美味かった。くんたまの薫製の香りは弱め。スモークチャーシューは箸でつまむとボロボロとくずれてしまい、食べ応えがない。メンマ多め、白ネギ若干。
店内に置いてある名刺には渋谷店、佐野店が記載されていた。佐野店は先月、渋谷店に至っては麺喰王国の閉館と共に、2年近くも前に閉店しているというのに、未だにあのような名刺を堂々と置いているとは呆れるにも程がある。
2006/4/1
くんたまラーメン塩
べんがら横丁は深夜12時までオープンしているので、飲んだ後に立ち寄ることもできる。知人のオバサン(笑)はくんたまラーメン(醤油)を注文。前回くんたま醤油を注文した私はくんたま塩を注文した。もちろんくんたまが載っている。チャーシューはぼろぼろとくずれるやわらかい肉。そしてくんたま(醤油)にないトッピングとして、あおさのりが載っていた。それを箸でスープの中に溶かし込んで食べるのだ。
スープは非常に薄味だ。やや物足りない気がする。また、そこへ入れてある麺が太いので、スープの絡みがいまいちである。対面のオバサンが鼻の穴を広げ、フンフン言いながら食べている醤油味のほうが数倍美味いはずだ。
2006/3/3
くんたまラーメン
昼に2杯食べた後、夜は知人と訪れて竈へ入った。べんがら横丁オープン初日、勝丸と同じくらいの行列である。知人は看板メニューのくんたまチャーシューメンを注文。私はくんたまラーメンを注文。味はもちろん同じである。ここの看板は薫製の味付け玉子、いわゆる“くんたま”だ。香り豊かで私好みである。
竈は一度だけ渋谷店に入ったことがあるが、そのときより苦みが少なく、まろやかなスープであった。豚骨と魚介のダブルスープである。同行した知人は魚出汁が強いのは苦手なようであったが、私はけっこう好きである。いずれにせよ、この日のスープは麺への絡みも良く、素直に美味いと思えた。
具は、くんたま、スモークチャーシュー、メンマ、ネギ、そして何とワカメ! もちろん私の我がままだが、ワカメだけはやめて欲しかった。
2007/8/18
ラーメン
以前はいわゆる“ラーメン”というのは、メニューになかったような気がする。いかにもコストダウンを図ったメニューといった位置付けのようだ。チャーシューは小さくて薄い。海苔も小さく、もちろん半熟玉子は載っていない。しかしながら、九州豚骨のスープと硬い細麺を味わうならこれで充分な気もする。
スープはもちろん、鉢も思いっきり熱い状態で出されるのでヤケドに注意しないと危ない(笑)鉢の真ん中に香油に似た赤い油が載っている。こいつがピリッと辛くてなかなか美味い。スープ全体に大粒の背脂がたっぷりと漂っている。全体的にはさほどくどくなく、いかにも九州のライト豚骨と言った味だ。
2006/9/18
九州飛魚醤油ラーメン
飛魚と書いて“あご”と読むらしい。店のメニューに登場したときから気になっていたラーメンである。きっと飛魚で出汁を取ったに違いない。食券を買ってから壁のポスターの能書きを読んでみる。あれれ?三河地鶏と豚骨のWスープだぁ?飛魚の出汁じゃないのぉ?おまけに三河の鶏?九州じゃないの?(笑)
出されたラーメンは、スープの表面を油が薄く覆って冷めないようにしてあった。純連と同じ手法だ。確かに最後まで熱かった。麺は中太ストレート。で、味は能書きどおり(笑)、鶏と豚骨のややさっぱりとした醤油味。他にフルーツの香りがするという。確かにスープを最後まで飲み干したとき、小さな塊を歯でつぶしたら、かすかにフルーツの味がした。具はチャーシュー、煮玉子、メンマ多め、白髪ネギ。
飛魚の二文字と数量限定に期待したが、特別美味かったわけではない。まあリピートはしねえなっていう味でした。
2006/4/29
得丸ラーメン
祝日の午後1時。メニューを変えたがんこに行列ができていた。でびっとも長い行列。玉響は相変わらず人気がない。たまたま行列の短めだった龍の家に並んだ。
得丸ラーメンも肉玉ラーメンもどちらも950円と強気の値段設定。得丸のほうが麺が少なめのようだが、得丸ラーメンは具が多い。鉢とは別の升に半熟味付煮玉子、大判海苔4枚、小口切りネギ一掴みが入れられて出されるのだ。これを鉢の中へ一気に入れた。
味は肉玉ラーメンと同じでこってりしたとんこつ。背脂が多めに入っているが、その割に上品な感じ。硬めのストレート細麺の歯触りがなかなか良い。目の前で食べていた若い男性2人組の一人が連れに対して「美味い、美味い」と盛んにつぶやいていた。よほど気に入ったのだろう。
2006/3/5
肉玉ラーメン
浜松べんがら横丁オープン3日目の正午。日曜日だけあって館内は猛烈な人混みでごった返している。この時間の竈、勝丸は、おそらく1時間待ちであろう。久留米からやって来たここ龍の家は待ち行列30分であった。
一風堂の系列に分類される本格派九州とんこつラーメンの店。豚の頭で出汁を取った豚骨スープに、コシの強い極細ストレート麺。半熟味付煮玉子、香油、とろ肉チャーシュー、いずれもかなりレベルが高い。そしてお約束の替え玉システムもある。こってりとしたスープは香油がピリッと効いた濃厚なもの。美味い!バラ肉を使ったチャーシューは口の中でとろける最高品質の肉だ。そして九州ラーメン独特の硬めのストレート極細麺は、もぐもぐと充分噛み締めながら食べたい麺だ。
今や豚骨ラーメンなんて全国どこででも食べられるが、本物の九州とんこつが浜松でも食べられるというのは貴重だと思う。これは価値ある出店だ。
2007/3/2
博多らーめん
べんがら1周年に合わせて新規参加したのは博多ラーメンの店であった。メニュー先頭の“ぐるりらーめん”を注文しようかとも思ったが、どうやら味はどれも軽い豚骨スープのようだ。とりあえず味見するだけというつもりで、一番安い博多らーめん(650円)を食べた。
スープ、麺とも龍の家にかなり近い。なぜ同じ博多ラーメンの店を招聘したのだろう?スープはあっさりした豚骨。そして麺は細くて硬い。どちらも博多ラーメンらしい印象を受けるが、スープはかなり薄味である。こってり濃いめが好きな人は、お湯を飲まされていると感じるかもしれない。
チャーシューは、ただの小さな脂身の塊である。ひどいチャーシューだった。他に海苔、味付け煮玉子、きくらげ、もやし、青ネギ。
安いメニューを用意してあることと、注文してからほとんど待たずに出てきた点は評価したい。
2007/2
浜松べんがら横丁のラーメン店で最初に撤退したのは、当初の予想どおり玉響であった。特長あるラーメンを食べさせてくれたけど、いかんせん、客の入りが悪かった。べんがらオープン1年目の3月3日に新規参加するのは、博多ラーメンの“ぐるり”だ。
2006/6/2
カレー拉麺
あまりお目にかからないメニューなので、いつかは食べようと思っていた。かといって、それほど期待していたわけでもない。タンタン麺がいわゆる醤油ラーメンなどと味の比較ができないのと同じで、カレーラーメンはラーメンとは別の食べ物と考えたほうが良いからだ。そして食べてみると、やはりそのとおりであった。これはスープのコクがどうとか、麺の茹で具合がどうとかいったことを語れる類いの食べ物ではなかった。
「ではなぜ、この日記に記載する気になったのか?」などという面倒くさいお題に触れるつもりはない。私はラーメンはもちろん好きだが、カレーライスやカレーうどんも大好きなのである。
前置きはこれくらいにして、いざレポート。このメニューを注文した客には紙エプロンを貸してくれる。結局、私は使わなかったが。いわゆるスープはない。とろみのあるカレールーの中に麺が入っているのである。特別辛くはない。麺はそれなりにコシがあるので、重いルーに負けていないのが唯一良かった点だ。具はカレー粉を付けた挽き肉、炒り卵、小口切りネギ。なるとは要らんな(笑)
全体的にはまあまあ。ラーメンの出汁を混ぜて新しいルーを考案するなどといった工夫はみられないので、そのあたりは期待しないほうが良いだろう。結局、カレーライスかカレーうどんを食べたほうが満足できると思う。
2006/3/22
たまゆらのラーメン
久しぶりに来てみるとメニューに若干の変化があった。以前から予告されていたカレーラーメン以外に、“たまゆらのラーメン”なるラーメンが加わっていたのだ。カレーラーメンはまた今度食べることにして、この店で一番オーソドックスと思われる“たまゆらのラーメン”なるものを注文してみた。
出てきたラーメンを見て首を傾げた。前回食べた竹薫製ラーメンとどこが違うのかな?食べてみてもやっぱりわからない。結局これは、竹薫製ラーメンが名前を変えただけなんだとわかった。ただ前回にも増してチャーシューから出る薫製の香りが強い。今回のはむせるほどに臭かった。スープはあっさり塩味。麺はコシのある細麺。メンマは太くてでかい。それに白ネギ小口切り。麺とスープは抜群に美味いが、薫製の香りが強すぎてはっきり好みが分かれてしまうだろう。
客付きは相変わらず悪かった。この店のラーメンは地道にがんばれば固定ファンが付くはずだ。
2006/3/11
竹薫製ラーメン
行列のなかった玉響、がんこ、いろはの中から、本日選択したのはここ玉響。刈谷に本店を置く店とのこと。近日中にカレーラーメンがメニューに加わるらしい。餃子もあったが、今のところ、ラーメンはこの竹薫製ラーメンだけである。
形がいびつな陶器の鉢で出されたそれは、いかにも和風ラーメン。透き通ったスープは「さっぱり」「こってり」「まったり」が融合した「はんなりとなり」とのことだが、飲んだ印象はコクのあるあっさり塩味だ。麺は硬めの縮れ細麺。これもなかなか美味い。
具で特長的なのは、何と言っても竹で薫製にしたチャーシュー。この竹薫製の香りが麺にも移り、ラーメン全体が今まで食べたことのない、なんとも“変わった味”に仕上がっている。他の具は、白ネギ、メンマ、うずらの茹で卵、なるとである。あっさりしていて、やや量が少なく感じるので、男性は大盛りにしても良いかもしれない。ただし、薫製の香りが強いので好き嫌いがはっきり分かれるだろう。
一緒に行った息子はこのラーメンが非常に気に入ったようだった。べんがら横丁の隠れた名品だと思う。
2008/12/28
心味らーめん(塩味)
しこたま飲んだ後で訪れたので、あまり覚えていない。コクのあるあっさり塩味。こがしネギと白ゴマ。その他は全メニュー共通で、硬めの細麺、脂身多めの薄くて大きいチャーシュー。美味いけど高い。
2008/10/26
醤油とんこつらーめん味玉入り
ふふーん、ちゃんと醤油の味がしたよ。美味かった!ここへ来て調整したか?スープは適度にこってり、コクもしっかり。細麺は硬過ぎず、柔らか過ぎず。青ネギに背脂若干。やや硬めの半熟煮玉子、バラ肉チャーシュー、そして白ゴマ、黒ゴマ。見事にバランスが取れていると思う。美味いと思う。でも、この量で850円はかなり高い。ここは浜松の田舎だよ。東京の真ん中じゃないんだからね。
2008/1/6
醤油とんこつらーめん
前回と同じく醤油とんこつらーめんを注文。具は脂身の多いチャーシュー2枚と刻んだ焦しネギ、青ネギ、ゴマ。スープと麺で勝負と言いたいところなのだろうが、スープに今一つコクが感じられない。こってりと濃いのは良いが、今回は何だか豚骨の甘みしか感じられず、食べている途中でくどくなってきた。醤油の味がしない醤油とんこつというのもいかがなものか?
2007/7/19
醤油とんこつらーめん
べんがらでびっとにも豚骨スープが登場したと聞き、遅ればせながら食べに来た。メニューに加わったのは今年の5月13日とのこと。他のラーメンもそれなりにまとめているので、豚骨も期待できそうである。
例によって鉢が小さく量は少なめ。スープはニンニクの香りが強めだが、コクがあって美味い。麺は他のメニューと同じく、細くて硬め。私好みである。具らしい具はチャーシューのみ。他に焦しネギ、青ネギ、ゴマが麺に絡むように全体に広がっている。この辺りはでびっとらしいと言えば聞こえは良いが、はっきり言って食べづらいし、ひじきと同じく、特に何の効果があるとも思えない。邪魔だと思う。
2007/2/12
心味らーめん(塩)煮玉子付き
午後1時過ぎに行列に並んだ。程なくして席に案内されたが、それからが長かった。前の人のラーメンが運ばれてからがまた長かった。やがて食べ終えた客が順次立ち去り、空席が目立つくらいになってきたのに、やっと麺を茹で始めるっていったい何だ?
さて、今回はべんがら横丁オープン当初に食べたのと同じラーメンを再試食した。うーん、スープは確実に修正してあるねぇ。鶏ガラのコクが充分出ていて美味いと思う。具はもやし、青ネギ、焦がしネギ、メンマ、バラ肉チャーシュー。しかしながら、伸び切った麺には閉口した。コシのないクタクタ麺は明らかに茹で過ぎ。おそらくデビット伊東氏自身が仕込みの味を修正したのだろうが、この日、麺上げをしていた若いお兄さんがすべてをぶち壊している感じ。なんとも情けないラーメンになってしまっていた。
2006/6/27
遠州ラーメン醤油
平日の夜はどの店も空いている。それでも、そこらにある街のラーメン屋よりは集客していると思う。べんがら横丁のラーメンもひととおり食べ終えた感がある。人よりは多くラーメンを食べる私としては、やはり長年に渡ってその名を知らしめてきたがんこの動向が気になるところではあるが、今夜はなんとなく、ここでびっとの豚骨が食べたくなったのだ。
豚骨と魚介系節のダブルスープであるが、節の香りがかなり強い。スープの底には削り節の粉が沈んでいる。今回は具のひじき、もやし、ねぎ等の舌触りが邪魔に感じた。スープも麺も高いレベルにあるし、脂身多めのチャーシューはさっぱりしたスープの物足りなさをうまく補っているのだから、具で下手な小細工をする必要はないように感じる。
ラーメンとは関係ないが、べんがら横丁の撤退第一号店は、鶏料理(?)側にあるハーバル花夢香夢(はあばるかむかむ)であった。ハーブの香りを効かせた料理を出す店らしかったが、開店当初からほとんど客が入ってなかったからねぇ。
2006/4/7
遠州ラーメン醤油
気のせいかもしれないが、べんがらオープン当初より客がふえているかもしれない。この日一緒に食べた知人が言うには、食べている様子が店外から丸見えの店は客の入りが悪いらしい。あ、なるほど、そうかもしれない。確かにラーメンすすってる途中で外の人と目が合うと恥ずかしい(笑)
今回は醤油味を選択してみた。なかなか美味いスープだ。割りとすっきりしたこってり(?)って感じだろうか。とんこつ醤油とのことだが、野菜の出汁もけっこう効いているのではないだろうか。麺は塩ラーメンと同じ物でストレート細麺。かなり硬い。具はチャーシュー、もやし、青ネギ小口切り、そして何とひじきが載っている。しかしながら、ひじきは見た目ほどの主張はなく、違和感もなかった。
鉢が小さめで量もやや少なめである。レンゲが小さいのも少しだけ気になったな。
2006/3/17
心味(しんあじ)らーめん塩(半熟煮玉子入り)
ご存知、タレントのデビット伊東氏がオーナーを務める“でびっと”が浜松にも登場した。一風堂の河原氏に弟子入りしてラーメン店を開業した伊東氏は、タレント業からラーメン店オーナーへすっかり転身した感がある。でびっとは豚骨、鶏ガラ、野菜を別寸胴で煮込み、最後に一つにまとめる三位一体スープの「三位味ラーメン」が有名だが、全国で6店舗目となる、ここ浜松べんがら横丁店では三位味らーめんは限定メニューとのこと。どう限定なのか聞きそびれてしまったが、午前11時の開店時に並べば食べられるのかな?
全国の他店舗では塩の評判がまずまずなので、三位味をあきらめて塩味を注文。スープはあっさりしているだけで、あまり奥行きが感じられない。ストレート細麺は硬めで歯ごたえ良好、いい感じ。煮玉子は若干硬めの半熟。まあ悪くない。細切りの白ネギと小口切りの青ネギがやや多く、なんとも邪魔な感じがする。ネギが邪魔に感じられたのは初めてである。メンマが硬いのも気になった。さらにさっぱり塩味に似合わない背脂が浮いている。全体的にはまあまあだが、名前が売れているだけに、正直、期待はずれだった。
やはり、でびっとでは三位味らーめんを食べてみたい。
2009/6/30
赤丸みそらーめん
平日の午後7時。べんがら内はどこの店もガラガラ。他店の店員同士が通路でおしゃべりしている。私の記憶では、この栄輝がべんがら初の札幌ラーメン店だと思う。期待して入ったが、店内に誰もいない。やがて、でびっとから飛び出て来た若いお兄さんが厨房に駆け込んでラーメンを作り始めた(笑)
スープは、赤丸みそ、黒丸みそ、白丸みそ、しょうゆ、しお、以上の5種類に、具のトッピングバリエーションがいくつかある。赤丸みそを注文して待っていると、私が注文した赤丸が、後から来て黒丸みそを注文したオジサンに配膳されてしまった。自分が何を頼んだか忘れたらしいそのオジサンが、出された赤丸みそにコショウを大量にかけたところで店員が気付き、それを回収してそのまま私の所へ持って来た。さすがに断りましたよ。あの大量のコショウを見てしまったからね。味噌ラーメンにコショウをかける味覚、疑います。
出だしでつまづいたせいか、ラーメンはどうにも美味くなかった。背脂大量、コクがなく、やたらとショウガ味の強いスープ。青ネギ、細くて水っぽく安っぽいもやし、小さいチャーシュー、縮れ細麺。ここはもう来ない。
2009/4/5
徳一らーめん
今度は徳島ラーメンである。徳島ラーメンなるものは初めて食べた。豚骨醤油、中太ストレート麺、豚バラ肉、トッピング生玉子。徳島ラーメンを簡単に言うとこういうことらしい。ここ徳一のラーメンには他にメンマが載っていたが、基本的には豚バラ以外はシンプルな構成である。
豚骨醤油のスープは和歌山ラーメンに近い感じがする。こってり感は弱めだ。その分、甘辛く煮た豚バラ肉が前面に出ていて、すき焼きのような、家庭料理のような印象だ。もちろん麺をすすれば、豚骨スープが絡んで、いわゆるラーメンの味もする。
生玉子がお椀に入って「無料」と表示してある。私としてはラーメンに生玉子を入れるのはかなり抵抗があるのだが、この時は無料という言葉に誘われて黄身だけ入れてみた。まあでも、結局はレンゲですくって飲み込んでしまったので、入れた意味がないと言えばないが。
所変われば品変わるという例だな、これは。スープの味とか麺の歯触りとか、基本的なところはちゃんとクリアしていると思う。
2008/4/19
白とんこつ
スープを一口飲むと、あおさ海苔の香りが口に広がる。魚介出汁と豚骨出汁のバランスが程良い、なかなか美味いスープだと思う。麺は硬い細麺。あおさ海苔以外の具は白ゴマ、青ネギ、炙りチャーシュー小2枚である。
黒とんこつというメニューもある。白とんこつに黒いマー油を加えたスープである。価格はどちらも680円。比較的安めなのは量が少ないからだろう。飲んだ後など、小腹の空いたときに良いかもしれない。
2007/8/29
味玉麺
いろはが店名とメニューを変えて生まれ変わった。スープが黒いのは変わらないが、あっさり醤油だったのが魚介系豚骨スープに変わっている。最近、この手のスープが非常に多くなってきた。豚骨の量、魚出汁の深さなどのアレンジは各ラーメン屋ごとに微妙に異なるが、基本は数年前に東京で始まった豚骨と魚介のダブルスープにある。浜松では3年前に空によって紹介されたが、同店閉店後は普及せず、べんがらオープンと同時に竈やでびっとなどによって再び広められたスープだ。ここのスープは、空で味わったような強烈な印象はないものの、でびっとよりは私の口に合うかな?
硬い細麺の歯触りはいい感じ。チャーシューはいろはと同じ、小さくて不味い。半熟煮玉子は冷蔵庫から出したばかりらしく、とても冷たかった。
2007/8/11
「黒」半らーめん
飲み過ぎ、食べ過ぎが続いて少し太ってきたので、きょうは半らーめんで我慢することにした。
スープは真っ黒だがあっさりしていて、醤油の辛みがかなり強い。富山の黒醤油というらしい。麺は太めの縮れ麺。スープはあまり深みが感じられないものだったが、麺はもっちりとしていてなかなか美味いと思う。
2007/2/2
白エビ塩半らーめん
飲んだ後、小腹が空いたのでべんがらを訪れた。でびっとの心味らーめんも気になったが、一杯食べられそうになかったので、いろはの半らーめんを食べることにした。
スープは海老の香りが強くあっさりとしている。富山で獲れるという白エビも2尾載っているが、ないほうがいいかなとも思う。海苔、メンマ、小口切りネギ、チャーシュー。今回はメンマの量が多めだった。縮れ太麺が美味い。お薦めの麺である。
2006/5/20
みそ半らーめん
空いているだろうと思い、深夜11時半頃にやって来た。すでに閉店したでびっとやがんこを横目で見ながら入店。それほど空腹なわけではなかったので半らーめんを注文した。半らーめんというのは量が半分なのである(わかりやすい)。店内は客がまばら。多くの客は酒が入っていると思われ、大きな笑い声も響いている。
この店は黒醤油と白エビ塩が有名なわけだが、いままで全く評判を聞かなかったみそ、なかなか美味いぞ。あのもっちりした縮れ太麺には「黒」や「白」のあっさりスープより、このみそ味のこってりスープのほうがよく合う。脂身の甘いバラ肉チャーシューも濃厚スープに浸すと美味さが増す。濃厚とは言え味噌の味もしっかりしていて、久々に“札幌ラーメン”を食べたという感じである。ただ、今回は半分だったが、一杯食べたらくどいかもしれないな。
2006/5/6
「白」らーめん
「白」ラーメンの「白」というのは、富山湾で獲れる白エビを出汁に使った塩味スープのことだそうだ。前回、黒醤油のラーメンを食べたときから「白」が気になっていたのだ。「黒」同様、「白」にもチャーシューや味付け煮玉子をトッピングしたバリエーションがあり、そして量の少ない半ラーメンもある。
塩味のスープは確かに海老の香りがする。3月にがんこが海老出汁味噌味のラーメンを出していたが、海老出汁の香りはやはり塩味のほうが合うと思う。麺は他のメニュー同様、縮れ太麺。これは加水率が高めのなかなか美味い麺だ。具はバラ肉チャーシューが2枚、小口切りネギ、メンマ、海苔1枚、そして乾燥させた白エビが3尾載っていた。白エビというのは大型の桜エビといった感じだ。これをトッピングするのは好みの分かれるところではないだろうか。残念ながら私は邪魔に感じた。
次回来店したら、もちろん、みそ味を試してみようと思う。
2006/3/22
「黒」ネギ玉らーめん
水曜日午後6時、行列なし。富山に本店があるらしい。浜松べんがら横丁にある7件のラーメン屋は、ひとまずこれで1杯ずつ制覇したことになる。
先ずは真っ黒のスープにギョエッとなった。本当に黒いのだ。レンゲにすくって飲んでみると、それほど塩っぱくはなく、ごくわずかながら苦みがあるか?といった感じ。スープの元は、長年熟成させた魚醤を継ぎ足しながら使っているとのこと。表面に浮く油はほとんどなく、その分だけ、ややまろやかさとコクに欠けるか?
スープが黒いので、ストレート太麺を持ち上げたときにスープが絡むのが目で見てわかる。あっさり醤油味に太麺という組み合わせはめずらしい。これが細麺だったら、スープの辛さがもう少し強調されるかもしれない。青ネギ、白ネギ。味付け煮玉子はやや辛め。大きめのメンマ、バラ肉チャーシューは2枚。スープはまあまあ美味しいと思う。レンゲで何度もすくって味わいたくなる味だが、全体的には、やはりやや物足りなさを感じる。
この店では「白」が海老出汁の塩味らしい。他に味噌もあり、さらに各味どれにも半分の量の半ラーメンというのもある。幼い子を連れて並ぶのが嫌なときはこの店を選ぶと良いかもしれない。
2008/1/3
博多らーめん〜普通らーめん
以前あった旭川ラーメンは撤退(と言うより企画中止)して、その分、札幌らーめんの敷地面積がふえていた。まあ、納得行く姿です。
普通らーめんと言うのは、いわゆる“博多豚骨ラーメン”というヤツである。もちろん、他のメニューもすべて豚骨スープに細麺が基本だが、煮玉子やチャーシューなどのトッピングがバリエーションになっている。
麺は硬めで注文。以前より若干濃くなった白濁豚骨スープに極細麺。具はチャーシュー小1枚。キクラゲ、茹でもやし少々、ネギ、ゴマ。なかなか美味い。紅ショウガはテーブルにも見当たらなかった。
2007/3/26
旭川らーめん〜塩らーめん
駅に知人を迎えに行った際、ロータリーに車を止めたまま飛び込んだ。案の定、駅ホームの立ち食いうどんを思わせるほどに早かった。そしてスープが温い。私のように電車待ちのわずかな時間に立ち寄るという客が多いのかもしれない。客の回転率を上げるためにスープの温度を低くしているんだろうと思う。(考え過ぎか?)
麺は細く硬い。バラ肉チャーシューはやわらかいが味が弱くて安っぽい。他はメンマと白ネギ。場所柄、味を追究してもしかたない気もする。
2006/12/19
札幌らーめん〜味噌らーめん
出張帰りに寄った。迷わず札幌らーめんのコーナーへ行き、味噌らーめんを注文。濃いめで、わずかにショウガの香りがする美味しいスープだ。麺は中太の多加水麺。表面がやわらかくてコシのあるこの手の麺はあまり好みじゃない。具は脂多めのチャーシュー、メンマ、青ネギ、白ネギ。そして何と大きく切った生キャベツ。もうバランスも何もあったもんじゃない。あのキャベツさえなければ、それなりに美味いラーメンだと思うのだが。
2006/11/23
博多らーめん〜こくうま
JR浜松駅構内の一画を改修してできたレストラン街に、名古屋発、河原成美プロデュースのラーメンコンプレックスが登場した。今やこの手の企画物が全国で目白押し、浜松ではべんがら横丁に続いて2例目といっても良いかもしれない。札幌、博多、旭川という、あたかも独立した3種類のラーメンカウンターが一つの店舗の中に入ってはいるが、経営母体はもちろん同じ。各店舗が完全に独立しているべんがらとは経営形態が全く異なっている。もちろん、どちらが良いかは何とも言えないが、驛麺通りを経営するジャイアール東海フードサービス、なんだかただの企画屋ではなさそうな気もする。
それにしても最近、名古屋の食が熱い。味噌カツ、手羽先、天むす、ひつまぶし、台湾ラーメン。うーん、不況知らずの田舎の大都会。恐るべし!
河原成美氏のプロデュースとあれば、とりあえず博多とんこつを食しておこうと選んだのは、博多らーめんのカウンター、メニューはこくうま。出てきたラーメンは白湯豚骨スープに若干の香油、硬めの細麺。間違いなく博多ラーメンである。“麺硬め”で頼んだのだから麺の芯が若干粉っぽいのは納得できるが、スープの味がいかにも薄い!何だ?これは。こんなとき、手元に塩が置いてあれば本当に助かるのに・・・いくらコショウを振っても、決して美味しくはならなかった。
わざわざ食べに来る味ではない。浜松駅に降り立ち、家に帰る前にラーメンでも、と思ったときに立ち寄る程度の味だ。
2008/9/6
味噌ラーメン
また食べたくなって、足が向いてしまった。店内は特に臭いと思わなかった。とうとう鼻がいかれたか?最近、食事した後に胃もたれや胸焼けがひどい。薬を飲まなかったら動けないくらいに激痛が走る。それでもなお、こってりラーメンが食べたくなる。これってやっぱり中毒症状か?
2008/7/5
味噌ラーメン
店の前はよく通るが、食べに入ったのは久しぶりだ。相変わらず店内が豚骨臭い。6枚集めると餃子一皿、10枚でラーメン一杯というサービス券の配布が中止になっていた。今持っているサービス券は1枚でも使えるらしい。海苔のトッピングを1枚増やしてもらうことにした。脂少なめで注文。
麺は太くて歯応えがある。脂少なめなのでパンチに欠ける。刻んだ白ネギが団子になっていた。全体的にはまあ普通かな。ここも以前のような感動はない。
2007/10/21
特製味噌ラーメン
味噌ラーメンと特製味噌ラーメンとの差がよくわからない。味噌が違うんだろうというのは想像がつくが、味がどう違うかは両者を並べて食べ比べてみないと分かりそうもない。今度、誰かと二人で来て味噌と特製味噌をオーダーしてみようかな。
味は普通、脂少なめ、麺硬めのいつもパターンで頼んだ。ホウレン草は美味しいと思うが、ちょっと茹で過ぎだな。その分、白ネギが硬くてシャキシャキした良い歯触りだ。脂は少なめでも充分濃い。普通で頼むと本当にギトギトで出されるので、よほど好きな人でない限りはやめたほうが良いと思う。
2007/7/1
辛味噌ラーメン
中辛を脂少なめ、麺硬めで注文。唐辛子たっぷりの赤いスープが出てきた。中辛と言えどかなり辛い。でも、こういうのは大好きだ。こってり豚骨っていうのはけっこう甘いスープだが、激辛唐辛子との相性も決して悪くないな。まあ、きょうのは麺がやや硬すぎた気もするが。。。
これなら、三太の激辛麺も美味いと思えるかもしれない。きょうは新しい発見をした気がする。
2007/4/19
塩ラーメン
相変わらず駐車場まで豚骨臭い。この日は初めて塩味を選んだ。脂は少なめ、麺硬め。店内も臭い。そして出てくるのが遅い。
ぎとぎと、こってりというのが山岡家のウリだが、脂少なめの塩味スープは、山岡家らしさが感じられず、味も弱くて少々がっかり。コショウを振ったら、まるで普通のインスタントラーメンのような味になってしまったのだ。山岡家でもこんなラーメンを作るんだな。
2007/2/25
醤油ラーメン
昼時は相変わらず混んでいる。そして豚骨臭い。前回もらったトッピングチャーシュー無料券があったのでチャーシュー麺でなく、普通のラーメンを注文。味の濃さ普通、脂少なめ、麺硬めを指定したが、味が薄く、コクがなかった。チャーシューはくずれることなく、しっとりとして、ある程度の歯応えがある。
決して不味くはないんだが、私は三太のほうが好きだな。無料駐車場があるから通うとは思うけど。
2006/12/23
醤油ネギラーメン
相変わらず店の外まで豚骨臭い。午後1時半に入店、行列15人ほど。三角くじは“はずれ”のトッピングチャーシュー1枚無料券をもらった。味の濃さ普通、脂少なめ、麺硬めで注文した。こってりとして美味いと思う。しかし、この日は白髪ネギが奥歯の間に挟まって食事どころではなくなってしまった。もう二度とネギラーメンなんて頼まねえぞ!
2006/11/26
味噌ラーメン
行列を避け朝9時に訪れた。それでも先客が3組。前回の失敗を反省し、味噌ラーメンを味濃いめ、脂少なめ、麺硬めで注文。これがなかなか良かった。あの脂はいくらなんでも重過ぎるから。具はチャーシュー1枚。白ネギ、ほうれん草、白ゴマ、大判海苔3枚。最後に残ったスープがやや辛かったので、味は“普通”で頼むほうが良さそうだ。それでもじっくり煮込んだ豚骨が非常に美味かった。
2006/11/12
醤油ラーメン
有玉店に続く2店舗目が入野にオープンした。初日(11/11)の昼は駐車場も店内も満車、満席で行列ができていたが、24時間営業であるのを利用し、午前10時前に訪れたら先客は1組、仕事帰りと思われるホストクラブのお兄さんとその客であった。あとは夜勤を終えた店員が無言で店を出て行くだけである。
買った食券は一番ノーマルな醤油ラーメン。味の濃さ、脂の量、麺の硬さ、すべて普通にしたら大失敗であった。スープの表面を覆う脂が猛烈に多いのだ。味もなくべっとりと喉にまとわり付くスープ。醤油の味などどこへやら。この日の体調も影響したのか、夜になっても胃がもたれていた。
色白、丸顔、若くてかわいい店員がいたのだけが救いだったな。
2006/10/22
特製味噌ラーメン
札幌に本社を置き全国展開する有名店である。浜松では9/26にここ有玉店がオープンし、11月には入野店がオープンする予定だ。ちなみに三太のオーナーは昔、山岡家で修行したそうである。掲示板でも三太と比較した書き込みが目立つ。
オープン当初から連日行列が伸び、駐車場も満車状態が続いていたようだ。そろそろ空いてきたかと思って日曜の午後12時半頃来店。店の外にまで豚骨臭が漂っている。駐車場にはすんなり入れたものの、店内で30〜40分待ちと告げられる。食券を買って行列の最後尾に付く。店内も豚骨臭く、床は脂でツルツル滑る。撤退したまっち棒を思い出す。前に並んだ親子連れのお母さん、「こんなに待つんなら来なきゃ良かった」とお父さんに文句を言いつつ子供を叱りつけている。20分待って着席。味の濃さ、脂の量、麺の硬さ、すべて普通で注文。
さらに待つこと10分。スープの出汁は豚骨を4日間炊き込んでいる。骨の髄まで絞り出す手法は三太も同じ。こってりスープは脂が濃く、どろりとしていて重い。もちろん味は濃いめでニンニクも強い。化調のピリピリ感も相当なものだ。武蔵や大喜の味噌ラーメンに通じるものがある。
極太麺はつるつるしていて食べ応えがある。もう少し硬めのほうが美味いかもしれないが、あまり硬くなると、芯に粉っぽさが出てくるかもしれない。逆にあまりやわらかい麺だと、あの重いスープに負けて気持ち悪くて食べられなくなるだろう。
具は大判バラ肉チャーシュー1枚。大判海苔3枚。ほうれん草、硬めの白ネギ。スープと麺は三太といい勝負だと思うが、チャーシューは山岡家が圧倒的に上を行く。三太のチャーシューはあまりに貧弱すぎるから。
やっぱラーメンはこうでなきゃって感じ!もちろん、毎日食べられる類いのラーメンじゃないけど。入野店では醤油ラーメンを麺硬めで注文してみたいと思う。
2007/5?/??
閉店
立ち退きだろうか?隣近所の店も閉店している様子。気に入ってた店なのでけっこうショックだ。まあ、まだモール街店があるからいいんだけどね。
2006/4/23
みそラーメン
MayOne(JR浜松の駅ビル)に来る用があったのだが、昼に1時間だけ時間が取れた。先ずべんがらに行ってみたが、さすがに昼時は全店に行列ができていたので、久しぶりに三太へやって来た。券売機で買ったみそラーメンの券と財布の中のトッピングサービス券を差し出し、「チャーシュー」と告げて手渡した。
いつもと全く変わらない味だ。スープは見た目よりあっさりしている。やっぱり美味い。太麺もさることながら、固めの青ネギも気に入っているのだ。やっぱりたまには食べに来ないと駄目だな。
2005/5/22
醤油ラーメン
実は日記に書いてないだけで、こことモール街店には何度も来ている。時々、店内の客に両方の店で共通に使えるトッピングサービス券を配っていて、財布の中にその券が随分と貯まってしまった。最近はノーマルのみそ、塩、醤油を頼んでおいてトッピングサービス券を付けるという食べ方ばかりである。それでも、その度にまた2枚ずつくれるので、来店の度に1枚ずつふえてしまう。ありがたいやら困るやら。一度に3枚ぐらいまとめて使わせてくれないかなあ。
最近のお気に入りはまたみそに戻ってきたが、この日は醤油。トッピングはネギ。ゆで卵が半個付くこともあるが、きょうは付かなかった。小雨の夜、店内は客が絶えない。やはり美味しいと通ってくるファンが多いのだ。
2004/9/17
みそラーメン
ま、店をきれいにしようなんて気は全くなさそうです。どの店員も挨拶だの礼儀だの愛想だの、だるいことにも興味はなさそう。客が券売機で買ったチケットをさっさと取り上げて、早いところ麺を鍋に放り込むことに一所懸命である。そう、いつもの光景である。
チャーシュー薄くて今イチ。麺は太くてまずまず。大きく輪切りにした硬い青ネギがなかなか美味い。そしてやっぱりスープは最高に美味い。こってりしてるが飲みやすい。他店にはないコクがあって、いつも同じ味で安定している。後味も良い。
スープを煮込む寸胴は4つある。左端の寸胴で1日煮込み、それを右隣の寸胴に移してまた1日煮込む。そして右端の寸胴にある4日間煮込んだスープを、その日の客に出すというわけである。3日目のスープからはぼろぼろにくずれた豚骨をすくって捨てている。3日も煮込めばくずれるだろう。これだけの手間がこの店の味を支えているわけである。本当に美味いと思う。
2004/2/9
みそチャーシューラーメン
店は狭く、厨房は不潔の極み、店員は横柄。評判の悪いことこの上ない店である。でも美味い。何が美味いかって、こってり重いスープが意外にさらっと飲めること、でもしっかりコクがあること、太麺が重いスープに負けていないこと・・・である。私ははっきり言って病み付きだ。
しかし、どういうわけか、きょうのはくどかった。チャーシューで胃がもたれる年になったか? 麺とチャーシューはがんばって完食したが、スープはたくさん残してしまった。というわけで、お薦めベストファイブで不動の1位だった当店も、新進気鋭の空にトップの座を明け渡すことにあいなった。まあ、味が落ちたわけではなく、私の好みが変わってきたのだと理解しておいてもらいたい。さすがにこの店の味噌はかなり重い。
なんて書いたけど、再び三太が1位に返り咲き! ま、気まぐれベストファイブですから。(2004.2.21)
2003/12/19
味噌チャーシュー
ここのラーメンは、どれを取ってもかなりこってりとした豚骨スープだが、昨日食べたガキ大将の味噌に比べると、嫌みがなく、こってりとしていながらも美味しく“飲める”スープである。麺はスープに負けない太麺で、大判の海苔を載せるスタイルも含め、昔から全然変わらない“家系”ラーメンだ。
ただ、この店へ来たのは本当に久しぶりで、炒りゴマを振りかけるようになったのは知らなかった。春にモール街店で食べたときに炒りゴマがふってあったが、同じ頃からこの旭町店でも炒りゴマをふるようになったのかもしれない。個人的にはゴマはないほうが好きだが、いずれにしても、やはり三太が浜松一のラーメン屋だというのは、私の中では不動の評価である。
2003/1/22
味噌ネギチャーシュー
ネギラーメンを試した(試そうと思ってから1年近く経っているが)。やはりみそ味にチャーシューも足して。そうそう、これが三太の味。美味い。とんこつを4日間煮込む店はそうそうないと思う。さすがにこってりだ。
スープは抜群だと思うが、麺についてはもっと美味いが店がいくらもあると思う。三太の麺はかなり太く、硬めのときは食べるのが辛いし、やわらかいときは餅のような歯触りが美味しくないのだ。 チャーシューは以前より少しだけ大きくなったが、味はさほどでもない。肝心のネギは? 喜次郎やおおもりのネギの方が美味いと思う。
2002/3/29
醤油チャーシュー
またまた醤油チャーシューを食べた。みそ、塩、醤油、どれも美味いねえ。この店のこってり味はもはや私にとっては特別。店が狭くても汚くても、店員がいくら無愛想でも、好きなものは好きなのだ。ネギラーメンを注文する人が多いので、次回はネギを試そう。
2002/3/9
醤油チャーシュー
醤油味を初めて食べた。あちこち他店で醤油とんこつを食べてきたが、それを思い浮かべて食べ始めると強烈なこってりスープに面喰らう。みそ、塩と同じように表面にラードがたくさん浮いているので、全体に甘く、その中に醤油味が包まれているといった感じ。このとんこつスープや太麺を醤油味と組み合わせるのは無理があると思うなあ。でも、他店にはない味なので、このまま突き進んで欲しいと思う。ファンもいるのだから。
隣の女子中学生のグループに、大盛りのみそと大盛りライスを平らげた娘がいた。すんごい!
2001/12/17
塩ラーメン
出張帰りに寄った。今回はちょいと軽めに塩味などを味わってみる。ほほー、美味いじゃん! みそ、塩、醤油、どれも同じとんこつスープを使っているからか、味は違えど、コク、旨味は変わらない。しっかり太麺もこってりとんこつに負けてないぞ。そうかあ、塩味も美味いんだ、三太は。
でも、ちょいと軽めにあっさり塩味、などというつもりで行くと大間違い。三太の塩ラーメンは、あくまで、こってりとんこつの塩味である。みそ味はさすがにくど過ぎるという方は塩味がちょうど良いかも。
2001/10/30
みそチャーシュー
何だかんだ言っても、やっぱり三太のみそラーメンは美味いよ。どこそこの店のもやしがどうとか、硬めの細麺がどうとか言ったって、結局ここへ来れば、やっぱりこれが私の求めていた味だって気分になる。駐車場がないとか、店が狭いとか、カウンターや壁が油でべたべたしてるとか、そんなこと、もうどうでもいいの! 黙って座って美味しいラーメンを食べなさいってば!
2001/2/16
みそチャーシュー大盛り
出張帰りに浜松駅に降り立ったら、食べたくなって寄ってみた。前回と同じ良い味。回りの学生は皆、学割サービスでしょうゆラーメンを食べている。やはり一般にはしょうゆ味の方が人気が高いんだねえ。
今回は元亀より劣る点を見つけた(いや待て。劣ると言うより、これこそ正に好みの分かれるところなのだろう)。食べてる途中はお腹も空いているし、こくのあるスープに夢中になっているわけだが、食べ終わった後の、舌やのどに残るべたべた感が少々不快。みそと脂のこってりスープが奥の方にまとわり付いているようだ。
それと麺。もちろん今のも美味いが、もう少しつるつるしこしこ感があっても良い気する。何がいけないのかよくわからないが、噛んだときに少しざらつく感じがする。
2001/1/24
みそチャーシュー大盛り
前回行ったのは何年前だか覚えていないが、注文したのは前回も今回も同じみそチャーシュー。昼時に行ったので、店の外の行列に並んで15分ほど待たされてしまった。さらに、みそチャーシュー800円+大盛り100円と値段もやや高めだが、それだけの価値が十分ある店だと評価した。
スープを一口飲んで少々塩辛いと感じたが、しばらくすると、とんこつとラードでこってりした味が甘く感じられるようになった。とにかく非常にコクのあるスープである。飲めば飲むほど深みを感じる。ただし、前回来たときはここまで感動しなかったので、私の舌もいい加減なもの。
麺は私好みの太め(もちろん中細縮れ麺も嫌いじゃないが)。硬めやわらかめを注文できるが、私は何も言わず店長に任せて正解。程良い硬さに満足。チャーシューは味は良いが薄くてやや小さい。大きめの海苔は麺とスープを包み込むようにして食べると、とんこつの美味さがしみ込んで抜群の味になる。他は刻みネギが少々と煮玉子が半個載っていた。
店は狭くカウンター12席のみ。専用駐車場も無い。店内の貼紙には“札幌 山岡家の味を受け継いでいる”とある。浜松でみそラーメンを食べるなら、ここか元亀だろう。
2009/5/17
味噌ラーメン
ここしばらく、ずっと醤油味ばかり食べていたが、初めて食べた三太のラーメンは味噌だった。この日、久しぶりに味噌ラーメンを注文。まずはスープをレンゲですくって飲んでみる。濃くてこってりしているが、どこか、すっきりとしたコクがある。三太のスープって他とは何か違う。
麺は極太。トッピングサービス券でチャーシューを頼んだら、甘くて小さめのチャーシューが2枚載ってきた。ネギは太くて固い青ネギを小さめに切って放り込んである。このネギ、結構好きである。ゴマや大判海苔もいい。でも、なんだか以前より味噌ダレが濃くなったような気がする。最後はかなり辛く感じた。
2008/10/10
醤油ラーメン
またまた久しぶりの来店。最近は特に、いつも同じ店へ通うという食べかたはしないようにしているので、ここもそれほど頻繁に来ているわけではないが、旭町店まで含めると、三太には9年か10年通っていることになる。やはりここのスープは私の舌に一番合うと思う。まろやかでコクのあるスープだと思う。
2007/8/8
塩ラーメン
旭町店を含めても、1年以上来ていなかった。相変わらず脂っぽいカウンーだ。スープはこってりしているが、食べ終わった後も割りとすっきりしていて、胃もたれすることはない。麺は極太。具はチャーシュー1枚にネギ。シンプルなラーメンだが、浜松では一番好きなラーメン屋だ。
2005/12/16
塩ラーメン+白ネギ
深夜25時過ぎに来店。空席待ちの客が7〜8人いたが、まもなく空いた。みんな飲んだ帰りだな。
豚骨スープはいつもどおりこってりしていたが、なんだか味が薄い。塩味なんて滅多に食べないからそう思ったのか。太麺はシコシコしていて美味かったが。醤油か味噌のほうが美味いね、ここは。
2005/8/13
醤油ラーメン+チャーシュー
昼はランチサービスがある。550円でラーメンに玉子とライスが付くのだ。おまけにトッピングサービス券も効く。これはお得!
きょうはめずらしくオーナーが麺上げをしていた。硬めの太麺。表面が油膜で覆われたこってりスープ。トッピングサービス券でチャーシューを載せてもらったら、またサービス券を2枚くれた。サービス券がどんどんふえるよ。今度友だちに配ろうっと。
うーん、やっぱりここのラーメンが一番美味いと思う。コシの強い麺とこってりスープ、硬いネギがたまらないのだ。
2005/6/17
醤油ラーメン+チャーシュー
いつもの味。美味い。きょうのトッピングはチャーシュー。以上。
2005/4/15
醤油ラーメン
この店では、複数の男性と女性一人という会社員風のグループをよく見かける。確かに女性だけでは入りにくい店だ。でもやっぱり美味しいラーメンを食べたい気持ちは男女とも同じ。「男の人に連れてってもらえば恐くないわ」といった感じなんだと思う。
この日は、トッピングサービス券を使ってチャーシューをトッピングしてもらった。食べ始めるたところで、またサービス券をくれた。うれしいけれど、たまるばかりで使う機会も少なくて全然減らない。友人に配ろうかな。欲しい人は手あげて!
2005/2/18
醤油ラーメン
きょうは会社を休んで、粗大ごみ廃棄やらパスポート更新やら忙しく動き回った。途中、ZAZA Cityへ行ったついでに三太へ。店内は昼休みのサラリーマンや高校生で混み合っていた。一時、券売機の前に行列ができていたが、客の回転が良く、満席で待たされるほどではなかったようだ。
この日はランチサービスのご飯を付けてもらったが、あまり美味しいご飯じゃなかったな。食べ始めてからトッピングサービス券を出し忘れたのに気が付いた。しまった。ネギをどかんとトッピングすれば良かった。
スープと麺はいつものとおりとても美味しい。硬い青ネギも美味しい。
2005/1/7
醤油ラーメン
トッピングサービス券を持っていたので、ノーマル醤油にチャーシューをトッピングしてもらった。その後、トッピングサービス券をまた2枚もらった。。。うれしい(素直に喜ぶ)。
チャーシューは脂ばっかりで全然美味くなかったな。白ネギをトッピングしてもらえば良かった。小口切りの青ネギはちょっと硬めで、なかなか良い歯ごたえである。
しかし何と言っても、やっぱりここのラーメンは豚骨スープが最高に美味い! 4日間煮込んだスープなんて他店では聞いたことがないのだ。コクのないスープに背脂を混ぜ込んでごまかしてる店のなんと多いことか。でもここのは違う。もちろん麺も重要だし、トッピングも無視できないが、ラーメンはやはりスープで決まるんだと思う。
2004/3/27
味噌ラーメン
“味噌チャーシュー”を頼むと、まったりチャーシューが大量に載ってきて苦しいぐらいに満腹になるが、トッピング無料券を使って普通の“味噌ラーメン”にチャーシューを追加すると、かわいく2枚だけサービスされて、私にとってはちょうどいいぐらいになる。味は旭町店とほぼ同じ(ラードがやや少なめか)、いつものように甘めのスープに、硬めのネギと大判海苔2枚、太い麺。どれもずっと変わっておらず、完成の域に達している。ここへ来れば私の好きなラーメンが食べられるという安心感がありがたい。見た目こってりのスープも、すっきりと飲み干すことができた。満足満足!
この日は、目の前で店員二人がチャーシューを切っていた。ふむふむ、見てくれは単なる若僧だけど、長い包丁を手早く研ぎ、肉の固まりを薄く薄く切りさばく様は、うーん、やっぱりプロだね。
ここは旭町店と比べて店が広くて清潔なのが良い。それにこの店、意外にも店内禁煙なんだね。良いことだと思う。場所柄、店の表に「いい子いるよ。安くしとくよ」という隣の店の呼び込みがいて少々うざいけど。
2004/2/21
醤油ラーメン
友人と二人で飲んだ後に来店。私は醤油ラーメン、連れは激辛ラーメンを注文。激辛は1〜5まであり、彼は2に挑戦。スープを少し飲ませてもらったが、やはり私には辛すぎる。汗だくになっても完食できないだろうな。
それに比べると醤油ラーメンはやさしい味だ。どちらもスープのベースは4日間煮込んだ豚骨で、“こってり”というより“まったり”といった感じ。その日の体調によっては胃がもたれるが、この日は美味しく食べることができた。まあ、みそ味だとこうは行かなかったかもしれないが。
注文した後で店員に席を移ってくれと言われ、その代わりに茹で玉子を半個サービスしてくれた。ラッキー!
2003/4/18
味噌ネギチャーシュー
1か月前の3/18、三太がモール街に新店を開いた。店そのものが新しいので旭町店より遥かにきれいだ。店内も広く店員の数も多い。夜はあやしい呼び込みの多い場所だが、女性一人でもいくぶん入りやすくなったと思う。個人的には駐車場が広く取れる郊外に構えてほしかった気もするが。
詳しく確認していないが、メニューは旭町店と同じと思われる。濃厚なとんこつに太麺、大判の海苔が2枚という基本スタイルも同じ。それでもラードの量が少なめだなとか、いりごまを入れているとかいった違いもある。特に旭町店のスープに比べると、ラードが醸し出すまろやかさよりもスープの味そのものを前面に出している感じがする。いずれにせよ、とても美味かったので一滴残さず完食した。これから流行りそうだ。
とりあえず、炒りゴマは無い方が好きということで、旭町店に軍配。
2009/7/20
味噌ラーメン
リンガーハットの跡地にオープンしたのは、なんとあの三太だった。これは意外だな。三太が郊外に店を構えるとは思っていなかったのだ。厨房ではオーナーが麺上げをしていた。しばらくは新規開店したここに通うのだろう。この人、何年か前に旭町店で見かけて以来だ。
店内はきれいである。店員には若い女の子もいて、全く三太らしくない(笑)ここならカップルで来ても、カウンターのお兄さんにじぃっと見られることはなさそうだ。入口の近くに券売機がある。メニューは味噌、塩、醤油、激辛とそのバリエーションである。いずれもモール街店と同じ。
さて、お味は?大御所が麺上げをしているのなら期待できると思ったが、うーん、やはりまだ安定していないか?麺がかなり柔らかく、スープだれが少々薄い感じ。もちろん、三太特有のさっぱりとしたコクを残しつつ、こってりに仕上げてはあるが。
2005/6/21
さむらい麺
さむらい麺は辛口スープに、キムチ、チャーシュー、味付け煮玉子、そしてにんにくが強烈に効いたラーメンである。キムチの酸っぱさも加わってなかなかすごい味だ。麺は中太ストレート。歯ごたえ良好。辛さはまあ普通かな? とにかくニンニクとキムチが前面に出ていて、人と会う前に食べるのはやめといたほうが良さそうだ。
2004/8/21
あじ助麺
前回訪れたのは実に3年近くも前である。もちろん私の好みが変わってきたという理由もあるだろうが、脂とにんにくの味が強かった以前に比べ、醤油の味がやや濃くなって食べやすくなった気がする。中細の麺は歯ごたえがなかなか良い感じ。最初の一口でかん水臭さが若干気になったが、スープを口に含みながら食べるとそれもなくなって美味いと思う。
あじ助麺はキムチが載っている。個人的に辛いのは嫌いじゃないが、酸味はどちらかというと苦手である。そのキムチを甘味のあるとんこつスープに浸してやると、酸味が中和されていい具合の味加減になった。全体量がちょっと少なめかなと思うが、値段は700円と手頃。
2001/11/17
中華そば
ある事情のため、「もう来ないかも」なんて書きながらまた来た。スープはしょうゆとんこつ、にんにくと脂の味。麺もチャーシューも美味い。基本レベルは充分にクリアしていると思うが、でもやっぱ、もちょっと、スープに味を付けて欲しいね。
ここの奥さん、「こんな作り方してるなんて社長に言わないでね。」なんて話をバイトの女の子にしている。客が聞いてるでしょ。無神経と言うか、自分勝手というか。信用失う一言だね、あれは。あじ助は掛川市や袋井市にもある。姉妹店間で味を揃えるには店員教育も徹底しないといけないようですな。
2001/8/30
チャーシューメン
浜松では比較的有名な店。しょうゆとんこつのスープは、鶏から出た透明な脂がかなり多く浮いており、味はやわらかく甘い。また、にんにくの味もやわらかいながらも確実に効かせてある。しょうゆの味よりも、これら脂とにんにくの味が前面に出ていて、何か物足りないような妙な気分。うーん、喜次郎のスープに近いかな?
麺は中細。なかなか良質な麺で茹で具合も良い感じ。チャーシューも甘くてやわらかくて美味い。ただ、メンマは醤油の味が濃すぎてまるで佃煮のようだ。
店員は決して挨拶をしない無表情の親父と、客を見下している風の奥さん、そしてその奥さんに鼻で使われているパートのおばさん。よほど気が向かない限り、もう来ないかもなあ、ここには。
2009/6/28
肉そば
6月10にオープンしたばかりのフランチャイズ店。まだしばらく客足が途絶えることはなさそうだ。丸源には「二代目」と呼ばれる豚骨醤油をメインにした店舗もあるらしいが、ここ浜松住吉にオープンしたのは、熟成醤油を前面に打ち出した、いわゆる「初代」丸源である。
スープは粗い粒の残る背脂がかなりの量、浮遊している。そのせいか、醤油の味はやや薄く感じられ、熟成感のない普通のスープになっている。また、醤油で煮込んだと思しき豚肉は柔らかく、まあまあ美味いとは思うが、コンビニ弁当で食べるような、慣れきってしまった、特長のない味付けだなと思う。
2003/12/23
味噌焼豚麺
「味噌チャーシュー!」と頼んだら「“みそやきぶためん”でよろしいですか?」と聞き返された。以前もこの店でこれと似たことがあった気がする。チャーシューでなく焼豚にこだわっているらしい。
油が多く、こってりしたスープは非常に濃い味付けである。確かに美味しいとは思うが、ここまですごいラーメンは年齢的にそろそろ受け付けなくなってきたなと感じる。具は炒めるのをやめてしまった味なしもやし、やわらかすぎて物足りないチャーシュー。ただ麺はなかなか美味いと思った。多加水の太麺はコシがあって、重いスープにも負けていなかった。
それにしても、大量の化調のせいなのか、食べ終わった後の喉の乾きは尋常じゃないな。
2003/2/20
ネギ味噌ラーメン
ちょいと辛いラーメンに挑戦。だがスープは甘いみそ味だ。油が多くてやや甘めのスープとピリ辛のネギが妙にマッチして実に美味しい。そして何と言っても、強火でさっと炒めたもやしのしゃきしゃき感がたまらない。このしゃきしゃきしたもやしを出してくれる店が意外と少ない。それどころか、この近辺ではもやしを茹でて麺に載せるという悪しき習慣があるのだ。困ったもんだ。
充分合格と言えるレベルだねぇ。でもガキ大将ってこんなに美味かったっけ?
2002/7/16
コテコテラーメン
背脂さえ気に入れば食べやすい味だと思うけどねぇ。ま、嫌いな人は思いっきり嫌いでしょう。他にもいろいろとメニュー豊富な店だ。もちろん全メニューを制覇したわけじゃないが、太麺も細麺も美味いし、味噌、塩、醤油どれも悪くないと思うので、近ければもっと通いたいと思う。ただし、おそらくどれも化調いっぱいで、耐え切れない人も少なくないと思う。
2002/5/23
コテコテラーメン
コテコテラーメンを食べるのは初めてである。これはいわゆるチャッチャ系。つまり背脂がチャッチャと振りかけてあって、花月のニンニクげんこつラーメンやおおもりのチャーシューメンに近い味だった。花月やおおもりよりはスープに味がしっかりついているようだ。まあ、悪くないと思う。でも最後はさすがにくどく感じた。
ここのもそうだが、背脂は口にしてみると見た目よりあっさりしている。麺は硬め。これは良い。背脂がたっぷり浮いているとスープが甘くなり、そこに伸びたようなやわらかい麺があると思わず「不味い!」と言いたくなる最低の味になってしまうのだ。←以前、元亀でこういうのを出された。
2002/4/12
塩ラーメン+煮玉子
もしかすると、この店の塩ラーメンを食べるのは初めてかな? まずまず合格点だと思う。
麺の上にどんと載ったもやしは、強火で炒めてあるのでしゃきしゃき感が美味い。ただし、味付けがしっかりしてあるわけではないので、レンゲですくったスープと一緒に口の中へ入れた方がなお美味い。
食べ始めはスープの味がもう少し濃くても良いと思ったが、食べ進むにつれて、背脂の若干浮いたやや薄めのこの味が、口の中でちょうど良い具合になってきた。コシの強い太麺もなかなか良い感じ。ガキ大将の塩って悪くないんだね。ちょっと意外だった。
2001/5/18
みそ焼豚めん(にんにく抜き)
スープの味が変わった。最初はよくわからなかったが、どうやら、このピリッとした辛さは生姜のようだ。まあ悪くないけど、食べている内に何だか飽きてしまう味だな。味噌の甘味と生姜の辛さがどうもうまく混ざり合っていない気がする。おそらく私個人の好みの問題だと思うけど。
もやしは変わらずシャキシャキしている。麺も変わらず充分にコシがある。焼豚は味付けが変わった。若干ながら塩を減らしたようで、たれの甘味が前面に出てきた。以前の方が美味かった。黒コショウの代わりにゴマを振りかけるようになったのは良いと思う。今度食べるときはにんにくを入れてみようかな?
2000/11/12
みそ焼豚めん(にんにく抜き)、塩ラーメン(にんにく抜き)、にぼしラーメン
家族4人で来店。いつものみそ焼豚めん以外にも試した。
塩ラーメンはお薦めできない。こってり系を売りにしている店であっさり塩味を期待したのが間違っていたようだ。コショウの辛さだけが舌に残る。これにあの強烈なおろしにんにくをのせると考えると、本来の塩味はどこかへ飛んで行ってしまいそうだ。
初めて食べたにぼしラーメンはしょうゆベースで、これが意外に良い味を出していた。他のメニューに比べるとあっさりめの味だが、にぼしの出汁はすがきやよりも効いている。
みそ焼豚めんはいつもの味。焼豚も麺もスープも美味かった。
2000/7/19
みそ焼豚めん(にんにく抜き)
この店のみそ焼豚めんに対する私の評価は食べる度に上がっている。きょうはもやしが特に美味いと思った。茹でただけで味がなくべっとりという、どこかの店のもやしと違い、強い火でしゃきっと炒めてあるので歯触りが良い。
2000/4/27
みそ焼豚めん+煮玉子(にんにく抜き)
今まで何度も通っていて知らなかったことがある。それは、この店ではチャーシューと焼豚は別物であるということ。チャーシューは脂身の少ないあっさり味で、焼豚は脂身が多くて甘いタイプ。当然ながら私の好みは甘い焼豚。
例によって、みそラーメンにこの焼豚をトッピングし、ついでに煮玉子も注文する。こってりみそと、まったり焼豚は最高の組み合わせである。煮玉子は煮過ぎ(ゆで過ぎ?)で相変わらず駄目。スープがいつも十分熱いのは好感が持てる。ただし、この日の太麺は少々硬すぎた(これは気のせいかも?)
2000/1/5
みそラーメン大盛り(にんにく抜き)
「みそラーメン」を頼むと、おろしにんにくがたっぷり載ってくる。これが非常に強烈で、せっかくうまく調合されたみそ味を完全に壊してしまうので「にんにく抜き」と頼む方が良い。麺は、しょうゆ味なら細麺、みそ味なら太麺である。
チャーシューはしょうゆラーメンとのバランスを考えてあるようだ。塩っ辛くて、甘めのみそ味には合わない。煮玉子はひんやり冷たい。いずれも及第点には遠く及ばない。
この店のラーメンは、麺の茹で具合、スープの味、温度、麺とのからみ具合、いずれも高いレベルにあるが、トッピングの類いはまるで駄目。素のラーメンを注文して、麺とスープのバランスを味わうべし。
年輩女性の店員には要注意! 注文や釣り銭を間違えることが多いのだ。以前、べたべたに化粧した太めのおばさんが、しずくになった汗を片手で拭いながら、親指をスープに突っ込んで運んで来たことがあった。あのときは鉢の反対側のスープを少し飲んだだけで店を出た。「もう二度と来るもんか!」と思ったがまた来てしまう。この店のみそラーメンは中毒になるような味だ。東京三田にある二郎らーめんのようだ。
2004/10/15
超やみつきラーメン
塩味にしようかと少し迷ったが、やっぱり今回も醤油味にした。この店は醤油にしておけば失敗がないから。それでもと思って“超やみつき”なるラーメンにしてみた。こってり感倍増などと唱われているが、でも結局、やみつきラーメンと何が違うのかわからないままだ。もしかして背脂の量が多いのかな? いやそれだけでこってり感倍増などと言わないでほしいよ。
油が多めのスープは薄口醤油味だが、コクがある。にんにくやショウガなどの臭みもない素直な味だ。加水率高めの中細麺はシコシコしてて美味い。硬さもいい感じ。チャーシューは脂やや多めのロース。これも私好み。
白ごまラーメンとか担々麺といった新メニューがあったが、なんとなく期待しないほうが良い気がする。ゴマの甘味をラーメンに合わせるのは好きじゃないし、担々麺は騙された経験が多いから。
2004/5/7
やみつきラーメン+チャーシュー
再び来店。今度はしょうゆ味を注文した。しょうゆは薄めだが油が強めで、背脂もたくさん浮いている。なかなか美味い。加水率の高い麺は明らかにしょうゆ味に合わせてあるようだ。麺もスープも十八番に近い味である。チャーシュー、メンマいずれも美味い。手近なところに通える店ができた。これはありがたい。
2004/5/4
味噌やみつきラーメン+チャーシュー+味付け玉子
東麺房は全国にフランチャイズ展開するラーメン専門店。やっと浜松にも開店したなという印象がある。通りに面してはいるが、間口が狭いのであまり目立たない。今後のクチコミに期待したいところであろう。
メニューはしょうゆ、味噌、塩の3種類のスープがベースで、いずれもこってり気味。ねぎ、チャーシュー、味付け玉子、のりなどの定番トッピングもある。初来店のこの日は例によって味噌味を注文。一緒に来たT氏はしょうゆ味を注文した。味噌のスープはかなり濃く、やや甘め。大喜や先日閉店したガキ大将に近い味だ。麺は中太でやや縮れが入っている。硬くもやわらかくもないが、スープがよく絡む美味しい麺である。
レンゲに一杯だけもらったしょうゆのスープは、なかなか美味かった。うーん、この店では味噌よりしょうゆがお薦めだな。次に来たときはしょうゆ味を試そう。
2008/1/12
あっさり正油(ミニサイズ)
深夜にアルコール充満状態で来店。ここへはしらふで来たことはない。こんなときは醤油味のスープを少しだけ飲みたくなる。ラーメンを一杯食べ切れる体調ではないのだ。1年以上来てなかったが、やっぱりミニサイズがメニューに残っていた。この時間は私のような客が多いようだ。回りにはミニサイズを注文する人がかなりいた。
スープはもちろん、あっさりさっぱりの醤油味。酔った体にじんわりと効く味だ。小さめのチャーシューが?枚(覚えていない)、お約束の刻み青ネギ、メンマ、焼き海苔。麺は細く、コシが強くて美味かった。ホッとする一杯でした。
2006/10/20
軍鶏つみれ塩ラーメン(ミニサイズ)
閉店した東麺房の店舗をそのまま利用して開店した店だ。本来はラーメン屋と言うよりは軍鶏(しゃも)の料理と酒を出す店のようだが、この日、深夜に訪れたときは皆ラーメンをすすっていて、誰一人として酒を飲んでいる客はいなかった。
塩ラーメンを注文したのに出されたのは“あっさり醤油”だった。そのまま食べても良かったのだが、一応と思って指摘した。後から出てきた“軍鶏のつみれ塩ラーメン”はあっさりスープが酔った体に心地良かった。でもそれだけ。特長はない。どこにでもありそうなつみれ2個。甘いメンマ。味のないチンゲン菜。青ネギ、海苔。
カウンターに立てかけられている一枚のメニューは(どちらが表が知らないが)、表に酒と軍鶏料理、裏にラーメンが載っていて、店長が酒の面が表になるように何度もしつこくひっくり返していた(笑)酒飲んでくれたほうが儲かるんだろうねぇ。でも、たぶんそれじゃあ、この店、近いうちに潰れるよ。店内はおよそ酒が飲める雰囲気じゃないし、かと言って、ラーメンに専念したところで客が集まるかどうかかなり疑問だな。
2008/5/3
大喜みそらあめん
今回は4年ぶりである。店長も奥さんも年齢を重ねたなと感じさせた。
スープは味噌味のこってりとした豚骨。脂が多く、かなり重いが、味は良い。麺は細く、スープと今一つマッチしていない。大きめのバラ肉チャーシューが1枚。白髪ネギ、メンマ、もやし、焦がしネギ。チャーシューは脂が多くて食べ応えがある。もやしはどうも美味しいと思えない。焦がしネギが歯にくっ付いて食べづらい。
店内は若い人が目立った。これだけこってりとしたラーメンだと、やはり若者が好むだろう。
私がカウンターで食べ始めたときに、隣に着席した女性がいきなり煙草を吸い始めたのには参った。彼女の注文したラーメンが来るまで、臭い煙を吸いながら食べるはめになった。私は火を消せと言えない小心者なのである。次の来店は10年後か?
2004/6/11
チャーシュウめん
久しぶりだなと思ったら、なんと1年ぶりである。で、今回は普通のチャーシュウめんを注文。ベースは醤油味なんだろうが、にんにくと油が強くて醤油の味はよくわからない。食べ始めたときは麺が少なめかと思ったが、チャーシュウとスープの油で食べ終える頃にはしっかり満腹になっていた。かなりお腹をすかして来ないと食べ切れないと思う。
味はまあ悪くない。スープ以外は麺もチャーシュウもその他の具も、1年前に食べた味噌チャーシュウめんと同じである。ただ今回のは、味噌の味がないぶんだけ、にんにくの香りが強く、こってり感がやや弱いかも。いずれにせよ、浜松で食べられるラーメンでは1、2を争うこってり度だと思う。
2003/6/6
チャーシュウめん(みそ)
こってりとして油とにんにくの多いみそ味スープは、ガキ大将の味噌ラーメンにかなり近い。つまり、化調たっぷりなのが嫌な人は受け付けない味だ。スープがぬるい反面、中太の縮れ麺が熱かった。スープより麺のほうが熱いラーメンってのは初めてだ。茹でたもやしを載せているのは大減点。しゃきっと炒めたもやしを載せているガキ大将へ行くほうがお得感が強い。
普通のラーメンより300円アップというだけあって、チャーシュウは大量に載ってくる。まあ、特別美味いわけではないが。メンマと白ネギはまあまあ。揚げた青ネギとニンニクが味のポイントのつもりなんだろうが、私には邪魔に思えた。味噌の中に浮かぶ白ゴマでスープがいい味に仕上がっている気もする。でも950円というのはやっぱり高いな。
年のせいか、この手のラーメンは食べた後は胃がもたれる・・・うっぷ (^_^;
2008/6/6
「白」らーめん
とても美味しいラーメンを出す店だが、やはり、ちょっと遠いという理由でついつい足が遠のいてしまう。この日は、メニューに同店の人気No.1と書かれた「白」らーめんを注文した。
スープの味は以前、べんがら店で食べたのと同じ、海老出汁のあっさり塩味だ。麺は中細。歯触りからして玉子を練り込んであるかもしれない。具は炙りチャーシュー2枚。メンマ、白ネギ、焼き海苔、そして白エビ3尾。
海老出汁スープと言えば、撤退前のがんこ(べんがら店)が味噌味で出していた。また海老蔵は開店以来、海老と豚骨で出汁を取っている。どちらも、こってりスープに海老を組み合わせているが、海老出汁は、ここのようにさっぱり塩味と組み合わせたほうが美味いと思う。
2006/10/8
「薬膳みそ」味玉らーめん
浜松市内ではべんがら横丁店に続いて2店舗目である。富山県に本拠地を置く同店がどういう経緯で浜松を選ぶことになったのかはわからないが、1店舗目が開店してから半年で2店舗目が開店したということは、最初から2店舗展開する予定で動いていたのだろうと思う。
べんがら横丁店でひととおり試した結果、いろはチェーンの代表ラーメンである黒醤油、白エビよりも味噌が気に入ったので(笑)、ここ初生店でも味噌味を食すことにした。わざわざ「薬膳みそ」の文字を冠した同メニューは、「ウコン、焦しニンニクなどの漢方を配合」とのこと。焦しニンニクって漢方薬になるのか・・・知らなかった。
スープはニンニクが強く効いてこってりしている。こってり味噌味は甘さ、辛さのバランスの違いで好みが微妙に分かれるところだが、べんがら横丁店同様、ここのスープは私の舌に合う。美味い!チャーシューはとろとろしてやわらかいが、決してくずれることはない。縮れ太麺はシコシコしていて歯応えがめっちゃ気に入った。他に海苔、白ネギ、カイワレ大根。味付け煮玉子は塩分が強過ぎて塩っぱかった。
2003/1/9
ニンニクげんこつ味噌ラーメン
またまた久しぶりの来店。こってりスープは甘めの味が私の好みに合う。美味い。麺の茹で具合も合格。チャーシューはやわらかいけど、かすかすしてて塩気が多く、はっきり言って美味しくない。以前は美味しいと思ったが、他にもっと美味しいチャーシューを食べさせてくれる店がある。
全般的にはまずまずだと思うが、店を出てからが大変。喉は渇くは、舌は痺れるは、痰はいつまでも出てくるはで後味が最悪だった。どれくらいの化学調味料を使っているんだろう?
2002/3/15
ニンニクげんこつみそラーメン+チャーシュー
久しぶりに来店した。麺が少しやわらかかった。チャーシューも明らかに質が落ちた。スープはこんなに脂が浮いてたっけ? でも、全体的にはまずまずの味。うーん、以前ほどの感動はなかったなぁ。
2001/10/2
ニンニクげんこつみそラーメン+ドッカンほうれん草
おや? みそ味スープには背脂は入っていなかったんだっけ? うん、そうだよ。だから美味いんだ。塩やしょうゆはあまりに背脂が多過ぎるからね。それに比べるとこのみそ味は、とんこつのコクが充分出ていて最高のスープだと思う。そして今回はほうれん草をトッピング。スープに浸して食べるとこれまた美味い。でも、ドッカンというだけあって量が多過ぎるな。それに盛り付けに上品さが無くなってしまう。ま、元々ラーメンに品を求めるつもりはないんだけどね。(自己矛盾。ごめん)
1か月に4回来たら、さすがに「毎度ありっ」なんて声をかけられてしまった。へへ。
2001/9/25
ニンニクげんこつラーメン
この店の定番メニューであるニンニクげんこつラーメンを注文。このスープもやはり背脂の味が強く、かろうじてしょうゆベースであることがわかる程度。さすがに少しさっぱりと食べたくなってしまう。というわけで、トッピングはチャーシューや玉子はやめてキャベツやほうれん草なんかにしておこう。
みそ、塩、しょうゆの3種類を比較すると、味の薄いスープほど(つまり、塩、しょうゆ、みその順で)背脂の味が前面に出てくる。私のお薦めはやはりみそ味だ。塩はやめといた方がいい。しょうゆはまあまあ。いずれにしても何日か通うと飽きる。でもまた食べたくなる危ないラーメンだ。
2001/9/7
ニンニクげんこつラーメン塩+チャーシュー
また来てしまった。今回は塩味を試す。ついでにプラス200円のトッピングチャーシューを注文。運ばれた鉢の中のスープを見てびっくり! 背脂がこれでもかというぐらいに入っていて麺が全然見えない。白いスープはまるで甘酒のようだ。
一口飲んでみる。うん悪くない(少なくとも最初はこう思った)。でも口の中でぬるぬるする大量の背脂の味は、食べ進むにつれてだんだんくどく感じてきた。やっぱりあまり美味いとは思えないねぇ。
麺や具は先日のみそラーメンと同じ。ただ背脂の量が全然違う。追加チャーシューなんてやめれば良かった。ここのラーメンは最初からいろいろトッピングされているので、いちばん安い620円のを頼むのが結局お得でしょうな。うっぷ、胃がもたれるぜ。
2001/9/3
ニンニクげんこつみそラーメン
いよいよ浜松にも進出してきたね! とんこつ(げんこつ)+背脂のスープはこってりながら、実にまろやかでめっちゃ美味い! ニンニクはさほど臭わないが、その旨味は充分に引き出されているようだ。麺は太めのストレート。具はチャーシューとメンマと茹で玉子半個、そして刻みネギ。麺もそれぞれの具も全体のバランスをよく考えて味が決められていると思う。久々に満足できるラーメンを食べた。初めて元亀へ行ったときの感動が思い出される。花月はチェーン店だから元亀のように味が不安定になることはないと信じたい。
浜松でもここ柳通りにはラーメン屋がどんどんふえてきたが、やっとお気に入りの店ができた気がする。
2007/10/6
ラーメン街道一番星
新しいラーメンを考えては期間限定で客の評判を伺うというのは、嵐がいつも取る手法である。今回は創業15周年記念の期間限定だそうだが、中身は同じだ。メニューに描いてある能書きが長い。ラーメン街道一番星(Code Name TYPE S)特製炭焼き燻しチャーシュー入り、オリジナル鶏油仕立て豚骨醤油、創業15周年記念、期間限定だそうだ(笑)
豚骨醤油で鶏油仕立てというのはわかりづらい。おまけにその鶏油がオリジナルとはどういうことか? 食べてみて豚骨らしき味はほとんど感じられなかった。ただの鶏油が多めの醤油スープだと思う。チャーシューは確かに燻した味がするが、だがこれとて、どこにでもあるスカスカした安っぽいチャーシューだ。唯一特長的だったのは、麺がかなり太いこと。そして硬い。硬めが好きな私でも硬すぎると思った。結局、一度食べればもういい味だ。
2007/1/8
嵐げんこつらあめん
いわゆる従来のげんこつラーメンである。ベースはとんこつ醤油と言うべきか?チャーシューは脂身が多い巻きバラ肉タイプ。メンマ、みじん切り白ネギ、茹で玉子半個、焼き海苔1枚。昔から変わらない、この店の定番メニューである。スープは相変わらず塩分が多くて辛い。
それなりに客は入っているようだが、さすがに以前のような勢いは感じられない。元々、店内の照明を落とし気味なので、客が少ないとますます暗く感じる。
2006/5/4
ニンニクげんこつみそラーメン
久しぶりの来店だ。きょうは基本メニューのげんこつラーメンを食べることにした。ところが出されたラーメンを見て驚いた。背脂が浮いていないのである。数年前、チャッチャ系と分類された背脂たっぷりのスープは、花月のトレードマークだったはずだ。まあいい。あまりに背脂が多すぎた気もしてたから。
油多めのこってりスープにストレート太麺。スープは非常に熱い。薄いバラ肉チャーシュー。固茹で玉子半個。メンマとネギ小口切り若干。びっくりするほどのラーメンではないが、まずまずの味かな。
2005/10/31
黄金味噌ラーメン
黄金だと? どこが黄金だ? 花月得意の大げさネーミングの極め付けだな。合格点を付けられるのは、硬めでシコシコしたストレート太麺だけ。スープは実にありふれた味だ。それに、もしかしてあの白い粒はこうじか? 味を落とすのに相当役立っているな。一番呆れたのは、チャーシューかと思った小さくて薄っぺらな塊だ。何だありゃ? ハムか? ベーコンか? そんなもの入れるのは終戦直後の屋台ラーメンだけで充分だぜ。
2005/10/2
ニンニクげんこつラーメン ブラック
ニンニクげんこつラーメンにブラックなるバリエーションがある。何がブラックなんだろう。どうやらマー油を加えて黒い色を付けたらしい。それとオリジナルのニンニクげんこつラーメンに比べると背油が少なく、スープが香ばしく、どうかすると少し苦みを感じる。具はチャーシュー、固茹で玉子、青ネギ、白ネギ、メンマ。とりたてて美味いというラーメンではない。
2005/8/13
ガーリックトマトラーメン
いつまでなのかはわからないが、7/1から開始した期間限定メニューだそうである。パスタ、ピザ、スープ、ジュースなどトマト味はどれも好きなので期待して注文した。トマトの酸味と唐辛子の辛み、そしてニンニクの香りが旨い具合にバランスを取り合っていて非常に美味しい。
以前アシアンヌードルで食べたアシアン坦々麺に若干近いような気もする。もちろんボンゴレロッソにも近いが、間違いなくラーメンである。これは気に入った。期間限定にするのは惜しいな。麺は中細ストレートで、具はホールトマトにニンニクスライス、バラ肉とほうれん草である。また食べたい。
2005/3/3
豚そば銀次郎
花月の創業者がニンニクげんこつらーめんと並ぶ自慢の味を完成させたそうな。期間限定で客の評価を問うというスタイルを取ったようだ。濃厚なスープは、今流行りの豚骨と魚介系のダブルスープである。豚骨がこってりと効いている一方で、魚介の味もかなり強めに出ている。花月らしい濃い味である。
スープにすべてのノウハウをつぎ込んだのかと思いきや、なんと、缶詰めのサバらしき塊が載っかっているではないか! これは呆れた。妙な甘さはこれのせいだな。折角のダブルスープがこれでは台無し。やはり花月に上品さを期待するのは間違っているということか・・・
2004/3/22
ニンニクげんこつバリ辛ちゃーしゅーめん(醤油)
花月嵐のバリ辛めんは、前回の味噌味もさることながら、今回の醤油味もべらぼうに辛かった! 例によって背脂がたっぷり載ったチャッチャ系なわけだが、背脂の甘みなんぞ全く感じられない。額と首筋に汗を垂らしながら、それでもまた完食した。基本的には美味いラーメンだと思う。麺が少々やわらかいのを除けば。
レジでお釣りを受け取るとき、若い女性店員に手を握られた。おじさん、ちょっとドキドキ。
2003/9/6
ニンニクげんこつバリ辛らーめん(味噌)
ニンニクげんこつラーメンに唐辛子をたっぷり入れて思いきり辛くしたメニューである。店内は冷房が効いていて涼しかったが、食べ進めるうちに額や首に汗が吹き出てきた。汗を拭きながらがんばって食べたぞ。なかなか美味かった。特に、表面はやわらかいながらもコシの強い麺が美味かった。こういう多加水麺は茹で過ぎると最悪の歯触りになってしまうが、この日の麺はなかなか良い茹で具合だったと思う。
若いカップルがデートに使うことが多いようだ。近所に四川が進出してきたが、客を奪われている様子は感じられない。
2003/3/24
ニンニクげんこつちゃーしゅうめん(醤油)
久々に喜次郎へと思ったが、そういやぁ喜次郎は2月末から店内改装のために閉店中であった。仕方ない。先日来たばかりであまり気が進まなかったが、雨が降り出したので、すぐ近くにある花月 嵐へやって来た。
前回は味噌を食べたので今回は醤油。出てきたのを見るなり、スープの味から背脂の舌触り、麺やチャーシューの硬さまですべて思い出した。そして思い出したとおりの味であった。何もかもニンニクげんこつラーメン花月のそれと同じである。
わかりました。この店に意外性を求めても無駄なようです。美味しいと思いますが、飽きてしまった味です。しばらく来ません。
2003/3/18
ニンニクげんこつらーめん(味噌)+ 秘伝の味玉
神立町のニンニクげんこつラーメン花月の姉妹店である。“ニンニクげんこつラーメン花月”と“らあめん花月 嵐”はメニューも味も同じ。店員の声がでかくて元気が良くて礼儀正しい体育会系接客態度も同じ。なぜ、わざわざ別の名前でフランチャイズ展開しているのか理解できない。店内がほんのり薄暗いというのが唯一の相違点か?
味噌味らしくない味噌味っていうのも神立町店と同じである。バラ肉チャーシュー2枚、メンマ、ネギ、茹で玉子半個、のり。麺はかなり硬く感じた。やわらかいよりは良いが、さすがに硬過ぎるんじゃないかな?
試しにと思って注文したトッピング“秘伝の味玉”は、何が秘伝なのかさっぱり分からない。固茹で玉子に少し味が付いただけで秘伝とは呆れた。今どきラーメン屋だって牛丼屋だって、半熟玉子の程良い半熟加減を競ってるっていうのに。
食べ進むうちにスープがだんだん塩辛く思えてきて、半分ぐらいしか飲めなかった。レジを済ませたところで、開店サービスのアイスクリームをくれたので許せるけどね (^_^;
2004/1/14
ネギチャーシュー麺(とんこつ)
移転後初来店。まあ一度は足を運んでおこうかと思った次第。上新屋町の頃と比べると店も駐車場も広くなった。ここの店主も一応は研究しているらしく、少し味が変わってきたようだ。美味くなったというわけではなく、大人しく食べやすくなったという印象である。量が少なくて割高なのは以前と同じ。腹が立つほど少なくて高い。
2002/9/18
トンコツラーメン
知人に誘われて来店。以前ほどは混まなくなったようだ。でも相変わらず、どこのテレビ局の取材を受けただの、タレントの誰それが食べただの、貼紙がうざい店だ。
トンコツラーメンは初めて食べた。他の味もスープベースはとんこつだが、このトンコツラーメンはスープの味が一番ストレートに出るみたいだ。コショウをかなり効かせてあったが、まあ悪くないと思う。この日は麺の茹で具合もまずまず。でも価格の割に量が少ないと思う。850円は高すぎるぜ。
2002/6/27
ネギチャーシューメン(みそ味)
今回はそれなりに美味しかった、というのが正直なところ。1年前のようなひどいものではないが、2年前のような感動もない。今のは花月のみそラーメンと同じ味である。あちこち食べ歩いているうちに、私の好みが少しずつ変わってきた気もするけれど、びっくりするほど美味いわけではない。他店に似たような味がいくらもあることを考えると、相変わらずの繁昌ぶりが何だかバカバカしく思えてくる。
それよりも今日は、常連と思しき数人が店のおばさんとしゃべりながら、煙草をぷかぷかしていたのがたまらなく嫌だった。私も煙草を吸うが、飲食店の店内では吸わない。
2001/5/9
チャーシューメン(みそ味、大盛り)+温泉玉子
午後から会社を休んで昼飯時に行ってみると・・・なんと1台停めるスペースが空いていた! 久しぶりの入店である。
しかしながら食べてみてがっかり。半年前のあの味、あの感動はどこへ行ってしまったんだろう? コクのないどろどろスープに、歯応えの全く無い茹で過ぎ細麺、おまけに大盛りで頼んだので最後は苦痛であった。
人気が出ると味が落ちるとはよく言うが、ここまでひどくなるとは思ってもみなかった。客がふえたのでスープの仕込み量をふやしたとの貼紙が店内の壁にあったが、結果としてそれはやってはいけないことだったのだと思う。そして、餃子をやめたのも替玉をやめたのも増えた客をさばくためだろうが、それで本来のラーメンの味を落としては料理人の姿勢が問われる。値上げしても味は落とすな。客をなめちゃいけないね。
半年前は間違いなく美味かったのだ。今の行列にあぐらをかいてちゃ駄目だよ。彼らはほとんど皆、初来店する人ばかりなんだから。親父! 今の人気がなくなった頃にまた来るから、もう一度、以前のあのスープを飲ませてくれ!
2001/3/7
その後、何度か店の前を通ったが、いつも行列ができている。狭い駐車場はもちろんいっぱいで、車が隣の店の前まで広がっている。静岡朝日テレビの「とびっきり!しずおか」という番組で、2000年9〜12月にかけて放映された視聴者人気投票の結果、元亀が県内でいちばん美味しいラーメン屋として堂々の第1位に輝いた(投票結果)
確かに美味いが、そのおかげで、その味になかなかありつけなくなってしまった。でも、これを読んだ人はきっと行くんでしょうねえ。昼食時、夕食時に行くなんて真似はもうやめなきゃ。
2000/9/26
チャーシューメン(みそ味)
タウン紙の広告を見て行ってみた。
みそ味のスープがめっちゃ美味い。他にはしょうゆ、塩、とんこつが主なメニューだが、どれもとんこつベースのようなので、この店のいわゆる“とんこつ”というメニューは九州とんこつと言われるあの味でしょう(スープは白湯かな? 未確認)。私が食べたみそ味は、良質の背脂が溶け込んでいて抜群に美味かった。コクがあるのでこってりしているようだが、後味はすっきり。べたべた感が口に残らないのも好感が持てる(背脂というのは見た目よりはあっさりしているもんである)。是非また飲みたいスープである。
麺は細麺でまあまあ。コシが強いというよりも単に硬めというだけか?
具はチャーシューとメンマと刻みネギのみ。確かにこれ以外の具は、スープを味わうのには邪魔かもしれない。チャーシューは甘くてとろけそうにやわらかくて最高の部類に属する。
850円という値の割に量が少なめなので、大盛りか替玉をすると良いかもしれない。店も駐車場もカウンターも狭い。店内はきれいだが雑然としている感がある。
2002/6/6
みそチャーシューメン
高い! 美味い!! でも、食べ終えてみてやはり、みそチャーシューメンの1,100円は高すぎると思う。
みそはスープに溶かさず、そのまま上に載せて出される。自分で溶かしながら食べろというわけだ。みそを溶かしたスープは、やや薄味でさっぱりしている。辛さもちょうど良くコクもあるが、意外と油が多め。最後まで飲むとくどいと感じるかもしれない。
麺は思いっきり細い。まるでそうめんのように細い麺が、スープや具によく合っていた気がする。ちょっと意外だった。具はしゃきしゃきとしたもやしと黒ごま、白ごまが特長的。なかなか美味い。後味もすっきりしているので、化学調味料も少なめなんでしょう。
2006/7/27
金つけそば
ここ1年ほどで、すっかり浜松を代表するラーメン屋になった。以前は店主と奥さんが2人でやっていたが、久しぶりに来店したら、その時間、店に奥さんの姿はなく男性店員が2人雇われていた。儲かってるんだろうねぇ。メニューは前回とさほど変わっていない様子。店内は満席。来る客、来る客、みんなつけ麺(違った、つけそば)を注文している。
気になっていた味噌味のつけそば、金つけそばを注文した。にんにくの香りのする濃いめの付け汁が深い鉢に入れて出され、麺と具は皿に盛られて出てきた。鉢の横っ腹に丸い穴があいていて、そこに箸を突っ込んで出される。この辺りは開店当初から変わっていない。あの鉢、食べづらいのだ。
付け汁は辛めの味噌味。挽き肉が混ざっている。かなり熱い。麺は中太ストレート。具は脂身に上品な甘さがある炙りチャーシュー1枚、煮玉子半個、メンマ、細切りの焼き海苔と白胡麻もかかっている。麺は冷水で締めてあってコシが強い。大盛りで頼む人も多い。ここのファンは、このつけそばの麺のファンなのかもしれない。
2005/10/6
黒つけそば
響き屋に続いて青空きっどでもつけ麺に挑戦。大盛りを注文した。黒つけそばは基本の醤油味で、他に塩、味噌などもある。麺は冷たく、つけ汁は熱い。響き屋が甘い感じのつけ汁だったのに対して、ここのはちょっと辛め。皿に盛られた麺の横にチャーシューと煮玉子が載っている。
麺は中太のコシの強いタイプである。歯触りが良く、もぐもぐと食べられる。なかなか美味い。他の味のも食べてみたい。
2004/3/21
金の稲妻チャーシュー+黒玉
久しぶりに訪れたら“稲妻”なる冬期限定メニューがあった。もうそろそろ春なので、今のうちにとばかりに注文した。金の稲妻はいわゆる味噌味なわけだが、稲妻シリーズはどれも炒めた白菜を載せて鍋物風に仕上げてあるようだ。
つまり金の稲妻は味噌鍋ラーメンというわけだが、バターがたっぷり溶かし込んであったり、コーンがどかんと載っていたり、かと思いきや今度はメンマが出てきたり。白菜を入れて和風鍋のように仕上げたいのか、はたまた札幌ラーメン風に仕上げたいのか、やっぱり中華の味も残したいのか、何がなんだかさっぱりわからない、へんてこりんなラーメンであった。
付け加えるならば、味はまあままだったな。炙りチャーシューは厚くてやわらかくて美味かったし、麺は細くて硬くて合格。黒玉は醤油味の煮玉子。これもまずまず。でもやっぱり、白菜は失敗ではないかい?
2003/9/12
炙りとんしおそば
店内禁煙で清潔感を漂わせ、照明を落とし気味にして、静かにジャズを流す。女性でも入ろうという気になりそうである。味ははやたろうに近いが、はやたろうよりは上品な味だと思う。炙りとんしおそばは、あぶったロースのチャーシューをスライスして載せたとんこつ塩味のラーメン(はやたろうのあぶりチャーシューはひどいよね)。醤油味が看板の店だが塩味もなかなか美味かった。次回は醤油味を試そう。
ラーメン鉢が縦に細長い擂り鉢形。形にこだわるのはわかるが、麺菜家と同じで、はっきり言って食べづらい。鉢の半分ぐらいまでの盛りで出され、食べ始める前になんだか損した気分になってしまった。これもやはり女性客を狙った結果か。しかしながら、チャーシューが意外にこってりしていて食べ終わる頃にはそれなりに満腹感もあった。
麺が極細で硬い。美味いねぇ。にんにくといっしょに炒めたと思われる焦しネギが良いアクセントになっている。
全体的にはかなり高いレベルで素直にまとめた感じ。ひと昔前の“ラーメンはB級グルメの王者だ!”という雰囲気はなく、女性にもお奨めしたい店である。
2009/1/19
白旨
味は変わっていないが、この不況の折、やや量が減ったか? チャーシューは炙りチャーシューしかないと言われたので、トッピングはやめた。ここ最近は、期間限定の奇抜なメニューを見かけなくなった。良いことだと思う。
2008/10/19
赤辛とんこつラーメン
豚骨の甘さと唐辛子の辛さがうまい具合にマッチしている。豚骨の臭みは唐辛子で消されているのかもしれない。もちろん辛さの好みは人それぞれだと思うが、私は唐辛子の味は強くても弱くても好きだ。ベースは他のメニューと同じ。豚骨スープに細麺。白髪ネギ、メンマ、半熟煮玉子に焼き海苔。私の息子はここのあっさり醤油を好むが、私はどうも好きになれない。というか物足りないと思うのだ。
2008/4/11
黒旨
はやたろうの一番メニューがコレ。上質の油がたっぷりと膜を作り、やや辛めで黒ごまが浮いている。麺と具は他のメニューと同じ。硬めの細麺にチャーシュー、白髪ネギ、半熟味付き煮玉子、メンマ、海苔。臭みを抜いた豚骨スープなので食べやすいが、油がかなり濃く、食べ終わった後で喉が渇く。白髪ネギとメンマは定番。
2007/12/6
白旨
白旨はこの店の原点とも言えるメニューである。名前は変わったものの、オープン当初からずっと提供し続けている味だ。コクを残しつつ臭みを取り除いた豚骨スープは、やや塩の味が強めだとは思うが、柔らかくてなかなか上品な味に仕上がっている。
麺は若干硬めのストレート細麺。チャーシュー、白髪ネギ、煮玉子半個、メンマ、海苔。
私の好きな味だ。
2007/9/17
赤辛とんこつ
赤いスープはもちろん唐辛子の色だと思うが、このラーメン、コショウの辛さもかなりのものだと思う。豚骨スープはこってりと重め。麺はストレート細麺だが、粉っぽい芯が残るくらいに硬く茹でてあり、スープに負けない歯応えがある。さすがにここまで粉っぽいのは苦手だが。
チャーシューは塩辛く小さくて薄い。ないほうがマシ。半熟煮玉子はなかなか美味い。ここ5年ほどで広がった煮玉子ブームは、柔らかくてしっかり味の付いた半熟煮玉子を作る技術を全国へ伝播させたと思う。もはや煮玉子で他店と差別化できる時代は過ぎ去った。他の具は白髪ネギ、メンマ、焼き海苔。
2007/5/15
味噌ラーメン
味噌が濃い。メニューに書いてあるとおり正に濃厚味噌である。山岡家のような下品さは感じられず、さっぱりながらこってりとした美味いスープだ。ベースは豚骨だろうが、野菜を一緒に煮込んでまろやかさを出しているようだ。麺は細麺でスープとの絡みを意識してか、若干やわらかめ。
具は薄くて貧弱なチャーシュー1枚。白髪ネギ、茹でもやし少量、固茹でに近い半熟煮玉子半個。完璧とは言い難いが、なかなかレベルの高いラーメンだと思う。水の代わりのルイボスティーもGood!
2006/12/30
黒旨
この店は完全に安定期に入ったようだ。スープのバリエーションは多いが、麺は硬めの細麺で固定。スープはやはり看板の豚骨がイチオシ。煮玉子も旨味。醤油、味噌はまあまあ。開店以来3年ほど通っているが、塩は試したことがない。あまり期待しないほうがいいのではないかという予感はする・・・
この日は家族4人で来店。黒旨、白旨、醤油(あっさり)を注文。黒旨は上品ながら、こってりとした重ためのスープ。黒はマー油の黒である。白旨はもう少し優しい味のこってりスープ。醤油味は大人しい魚介スープ。半熟煮玉子が半個はどれにも入っており、これがなかなか美味いのである。チャーシューはやわらかいバラ肉。もう少し厚めだとなお良い気もするが、充分合格点だ。
2006/8/17
白旨
はやたろうの豚骨ラーメンにはベースとなる白、マー油を加えた黒、そして唐辛子の辛さを効かせた赤がある。今は白旨と名を変えた白とんこつは開店当初からずっとメニューに残っており、この店の基本と言えるラーメンである。新メニューを次々と繰り出しては入れ替えることにより客を飽きさせない手法は、はやたろうに限らず、昨今どこの店でも普通に行っていることである。そんな中、はやたろうにおいても、いかにも駄作と言える試みが過去にはいくつかあった(当初、懸命に売り出していた炙りチャーシューが典型だ)が、逆にこの白タイプの豚骨スープを始め、固めの中細麺、味のしっかり付いた半熟煮玉子など、高いレベルで安定した味を提供し続けているものも多い。
味とは関係ないが、同じ品なのに名前だけ変えて新しさを見せかけるせこさ、整理されていない読みづらいメニューを“読み応えがある”と自賛するセンス、やたらと餃子を進めるマクドナルド的なマニュアルトークなど、その経営手法には呆れる点も多々見受けられる。一方で、客の声にしっかり耳を傾け、試行錯誤を続けようとする姿勢こそがはやたろうの強さなのかなとも思う。
2006/6/18
味噌らーめん
メニューがヘタクソな絵とごちゃごちゃした能書きの多いものに変わって、実に見づらく選びにくくなっていた。結局のところ、豚骨の白、黒、赤、そして醤油と塩と味噌。あとはトッピングのバリエーションである。つまり中身は変わっていない。久々に味噌らーめんを注文してみたが、「餃子かライスはいかがですか?」というウザい余分な一言が加わるのも以前と同じである。
とろみがありながら、しつこさのないスープは豚骨と野菜がベースになっているようだ。けっこう美味いスープだと思うが、ストレート細麺への絡みが若干弱い気がする。さらには茹でた後の湯切りが弱く、おまけに手抜きの茹でもやしのせいで、せっかくの固い麺が水っぽくなっている。浜松では餃子に茹でもやしを添えるという悪しき習慣があり、「ちょうどいいや」ってんで、ラーメンにまで入れてしまうバカな店が後を絶たないのである。
味玉は開店当初から全く変わらず、たいへん美味いと思う。チャーシューは炙りタイプでなく、薄くで固くて実に安っぽいものだ。あんなんじゃあ入れないほうがマシ。
2005/12/4
赤辛とんこつラーメン
注文したメニューは、実はミニソースかつ丼とミニラーメンのセット物である。ラーメンは選べるので赤辛とんこつを組み合わせた。この店はメニューが多いが、その割にどのラーメンもまずまずのレベルだと思う。開店以来、徐々にメニューをふやしているが、どれも研究の成果といった感じ。ただし、看板の炙りチャーシューだけはひどい。あれだけ安物の肉を使っていては、どう手を加えようがまともなチャーシューになることはないだろう。
きょう食べた赤辛とんこつは、さほど辛くなかった。こってりスープはコクがあり、中細麺は硬くてコシがある。メンマ、半熟煮玉子いずれも美味い。
ちなみに、セットで付いてきたミニソースかつ丼は、熱々のロースかつに甘い中濃ソースがかかっている。これもなかなかの味。あとは野菜サラダと漬け物、デザートにコーヒーゼリーが付く。私の息子が喜びそうなメニューである。
2005/6/13
赤辛とんこつラーメン
豚骨の出汁で白く濁ったのがいわゆる普通のとんこつラーメンで、ここでは白とんこつと呼んでいる。それにマー油を加えたのが黒とんこつ、唐辛子の辛みを加えたのが赤辛とんこつということらしい。タンタン麺ほどではないが確かに辛い。白とんこつに比べてニンニクの量が控えめな気もする。具は他のとんこつラーメンと同じで、千切り白ネギ、メンマ、半熟煮玉子半個、炙りチャーシュー。麺は硬め。追加トッピングでなく標準で煮玉子が載るのはうれしい。全体的にはまずまず。
2005/4/30
白とんこつラーメン、こってり醤油ラーメン
妻と二人で訪れた。新メニューは期待はずれなことが多いが、この店も例外ではないようだ。ただ、この白とんこつラーメンは開店当初からあった“とんこつラーメン”が、“黒とんこつラーメン”なるメニューができたのに合わせて名前を変えただけというものなので新メニューではない。ニンニクの利いたこってりスープに硬い中細麺。縦に切った千切りネギ、メンマ、半熟煮玉子、そして炙りチャーシュー。炙りチャーシュー以外はどれもなかなかの味である。
一方のこってり醤油ラーメンは、ただの醤油ラーメンに油を多く浮かせただけといった感じ。油膜でスープがいつまでも冷めないという手法も昔からあるし、それだけで“こってり”と呼ぶのはいかにもインチキっぽいな。
メニューが多い分、美味いラーメンを見つけるのに苦労する店だ。
2005/3/24
磐田見付チャーシューめん
まず、メニューの限定20杯の文字に俄然注目してしまった。さらにこってり醤油味だの、麺屋の幻チャーシュー(意味不明)といった謳い文句に惹かれ、おまけに店員がやたら強く勧めたこの磐田見付チャーシューめん(これまた意味不明)を注文した。出てきたラーメンは油膜がたっぷりのスープに、縮れた細麺がなかなか美味そうである。例によってスープはかなり熱い。危うく舌をやけどしそうになったが、ぬるいスープより熱過ぎるくらいのスープのほうが好きである。
スープの醤油味そのものはまあ悪くないのだが、たっぷり膜を作った油の甘味が醤油味を消してしまっている。麺は硬めで悪くない。注目のチャーシューは・・・完全に期待外れ。結局はやたろうは、20杯に限定してまで売り出したいこのラーメンにまで、本当にひどいチャーシューを載せている。肉の旨味が全然無いのだ。脂ばかりの肉を炙って、こがして、ごまかしている。質の高いチャーシューを使おうという気はなさそうだ。安くなければラーメンじゃないってことか?
2005/1/25
黒とんこつラーメン
店の前の旗に黒とんこつと書いてあるのが気になっていた。黒豚の豚骨スープか? 美味いのか?
果たして黒の正体はマー油であった。コクのある豚骨スープに、細切りの白ネギ、チャーシュー1枚。味付け煮玉子半個。麺は細くて硬い。麺もスープも具も、はやたろうのラーメンは、それなりに高いレベルに仕上げてあると思う。今回の黒とんこつラーメンも、まあ悪くないと思う。またいつか食べに来ると思う。
2004/10/22
味噌らーめん
メニューに塩らーめんが加わっていた。期待できないなと感じてパスした。主にとんこつを食べてきたが、この日は味噌を注文。おお、美味しくなってるじゃないか! それほど油が多いわけでもなく、適度なこってり感。麺は硬い細麺。時々硬過ぎると思う日もあるが、全体的には歯触りが良くて美味い麺だと思う。
確か煮玉子が入っているはずだが・・・下のほうに沈んでいた。それほど大きいわけじゃないが、これも美味いと思う。看板の炙りチャーシュー以外は合格点が付けられる味だ。
2004/5/22
西安ラーメン
息子と二人で来店。激辛と称する西安ラーメンなるものを注文してみた。出てきたラーメンは、息子が頼んだ醤油ラーメンとどこが違うのかわからない。「タレをかけてお召し上がりください」と言って、唐辛子入りのラー油がスプーン付きの小さなグラスに入って運ばれて来た。店員が言うには相当辛いらしく、一杯ずつ入れろとのこと。期待して試してみたら、7〜8杯入れたあたりでやっと辛くなってきた (^_^;
結局、テーブルの上に置いてあるラー油を入れたのと何も変わらないみたいだ。あれで100円アップってのは詐欺だね。
2004/4/13
とんこつラーメン
最近メニューをふやしたようである。雑な作りかたの品が多いので、最近はいつもの食べ慣れたとんこつラーメン以外はなかなか注文する気になれない。でもとんこつラーメンは美味いと思う。麺は硬めが好きで、ここの麺はイチ押しの麺なわけだが、きょうのはこれでもかというぐらいに硬かった。ま、こんな日もある。美味かったよ!
2003/12/22
豚骨ラーメン
午後11時前、閉店直前に飛び込んで豚骨ラーメンを注文。コクのある豚骨スープに、歯触りの良い硬めの細麺。味のしっかり付いた半熟煮玉子と安い肉を炙ってごまかしたチャーシュー。スープも麺も美味いと思うが、チャーシュー麺は懲りたので注文しない。
有玉や豊田町にも支店を出したらしい。当初計画していた多店舗展開も一段落といったところか?
2003/11/21
味噌ラーメン(赤辛)
タンタン麺のような味を想像して注文してみた。まあ、なんとなくそれに近い味ではあるが、何だか唐辛子の辛みがとんこつのコクを消してしまっているような気がする。
店の看板でもあるあぶりチャーシューは、かなり安い肉を使っているようだ。焼いた肉を熱いうちに客に出すというやり方は悪くないと思うが、そもそも肉の質があまりにひどい。あの肉を載せるだけで200円アップなんていくらなんでも受け入れられない。でもチャーシュー麺でなくてもチャーシューが1枚載ってくる・・・「チャーシュー抜きで」なんて嫌みな注文はできないし・・・
麺は前回よりやややわらかかった。結局、美味いと思えたのは煮玉子だけ。はやたろうではとんこつラーメンを食すべし。
2003/6/13
豚骨ラーメン(チャーシュー)
豚骨はもちろん、鶏ガラもよく効いていて旨いスープだと思う。麺がかなり硬め。ざくざくと食べる感じが、私の好みにぴったりで嬉しい。半熟煮玉子はしっかり味が付いている。おまけにこの日の煮玉子は、いわゆる双子の玉子だった (^_^;
でも、店の看板のあぶりチャーシューは最低だな。安い肉を黒く焦げるまで焼いているので、苦くて辛い。
それともう一つ。カウンターで食べてる客の目の前で、水しぶき飛ばしながらもみじ(鶏の足)をじゃぶじゃぶ洗わないでほしい。それも大量山積み。私を含め苦手な人は多いはずだから。
2003/4/12
豚骨ラーメン(チャーシュー)、醤油ラーメン(チャーシュー)
雨の中、家族4人で訪れた。入口に軒がないので、傘を閉じる時にどうしても濡れてしまう。これはかなり辛いものがある。なんとかして。それと店員の手際の悪さは相変わらずだ。調理台が狭過ぎるんじゃないかな。
今回は醤油味と豚骨味を注文した。醤油ラーメンが中細麺で豚骨ラーメンが太麺。これは定石どおりだ。醤油のスープは魚系の出汁が効いたあっさりスープ。豚骨ラーメンのスープは甘めの白湯。味噌ラーメンも豚骨ベースだったが、この豚骨ラーメンのスープの方がまろやかで美味いと思う。魚系の出汁は好きじゃないので普段は食べない。だから、この店の醤油ラーメンが他店のスープと比較して美味いのか不味いのかもよくわからない。みやひろ支店のスープに近い味のような気もするが。
麺はどちらも美味かった。特に醤油ラーメンの中細縮れ麺は、つるつるしこしこしていてなかなか美味い。
2003/4/4
味噌ラーメン(チャーシュー)
佐鳴台ホワイトストリートにでかい看板のラーメン屋ができた。ラーメンは醤油、豚骨、味噌の3種類。醤油ラーメンは鶏ガラ出汁のあっさりスープ、豚骨ラーメンと味噌ラーメンはどちらも豚骨ベースのこってりスープである。
注文がなかなか出てこないのでいらいらしていたら、やがて店長がやってきて「たいへんお待たせして申し訳ございません。お詫びに餃子を一皿サービスします。召し上がってください」と頭を下げて行った。これにはあっけに取られてしまったよ。そもそも餃子という食べ物は特に好きでもないので、餃子は注文しない。ラーメンだけを味わう。というのがいつもの私の食べ方なのだが、ここは素直にいただいておこう (^_^;
出てきた味噌チャーシューはスープの量が少なめ。しかしながら、味のしみ込んでいない煮玉子が多いなか、ここの半熟煮玉子はすごく美味かった。麺は程良いコシ、歯応えで“美味い!”と言える部類に入ると思う。スープは豚骨出汁がかなり強い。もう少し鶏ガラの脂を効かせてまろやかに仕上げて欲しい気がする。塩コショウが効き過ぎているせいか、店を出ても口に残る辛さがある。ここのウリでもあるあぶりチャーシューは好みの分かれるところだろう。私は香ばしいチャーシューより、甘くとろけるようなチャーシューの方が好きだな。
とは言え、ラーメンの味、店の雰囲気、店員の応対など全体としては充分合格。しばらくしたらまた来たい。
浜松市馬郡町4162【閉店】ここの閉店はいい噂聞かないねぇ。
2006/1/15
みそらーめん(赤辛)
所用があって舞阪へ行った帰りに寄った。佐鳴台本店以外のはやたろうへ入ったのは初めてである。
麺は細めで硬め。メンマ、半熟煮玉子。ここまではまあ良いが・・・チャーシューは他店と同じで、安い肉を炙ってごまかしてある。さらに、茹でただけの味なしもやしが大量に入っている。酷い! このもやしだけをなんとか片付けてしまえば、あとはなかなか美味しく食べられる。しかしながら、強烈な激辛スープがなかなか手強い。
スープと麺は合格だと思う。基本はしっかりしているので、固定客もしっかり付いたようである。
2008/9/22
とまとらーめん
ここははやたろうから暖簾分けした店らしい。メニューは微妙に異なるがベースの豚骨スープは同じである。初来店の今回食したとまとらーめんも、ベースは同じ豚骨スープで、鉢に移してからホールトマトと溶かしチーズをトッピングしたというバリエーション物である。果たして味は?
トマトは豚骨スープにマッチしていなくもないが、チーズはスープとも麺とも絡むことなく完全に浮いている。麺と絡んだらそれはそれでいやらしいことになりそうだが。とりあえずチーズだけ先に片付け、後は豚骨ラーメンとして食べたほうが賢明のようだ。
半熟煮玉子は許せても、硬くてひからびたような炙りチャーシューと、チーズと同じくスープに全く馴染んでいないワカメは載せないほうがマシである。さらにスープに絡んで美味いと思ったトマトも、やはり皮が剥いてないので、最後はなんとも邪魔な具になってしまった。
ただ、グランドメニューははやたろうと同じなので、それなりに食べられるラーメンであろう。
2009/7/26
濃厚つけ麺
ここは佐鳴台に本店を置くはたやろうの姉妹店である。つけ麺はこれまであまり食べなかったが、飲んだ後、深夜に小腹が空いて立ち寄ってみた。当然ながら周りは酔っ払いばかりで、店内はかなりやかましい。壁に向かってレイアウトされたカウンターは、店員や他の客と目が合うことがなく、一人の客が集中して食べたり、カップルが二人の世界に入るのに良いかもしれない。
スープは豚骨と魚介の味で、かなりこってりとして味も濃い。酔って食べたので忘れてしまったが、半熟煮玉子やチャーシューもごってり入ってて、かなり贅沢なスープだった。麺はツルっとしてコシがあり、歯触りが良くて美味い。つけ麺て悪くないな。
2005/3/18
チャーシュー麺
浜松の住民なら一度は訪れておかねばと思いつつ何年経っただろう。何人もの人に勧められ、雑誌の紹介記事にも目を通し、やっときょう訪れたのだ。店構えは古く、そこには今どきのラーメン屋とはかけ離れた空間がある。決してなかむら屋のようなイミテーションではなく、本物の昭和中期がそこに存在するのである。
出されたチャーシュー麺は中細縮れ麺の醤油味であった。油がかなり多め、味は甘めでコクもある。逆に脂の少ないもも肉チャーシューは物足りない。多めに入ったあさつきが麺に絡んでなかなか美味い。海苔は最初からスープに沈めてあるが、これもまあ悪くない。味とは別に気になったのはレンゲがないということ。確かに昔はレンゲなど使わずに、鉢の端に唇をくっ付けてズルズルとすすったわけだが、今それをやれと言われるとけっこう戸惑う。ワンタン麺を注文すると付けてくれるのかな?
場所柄、飲んだ後に寄って行く客が多いはずだ。その意味では、みやひろなどと同じ系統であり味も近い。
2008/1/30
しょうゆラーメン
ラーメンより餃子で有名な店である。餃子消費量日本一とかで、最近は宇都宮と並んで餃子で有名な浜松市だが、私はラーメン屋で餃子を食べることはあまりない。この日も、飲む前に少しだけお腹を膨らそうと思ってラーメン一杯だけ注文した。
スープはさっぱり醤油味。浪花よりあっさりしていて、みやひろに近い感じ。麺は中細で、具はチャーシュー2枚、わかめ、メンマ、青ネギ、かまぼこ、海苔と、いたってオーソドックス。特長はない。周囲はクラブ、ラウンジ、バーなどが立ち並び、客はスーツ姿のサラリーマンが多い。
2009/2/16
黒とんこつラーメン
いつもはかなり酔ってから来る店だが、今日はしらふである。随分メニューがふえた。
スープの表面にオイルが膜を作っている。スープそのものに豚骨の臭みはなく、割りとあっさりとしているが、この油のおかげでかなり重たい印象がある。麺は硬めのストレート細麺。柔らかいチャーシューにメンマと白髪ネギ。量の割に高めの値段設定は千歳という場所柄か。
2008/6/18
白とんこつらーめん
美味いと思う。はやたろうと似ている。店の前は呼び込みが多い。それだけが難点だな。千歳界隈ではここが一番好きだ。
2005/12/9
塩ラーメン
きょうはかなり酔って訪れたので、まともな評価なんぞできない・・・と前置きをしておく。
さっぱりしているが、コクのあるスープだ。麺は細めで白ネギがたくさん入っている。業務用のタレを使っているようだが、飲んだ後に食べるとほっとする味だ。千歳で飲む機会がふえたので、これからはここを訪れる回数も多くなるだろう。ベスト5に入ることはないだろうが、お気に入りの一件である。
2005/6/25
とんこつラーメン
第一印象ははやたろうのとんこつらーめんに近い味だなということ。スープの辛さ、油の量、麺の太さ、歯触り、いずれも似ている。麺は細め、白ネギ千切りとチャーシューが載っている。量が少なめ。この界隈で飲んだ帰りに立ち寄る客が多いだろう。値付けが若干高め。特長のある味とは思えないが、店内はきれいなのでホステスなども多く訪れるのではないか?
2006/3/17
しょうゆラーメン
千歳で飲んだ後、あちこちの店が閉店しはじめた深夜、たまたま店の前を通りかかった時に、なぜか吸い込まれるように入店した。周りは同じ酔っ払いばかりだ。
さらっと食べるため、しょうゆラーメンを注文。背脂若干。やや細い縮れ麺。それなりの硬さ。酔っ払いの評価ではあるが、なかなか美味かった。それでも最後は味が濃く感じられ、スープはかなり残してしまった。飲んだ後にまた来るかもしれない。
2008/8/23
たんたん麺(もやし)
初めてもやし入りのたんたん麺を頼んだ。さっと茹でたもやしが載っている。何の味付けもしてないもやしは、なんとも首を傾げたくなる。激辛スープに充分浸せば良いのだろうか?もちろん、スープや硬めの細麺はいつものように美味く、もやしだけが何とも物足りない気がする。ただ単にメニューのバリエーションをふやすためだけにあるんじゃないだろうか?次からはやはり、チンゲン菜入りを頼もう。
2007/9/23
たんたん麺(チンゲン菜)
だいたい半年に1回くらいのペースで来ている。しばらく経つと食べたくなるのだ。もちろん今回もライス付き。最近は浜松の担々麺ならここがいいという口コミが広がり、激辛ファンが集まるようになったらしい。時々、麺が柔らかく、ライスもべたべたしている日があったりするが、きょうは麺硬め、ライスふっくらで非常に美味かった。
2007/1/20
たんたん麺(チンゲン菜)
激辛料理が好きだという友人と訪れた。たんたん麺とライスを薦める。私が知る限り、激辛担々麺が好きで、ここのたんたん麺に満足しなかったヤツはいない。今回一緒に来店した友人も大満足だったようだ。ただ辛いだけの担々麺を出す店が多い中、ここのは間違いなく“美味い”のだ。
たんたん麺は小辛、普通、激辛、超激辛の4種類がある。辛さにはそれなりに強いつもりだが“普通”でも充分辛い。超激辛なんてスープは、きっとレンゲ一杯も飲めないんじゃないだろうか。あまり辛いのに挑戦せずに、美味さを味わって飲み干したいと思うわけである。
2006/8/11
たんたん麺(チンゲン菜)
この店でたんたん麺を頼むときは一緒にライスも注文するのが常であったが、ここ最近ダイエットを続けていて満腹になるまで食べないように心がけているので、この日もたんたん麺を単品で注文するにとどめておいた。(でも、ラーメンだけはやめられないのだ。笑いたいヤツは笑え!)
ここへ来ればいつでも激辛、激ウマたんたん麺にあり付ける。この店も確実に安定期に入ったようだ。ここまで来たら下手にメニューをふやしたり変えたりせず、今のまま続けて欲しいと思う。
2006/5/6
たんたん麺(チンゲン菜)
無性に辛いタンタン麺が食べたくなってやってきた。ここのは本当に辛い。辛さを指定せずに注文すると“普通”で出されるが、それでも充分辛い。“激辛”なんて注文したらとても食べられないのが出て来るんだろうな。そして、ただ辛いだけじゃなく美味いのだ。辛さでごまかすなんて姑息なことはしていない。きょうももちろん美味かった。辛かった。汗をかきながら完食した。
この店でたんたん麺を食べるときは必ずライスも注文している。きょうは昼に来たので、ライスを注文する代わりにランチセットを注文した。たんたん麺+ライスの900円よりランチセット(たんたん麺+ライス+中華豆腐)の890円のほうがお得なのだ。
2005/8/28
たんたん麺(チンゲン菜)
店に入ったら、なんと細江在住の知人が遠路はるばる家族で来ていた。別の用事があってたまたま近くに来たらしい。「ここ美味しいね」「俺は近所だからよく来るよ」「常連は何を注文するの? たんたん麺とライス? ほう」などと会話を交わす。確かにここのたんたん麺は美味い。めっちゃ辛くて、きょうも汗かいたけど、本格派の坦々麺が食べられる店だ。辛いけど、この日もスープを飲み干して完食した。
2005/5/23
たんたん麺(チンゲン菜)
海老蔵へ行ったら休みだった。仕方がないのでホームラン軒へ回ったらこれまた休みだった。ラーメン屋ってのは月曜休みが多いのかな? 天日地鶏へ寄ったら準備中。諦めて帰る途中、今度は喜次郎の前を通ったら、やっぱり休み。結局、四川へ入ることにした。
他の店が休みで仕方なく来ることが多いが、ここの担々麺は抜群に美味い。ただ、あまりに辛いのでそう頻繁には食べられないのである。県下一のたんたん面というのもあながちウソではない気がする。辛さは小辛、普通、激辛、超激辛から選べるが、いつも普通を選んで汗だくになって店を出る。時々食べたくなる病み付きの辛さだ。
2005/3/8
たんたん麺(ネギ)
時々食べたくなる。辛さの中に美味さがある。赤い激辛スープを飲み続けるうちに額や首筋に汗をかいてくる。うーん、辛い、美味い。火を吹きそうだ。
今回はライスも注文したが、なんと、べたべたの水っぽいご飯。こいつはひどかった。
2004/11/7
たんたん麺(チンゲン菜)
最近は時々タンタン麺を食べるようになった。あちこちの店で食べた中でも、ここのはトップクラスだと思う。肉の旨味がしっかり出ている。硬めに茹でた細麺もざくざくとした歯触りで、つい、もぐもぐと食べてしまうのだ。もちろん唐辛子の辛さも充分効かせてあるので、半分くらい食べた頃から額にじわじわと汗が吹き出て来る。ただ、いくら辛くても飲み干したくなるくらいに美味いスープなのである。
昼は土日でもランチサービスがあり、730円のたんたん麺に160円プラスすればライスと中華豆腐が付く。中華豆腐より杏仁豆腐のほうが若い女性にウケると思うが、店構えからして、若い客を呼び込もうというつもりがなさそうな空気を感じる。
店を出てから、唇がヒリヒリしているのに気付いた。ふう、凄かった。
2004/5/20
たんたん麺(ネギ)
やっぱ、この店ではこれでしょう。美味いタンタン麺だと思う。何も指定せずに頼んだので、辛さとしては普通ぐらいなのだろうが・・・辛かった。それでも辛さの中にしっかり美味さがあり、結局、汗をかきながら、スープも一滴残さず完食した。次はライスも注文しよう!
そう言やあ、メニューから塩ラーメンが消えたような・・・?? 見当たらなかったぞ。
2003/11/29
カニ入り塩ラーメン
夜は客の入りが悪いようだが、どういうわけか昼は込む店だ。ここの親父、腕には相当自信があるようで、味には頑固なまでのこだわりを持っている様子。
塩ラーメンも流行に捕われない味を貫いているようである。あっさり塩味を中華風の出汁で上品に仕上げてあり、悪くないと思うが、これといった特徴もない。麺は中華料理屋ではオーソドックスな中細ストレート。生海苔を加えてあるのは響き屋と同じである。期待したカニは、缶詰めのものらしきかけらが少し載っていただけ。
全体的には親父が自慢するほどの味ではない。塩ラーメンなら近所の龍の子のほうが美味いと思う。なんと言っても、ここはやはりタンタン麺の店ですな。
2003/6/27
たんたん麺(ネギ)
佐鳴台にあった四川料理店が入野に移転し、タンタン麺の店として再スタートした。ここのタンタン麺は、載せる具をチンゲン菜、もやし、ネギから選べる。ネギを注文したら白ネギの千切りが載ってきた。同じくスープは少辛、普通、激辛から選べる。普通でも充分すぎるくらいに辛かった (^_^; でも挽肉もたっぷり入っていて、なかなか美味いスープだった。
一番気に入ったのは麺が硬めだったこと。ストレートの細麺は歯触りがしっかりしていて、非常に良い印象を持った。特にタンタン麺は麺にコシがないと、汗をかきながら食べるのがとても苦痛になってきてしまうのだ。
チャーシュー麺はしょうゆ味だそうで、塩ラーメンもあるらしい。近々、冷しタンタン麺も始めるとのこと。近所にラーメン屋が多いことについては、やはりそれなりに意識しているようで、奥さんは「がんばります」とにこやかに、でも力強く答えていた。
2005/6/7
パーコータンタン麺
「タンタン麺は食べたことがない」という頃から、店の前は何度か通ったことがあったし、大きな看板が気になっていた店である。若い女性店員に丁寧に迎えられカウンターへ付いた。
パーコーは厚切りロースの唐揚げであり、肉の脂の甘味が辛いはずのスープの味をやわらげてくれる。他の具としては、チンゲン菜、ネギ、もやし、挽き肉。チンゲン菜は切り方、下ごしらえがいかにも乱暴な印象を受ける。麺はやややわらかい極細麺。全体的にはまずまずのレベルだと思うが、やはり四川に比べるとスープに何か物足りなさを感じる。もちろん好麺食堂よりははるかに美味い。
2004/10/30
塩とんこつラーメン
以前は時々来たが、ここ1年ぐらい来てなかった。きょうのように割引券が手に入り、なんとなく気が向いた時でないと来ないのである。新聞に折り込みチラシを入れた日は客がふえるが、普段は閑古鳥が鳴く店だ。幸楽苑と同じで、家族連れや女性同士でも気楽に入れるファミレスだからとても便利だが、味に期待してはいけない。
塩ラーメンと塩とんこつラーメンが新メニューとして加わっていた。女房の食べた塩ラーメンはスープを全部飲み干せるぐらいの薄味。私の選んだ塩とんこつもかなり薄味。チャーシューが2枚。メンマ、ネギ、海苔2枚に半熟煮玉子半個。千切りにしたキクラゲがちょっとめずらしいが、他にはこれといった特長があるわけでもない。
2003/3/12
四川焼豚坦々麺
特に気に入っている店ではないが、家から近いのでよく来る。特に感想もなく、この日記に書き忘れることも多い。辛いのは元々嫌いじゃないが、坦々麺はあまり好きなラーメンではないので、坦々麺の美味しい店は知らない。なんとなく錦華楼〜有楽街店の方が旨いような気もするが。
2002/7/26
みそチャーシューメン
スープはやや辛めでコクはまずまず。麺は細くて少々やわらかめ。数枚載った小さめのチャーシューは脂身が多くて美味しい。メンマも悪くないが、コーンの甘味がスープと合っていないと思う。茹でたもやしは最低だ。
以上、不味いってわけじゃないけど、これといった特長のない平凡なみそラーメンでした。
2002/7/20
タンタン麺、ラーメン、お子様ラーメン
先週開店した店だ。“タンタン麺”と書かれた大きな看板が目立つ。それじゃあとばかりタンタン麺を注文した。他には醤油味、味噌味のラーメンやチャーシューメンがある。女房がラーメン(醤油味)、子供がお子様ラーメンを注文し、計3種を試した。
意外にも、とんこつ醤油味のお子様ラーメンが一番美味かった。わずかに浮いた背脂もコクを出すのに効いていた様子。ラーメン(醤油味)は、あっさり、さっぱり。悪くないけど、もう少しコクが欲しい。肝心のタンタン麺は、辛さをやや控えているようだが、注文に応じて調整してくれる。ラーメン好きの個人客より家族連れなどのグループを狙うメニューとしては正解でしょう。もうちょい、麺が硬めだとうれしい。
もしかしてみそラーメンなんかに期待が持てるかも? 少し通ってみよう。
2002/1/12
ごまみそラーメン
深夜2時近くに来店。いい加減酔ってるんだから、さっぱり系にすればいいものを、飽きもせずに、またごまみそラーメンを注文。正しい評価なんて、できるわけない・・・・・美味い、へへ、でも、めちゃんこ辛い。平打ち麺がやわらかいのなんて、ぜぇんぜぇん、気にならなかったぞ。うっぷ! 誰だぁ? ビールなんて頼むやつぁ? おら要らねぇ。げっぷ。
2002/1/5
ごまみそチャーシュー
有楽街に来たら、この店のごまみそが味わいたくなって来店した。きょうのスープは十分熱く、チャーシューにもスープの味をしっかりとしみ込ませることができて美味かった。しかしながらやわらかい麺だけは、冷麦か何かを食べているようでどうにも納得がいかねえな。
2001/3/17
ごまみそチャーシュー
店の外観や店内の装飾などは、今時のラーメン屋というより古き良き時代の中華街路地裏といった感じ。有楽街から東へ少し外れたところにあるので、飲んだ後に一杯すするといった客が中心か? しかしそういう目的なら、しょうゆ味さっぱり系を看板にしている近所のみやひろに軍配が上がる気がする。
みそ系はごまみそのみ。とんやんのごまみそよりやや辛め。ごまの甘味と唐辛子の辛さが入り混じり独特の味になっている。なかなか美味い。この味は固定ファンを掴みそうだ。一滴残らず飲み干した。
チャーシューは味のしみ込みが不十分。脂身ももっと欲しい。冷蔵庫の中で冷えきったチャーシューは、スープに浸しておいても最後まで温かくならなかった。もやしは水っぽくて味がなかったが、スープの味が濃いだけにうまくバランスが取れている気がする。
麺はやわらかめの平打ち麺。浜松で平打ち麺が食べられるのは、こことちりめん亭ぐらいか? やわらかい割にはまずまずの歯応え。少し縮れているのでスープの中のすりごまが適度に絡んで美味い。かなり質の高い麺を使っているようだ。もう少し硬めに茹でてあれば百点満点である。
2005/3/11
ごまみそラーメン
数年前、有楽街店に何度か入ったことがあるが、ここ本店は、三太〜モール街店に来た時に店の外から覗いたことがあるというだけであった。きょうも三太へ入るつもりだったのだが、気紛れでこちらへ入店したのだ・・・レトロを意識した造りは有楽街店と同じ感じだが、なんとなく汚くて古くさい。あまり掃除をしっかりしていないような気がする。
ごまみそラーメンはメニューのトップにある。他店ではあまりお目にかかれない、ごまみそを効かせたタンタン麺である。スープの辛さとごまの甘味が混じり合って、なかなか良い味を出している。麺は細め、やややわらかい気もするがコシのある美味しい麺だ。もやしは生、チンゲン菜が若干。ひき肉の塊が少し。全体的には、まあ悪くないという程度かな。
2006/7/24
ごまラーメン
もう何年も前の話だが、孫悟空が閉店したと思ったら、「ラーメンは錦華楼、餃子は孫悟空」なんて一文をわざわざ看板に書いた妙な店が現れたのだ。孫悟空が資本の一部を持ちつつ、錦華楼に吸収されたといったところだろうか? しばらくは興味も湧かなかったが、この日は他に食べたいという気にさせる店がなく、なんとなくここへ立ち寄った。
孫悟空当時のテーブルとボロ椅子がそのまま残っていたのがなんとも可笑しい。厨房は随分と散らかっていた。メニューはかなり多いようだが、あまり深く考えず、とりあえず一番先頭にあるごまラーメンの食券を買った。出て来たラーメンは本店や有楽街店と同じで、ごまの甘さと唐辛子の辛さが微妙なバランスを保っていた。まあ悪くない。でも次はないな(苦笑)
2002/9/20
塩バターラーメン
二度と来るもんかと思いながら、1年ぶりに気を取り直して来店。チャーシューメンは高くて損すると思い、代わりに、若い頃好んで食べた塩バターラーメンを注文した。残念ながら、これも大したことはなかった。70年代にあった札幌ラーメンのフランチャイズ店では塩ラーメンは皆この味だったので、今や“昔なつかしい味”と言えるかもしれない。
それにしても、量が少なくて値段の高い店だ。他店でもよく見かけるが、バターをひと固まり入れただけで100円アップというのは、やっぱり納得いかんね。
茶髪ガングロの汚ギャルがバイトしてた。あの酷いセンスの化粧は何かの冗談としか思えないな。ばっちり目が合ってしまった、ひぇー!
2001/9/28
みそチャーシューメン
何となく気が向いて入った。不潔ではなさそうだが、ボロ机とボロ椅子が田舎の定食屋を連想させる。暇そうなバイトの兄ちゃんが何人もいて、待ってましたとばかりに妙に威勢良く迎えてくれた。
喧嘩の強そうな親父が作ったみそチャーシューは、昔からあるインスタントのみそラーメンとほとんど同じ味。七味唐辛子でも入れようものなら区別が付かなくなりそうだ。麺はこれでもかというぐらいに細く硬い。無味無臭のもやしがひとつまみ。しなびた刻みネギがぱらぱら。そして極め付けはチャーシュー。するめかと思うほどカスカスしている。量も少なく、食べ終わっても全然満足できない。
ここまで工夫も特長もないラーメンを出す店がまだあったのかよ。950円だとぉ? 二度と来るもんか! バカにしやがって! 家でカップラーメン食ってる方がよっぽどましだ!
2005/9/19
本場四川担々麺+白御飯(中)
上海常はイオン浜松志都呂店の中にある中華料理の店である。最近、担々麺に凝り出したので、買い物のついでに寄ってみた。
さほど辛くはない。むしろ錦華楼のごまみそラーメンに近い。つまり、ごま味噌の味がかなり強いのである。唐辛子より胡麻や油の甘さが勝っている感じで、割と食べやすい。これがこのラーメンの特徴なのだと思うが、同時に好みの分かれる点でもあろう。
チンゲン菜は茹でかたがあまいせいか、生っぽくて硬くて苦かった。
2006/2/8
パイタン豚キムチ
ガキ大将閉店後の店舗を改装して営業している。福ちゃんもあちこちに随分とふえてきた。数年前はお気に入りでよく来たが、ここしばらく来てなかったチェーン店だ。ここ住吉バイパス店も店の前の通過することはあったが、来店したのは初めてである。
京風ラーメンというのは、本来こってりして味が濃いのが特徴だ。この店のラーメンもこってりしているが、パイタンは醤油や味噌よりはまろやかだと思う。悪くない味だ。キムチラーメンと言う割にキムチが少ない。豚に至っては間違ったのではないかと思うくらい見当たらない。チャーシューはコロコロと小さい角切りがいくつか。麺は細い。太麺のほうがスープに合うと思うが、ま、京風ラーメンだからね。
2004/12/22
しょうゆキムチラーメン
実に久しぶりに来店した。以前よりもスープの塩辛さが抑えられて食べやすくなった。豚骨のこってりさ、極細縮れ麺の硬さは変わっていない。美味いと思う。さほど辛くないキムチがどんと載っている。全体に濃い味付けだが、メンマだけは味も色も薄く、歯ごたえもやさしい。
満足して店を出たが、口の中にいつまでもベタベタ感が残っていたのが惜しいな。
2003/2/26
豚キムチらーめん
キムチの辛さというより塩の辛さが気になる。豚をもっと入れて欲しいなんてのは贅沢かもしれないが、ネギのように、そこにあるからとりあえず入れるって雰囲気の具は、いっそのことやめてしまった方が良いと思う。全体のバランスを吟味し、そのラーメンの特長、店の主張をしっかり出してほしいと思う。
2001/11/22
みそらーめん煮玉子入り
会社の同僚と深夜に訪れ、お気に入りの一品を注文。彼はパイタンらーめん煮玉子入りを注文した。天下一品が好きだと言う彼は、ここのとんこつスープも抵抗なく食べていた様子。物足りないくらいかな? で、私の食べたみそらーめんは、細麺の歯触りが相変わらず美味かった。こってりのみそ味スープは、食べ終える頃にはやや塩辛い気がしてきたぞ。もちょっと甘くても良いと思う。
2001/10/18
豚キムチみそらーめん
たまには辛いのも食べてみようと思って注文。豚とキムチを炒めた時の脂が強く、初めは美味しいとは思わなかったが、一口、二口と食べて行く内に、なかなか美味いと思えてきた。もちろんキムチの辛さが口の中に大きく広がるが、豪快で大味だと思ったのは最初だけ。みそ味のスープを飲み続けていく内に、キムチの辛さが背脂やとんこつの甘さとうまい具合に混ざりあって実に良い味になってくる。これは隠れたお薦めの一品だぞ。
2001/9/14
みそらーめん+煮玉子
チャーシューが今一つだったので、今回は煮玉子を注文。おっ、悪くないねえ。しっかり味が付いていて美味しいよ。麺の臭みは全く無かったが、きょうの茹で具合は硬すぎるぐらいだった。ネギやメンマは新鮮なのが使われていたので美味くなったけど、スープや麺に対するこだわりに対して、明らかに具は手を抜いてるなあ。でも煮玉子は合格!
2001/7/13
みそチャーシューめん
スープはしょうゆ、みそ、パイタンの3種類で、それぞれに煮玉子、豚キムチ、チャーシューなどのトッピングメニューがある。迷わず、みそチャーシューを注文したが、出てきた鉢を一目見て少しがっかり。おいおい、900円でこんなに小さいの? さぞかし美味かろうとスープを飲んでみる。おっ、美味い! 最近あまり口にしていない味だぞ・・・あれーぇ? この味は池袋の光麺で食べた熟成光麺と同じだぁ。
麺は硬めの極細縮れ麺。歯触りはいいが、麺が妙に臭い。チャーシューは脂身が少なく、味付けはほとんど塩だけ。やわらかいというより、もろいという感じ。その他のトッピングは、メンマ、万能ネギ共に最低クラスだな。コーンは好みの具ではないので無い方がいい。
スープやチャーシューの味、そして量が少ないことなど、良いところも悪いところも熟成光麺そっくりである。特にスープは、そんなにありふれた味ではない気がするが、意識的に真似たか?
2006/11/5
パイタンラーメン+味付け玉子
福ちゃんのラーメンはどの店でもそうだが、小さな鉢に溢れそうなのである。なんだか得したような損したような妙な気分。
紅ショウガはあまり好きじゃないが、まあいいやとばかり、スープに沈めて食べ始めた。スープは背脂たっぷりの鶏出汁。麺は縮れ細麺。スープは充分熱いのだが、具は冷蔵庫から出したばかりでほとんどどれも冷たい。冷凍かと間違えそうな硬いチャーシュー、生のもやし、青ネギ、メンマ、そして、思わず「冷たぁ!」と声をあげそうになる味付け半熟玉子。
2001/10/27
みそらーめん+煮玉子
幸町にある高台店と同じ味である。スープの味、温度、麺の硬さ(茹で具合)、具の味付けや鮮度に至るまで、かなり高いレベルでほとんど同じ。ある意味これってすごいことだと思う。品質管理に手を抜いて最初に表れるのが、姉妹店間の味の差なのだから。そもそもそんなの合わせるのは無理とか、無意味って話もあるけどね。
今回食べた麺はわずかながら臭みが残っていた。高台店でもそうだが、麺を打った後の熟成期間や方法にばらつきがあるんじゃないかな?(今さらなんですが、私はずぶの素人です。)
2002/10/11
みそ豚キムチラーメン(大盛り)
その昔ここには麺民というラーメン屋があった・・・などという話はおいといて。
福ちゃんに来たのは久しぶりである。確かキムチラーメンが美味かったはずという記憶を頼りに注文した。極細縮れ麺が硬めに茹でてあって歯ごたえが良い。こってりスープは塩分多めで辛い。といったあたりは他店と同じ。高台店で食べた同メニューとの違いはキムチの炒めかたにあるようだ。高台店の方が油が多め、火も強めらしく、キムチの酸味がうまく甘味に変わっている気がする。
トッピングは他店と微妙に異なっていて面白い。コーンともろいチャーシューが入っているのは他店と同じ。一方、ここのはネギ、メンマが入っていない。また、キムチにもやしが絡めてある。ただ、具はけっこう変わることが多く、麺やスープと違い目立たないように変えるというのは無理であろう。
100円で飲み放題のドリンクがあった。ファミレスみたいだ。「同伴者同士での回し飲みはご遠慮ください」とのこと。なるほど。
その他、店員の接客態度は決して悪いとは思わないが、“いらっしゃいませぇ〜”とか“ありがとうございますぅ〜”といった言葉に、気持ち良さとかていねいさが感じられなかった。元気がないなといった印象。
2006/6/7
しょうゆキムチらーめん
京風らーめんと書かれた看板の前はよく通るが、ずっと入店していなかった店だ。店は以前にも増して汚くなっていた。床も壁も油汚れが残っていて不潔極まりない。しかしながら、ラーメンはまずまずの味だった。
福ちゃんと同じで、なんとなく量が少なく思えるが、食べるとさほど少ないと感じなくなる。スープは鉢の上層部が温く、底のほうが熱い。麺は細くて若干縮れている。こってりスープに負けている気がするが、ここの麺は以前から変わっていない。
キムチは冷たい。チャーシューは、箸で摘むとぼろぼろ崩れてしまうタイプ。
2002/6/19
みそチャーシューめん
なぜ“福ちゃん”でなく“福太郎”なのかは知らないが、品揃え、スープ、麺、具、いずれも福ちゃんと同じ。差は感じられない。以前は美味いと思ったが、きょうは塩辛いスープをほとんど飲めなかった。コショウや唐辛子の辛さなら嫌いじゃないんだけどね。
チャーシューは箸でつまむとポロポロと崩れてしまい、味もお薦めできるものではない。少し縮れた細麺は美味いと思うよ。でも・・・とにかく・・・塩辛かった。
2006/3/10
醤油とんこつ半熟卵入りらーめん
知人から3/12で閉店してしまうという情報が入り、あわててやってきた。もっと通っておけば良かったなと思うが後の祭りである。
スープはかなりこってりしている。背脂もたくさん入っている。麺は京風ラーメンお約束のストレート細麺。具はチャーシュー、メンマ、もやし、青ネギ、白ゴマである。チャーシューはかなりやわらかい。
あらためてメニューを眺めると、他にも食べてみたいラーメンがたくさんあった。梅塩らーめんとか鶏天らーめん、白とんこつらーめんとか、思わず唾をごくりと飲み込んでしまう。
2004/7/23
とん塩チャーシュウ麺+よってこ煮玉子
浜松で京風らーめんの店と言うと福ちゃん、福太郎があるが、フランチャイズの規模としてはよってこやのほうがはるかに大きい。というわけで期待に胸を膨らませて来店・・・なるほど、良くも悪くも間違いなく京風らーめんってやつですな。
福ちゃんもそうだが、京風らーめんはしょっぱい! こってりスープもチャーシュウも塩分いっぱい。食べ続けるのがけっこうつらいね、これは。細麺と若干のこがしネギは美味かった。煮玉子はまあまあ。若者にはうける味でしょう。
2004/1/22
味玉ラーメン(あっさり)
今回こそはとばかりに“あっさり”を注文。確かにあっさり。でも、ただ薄いだけじゃないのって感じである。コクがない。何かの野菜系の香りがわずかにするが、豚骨スープ専門と唱う割には豚骨の香りなどしないではないか。玉子も丸ごと1個どんと載っているのは良いが、味玉という割には味などしない、ただのやわらかい半熟玉子である。 店の娘らしい2歳ぐらいの女の子が店内を裸足でうろうろ。すごくかわいらしかったが・・・泣きわめいて少々うるさかったな。
2003/5/2
ネギチャーシュウ(とんこく)
前回、次に来店したときは“あっさり”にしようと書き留めておいたのに、そんなことすっかり忘れて、メニューを眺めて反射的に“とんこく”を注文。まあまあ美味かった。でもチャーシューが多くて、脂がくどいくらいだった。スープはまた飲み残してしまったよ。
2003/3/14
ネギチャーシュウ(とんこく)
宮崎ラーメンなるものがあるのかどうかは知らないが、この店は宮崎ラーメンと名乗っている。スープは醤油味のとんこつで“とんこく”と“あっさり”がある。もちろん、とんこくを注文。やや香ばしいようなコクがあるという点で七星に近いものを感じる。なかなか旨いと思う。
今まで不思議な味だなと感じたスープは、ひろしげのみそラーメンと七星とここだ。どれもなんとなく気になって、また来ようという気にさせる。
最後は醤油味が少し辛くてスープを飲み干すことができなかったが、あっさりを注文すれば、もっとバランスのいいスープを味わえるのかもしれない。ただ、茹でたもやしが味もなくどかんと入っていて邪魔だった。茹でもやしを入れるのは浜松だけかと思っていたが、宮崎にもそんな悪しき習慣があるのか?
2009/3/2
チャーシューメン
久しぶりに来店してみると、カウンターと厨房の間に天井まで届く大きな仕切り壁ができていた。以前のオープンキッチンのイメージがあるので、今のこの店内はもの凄い圧迫感。なんでこんなセンスの悪いものを作ったのか?おまけにメニューがない。壁を見ても餃子やらジュースやらが書いてあるだけ。何も考えずチャーシューメンを注文した。後になって分かったことだが、カウンターに付いて、そのまま天井を見上げると、目の前の壁の最上部にラーメンのメニューが書いてあった。やれやれ、とんでもない壁を作ったもんだな。
麺は太麺と細麺を選べる。このスープには細麺のほうが合うと思う。チャーシューも以前と同じ。炙ってあってなかなか美味い。だが、全体に量が少ない。チャーシューメンにしてはチャーシューがあまりに少な過ぎないかい?うーん、味はいいけど、高くて狭くて、何とも感じ悪い店になったね。店長、あいかわらず滑舌のいい元気のある声だけど、笑顔がなくなってたし。
2007/5/11
ラーメン
ラーメン屋経営が軌道に乗り、店主の麺上げする姿もすっかり板に付いた雰囲気がある。サーフィンでもやっているのか、浅黒い肌と元気のいい挨拶がなかなかカッコいい。
久しぶりに来店したので、基本の“ラーメン”を注文した。醤油の味がやや抑えられ、麺が少しやわらかくなって、全体的におとなしい味になっている。また、麺の芯が若干粉っぽい気がした。材料を変えたのか、打ち方を変えたのか、もちろん素人の私にはわからないが。
麺の量がやや少なくなった感じ。そしてチャーシューも小さくなった気がする。初めて食べたときの、“これぞ和歌山ラーメン!”という強烈な印象はないが、それでもやっぱり美味いと思う。お薦めのラーメン屋である。
2005/3/9
ピリ辛ラーメン(中辛、太麺)
基本はあくまで醤油豚骨の和歌山ラーメンである。その基本は保ったまま少しずつバリエーションをふやしてきた。ゆっくりと慎重に新しい味を創り出しているのがよくわかる。研究熱心な店主だ。
今回注文したのは唐辛子の辛さを加えたスープである。醤油豚骨の醤油味を少し抑え、替わりに唐辛子を加えた感じ。悪くない。あっさりめの豚骨味にピリっとした辛さが加わり、上手い具合にマッチングしている。麺は太麺とのことだが、中細程度の太さである。茹で具合はかなり硬め。
ここの店主いつもそうなのだが、客に釣銭を渡すとき相手の手を握るのである。男だろうが女だろうがおかまいなしに、それはしっかり握ってくれる。おお気持ち悪い。暖かい手の感触が残っていて実に不快だ。今度来る時は釣銭をもらわなくてもいいように、小銭をたくさん準備して来よう。
2004/11/17
ラーメン(大盛り)+味卵
半年ぶりの来店である。固定客も付いたようだし、雑誌やあちこちの掲示板での評判も上々なようだ。店主の応対は開店当初からとても丁寧だ。
以前よりもスープがややこってりした感じがする。客の反応を見ながら少しずつ味を変え始めたのかもしれない。味卵はかなりやわらかい半熟が丸ごと1個で、味はほとんど付いていない。麺は細く硬い。
2004/4/21
チャーシューメン
激辛ラーメンがメニューに加わっていた。慎重にレパートリーをふやしているようだ。常連の男性がつけ麺をやってくれと頼んでいた。最近は誰もがつけ麺を食べるようだが、私はどうも食べたいという気になれない。完全な食わず嫌いではあるが。
チャーシューメンの味は全く変わっていなかった。ややにごりのある醤油のスープも、硬くて細いストレート麺も、アクセントに加えたかまぼこも、正統派の和歌山ラーメンというものを頑固に追求しているようである。売れ行きを見ながら、ころころと味を変える店が多い中、己の作った味を信じて客が付くまでじっくり構える姿勢は非常に好感が持てる。どうやら最近は客さばきも慣れてきたように感じられた。もう大丈夫。末永く生き残る店になったなと思う。
2003/10/4
チャーシューメン
コショウをかけずに出されるようになった。好みでかけてくれということらしい。その他は前回から変わっていない。なるほど、この店は味を変えないという方針のようだ。賛成である。ずっと今のまま変えないでほしい味だと思う。とんこつの出汁なのでにごりがあるが、やや香ばしい和風醤油味は、なんとも昔懐かしいものを感じさせる。
店長の対応は相変わらず非常に丁寧で、幼い女の子におまけのお菓子をあげるときなど、しゃがみこんで自らの視線を下げ、にっこり笑いかけて手渡してあげるといった優しさがあふれていた。きっと同年代の子供がいるのだろう。思わず微笑んでしまった。
この日の私は、注文してから店の外へ出て電話したり、麺が茹で上がる頃にトイレに立ったりと、全く礼儀知らずの客だったが、店長の心のこもった挨拶や優しい言葉に、この上なく申し訳ないという気持ちにさせられた。
2003/4/30
チャーシューメン
どうやらメニューをふやすつもりはなさそう。久しぶりに来たが、ラーメンとチャーシューメンしかない。スープも麺も一種類だ。アイデア商品をどんどん試すドッポのような店と比較するとなかなか面白い。
きょう食べたチャーシューは、正に肉の塊という感じだった。味はもちろん違うが寅ちゃん(とんとご無沙汰)の角煮のような感じだ。以前、スモークされていると思ったのは勘違いだね。何かの香辛料と一緒に煮込んであるようだ。
醤油とんこつというベースは変わっていないが、コショウの量が減ったので若干まろやかになったか? 脂の量が少なくてあっさりした印象を受けるが、醤油の味がしっかりと前面に出ているので少々辛い。麺は細くて硬い。
あっさり醤油味が好きで、ぎとぎとこってりを受け付けない人がとんこつスープを試すにはちょうどいいラーメンだと思う。
2003/2/19
チャーシューメン
2週連続で来た。若い店主は明るくて元気がある。正に一所懸命という感じ。がんばれって応援したくなる。
スープはこってりというほどではないが、いわゆるあっさりでもない。そして、どこかなつかしいお袋の味を思い出させた。(と感じるのは私だけかも?) なんだか不思議な味のスープだ。
スープに比べると麺やチャーシューは分かりやすい。ざくざく、もぐもぐといった感じの細麺に、厚切り(というより固まりといった感じ)のチャーシューはやわらかくて美味い! 同じ和歌山ラーメンを唱うまっち棒よりずっと美味しいと思う。
2003/2/10
チャーシューメン
開店して間もない和歌山ラーメンの店。店主もまだ若い。
スープはとんこつだけでなく鶏の出汁もかなり効いている様子。充分コクがあり、思ったほどこってりしていなかったが、むしろそれが飲みやすいと感じた。麺は硬めの細麺。歯ごたえがしっかりしていて美味い。基本は完璧と言えそうだ。
チャーシューはスモークされていて、さらに鉢に載せる前にガスバーナーであぶり、焦げ目が付けられる。これがなかなか美味い。仕上げにふりかけられたコショウが、これまた良いアクセントになっている。
うーん、これは大ヒットだ!
2005/11/2
龍丸らーめん
坂の途中にできた小さなラーメン屋。木のぬくもりは豚麺を思い出させる。店名を冠した龍丸らーめんは豚骨醤油である。やや焦がしたような味は七星に近い。和歌山ラーメンと言ってもいいだろう。白ネギたっぷり、こがしネギ若干、でかいメンマに煮玉子半個。チャーシュー替わりに肉の塊がいくつか。麺がやわらかいのが惜しい。
他にも醤油、味噌、塩と揃っているので業務用タレを使っているのは間違いないと思う。和歌山ラーメンまでもが業務用タレでできるようになったか。
2005/年末?
いずれ潰れる(撤退する)と思っていたのだが、固定ファンが付いたかと思ったときもあった。ま、めちゃくちゃ臭い店内で、大して美味くもないラーメンを平気で食べさせる店だったな。それよりもまず、あの場所で駐車場を確保してないというあたり、開店当初から首を傾げるラーメン屋ではあった。
2005/3/30
月見そば
もう二度と来てはいけない店だと頭に叩き込んだのは1年半前。懲りたはずの店へまたやってきてしまった。相変わらず臭い店内だ。カウンターに付いたら、1つ開けた隣の席で、1人で来ていた奇麗な女性が美味そうに麺をすすっていた。だからどうしたってわけじゃないが・・・見とれるくらいの美人だったから。。。いや、それだけの話。
今回注文した月見そばは、和歌山ラーメンの本来の味である醤油豚骨のスープがベースになっているのだが、味噌らーめんに比べるとはるかに良いという印象を持った。まっち棒にしろ、京風らーめんを謳った福ちゃん、福太郎にしろ、その店のメインスープ以外のスープは味の作り込みに相当無理がある場合が多い。月見そばとは、日本そばの月見よろしく、生玉子を1個割り入れたラーメンである。嫌いじゃない。
2003/9/23
ねぎ味噌らーめん+味付き煮玉子
主婦の店(近所のスーパーマーケット)に間借りして第2駐車場を準備したようだ。さすがに3台分だけでは苦情も出るだろう。
店へ入るなり、息子が「臭い、臭い」を連発。子供は正直だな。確かにこの店は臭い! 店員は慣れてしまったのか、はたまたこの匂いが好きなのか?
しばらく来てなかったら、どんな味の店だったか忘れてしまっていた。それでもかろうじて「味が濃くて辛いスープだったな」と覚えていたので、“味薄め”で注文。缶詰のコーンは安っぽく、味のしない茹でたもやしは、さらに安っぽく、ぼろぼろとくずれてしまうチャーシューは塩の味が強いだけ。味薄めのスープが辛くないのは良かったが、思いっきりぬるく、そしてとんこつの臭みがそのまま残っている。100円という値段に期待した味付き煮玉子には味が付いていなかった。おーい、明らかに味が落ちてるぞ(元々、特別美味い店でもなかったが)。
もう二度と来てはいけない店だと、やっと頭に叩き込むことができた。今まで何をボケていたのだろう?
2003/2/15
味噌ラーメン
前回は味噌のスープを“こってり”“濃いめ”で頼んで辛すぎたので、今回は“普通”で注文。麺はもちろん“硬め” 硬い細麺はなかなか美味かったが、美味かったのは麺だけだ。スープはなんだかとんこつの臭みが強かったし、茹でただけで味のないもやしは、はっきり言って邪魔だ。さらには、味噌ラーメンに紅生姜を入れるセンスに至っては、いくらなんでも革新的過ぎと呆れてしまう。それよりもスープの段階でもっと生姜を入れて、とんこつの臭みをしっかり取ってほしいと思う。ただ前回と違って、スープが熱いのは嬉しかったね。それにしても、店全体に妙な異臭が漂うのもとんこつの臭みなのかな?
とまあ、文句を言いながらも、しっかりと完食したけどね。
2002/12/21
味噌チャーシューメン、ちゃーしゅーそば、中華そば+味付け半熟玉子
2002.12.16、東京は池尻大橋に本店を置く和歌山ラーメンのまっち棒がついに浜松にも進出。週末、ゴジラ対メカゴジラを観た後、家族を連れて来店した。駐車場は3台分のみ。店内は20人弱で満席。厨房はもちろん明るいが客フロアは照明を抑えてあって静かにジャズなどが流れている。女性客やカップルを狙っているようだ。当然だろうがフランチャイズまっち棒のやり方に倣っている。
和歌山ラーメンというだけあってメインはとんこつ醤油味。麺の硬さ、脂の量、味の濃さを指定できるが、あっさり味で注文してもかなり濃い。こってり味で注文した味噌チャーシューメンは塩辛くてスープが飲めなかった。なお、いずれのメニューもスープはぬるい。
麺は極細麺。硬めで頼んだらいい感じだった。チャーシューは箸でぽろぽろとちぎれるぐらいにやわらかく味も悪くない。脂身が多めで、チャーシューだけでかなりお腹が膨れる。玉子は生玉子、茹で玉子、半熟玉子とある。半熟玉子美味かった。また最初は小さな鉢をなめてかかったが、こってりした味付けがだんだんくどくなってきて、最後はしっかり満腹になった。
スープ、麺、チャーシュー、いずれを取っても福ちゃん、福太郎に近い味だと思う。
2009/1/14
白みそラーメン
藤田屋が休みだったので訪れた。どんな味だったか忘れるくらいに久しぶりだが、決して美味くなかったという印象だけは残っている。そして案の定、ひどいラーメンを食わされた。
2002年に来たときの感想をそのまま繰り返すことにする。「玉子は茹で過ぎで硬い。ナルトを載せる神経は最低。メンマは硬くて辛くてもっと最低。麺は細いストレート。コシがない。」
おまけに今回は水っぽいもやしがたくさん載っていて本当にひどかった。スープは味噌味と言うよりショーガ汁といった感じで、ラー油を大量に入れても、普段決して入れない酢を入れても、どうにも食べられる味にはならなかった。全くもって進歩のない店である。
2002/8/9
みそチャーシューメン
ニュー八方亭の親父がちゃーしゅう亭の跡地にじじいなる店を構えた。内装を含め建物はちゃーしゅう亭とほとんど変わっていない。店に入ると、片言の日本語をしゃべる国籍不明のお兄さんが注文を取ってくれた。丁寧な応対に好感が持てる。
ややあっさりしたスープがたっぷり。生のもやしは少し臭みがあったが、新鮮で歯ごたえがあって茹でたものより美味かった。5枚あるチャーシューは、厚くてやわらかくて甘いタレの味がした。美味い。玉子は茹で過ぎで硬い。ナルトを載せる神経は最低。メンマは硬くて辛くてもっと最低。麺は細いストレート。コシがない。
850円ははっきり言って高い。チャーシューメンというだけで値を吊り上げる店が多いんだよね。
2002/6/25
へえ、知らなかった。店たたんじゃったんだね。も一回ぐらい行っときたかったな。え? 次はチャーハンの店になるの? ふーん、あっそう。
2002/2/1
味噌トロちゃーしゅうめん+煮玉子
何と言っても看板のトロちゃーしゅうが最高! 箸で切れるほどのやわらかさ。トッピングの煮玉子は100円で1個半。きざみネギは麺に絡んで美味しいが、メンマは辛くて硬い。
麺は細いストレート。まあまあの歯応えだ。肝心のスープは透明の薄い脂が表面を被っているためか、最初はまろやかな味がしたが、食べ進むにつれてだんだん濃く、辛く思えてきて、飲み干す気には到底なれなかった。麺もスープも福ちゃんのラーメンに近い味。
2007/5/28
浜松らーめん
息子が「とんやんで名探偵コナンを読みたい」と言うので来店した。そんな理由が無ければ来ない店だ。結局、コナンは無かったが(笑)
豚骨醤油に固めの細麺。小さい海苔、茹でもやし、硬い青ネギ、チャーシュー1枚。まあまあだな。
2005/10/15
浜松ラーメン
3年半ぶりの来店である。近所なのに全然来なかったのは、ずばり美味しくないからである。家族の強い要望がなければ来ない店だ。久しぶりに来たら店内が随分と汚くなっていた。
浜松ラーメンは醤油豚骨のスープである。業務用のタレを使っているのは明らかだが、まあ許せる味。でも、ちょいとスープがぬるくないかい? ネギの切り方がかなり大きくて、少し辛かった。まあ美味かったけど。さて、次に来るのはいつでしょうねえ?
2002/2/23
長浜ラーメン
この1年でここよりずっと美味い店をいくつも見つけたので、あまり気がすすまなかったが、「できるだけ近場で済まそう」という家族の希望でやって来た。湯がいたもやしは最低だ。ここは腹ぺこのときに定食類をどかんと食べる店であって、ラーメンを味わう店ではない。
2000/10/14
野菜ラーメン
「おやっ、野菜ラーメンはみそ味なのかあ」と気が付き、期待して注文してみた。同店の北海道ラーメン(とんこつみそ)とはスープが異なるが、どちらもかなり辛めのスープである。具の野菜は味付けが雑。私はいつも、何の味もしない茹でただけのもやしを酷評しているが、このラーメンにのっているもやしが正にこれ。やはりこの店のラーメンはとんこつ味が看板で、他にはごまみそのとんやんラーメンが食する価値のある味のようだ。
この日は焼肉も注文したがやめた方が良かった。例によって味がなく水っぽいもやしが添えてあって、うわー最低じゃあ、気分悪い! もやしは強火でしゃきっと炒めろ!
2000/7/7
北海道ラーメン
西インター店のみそラーメンが平凡だったので期待せずに食べたが、意外に美味かった。炒めた玉ネギの甘さが辛めのスープとよく合っている。チェーン店と言えども、店によって微妙に味が変わるというのを再認識した。ラーメン以外では、天津飯が王将浜松店に負けない良い味だと思う。とろりとした半煮え卵が抜群に美味い。この店に来たときは、ラーメン以外に必ず天津飯を注文することにしている。
2000/3/8
とんやんラーメン
自宅に一番近いラーメン屋なのでよく行く。浜松ラーメンがしょうゆ味、長浜ラーメンがしょうゆとんこつ、北海道ラーメンがみそとんこつ、そして、とんやんラーメンがごまみそ味である。
とんやんラーメンは、スープの中にかなりの量のすりごまが入っていて、麺を摘まみ上げるとすりごまが一緒に上がってくる。これよって、麺とスープの絡み具合が増し、細めの麺が非常に美味しく食べられる。
チャーシューはやわらかいが薄いのが1枚だけ。もやしは茹でただけのが、何の味付けもなしに載っている。一般に、スープは抜群に美味く、麺はまずまず、だけどトッピングの類いはまるで駄目というラーメンが多い。とんやんラーメンは正にこれ。
2000/6/23
みそラーメン
まずくはないが美味くもない。何がいけないのかよくわからない。きょうはそれほど空腹でないからかもしれない。機会があったらまた来ようと思う。
浜松以外から訪れる人は車を使うと楽。浜松西インターチェンジを出て正面の信号を直進、マクドナルドの先。この店で食べて「浜松のラーメンはまずい!」と評価されてしまうのは辛いが。
2007/6/17
太麺ラーメン(醤油)
べんがら横丁がオープンしてからずっと来てなかった。日曜の昼、買い物の前に来店したら客が他にいない。好きなところに座ればいいと思ったら、なんと、端から順に座れとばかり、カウンターに背を向ける第2のカウンターの一番隅、セルフサービスの給水器のすぐ横に座らされた。入口に一番近くて、なんだか気分が悪い。
スープは豚骨、鶏ガラ、鶏皮、それにリンゴ、キャベツ、玉ねぎを9時間煮込んだそうである。あっさりとした優しい味だが、悪く言えば気の抜けた味、良く言えば飽きない味。化調をガンガン使う豚骨より体にいいのは確かだ。
麺はストレート太麺。具は若干豚臭いチャーシュー、メンマ、白ネギ。麺は太麺と細麺が選べるが、今回は細麺を合わせるべきだった。
2005/11/16
太麺みそラーメン+味付け玉子
三島町からこの地へ移転してきたのは去年のことだったか? 特別美味いという印象はなかったので、ずっと来ていなかった。この日も三太が混んでいたので、こちらへ回って来たという感じ。店に入るとすぐ右手に券売機と給水機がある。麺は細麺と太麺を選べる。迷ったので、いつものとおり太麺の味噌味にした。
鉢がやや小さくて量が少ない印象。太麺と言っても中太程度のストレート麺である。チャーシューはやや大きめのバラ肉が2枚。煮豚でなく焼豚だ。これはめずらしい。表面が香ばしくて美味かった。煮玉子は程よい固茹でが1個分。他はメンマと刻み青ネギ。
スープはとんこつだが、かなりさっぱりしている。コクがあって美味いとは思うが、ややパンチにかける。後味すっきりの豚骨味噌ラーメン。物足りなかったので、店を出てしばらく歩いた後、和食の店へ入り、刺身定食なんぞで腹を膨らした。
2003/11/11
みそチャーシューメン+煮玉子
いくつかの掲示板で少し話題になっていた店を偶然見つけた。後になってわかったことだが、ここは10月22日にとびっきり静岡で紹介されたようだ。店の中には「チャーシューメンが番組のお奨め!」なんて貼紙がある。この番組の紹介する店には騙されることが多いので要注意。
店が空いていたせいか、注文して3分と待たずに運ばれてきた。みそ味のスープは正にみそ味。かなり味噌汁に近い味である。唐辛子の味が少し効いていて、これはこれで悪くないと思うが、なんだかすごく不思議な気分である。麺は極細ストレートで、非常に硬く茹でてある。チャーシューは迫力の厚切り、脂身の多いバラ肉が3枚載ってきた。刻み青ネギとメンマはごく普通といった印象。
全般的には特徴のない味である。厚切りチャーシューもやや時代遅れの感があるし、個人的にはテレビ静岡は信用できても静岡朝日テレビは信用できないのだ。
2009/3/27
かに味噌らーめん
かに味噌らーめんなる新メニューが登場した。替わりに海老味噌らーめんがメニューから消えた。海老味噌らーめんがなかなか美味かっただけに、かに味噌も期待できるとばかりに早速注文してみる。
裏切られた。決してカニの味噌が混ぜられているわけではない。味噌らーめんの上にカニのくずをトッピングしてあるだけなのだ。かにの味などしないし、これでははっきり言って客を馬鹿にしているだけという感じが否めない。元の味噌ラーメンはそこそこの味に仕上がっているので、全く食べられないという訳ではないが、カニの味を期待して注文するのは実に愚かだ。
2009/2/13
あっさりとんこつらぁめん
ネットで調べてみるとわかるが、全国の伝丸で豚骨スープのメニューを置いている店舗は少数派のようだ。ほとんどの店が鶏ガラスープだけだが、ここには豚骨スープもある。この日、食べたのは、そのスープを使ったあっさりとんこつらぁめんである。
確かにあっさりとした豚骨だが、麺との絡みも良く全体的に上手くまとめてあると思う。北海道味噌ラーメンを前面に出している伝丸の中ではやや印象が薄い。
2008/12/19
海老味噌らーめん
海老出汁のラーメンというと、海老蔵の豚骨、いろはの「白」らーめん、撤退前のべんがらがんこや、古くは喜次郎で食べた。私としては、いろはのあっさり塩味が気に入っていたが、ここの味噌味も悪くないと思う。値段も680円に抑えてうまく商業ベースに乗せている。
まあ、スープ以外は他のメニューと同じで、中太ストレート麺に大判チャーシュー1枚、メンマ、青ネギ、もやしといったところ。美味しいと思うが、意外と飽きられやすい味かも。
2008/8/26
魚だし雲呑麺
スープだれは薄い塩味なので、節系の出汁が前面に出ている。この味を嫌う知人もいたが、私は好きである。そして何と言っても、この店の加水率の低い中太の麺が好きだ。
まあ、びっくりするほど美味いラーメンを出すわけでもないし、特長あるメニューがあるわけでもないので、遠方から通うような店ではないが、生活圏に一件あると助かるといった店だと思う。だから、割引券を使っても、すぐまた割引券をくれるのはありがたい。
2008/6/20
塩らーめん
日記には書いていないが、実は最近、何度も通っているのだ。レジで100円の割引券を差し出すと、また100円の割引券をくれるので、毎回、100円引きで食べている。ありがたい店だ。
塩ラーメンはもちろんあっさり味。塩の味はさほど強くない。麺は他のメニューと同じ中太。チャーシューは脂多めのロースが1枚。以前より質が上がったような気もする。白ネギが美味い。メンマはまあ普通だな。
2008/6/20
味噌らーめん
味も接客もかなり落ち着いてきた。スープは鶏ガラの出汁なので、豚骨のような重さや臭みはなく、柔らかくてこってりしていて、味噌の味もしっかりしている。しかしながら、麺への絡みが弱い。武蔵の味噌ラーメンと似た感じだ。
2008/4/27
魚だし雲呑麺
休日の昼。駐車場は充分広いが、店内はけっこう混み合っていた。魚だし雲呑麺というのは塩味のラーメンである。看板には北海道らあめんと書いてあるが、味噌ラーメンはあまり美味くなかったので、今回は塩味にしてみた。ワンタンは大したことはなかったが、魚の出汁は悪くなかった。麺は中太でコシがしっかりしていて美味いと思う。
2007/3/16
黒味噌らーめん
店は空いているのに、いつまで待っても注文したラーメンが出て来ない。あのフロアを店員1人で受け持つのは無理でしょう。チャイムで呼ばれても無視するのもどうかとは思うが。
黒味噌らーめんのスープにはイカ墨が入っているらしく、スープは正に真っ黒である。だが、色は濃くても味は薄い。油の甘さばかりが目立っていて、出汁の味など全くと言っていいほど感じられないのだ。麺は中太縮れ麺。これは美味い。ツルっとした歯応えが小気味良かった。
具は炒めたもやしがどっさり、メンマ、刻みネギ、タマネギ、そして脂の多い安そうなチャーシュー。全体的にニンニクがかなり強いが、最後は味なしスープが飽きてきて、かなり食べ残してしまった。
2006/9/29
伝丸赤味噌らーめん
北海道ラーメンのチェーン店である。県内では静岡、焼津、あと三島や藤枝などにもあるらしい。オープン当初は店内がかなり混み合い、スタッフも混乱していて、まともな接客ができなかったらしいが、そろそろ落ち着いてきたようである。
メインは白、赤、黒と3種類ある味噌らーめん。白は合わせ味噌、赤は唐辛子入り、黒はどうやらイカ墨(?)が混ざっているようだ。かなり迷ったが、とりあえず赤味噌を注文。スープは割りとさらっとしている。竜の味噌ラーメンに近い味かもしれない。北海道ラーメンらしいしっかりとした味噌味だが、パンチのないおとなしいスープだ。
麺はコシがあってなかなか美味い。私好みの中太縮れ麺だった。具は茹でもやし(最悪!)、バラ肉チャーシュー、青ネギ、白ネギ、メンマ。バラ肉チャーシューは全然美味くないが、まあ、これで一杯650円は評価できる。
トッピングの種類が多いが、こういう店ではトッピングしないのが最もお得な食べ方である。ライスは一杯まで無料。会計時に配る餃子無料券は10月末までとの噂だ。
白、赤、黒のうち、赤が一番つまらん選択だったかもしれない。次回は・・・やはり白か?
2004/12/24
塩チャーシューメン
特長のないさっぱり味のスープ。小口切りの青ネギ、メンマ。脂身たっぷりのバラ肉チャーシューが4枚。麺は中細ストレート。なるとが一切れ。決してまずいとは言わないし、二度と来たくないとも言わない。近所にあればまた来てもいいとは思うが、一度食べれば、それでもういいやって感じだ。
2005/11/30
こってりラーメン
ああ、一生の不覚とは正にこのこと。二度と入るもんかと思ったはずなのに、魔が差したとしか思えない。一番入ってはいけないラーメン屋で、しかも一番注文してはいけない“こってり”系を注文してしまうとは!ああ我ながら情けない。
美味しくもない醤油味ベースのスープに、豚の背油を加えて見た目のこってり感を出し、そして、あっさりとまとめればまだ流し込むことが可能なスープに、こともあろうか、片栗粉のあんかけをかけてしまっている。やわらかい麺がもうベタベタに絡んで“不味い”ことこの上ない。 ホントに、ホントに、ホントに、決して入ってはいけない店なのだ、ここは!
2004/4/9
青ねぎらーめん(こってり)
小さな鉢にあふれんばかりの青ネギが載せられている。青ネギは大好きだ。期待したこってりスープはわずかに背脂が浮いている。それをレンゲですくって飲んだら、なんと、あんかけのとろみが付いているではないか。あとはいくら飲んでも軽めの醤油味である。もしかして、あんをかけて“こってり”だと言うつもりか? 呆れた店だ。
せめてもの救いはもやしが炒めてあること。他は冷えきったチャーシュー、硬いメンマ、しなびた海苔。美味かったのはネギと麺だけである。
おまけに店を出たところでガムを踏ん付けてしまった。右足で踏んだので、帰りの車はアクセルとブレーキが延びたガムでつながってしまい、もちろん靴の裏はべっとりと糸を引いて、全く最悪の夜になってしまった。今朝のテレビ番組で見た星占いは確か12位だったな・・・
2004/2/1
チャーシューメン+煮玉子
なーんと2年半ぶりの来店。毎日店の前を通り過ぎるだけだったが、今回はひょっこり立ち寄ってみた。この2年半で私の好みも随分変わったわけで、きょうは味噌でなく醤油味を注文。濃い色のスープは表面にうっすらと油が浮いている。なるほどと思いながら食べてみると、案の定、みやひろに近い味だった。量が少なめかと思ったが、食べ終わる頃にはちょうどお腹が満たされた。
チャーシューはバラ肉の薄切りが7枚ほど。青ネギと濃い味付けのメンマと海苔が1枚。昔ながらの中華そばである。煮玉子はしっかり味の付いた硬茹で玉子。流行なんか追うもんかといった感じである。カウンターには“醤油のスープを濃くするタレ”が置いてあってびっくり。醤油を濃くするなんてとんでもない。もっと薄くして、魚介か鶏の出汁を強くするほうが美味しくなると思うけどなあ。全体的には、まあ平均どころだろうなと思う。
2001/7/26
みそチャーシュー
スープも麺も前回と同じ味だ。でっかいチャーシューも同じ。さいころ状のキャベツの芯こそなかったが、その代わり、大きくざっくりと切ったキャベツが入っていた。切り方は変わっていない様子。でも、もやしを麺に絡めるなんて面倒なことはやめたみたいだね。
ま、無難なラーメンでしょう。少々胃がもたれる感じがするのは私の体調のせいかな? ここんところ残業が続くから。応対してくれた夫婦が無愛想なのは相変わらず。
2000/9/8
みそチャーシュー
1年ほど前(?)、それまで小料理屋だったこの店がラーメン屋に変わり今に至っている。店の構えがそれまでとあまり変わっていないので入りづらかったが、この日、気が向いてなんとなく入った。店内は小料理屋の雰囲気が残っている。足の長い椅子に対してカウンターが低く、非常に食べづらかった。他に客はいなかったのに随分待たされた。
味は悪くない。鉢は小さめだが、大きくて甘いチャーシューが4枚、麺もスープも見えなくなる程にどどーんと載せてある。最初は全体量が少ないかと思ったが、このチャーシューのおかげで満腹になった気分。チャーシューの下から、これまたチャーシューとおぼしき豚の角切りがころころといくつも出てきて面喰らった。さらには、さいころ状に切られたキャベツの芯がいくつも出てきたのには、もう一つ面喰らった。
麺は細麺で、初めからもやしと絡めてある。もやしは炒めたのが載っている方が好きだが、この調理法も手が込んでいて美味い。スープはやや辛め。特長がなく無難な味といったところか? 消費税込み800円でまずは満足。
2003/3/18
閉店したって話は聞いていたけど本当だったんだね。しばらく店の前すら通らなかったけど、今日見たら「貸店舗」っていう不動産屋の看板が掲げてあった。寂しいなあ。姫街道店は遠いしなあ。アシアン坦々麺、気に入ってたくせに全然食べに来なかった。陳謝。
2001/11/14
アシアン坦々麺
他店では真似できないだろうね、この味は。少しすっぱくて、汗をかくぐらいに辛い。でも、やっぱり一滴残らず飲み干したくなる美味さがある。
2001/7/21
とんこつチャーシュー麺
・・・というわけで早くも2回めの来店。坦々麺の印象は強烈だったが、とんこつチャーシュー麺は実に平凡。決してまずくはない。かなり高いレベルのラーメンだと思うがお薦めではない。店の看板メニューには成り得ない味でしょう。まあ、このラーメンでこの店を評価すること自体間違ってるのだろうし、他店と比べても意味がないんでしょうなあ。
2001/7/16
アシアン坦々麺
レンガ造りの建物と大きなのれんが目を引き、以前からいつか入ろうと思っていた。ラーメンがメインだが、酒もあるし美味そうな肴もいろいろある。そこらのラーメン屋とは比較できないユニークな店だ。
初めて来たので、先ずは看板メニューのアシアン坦々麺を注文。かにの出汁が効いていて実に美味いスープだ。これは癖になるぞ。麺はやわらかめだが、しっかりコシのある平打ち麺。これも美味い。中華や日本のラーメンとは異なり、むしろ韓国の冷麺に近い。他店では味わえないユニークな味に夢中になり、激辛スープを一滴残らず飲み干した。
脱サラ成り上がりのラーメン屋とは明らかに違う。普段は激辛坦々麺など食べないが、メニューにはとんこつスープやあっさりスープのラーメンもあったので、近いうちに必ずまた来るぞ!
2003/4/10
旅籠町店に続いて姫街道店まで閉店した模様。アシアン坦々麺はもう食べられないのかなあ。
2002/2/13
アシアン坦々麺
モンゴル民族の家屋であるパオを真似た店構えで、ここもやはり一度は訪れようと思っていた。この日注文したアシアン坦々麺は旅籠町店のものと同じ味。猛烈に辛いけど、さっぱりしていて、最後まで飲み干したくなるスープだ。魚介類や野菜や木の実が入っていて実に良い味を出している。なんだか体に良さそうって感じもする。麺がやわらかくてコシのないのが気に入らなかったが、きょうも顔面汗だくになりながら完食した。
2002/1/27
チャーシューメン
スープの出汁は魚がメインのようで、独特の味が舌先に残る感じがする。何だかよくわからんが、もうちょっとまろやかに仕上げてもらいたいなぁ。昨今のとんこつ系のスープに比べると甘味が少なくてあっさりしている。麺は中細縮れ麺。硬めに茹でてあってコシがあり、スープによく絡む。チャーシューがなかなかのボリューム。良質の肩ロースのようだ。厚めに切ってあって非常に美味い。刻みネギやメンマもなかなか良い味。貴長の厚切りチャーシューメンに近いラーメンだ。
2009/3/13
ネギ忍者
食べたことのないメニューだ。ピリ辛白髪ネギが載っているのだろうという予想は当った。この店の他のラーメンがそうであるように、ネギ忍者も小さな鉢に麺と具が溢れそうに載っている。
脂身の多いチャーシューは甘いタレにつけ込んだ味で、他店ではあまりお目にかからない。と言ってもそれほど美味いわけではなく、いかにもスーパーマーケットで買ってきましたという安っぽいチャーシューだ。茹で玉子1個。そして、どっさりとネギが載っていて、とにかくネギを片付けないことには麺にたどり着けない。スープは醤油豚骨。麺は中細。全体に味がかなり濃く、最後は醤油が辛いと感じた。
良くも悪くも忍者らしい。丹精込めて作ったという印象は全くなく、あれもこれもアイデアいっぱい詰め込んだというラーメンである。
2008/11/14
伊賀忍玉ラーメン
実は「支那蕎麦11月中旬オープン」という看板を見た時から、もしやという予感があった。その予感は見事的中。ワンタン軒、なばりと店を開いてきたあの忍者の大将が、またまた新店舗をオープンさせたのだ。
伊賀忍玉ラーメンはワンタン軒の頃のそれと比べると、おろしニンニクがかなり強い。スープは豚骨醤油、麺はストレート中太、チャーシュー2枚、メンマ、あさつき。小さな鉢から溢れそうなのは以前と同じだ。
2008/2/15
特製担々麺
この店のメニューには醤油、塩、味噌に加えて担々麺もある。麺はやや柔らかめのストレート細麺。具には立方体に切ったザーサイらしき物が載ってくる。他は青ネギ、白ネギに挽き肉。スープはややこってりしている。もしかして豚骨で出汁を取ったのだろうか?ゴマだれの辛みとなんとなくマッチしているような気もするが、ちょっと不思議な感覚。まあ悪くない。なかなか美味かった。
2007/12/27
塩バターラーメン
昔懐かしい塩バターを注文。スープはわずかながら魚介系の味がする。バターを入れたためか脂が強めに感じられたが、龍の子のような旨味はない。麺は非常に柔らかかった。うーん、あまり美味くない。刻んだアサツキは味のポイントになっていい感じ。
チャーシューは渇いていたうえにボロボロと崩れてしまって、これまた美味くない。メンマはかなり太めに切ってあったが、柔らかくて美味かった。
全体的には悪くないと思う。しかしながら、店を出てから口の中がいつまでもベタベタして、何とも後味の悪いラーメンだと言う印象だけが残った。バターのせいというより、やはり化調のせいじゃないだろうか。
2007/9/27
味噌ラーメン
味噌が濃い。どろりとしたスープは、よくある豚骨のこってりしたスープとは明らかに異なる。とにかく味噌の味が非常に強く、味噌そのものでこってりさせた、味噌ラーメンらしい味噌ラーメンである。麺は細めの縮れ麺。硬めで美味い。
この日は若くて可愛らしい女性が麺上げをしてくれた。女性のラーメン職人というのはめずらしい。
2007/4/8
醤油チャーシューメン、塩ラーメン、味噌ラーメン
閉店した貴長の店舗で新たに開店した店である。醤油、塩、味噌、担々麺とひととおり何でもござれという店だ。4人で訪れて醤油、塩、味噌の味を分け合った。醤油のスープは背脂が浮いているもののさっぱりとした薄味で、優しいがややパンチに欠ける感じ。よくわからんが、乾燥しいたけや海草類で整えた出汁だろうか?(笑)塩は魚介系のスープである。にぼしの味が前面に出ている。味噌はいわゆる札幌系の味で、元はよくある業務用のタレだろう。豚骨やにんにくに慣れた人には物足りないと思う。麺はどれも同じ縮れ細麺である。つるつるとした歯触りで、なかなか美味いと思う。
具はやわらかいバラ肉チャーシューが2枚。海苔2枚。刻み青ネギが若干。メンマはかなり大きく切ってある。それぞれ650円だが、醤油はチャーシューメンにしたので230円プラス。チャーシューが6枚になり半熟煮玉子が半個載る。
担々麺は激辛、地獄辛といったものまである。もちろん好みもあるが、3種類食べた感じでは、この店の特長が出ているということで塩がお薦めかと思う。
2008/5/9
貴長塩らーめん
伊左地店を閉じ、一時、藤田屋で麺上げをし、そして今年、新たに高丘東に開店した。おそらくはいろいろと裏話、苦労話があるんだろうと思う。そんな貴長のラーメンを、新装オープンの不安定期を避け、食べて参りました。大げさだな(笑)
注文したのは、伊左地時代に人気を博した稲っ子塩らーめんがベースになったと思われる貴長塩らーめん、945円。高い!!麺は米粉に替わり、今度はワカメが練り込んであるらしい。奇抜なアイデアで、ホントかなと疑ってしまうが、まあ本当なんでしょう。歯触りは稲っ子のほうが良かった。スープは鶏ガラ出汁であっさりしている。
値段が高いだけあって具は豊富だ。バラ肉チャーシュー2枚、半熟煮玉子1個、メンマ、ホウレン草に替わってチンゲン菜、青ネギ、焼き海苔、そして、ここの塩ラーメンの特長とも言えるとろろ昆布。半熟煮玉子はなぜだか甘い。
私にとっては量が多く、最後は飽きてしまって、やっとの思いで食べ切った。まあでも、男性なら普通に一杯食べられる量でしょう。麺も具も減らし、700円以下でこの味が楽しめたらいいのになと思う。
2006/8/24
味玉らーめん
醤油、塩、味噌と一通りどんな味のラーメンでも食べさせてくれる。個人的には塩をお奨めしたいが、この店の最もベーシックなスープはやはり醤油であろう。さらっとして上品な油が膜を作らんばかりにスープの表面に浮いている。チンゲン菜、白ネギ、メンマ、そしてチャーシューが3枚。そして何と言っても味付け煮玉子。黄身も白身もしっかり味が付いていて、実に美味い。麺は中細ストレート。
さて、稲っ子塩らーめんがメニューから消えていたが、メニューに残っていたあの“塩ラーメン”が稲っ粉塩ラーメンのことなのだろうか?
2005/2/15
稲っ粉塩らーめん
このラーメンの唯一の欠点はほうれん草が硬いことだ。他はスープを始め、麺もチャーシューも、煮玉子、メンマ、ネギ、そして味のポイント、とろろ昆布に至るまで、全体が実にバランス良く、それぞれが他の邪魔にならないように自己を主張していて、正に完成の域に達していると言える。ハングリータイムやいってつは足下にも及ばない。龍の子よりも上を行く浜松一の塩ラーメンだと思う。
2005/1/18
稲っ粉塩らーめん
いやー、また久しぶりの来店である。「いねっこしおらあめん? 限定30食?」よくわからんが、ヘルシーさを売りにした能書きがあったので、ちょいと試してみることにした。
スープを一口飲んで驚いた。おお、鶏の出汁がしっかり出てるぞ。これは美味いぞ。バラ肉チャーシューが2枚。これも美味い。煮玉子も美味い。そして肝心の麺は・・・壁の貼紙には「米稲を粉砕パウダーにして麺の中に練りこんだ」とある。確かに白くも黄色くもないな。経験したことのない味だ。うん、歯触りもいいし、茹で具合もいいし、美味しい麺だ。やがて麺の下のほうから、なんと、とろろ昆布が出てきた。こんなの初めてだ。でも、とろろ昆布好きなのだ。美味い、美味い。
研究を重ねて完成させたという感じ。塩味スープも正に極めたという域に達していると思う。久々に感動したラーメンであった。ほうれん草が硬かったけどね。それが唯一のマイナスポイント。
2003/3/6
味玉ラーメン
なんと2年半ぶりの来店。この店にも半熟玉子があった。ドッポや藤田屋を皮切りに、ここ半年ほどで浜松にも半熟玉子のブームが一気にやってきた感がある。実は私も半熟玉子が大好きで、それをラーメンに載せた味玉ラーメンを頼んだ。
スープが薄い。味がわからない。ほんのり醤油味のようだが、出汁も弱いのでお湯を飲んでいるような気分になりそうだ。麺は硬めの細麺。ネギ、メンマ、チャーシューもまあ普通かなといったところ。
しかしながら味玉は美味かった。黄味もちょうどいい具合に溶けている。逆に言えば、味玉以外はまあ普通。特別美味いわけでもないな。
2000/9/8
みそチャーシュー
ちょっと辛めのさらさらスープにコシの強いストレート麺。最近はとんこつと背脂を効かせた甘めのこってりスープの店が増えてきたが、ここはそんな流行は追わない。私の知る限り10年以上今の味のままである。基本を押さえた飽きの来ない味は古いファンが多い。このスープは、分類すればずばり“中華”である。私にとっては少々物足りないが、一滴残らず飲み干して店を出る。ライスを付ければ昼飯にちょうどいいぐらいだ。
2002/6/1
みそチャーシューメン
麺と具は美味いがスープは駄目。印象に残りにくい平凡な味だった。
女房の食べた“ラーメン”はしょうゆ味で、こちらはスープもまずまず美味かった。昔ながらのラーメン屋ですな。もちろん行列ができるほどではないが、近所ではそこそこ評判の店。この店にはそんな印象を持った。
さっぱりしたコクはあるが、全体にあっさり仕上げた出汁は、しょうゆ味や塩味向き。スープも麺もみそ味に仕上げるには弱すぎる。ネギ、チャーシュー、茹で玉子はいい味を出しているが、なるとと味なしもやしは大減点!
塩味は期待できそうだ。タンメンもあるようだが、ラーメンの450円という安さが最大の魅力。特別こだわりを持たない人には手頃な店だ。
2008/3/7
ラーメン
近くに来る用があったので6年ぶりに訪れた。以前食べた時の味はすっかり忘れてしまったので、私にとっては、まるで初めて食べるラーメンなのである。スープは脂が薄く溶けた醤油味。中太の麺に細かく刻んだあさつきが絡む。チャーシューは醤油でじっくり煮込んだロース。本当に美味しいと思えた。
量は少なめ、値段も安めだから、これでお腹いっぱいになるわけではないが、思考を凝らした今どきのラーメンには見向きもせず、次々と閉店、撤退を続ける他店を尻目に、昔ながらの姿勢を貫いて細々と営業を続ける小さなラーメン屋にこそ、地元民に長く愛される価値があるのだと、優しい味のラーメンをすすりながら、なぜか納得してしまった。
それにしても、6年前の自分と比べ、その好みの大きな変化には我ながら驚くばかりである。
2002/2/15
チャーシューめん
六間道路から脇道へ入った分かりづらいところにある。かなり人気のある店で狭い駐車場はいつもいっぱい。付近の道路は路駐が目立つ。初老の夫婦がパートのおばさんを使って静かに営業しており、小料理屋という雰囲気が漂う。
みそラーメンもあったが、また外しそうな予感がしたので醤油味のチャーシューめんを注文。
はぁ、こういう味ですか。実にさっぱり。スープに工夫をこらす昨今のラーメンとは全く異なる。醤油の味そのものがラーメンの味を決める、一昔前の懐かしいラーメンである。注目できるポイントは何もないので美味しいラーメン食べたい! と意気込んで来る店じゃないね。はしご酒の最後に少しだけお腹を空かせて来る店だと思う。うーん、私は一度来れば充分です。
2007/6/29
中華そば
最近は胃が小さくなってきたのか、大盛りなんて絶対に食べられない。さらに飲んだ後に食べるラーメンは、もっと小さい鉢で充分だ。ここの“中華そば”は割りと小さいが、それでも食べ切るのがしんどいのだ。まあ、この店に腹ペコで来たことなどないが・・・
味はもちろん変わっていない。麺の歯触りが気に入っているのだ。醤油味が胃に優しくてうれしい。それと安いのもうれしい。スープは有楽のほうが好きだが、麺はここのほうが美味いと思う。
2005/7/22
中華そば
かなり酔って食べたが、やっぱりいつもの味である。あっさりしているが、かなり濃いめの醤油味。麺は中細程度のストレートで歯触りが良い。深夜3時にもなれば他に開いているラーメン屋はなく、飲んだ後、皆がここに集まるのだ。特別美味いわけではないし、特長があるわけでもないが、誰もが食べられる味、まあ嫌いじゃないよという味。飲んだ後はやっぱり醤油味のあっさりラーメンが美味いのである。
2004/12/17
こくまろラーメン
忘年会の季節だというのに週末金曜日に深夜残業してしまった。でもやっぱり飲みたくなって夜の有楽街へやって来た。飲む前に少し食べようと訪れたら、店内は忘年会を終えたサラリーマンや、ビールジョッキ片手に三次会を始めるグループでいっぱいだった。この店は入口が自動ドアじゃないんだよね。入口近くの席に着いたら、開けっ放しで行っちゃう人が多くて、おお、さびいよ。。。
こくまろラーメンは出て来るなりがっかり。食べる前に味がわかってしまったのだ。スープも麺も“中華そば”と同じ。違うのは背脂がたくさん浮いている点だけだ。こくがあるわけでもないし、まろやかでもない。
2004/11/27
中華そば
1年前のほぼ同じ時刻に来店して以来だ。ただしこの日は三次会の後、一人で来店した。まるでアル中の親父みたいだが、こんなことは最初で最後じゃないかと思う。この時間でも店内はサラリーマンやカップルで満席だったが、回転が良くてすぐに空いた。一番安い“中華そば”を注文。420円は安い!
酔ったときしか来ないので味などわかるはずもないが、飲んだ後の辛めの醤油味は酔い覚ましにちょうどいいし、二日酔いの防止にもなる・・・気がする (^_^;
2003/11/29
中華そば
週末の夜遅くまで飲み、午前2時に訪れた。この時間になっても店の中は満席であるが、回転は非常に良いようで、すぐに空席ができた。前回来たのはおそらく4年以上前だと思う。その時もやはり飲んだ後に入った。ここは“飲んだ後にすするラーメン”として昔から有名な店なのだ。
やや辛めのあっさり醤油味は変わらないが、以前に比べてスープに若干のにごりがあるような気がする。昨今の流行に合わせて豚骨を入れたかな? 具はきざみ青ネギとメンマとチャーシュー。オーソドックスでこれといった特徴があるわけでもなく、お腹を空かして食べるには向かないが、酔った体を癒すにはこの醤油味がいちばんいい。そう考えると、客を取り合う相手はラーメン屋ではなくはなまるうどんかもしれない。
2002/2/22
チャーシューワンタン麺
4年ぶり、2回目の来店である。あっさり醤油では有名な店だ。有楽街のみやひろと比較されることが多く、そして、こちらのほうが美味いという声がほとんどである。そうかもしれない。ただ場所柄、飲んだ後に入れるみやひろのほうが来店する機会ははるかに多い。
上品な油がスープの表面にうっすらと浮かぶ。わずかな濁りと苦みのある醤油味のあっさりスープ。チャーシューは脂身のないやわらかな薄切りロース。麺は中細縮れ麺。どれをとってもみても、オーソドックスな中華そばである。ワンタンは入れないほうが良かったな。ワンタン同士がくっ付いて、ずるずるとつながっていて、あっさり味がなんとなく重くなってしまったから。
量は少なめ。650円とお値段安め。
2002/2/22
チャーシュー麺
この店も通好みとして名の通った老舗。昔懐かしいあっさり醤油味の“中華そば”がメインで、他にチャーシューやワンタンのバリエーションがある。国道沿いにあるのに、車だとうっかり通過してしまうような小さくて目立たない店だ。
味はと聞かれれば、例によって「はぁ、こういう味ですか。」って感じ。麺は少し縮れた硬めの細麺。薄味のやわらかメンマ。そして何と言っても少ししょっぱい醤油味。これが中華そばの基本だと言われれば確かにその通り。時には行列もできるし、やっぱり日本人の心に染みる味なんだと思う。ご主人や奥さんの対応も、非常に心暖まるものを感じる。
しかしながら、私の好みからは完全に外れている。私の舌では、濱龍、貴長、そしてもしかすると五味八珍やらあめん亭ですら、正当に評価できていないのだろうと思う。でも、そんなことは気にしない。正当に評価する考えなど最初からないのだ。同じ醤油味でも、喜次郎の“こってりとんこつ”やラーメンQのように、もっととんこつを効かせてあれば俄然注目するんだけどね。
2009/3/29
もやしラーメン
久々の来店である。こちらは覚えていても、店員が私のことなど覚えているはずもなく、よそ者が来たとばかり、店の母親にじろじろと見られた。実に感じが悪い。相変わらず接客は最低レベルの店だ。それで文句を言おうもんなら、出て行けと言われる。悪評高い店である。
今回もまた「スープの味が濃いので麺から食べてください」と意味不明なことを言われた。このドカ盛りのもやしを片付けない限り、麺にたどり着けるわけがない。しかし、強火で炒めたもやしのシャキシャキ感は最高である。実に美味い。スープの味も抜群にいい。寸胴にはもみじがたっぷり浮いている。あの鶏ガラが味の秘密であろう。高い値段で、最悪最低の接客を続けるこの店を繁盛させている理由があれだと思う。
2007/5/24
もやしラーメン
浜松市の開拓事業のために野口町を立ち退き、駅南に移転した。しばらく来ることができずにいたが、この日、移転後の新築店舗に初来店した。夕食時というのもあってか、店内は家族連れや友人同士のグループでいっぱいだった。
親父は静かに麺を茹でているが、母親と娘は相変わらず笑顔がなく、応対も乱暴で、時々大声で怒鳴っている。ただし、この親子が作るラーメンは美味い。前回来店した時の日記を読み返してみると、今回も全く同じ味だというのに気付く。もやし好きにはたまらないラーメンだ。それにしても900円というのは高いな。
2005/7/13
もやしラーメン
浜松市民なら一度は訪れなければと思っていた店だ。暗くて汚くて怖いという悪評のために一度も来たことがなかったが、ある知人がお薦めだというので勇気を振り絞ってやって来た。(親子らしい)2人の店員の会話はコギャル同士の会話みたいでかなり乱暴。喧嘩を始めると凄いらしいが、この日は穏やかだった。
噂のもやしラーメンは、ソフトボール1個分くらいの量のもやしがどかんと載っている。「スープの味が濃いので麺から食べてください」と言われた。麺から食べろって? このもやしを何とか片付けなきゃ麺まで到達しないでしょ、と心の中で思いつつ、山盛りのもやしと格闘開始。油でしっかり炒められたもやしはしゃきしゃきしていてなかなか美味かった。やっとたどり着いた麺も細くてやや硬めでいい感じ。スープは鶏の油が効いていて悪くない。言われるほど濃いとは思わなかった。でも、麺よりもやしのほうが多いな。
2007/8/31
ラーメン
酔って小腹を空かしてふらふらと立ち寄った。開店してまもない早めの時間だったので、他に客は一人。麺がそうめんのようにやわらかい。油の皮膜を作ったスープはなかなか美味い。飲んだ後のラーメンというだけで美味しく感じるのだが、翌朝、一気に体重がふえて後悔するのである。
2007/6/22
ラーメン
そろそろボーナスが出たのか、深夜の雨の中、かなりの人が出ている。週末の雑踏を背中に感じながら、酔った胃に醤油味のスープを流し込む。今夜はちょいと飲み過ぎたみたいだな。
チャーシューは肉の端のほうだったらしく、小さくて薄いのが何枚も載っていた。気のせいか、今夜は麺がやややわらかかった。うーん、固い麺が食いたい!
2007/5/18
ラーメン
週末の深夜に有楽街の真中辺りに店を開く屋台のラーメン屋である。酒を飲んだ帰りに立ち寄るお客さんでいつも混んでいるが、客の回転はいい。親切な夫婦がやってる。
初めて訪れたこの日は、かなり酔っ払ってはいたが、それでも、醤油味が体にしみ込んでいくのが実に心地良かった。スープは透明な油が多めに浮いていて、優しい甘みと共に醤油の味もしっかりあった。麺は細麺。チャーシュー1枚。ネギ若干。オーソドックスな屋台ラーメンだ。飲んだ帰り、みやひろに立ち寄るのもいいが、ここもなかなか美味い。お薦めだ。
2005/6/23
醤油ラーメン
志都呂ジャスコの近く幸楽苑の隣である。新しくて店は奇麗だが、場末のドライブインという雰囲気が漂い、客の入りは良くない。幸楽苑に完全に負けている感じ。Aセット(醤油ラーメン+ライス+キムチ)を注文した。浪花や七星に近い味か? 出汁は鶏ガラがメインのようだが、濃いめのスープで若干苦みもある感じ。昔ながらの醤油ラーメンでこれといった特徴はない。麺は極細、万能ネギの小口切り、メンマ多め、豚バラチャーシューと茹で玉子半個。
2003/2/7
ちゃーしゅう麺
何年も前から一度来たいと思いながら、いつも店の前を車で通り過ぎるだけだったが、やっとのれんをくぐることができた。店は古くて狭くて、いかにも飲み屋といった感じ。私が入ったときも、他には常連客らしき人ばかりだった。しかしながら、店の主人はおしゃべりが好きで、やさしそうなおじさんだった。
ちゃーしゅう麺は昔なつかしい醤油味のあっさりスープ。あっさりながらコクのあるスープというのはこういうのを言うのだと思う。ネギにワカメにメンマ、そしてチャーシュー。チャーシューは良質のロースで、やわらかくて美味い。メンマはイマイチだった。麺は中細の縮れ麺。スープがよく絡んで歯ごたえも良い。
あっさり系しょうゆラーメンの店では、人気のみやひろ支店や濱龍より、ここの方が上だと思う。浜松一と言えるかもしれない。
2002/6/25
チャーシューワンタンメン
あっさり醤油味には期待していなかったが、コクのあるスープは意外に美味かった。もうちょっと薄味の方がいいと思うけど。
細かく刻んだネギが巧みに絡まる麺は、ツルっとしていて、やや、やわらかめながら、しっかりコシがある。
チャーシューはあちこちでやわらかいのを食べ慣れているせいか、この店のは食いちぎるのに精一杯だった。メンマも田舎のお婆ちゃんが漬けたたくあんのようで、なかなか強烈な歯ごたえだ。ワンタンも具の挽肉が硬い。こいつはおそらく茹で過ぎ。いずれも美味いとは思えないな。
ま、こういうラーメンにも古いファンがいるってことで・・・
2003/9/5
チャーシューメン
ここは以前、元祖ねぎラーメンの店があった場所。改装を始めてから実にのんびりと工事が進んでいたが、8月終わりにやっと開店した。
スープは醤油味のみ。油が多めに浮いていて、魚出汁のあっさり味に少しコクを足した感じだ。まあまあの味かな。麺は細めの縮れ麺。これはさほど美味くないねえ。もっと美味い麺を出す店がいくらもある。チャーシューはスモークしたタイプですね。でもかなり塩辛い。大判海苔1枚。玉子は小さめの硬茹でが半個。メンマに刻み青ねぎ。
特に注目すべき点は見当たらず、ありふれている。全体的には並以下の味ですな。一度食べれば充分だ。
2002/1/20
ネギみそらーめん
評判につられて浜松の郊外までやって来た。優しそうな夫婦が、若くて可愛いバイトの女の子を数名使っている。スープは油が少なくてサラッとしているが、トッピングのキムチ以外にも唐辛子や酢が入っていてピリッと辛い。ここしばらく口にしなかった懐かしいみそ味だ。
麺は太麺。シコシコしていて美味いが、トッピングは種類も量も多過ぎると思う。麺を食べているというより、もやしとネギをスープで流し込んでいるという感じがした(美味かったけど)。具というものは、あくまで麺やスープの引き立て役であって、主役になってはいけないというのが私の持論だ。
2008/6/22
十八番ラーメン
3年ぶりである。日曜の昼にやってきた。雨が降っているのに、店の前に行列ができている。ニンニクの香りが食欲をそそる。順番がやって来て店内に案内され、カウンターに付いた。以前も感じたことだが、この主人、はっきり言って作るのが遅い。手早く作ろうという姿勢が感じられない。茹で時間をもっと短くしても良いと思うのだが、まあ、ずっとこの麺で来ているわけだから良いのだろう。
いずれにせよ、行列ができてしまう理由がわかった気がする。3年前のような感動はもうないねぇ。
2005/6/29
十八番ラーメン
前回よりもちょいとニンニクが強いような気がしたが、ま、いいか。美味かった。スープはあっさりしているが、炒めたバラ肉が載るせいでスープの表面に油が浮き、味を甘く濃くしている。同時にこれが十八番ラーメンの特長となっている。麺はもう少し硬いほうが美味いと思うんだけどねえ。いわゆる多加水麺だと、どうしてもこんな感じになるみたいですなぁ。
2005/5/11
十八番ラーメン
古くから常連客をがっちり掴んだ浜松では有名な店である。手打ち麺と上品な味のスープがバランス良く絡み合う十八番ラーメンは、バラ肉と青ネギをニンニクとコショウで炒め麺の上に載せてある。
この日は青ネギがちょっと硬めだったが、それがしゃきしゃきとしてなかなか美味かった。また、いつものことながらスープはかなり熱い。適量の油が醤油味のスープをまろやかに引き立てており、その魚介系の香りを楽しみながら、舌の上でころがすように味わってみると良い。ただし、やけどに注意。
2005/1/14
十八番ラーメン
私の生活圏にない店なのでしばらく足が遠のいていた。1か月ほど前に来た時は、店の前の行列に恐れおののいて帰ってしまったのだが。
十八番ラーメンは2年前に食べたときと同じ味である。食欲をそそるバラ肉とネギのニンニク炒めに濃口醤油味のスープ、表面に浮かぶ油、そしてやわらかめの麺。一つのスタイルを貫いている。多くの固定ファンが付いているのがわかる。
最初は油でまろやかな味だったスープだが、表面の油をすくって飲み続けると、最後は濃くて辛くて、どこにでもよくある醤油味のスープが出てきて、少し(いやかなり)がっかりした。
2003/5/16
チャーシューメン
スープと麺は十八番ラーメンと同じらしい。油の多い薄めの醤油味とやわらかい手打ち麺。しかしながら、チャーシューは脂身が多く、切り方も分厚くてなかなか強烈。もちろん美味い肉だったが、最後はくどくなって残してしまった。麺もスープもチャーシューに負けてる感じ。やっぱり、この店のお薦めは十八番ラーメンだな。
第2駐車場ができて来店しやすくなった。
2003/2/1
十八番ラーメン
店に一歩入るとにんにくのいい香り。実に久しぶりに来店した。濃いみそ味やこってりとんこつばかりでなく、最近はしょうゆ味も食べることが多くなり、この店の存在を思い出したというわけだ。前回来たのは1年半も前だから、そのときの味を確実に覚えているわけではないし、私の好みも変わってきているので、当時と比較して評価するのはなかなかむずかしいが、スープの油の量がふえたような気がする。そして美味しくなった。私の好みに近付いたのか、はたまた、私の好みが十八番に近付いたのか?
ただ、麺は相変わらずやわらかい。この点は店側も変わっていないし、硬めの麺が好きという私の好みも変わっていない。ある意味、麺に対する店の姿勢が貫かれていて良いと思う。
麺の上に載っているバラ肉と長ネギの炒め物は、ラーメンの具というより、一つのおかずとさえ言えるものであり、ライスと一緒に食べたらなかなか美味しくて、通い慣れた定食屋にいるような安心感に包まれた。普段私は、ラーメン屋へ入るとラーメンしか食べない。餃子や炒飯などを頼むことはまずないが、このときだけは、周りの客につられて小ライスを注文した。ラーメンの味を評価するためでなく、ほっと一息ついて美味しいものを味わう幸せを思い出させてくれた。そう言えば先日、梅香苑でも同じ気分を味わったな。
2001/6/10
十八番ラーメン(大盛り)
若い夫婦がやっているお店。住宅街にあるので駐車場は狭い。スープはしょうゆ味の1種類のみ。麺は手もみの細麺で、太さに若干のばらつきがある。十八番ラーメンは、豚のバラ肉と白ネギをおろしニンニクとコショウで炒めたものが載っている。昔、おふくろが作ってくれたラーメンとそっくりであり、インスタントラーメンを買ってくれば私でも簡単にできそうだ。
スープは濃い口しょうゆ味。手もみの麺に期待したが、このとき食べた麺は明らかに茹で過ぎ。正に素人が作るインスタントラーメンと何ら変わらなかった。それとも、初来店した店で大盛りを頼んだ私があほかい?
それにしてもここの主人、客を待たせても平気な様子。長ネギを切ったり、ポリ袋から肉を出したりと、開店してからのんびり下ごしらえをするあたり、手際の悪さが目に付いた。それなりに評判のいい店だが、やっぱり“それなりに”ですな。
2008/8/24
らーめん(こってり)
2年以上来てなかったか。一時的なブームかと思ったつけ麺も、最近では一つのジャンルとして完全に定着した感がある。青空きっどもそうだが、ここも、つけ麺以外のものを注文するのに勇気がいる店になったようだ。
そんなことより、期間限定とは言え、夜の営業をやめてしまったのには驚いた。昼間の家族連れだけで充分儲かるだろうというのは簡単に想像がつくが、それなら、なぜ店内を禁煙にしないのか!? 乳児、幼児連れで来店するお母さんだって多いのに。大将だって小さい子供のお父さんなのに。カウンターに座り、すぐ隣で食べている客を尻目に平気で煙草を吸う兄ちゃんを締め出したところで、売り上げが落ちるわけではないだろう!?
味については以前と変わらず。今時の和風出汁に硬めの太麺。美味いと思う。
2006/1/13
らーめん(こってり)
独特の和風出汁スープだ。とても上品で美味い。背脂はなくてもいいんじゃないかと思う。 背脂を抜いたら、ただのらーめん(あっさり)になるような気もするが、 今度来るときはあっさりを注文してみよう。麺は太くてコシがあって、歯ごたえもかなりしっかりしている。私には硬すぎるかも。全体に量が少ないように見えるが、食べ終えるとしっかりお腹に残るラーメンだ。
2005/9/10
特製らーめん+味付卵
とある事情で禁麺生活が10日ほど続いた後、家族4人で最近人気のこの店へやってきた。特製らーめんの他にらーめん(あっさり)とお子様らーめんを注文。お子様らーめんは、単にらーめん(あっさり)の量を少なくしただけで、スープは同じ醤油味。なかなか美味しい。でも“こってり”のほうが私の舌には合う。特製らーめんのスープは、いつもよりコクがなくなった気もする。さあ、人気店になってきた今、手を抜くな、気を抜くな・・・
2005/8/29
つけめん
多くの常連がいつも食べるというつけめんを大盛りで注文した。コシのある太麺に、強烈に節の効いた甘辛いつけ汁。つけ汁の中には、食べやすく細切りにしたチャーシューと、メンマ、ネギが入っている。麺は冷たく、つけ汁は熱い。どっぷりと付けて一気にすする。うーん、なかなか美味い。
しかしながら、やはり私はラーメンのほうが好きだな。麺を口に含み、レンゲでスープを流し込む。口の中で麺とスープのハーモニーを楽しむというのが、体に染み付いた習慣なのだ。つけ麺のつけ汁というのは、どうしても味が濃いので、飲むとなると少々辛いからねぇ。でも結局、そのまま飲み干してしまったのでした。。。ごちそうさま。
2005/8/5
らーめん(こってり)+味付卵
背油の浮いた醤油味のスープに自家製太麺。ちゃあしゅうめんと同じである。加えて、前回まで感じなかったが、干し椎茸か何かの香りがする。新しい発見だ。なんだかものすごく感動した。
出されたときは量が少ないように感じたが、食べ終える頃にはお腹の具合もちょうど良くなった。他店では味わえないラーメン。本当に美味しいと言える芸術品だと思う。
2004/11/16
ちゃあしゅうめん(こってり)+味付卵
背脂が浮いていて、魚出汁の香りがする醤油味のスープに自家製太麺。これは美味いよ。チャーシューはやわらかいバラ肉で、かなり脂身の多いチャーシューだが、それでも、他店のコテコテのラーメンに慣れた人には物足りないぐらいかもしれない。味付卵は黄身が溶け出さない程度の半熟。それがスープに沈められた状態で出された。しばらくそのままにしておけば、程良く暖まって美味しくなるわけだ。黄身がど真ん中で美しく味もしっかり付いているが、1個で100円は高いな。
この日は荻窪ラーメン十八番の店主が食べに来ていた。彼は「いつもの!」という感じで出された特製らーめんを真剣に、でも美味そうに食べていた。響き屋の店主が十八番で働いていたというのは有名な話。
2004/4/6
特製らーめん
うーん、ここの特製らーめんは芸術品と言ってもいいぐらいだ。そこらのラーメン屋では絶対に創り出せない味だと思う。店主は若そうだけど、和食の修行をかなり積んだんじゃないだろうか?
他のメニューも美味いに違いないと思い、ミニ味玉丼(300円)も注文した。白飯にメンマ、生海苔、そして味玉が載っている。ここにも生海苔が載っているあたりがにくいね。和洋折衷ならぬ和中折衷の二品目に、もうノックアウトされたという感じである。大崎 裕史氏が賞賛しただけのことはあると思う。
2003/11/13
特製らーめん
特製らーめんには梅干し、しそ、生海苔、そしてネギのみじん切りとチャーシューが載っている。まるでお茶漬けを食べているようで、なかなか美味い。スープは薄味だがコクもあり、多加水の太麺もまずまず。しそと海苔の風味が食欲をそそる。梅干しは酸っぱさを抑えたのを使っているようだが、逆に妙な甘さが加えられてるようで少々残念。紀州産ならもう少し美味いのがありそうだ。
完食しても後味さっぱり。胃に優しく、他店ではお目にかかれないお奨めの一品である。是非また食べたい。
2003/9/26
ちゃあしゅうめん+味付卵
女性客を呼ぶためか、最近、喫茶店風の店をよく見かけるようになった。ドアを開けるとカウベルが鳴ったりする (^_^;
特製らーめんというのは梅としその味らしいが、初来店した今日は、オーソドックスに醤油味のちゃあしゅうめんを注文した。醤油の味がやや抑えられ、上品な油と鰹節の香りがバランスの良い味を醸し出している。なかなか美味いと思う。最近の流行りだからといって、魚系の出汁を強めに出しても、醤油が辛くて好きになれない店が多い中、この店のスープは油で舌触りをまろやかにしつつ、節の出汁をしっかりとってあって美味しいと思う。
そして、その上品なスープに、なんと太麺を組み合わせてある。これはめずらしい。非常に質の高い麺だと思うが、残念ながら、やはりスープが麺に負けている感じは否めない。玉子はやや半熟気味でしっかり味が付いていて美味い。チャーシューはやわらかいバラ肉、ボリュームがあってこれまた非常に美味い。
太麺さえ嫌いでなければ、とても美味い醤油ラーメンが食べられる店だ。お奨めしたい。
2009/6/7
味玉味噌らーめん
ネットではかなり有名な存在になった当店であるが、大通りから少し入ったところにあるせいか、知らない人はまず訪れない店らしい。この日は少々訳があってかなり緊張していたので、また例によって、まともに評価できる状態ではなかったとお断りしておく。
今回食した味噌ラーメンは醤油らーめんに比べると、かなりこってり感を前面に出したラーメンだと思う。麺は中太縮れ麺。味玉はなかなか美味い(と言うより上手い)と思うが、残念ながら味玉で勝負する時代は過ぎているとも思う。タレにじっくり付けたチャーシュー大判1枚、これは全体のバランスをややくずしている感があり、今一つ好きになれない具であった。
この店では味噌より醤油を食すべし。おそらくこれは当分ブレない結論だろうと思う。
2009/1/25
味玉醤油らーめん
1か月ほど前に開店したらしい。有玉のメインストリートから1本裏通りへ入ったところにあるが、口コミでそろそろ集客順調の様子。食べた終えた感想としては・・・う〜ん、閉店していく店多いぞ、最近・・・頑張れ。
スープは魚介系出汁の強いマイルドな豚骨。浜松でも4、5年くらい前から東京のラーメン屋が紹介している味だ。私は大好きな味なのだが、どうもこの地では定着しない気がする。もっと豚骨強めにしないと客離れすると思うねぇ。
麺は中太縮れ麺。こだわりが感じられる。具の中の茹でもやしはごま油で軽く炒めてあるようだが、水っぽさが抜けきらず、口に含んだ途端に豚骨スープの味を潰してしまう。もやしはやっぱり強火で炒めないとダメだな。茹でて付け合わせにするセンス、大嫌いだ。他は、味玉はお見事って感じだが、玉ねぎのみじん切りはこれまた微妙。スープが温いのは最低である。
全体的にはよくまとまってる美味しいラーメンだと思う。この店が生き残るかどうかは、魚介スープがどこまで受け入れられるかだろう。しつこいようだが、私はこのスープ好きである。あくまでスープ。
2006/某日
と言ってる間に、いつのまにかこの店も潰れてしまったようだ。2004年の後半辺りから酷い味になってたからねぇ。入野時代、イタリアから来日した知人を連れ、お互いに片言の英語をしゃべりながら食べた味噌ラーメンは抜群に美味かったのにな。
2005/1/31
ワンタン麺(醤油豚骨味)
今の場所に移転後、いつの頃からかスープが醤油、味噌、塩、醤油豚骨とバラエティー豊かになった。しかし残念ながら、美味しいラーメンを追究していた入野時代からは、店の経営を完全に方向転換したとしか思えない味になっている。これだけの種類のスープを高いレベルで作り分けるなんて芸当がまともにできるはずもないと思う。定食の種類もふえた。生き残るため、店を潰さないためとは言え、昔のあの味はどこへ行ってしまったのか・・・
2004/6/18
みそ担々麺
ここも2年ぶりに来店。メニューが増えたように感じるのは気のせいか? 台湾ラーメンにしようか担々麺にしようか迷ったあげく、みそ担々麺に決定。今イチであった。
まずはどこが味噌なのかよくわからん。辛味が弱いのは味噌を入れたせいなのだろうか? ミートボールのように固まった挽肉が真ん中にどんと鎮座している。味なし茹でもやしが若干、それと緑のあさつきも載っている。もう一つ濃い緑は何だと思ったら、乾燥わかめが水にしっかり戻らない状態で載っていた。カリカリと硬い!! スープは真っ赤で、いかにも辛そうだが、特に辛くなく、コクがあるわけでもなく、もう、手抜きバレバレの一品であった。
担々麺ならやはり四川が美味いと思うね。
2002/2/12
味噌チャーシューめん
昨年12月に入野町から幸(さいわい)に店鋪が移転してから初めての来店である。「がんこ一徹」と書かれた看板もそのまま移転。店内にあった店長と陳健一とのツーショット写真もそのまま移転。
今回も味噌チャーシューめんを注文した。もやしは無し。ワカメは硬く、チャーシューはやわらかい。これらも全く変わっていない。藤田屋のチャーシューに比べると劣る味だが、でも、まあ悪くないと思う。
にんにくがかなり強めというのも、やはり変わっていない。今回も、家へ帰ってから随分と嫌がられた。
2001/4/24
味噌チャーシューめん
久しぶりの来店。おや? もやしがなくなってる! 刻みネギが増えたのはうれしいが、しゃきしゃきのもやしが消えたのは寂しいね。それときょうのチャーシューはやわらか過ぎる。箸でつまめないじゃないですか! こんなチャーシューは初めてだ。ワカメの味は変わらない。スープの味も変わっていないが、麺の茹で具合は毎回違うねぇ。
決して美味しくないわけじゃないんだけど、どうもこの店は味が不安定ですなぁ。
2000/1/17
味噌チャーシューめん
何度か食べてみてあらためて感じることは、スープの味噌味が脂に包み込まれているというか、下に隠れている気がする。好みの分かれるところかもしれない。麺が細いのでもう少し硬めに茹でたほうがいいなあ。でも、今日のは充分美味しかったと思う。
1999/12/?
味噌チャーシューめん、しょうゆラーメン
2人で行ったので2品目試した。
この日の麺は明らかに茹ですぎ。やわらかいを通り越してのびてしまっていた。最悪! いつもの硬めの麺を求めてやって来たのに、こんな麺を食べさせる日もあるんだな。「がんこ一徹」の看板が泣くぜ。
1999/10/?
味噌チャーシューめん
ラードと思われる透明な脂がスープの表面に浮いている。これがやや多すぎるようで、味噌味を甘く、かつ薄くしている。麺は硬めのストレート。しゃきしゃきしたもやしが新鮮で美味い。ワカメは食べ終える頃になってもスープの味がしみ込まず、具としては邪魔なだけ。
チャーシューはスープに充分浸してから食すべし。とろとろにやわらかくなり、甘味が増して非常に美味い。
この店は家から近いのでよく行く。車は歩道を乗り越えて駐車場に入れなければならない。車高の低い車は、歩道に上がるときにこすらないように注意すること。
2009/3/19
塩ラーメン
1年に1回のペースで来店している。全く変わらない。決して裏切られないという安心感がある。絶品だ。浜松一の塩ラーメンだと思う。
2008/3/27
塩ラーメン
細麺、さっぱりした油の膜、メンマ、あさつき、かまぼこ、ロースのチャーシュー。変わっていない。美味かった。何年も裏切られない味だ。
2007/5/23
塩ラーメン
移転後の初来店。店内は若干広くなったか? 厨房は明らかに広くなった。お腹の大きい大将では、入野店の厨房はせま過ぎただろうと思う(笑)
またまた塩ラーメンを注文。以前と同じ味だった。良かった。くどくない油がスープの表面を覆うように浮いていて、いつまでも冷めない。麺は細くて硬い。あさつきがたくさんかけてある。かまぼこ1枚。メンマ多め。チャーシューは小1枚。美味かった。スープまで飲み干して店を出た。
2006/8/5
塩ラーメン
やっぱりこれだな。龍の子は塩に限る。鶏の出汁が効いた油多めの熱いスープ。細くて固い麺。麺に絡むあさつき。美味い。かまぼこだけが余分だ。
2006/6/24
味噌ラーメン
あっさり薄めのスープと強火で炒めたもやしが猛烈に熱い!熱いラーメンは好きだが、正にヤケドに注意である(笑)でも、硬めの細麺にいつものコシがないぞ。なんかボソボソと切れる感じ。あのツルツル、シコシコ感はどうした?さらに言えば、もやしに味がない。歯触りは抜群だが、塩コショウが薄いうえに大量にあるので、最後はけっこうつらかった。
2006/4/30
塩ラーメン、チャーシューメン
小学生の息子2人を連れて来店。私と長男は塩ラーメンを注文。次男はチャーシューメン(醤油味)を注文。塩ラーメンは透明な油が少し浮いていて上品なコクのあるスープだ。チャーシューはパサついていて美味しくなかったが、麺は硬めの細麺で美味しかったし、細かく刻んだあさつきが麺に絡んで美味さを引き立てていた。
醤油ラーメンは塩ラーメンより脂が若干多めで味も濃い。いわゆる豚骨のこってりスープに比べればはるかにあっさりしているが、鶏ガラの上品な旨味が充分出ていたし、さすがにチャーシューメン(950円)だけあって、塩ラーメンに載っていたチャーシューより脂身も美味しく、はるかに味わえるチャーシューだった。
2005/12/11
味噌ラーメン
味は以前から変わっていない。あっさりスープに細麺と大量のもやし。私の好みが変化してきたようで、ここの味噌も非常に美味しいと感じた。今でももちろんこってりスープが好きだが、さっぱりしたスープも美味しいと思うようになった。
強火で炒めたもやし、にら、にんじんは、しゃきしゃきしていて食べごたえがある。硬い細麺も歯触りが良くて美味い。あっさり味の味噌を食べたい方にはお薦めしたい。
全然関係ないことだが、ラーメンをすすってるときに某衆議院議員が来店した。
2005/11/3
塩ラーメン、チャーシューメン
家族で来店。塩ラーメンとチャーシューメン(醤油味)を試した。硬い麺。上品な油が浮くスープ。バラ肉チャーシュー。味のポイント、あさつき。塩ラーメンは何度食べても飽きない。醤油味も同様・・・と言いたいところだが、何かが焦げたような味がした。。。何だろう、あの味は?
2005/8/7
ラーメン
いわゆる普通の醤油ラーメンを注文した。細麺にメンマ、あさつき、かまぼこ、そしてチャーシューが1枚。スープの出汁は塩ラーメンと同じもののようだ。鶏ガラから出たと思われる油がスープの表面にたくさん浮いている。なかなか美味い。この日は、以前のように麺がかんすい臭いということもなく、完成度の高いあっさりラーメンを食することができた。これならお薦めできる味だ。
2005/7/16
塩ラーメン、チャーシューメン
家族4人で来店し、塩ラーメンと醤油味のチャーシューメンを2つずつ注文した。どちらのスープも鶏ガラの出汁が良く出ている。バラ肉のチャーシューもいい味が出てるし、麺もしこしこと硬めで美味しい。店内は家族連れとカップルで満席。入り口付近には何人か空きを待っている人もいる。すぐ近くにある四川の店内はがらがら、喜次郎はいつも閉まっている。
タウン誌などに紹介されるときは必ずといっていいほど、味噌ラーメンが前面に紹介される。でも味噌ラーメンよりも塩ラーメンのほうがずっと美味い気がする。私だけなのだろうか?
2005/4/8
塩ラーメン
カウンターの端にあるテレビで中日vs巨人戦を中継していた。正面に座ったらビールが飲みたくなったので、いつもの塩ラーメン、小ライスと一緒に中ビンを1本注文した。出されたビールをコップに注いでまずは1杯。今年も秋までこれで乗り切ろう。やがて運ばれてきた塩ラーメンのスープを一口。メンマをかじりながらビールを飲む。うーん、最高だぜ。
ビールを空けた後は、ライスを口に含んではスープをすすった。細く硬い麺も美味いし、麺に絡むアサツキも美味い。バラ肉チャーシューとライスがまたよく合う。この店での食べ方はやはりこれに限る。
ジャイアンツは好きじゃないが、きょうの上原はいいピッチングしてる。
2004/11/14
塩ラーメン、ラーメン(醤油)
家族で昼食を取りに訪れた。駐車場も店内もめちゃ混み。家族連れ、カップルで実に賑わっていた。
塩ラーメンは以前から変わらない味。コクのある薄味スープに、あさつきの絡むストレート細麺が美味い。チャーシューもなかなかいい感じ。ラーメンは醤油味である。この日は息子の食べ残しを少し食べた。何だかわからないが、鼻を突く香りがわずかにあって、うーん、やっぱりお薦めじゃないな、決して不味くはないけど。
2004/2/16
塩ラーメン
とにかくスープが熱いのである。今どきめずらしいくらいに熱い。基本的に熱いスープは好きである。麺は細いが硬いので、スープが熱くてものびないのである。これまた気に入っている点である。少し冷めると表面の油膜が固まり始める。これは鶏ガラから出たコラーゲンである。ガラの脂が相当出ないと固まらないのである。だから豚骨のような重さはないが、脂の主張がしっかりしたスープなのである。かまぼこさえ入ってなければ、百店満点のラーメンである。
いつも厨房の奥から出てこない店主が、きょうはめずらしくフロアに出てきて「ありがとうございます」とばかり、客に頭を下げていた。頑固そうだけど、笑うとけっこう可愛かったりする。
2003/8/17
塩ラーメン
ちゃんとコクがあるのに決してくどくない。飽きの来ない素朴さも変わらぬ美味さの秘密である。この店の塩ラーメンは隠れた名品だと思う。細くて硬い麺と、細かく刻まれた青ネギや薄味のメンマも実に上品だ。変わらずに、いつもそこにあってほしいラーメンである。チャーシューも悪くないので、次に来たときは塩チャーシューを注文してみようかな?(メニューにないけど)
2003/2/23
塩ラーメン
コクのあるスープと、細くて硬めの麺。美味い。ライスも一緒に食べた。ラーメンライスって嫌いじゃない。
そういや、ここの店の壁にはめちゃくちゃでかい魚拓が貼ってある。カウンターに座ったら、ラーメンを食べながら、その魚拓を眺めたりテレビを見たりする。居心地の良い店だと思う。でも、お釣りを受け取るとき店のおばちゃんに手を握られた。若い頃は美人でモテたんだろうけどねぇ・・・お願いだから今度からやめてね。
2003/2/4
塩ラーメン
以前に比べてスープの油をふやしたようだ。鶏ガラの煮込み時間をふやしたのかな? さらにコクが出て美味くなったと思う。硬めの細麺もとても美味しい。
2002/9/21
味噌ラーメン
店長のお薦め、客の中にも薦める人が多いのが味噌ラーメン。私はあまり好きではないが、やはり気になって久しぶりに食べてみる・・・変わっていない。しゃきっと炒めた大量のもやしは美味い。硬めに茹でた細麺も美味い。でもスープは今一つもの足りない。辛くもなく甘くもないあっさりとしたスープ。薄味に仕上げてあるので、もやしそのものの味に負けてしまっているのだ。もやしの塩味をもう少し効かせたら、全体ががらりと良くなる気もする。
2002/3/30
野菜ラーメン、コーンラーメン、塩ラーメン
家族4人で遅い昼食をとった。野菜ラーメンは、特に指定しない限り塩味とのことで、期待して食べたが、いわゆる塩ラーメンのスープとは異なる味だ。野菜にも味がしみ込んでいなくて、これといって特長がない。
同じく、コーンラーメンも特長がない。やっぱり、この店では塩ラーメン以外にお薦めできる品はない。
2001/11/24
塩ラーメン
友人と夜から飲む約束をした。各自、食事を済ませてから集合とのことだったので、ここで軽めの塩ラーメンを食べることにした。スープも麺も美味しい。しつこいようだが、かまぼこだけは嫌いだぁ。
2001/9/29
塩ラーメン
今回も息子2人を連れて来店。塩ラーメン、炒飯、小ライスを注文。塩ラーメン美味いねぇ。しっかりした味付けながらどこかまろやかなスープと、刻みネギの絡むコシの効いた細麺。老舗の中華飯店で昔から人気の湯麺! これに近いものがあるね。
ついでながらこの店は炒飯も美味いと思う。塩ラーメンにしろ、炒飯にしろ、塩をかなり使っているのかもしれない。塩分取り過ぎにご注意ですな。
2001/8/16
味噌ラーメン、塩ラーメン
息子2人を連れて来店し、3人で味噌ラーメン、塩ラーメン、炒飯を注文。味噌ラーメンはもやしとニラ、にんじんを炒めたものがどんと載っており、その油がかなり強くてスープの味などどこへやら。豚の背脂が少し入っているようだが特長のない味だ。でも、細めのストレート麺は茹で具合が良い感じで美味しかった。
この店では味噌ラーメンよりも塩ラーメンの方がお薦めである。細かく刻んだネギと、さっぱりながらしっかり味の付いたスープが細めの縮れ麺によく絡み、良質のメンマも適度な歯応えがあって美味しい。かまぼこだけはやめて欲しいけど。
2008/1/18
一刻しょうゆ
中部圏に広がるチェーン店。浜松に進出したのはもう忘れるくらい前の話で、いつか来ようと思いつつ、あまり期待できずに結局、数年経ってしまった。
店内は広く、木の壁に黒や白の文字で派手にラーメンのウンチクを書くという、よく見かける演出。ラーメンのバリエーションは醤油、味噌、塩に台湾ラーメンもある。トッピングやサイドメニューも多く、メニューにはわざと汚い(失礼!味のある)文字で、材料のことやら作り手のこだわりやらを自慢げに(失礼!丁寧に)説明してある。
オーダーした一刻しょうゆ、味はまあまあ。醤油の味が薄く、鶏油の甘みが前面に出ている。背脂も若干浮いており、青ネギ、白ネギが多めにトッピングしてある。メンマは意味もなく極太。チャーシューはボロボロとくずれる、脂の少ないスモークタイプで、肉の旨味がほとんど感じられない。
まあ私の生活圏からは離れているし、次回来るとしたら5年後くらいかな?
2008/8/24
味噌らあめん
券売機がなくなった。無愛想なオバハンが、券売機から出て来たチケットを奪い取って行くのを見なくて済むだけでもかなりの改善だと思う。だが、そのオバハン、まだ雇われていた。オーナーは解雇せずに接客教育をしたらしく、このオバハンの接客態度は随分とていねいなものに変わっていた。
スープは背脂たっぷりで、かなり甘め。麺は太くてもっちりしている。チャーシューは硬くて味がない。ひどいチャーシューだ。味付け玉子はただの茹で玉子である。まだまだ研究不足な気がしますな。
2007/4/18
煮玉子味噌
店へ一歩入るとすかさず、奥からオバサンが出て来て、全く笑みのない顔で「券売機でチケット買ってください。」と言い放つ。チケットを買わずにテーブルに付く客が多いのだろう。オバサンももううんざりという顔をしている。
味噌以外は食べちゃいかんとばかりに、券売機には味噌味のメニューばかりが並んでいて、右下のほうに申し訳なさそうに、醤油味と塩味がある。この時点では、まだ心に余裕があったので、素直に味噌味を選んだ。
私が券売機でチケットを買っていると、背後に立ったオバサンが券売機から出て来たチケットを奪い取っていった。カウンターの席に着こうとすると、「端のほうに座ってください」と無表情で言い放つ。ムッときた私は、他に客のいない店内をゆっくり見渡してから、大股を開いてカウンターの真中の席に座った。そんな私を横目で見ながら、オバサンは無表情で厨房に消えた。
この店、味は悪くないはずだが、この日の私は、ゆっくり味わう気などすっかりなくしてしまい、半分ほど食べたところで店を出た。
2007/2/8
バリ旨味噌
龍の子の跡地にできたのは味噌ラーメンの店であった。表の看板がでかくて派手で、かなり目立っている。大いに期待して入り、券売機の左上端にあるバリ旨味噌を注文した。
炒めたもやしがどっさり載っている。彩りにニンジンの細切りも一緒に炒めたようだ。そして乾燥させたニラが、これまた彩りという感じでパラパラと振りかけてある。スープの表面には粒が大きめの背脂が浮いている。メニューにはこってり味噌と書いてあるが、意外とあっさりした味だ。その代わりニンニクはかなり強く、また唐辛子の辛みが効いている。麺は太くて縮れている。歯応えはやややわらかい。
昨今の味噌ラーメンは濃くて甘くて、食べ終わると喉がからからに渇くヤツや、豚骨とニンニクがぎとぎとで、味噌か醤油か区別が付かないヤツなんかがあるが、ここのはちょっと懐かしい、さっぱり辛めの味噌ラーメンである。移転していった龍の子の味噌もこんな感じだったな。
2007/3/24
塩ラーメン+ライス
この店で塩ラーメンを食べたのは約2年ぶりである。味が落ちた。スープの出汁が弱く、味が薄いのである。おまけに温い。具も変わった。茹でもやし、ワカメ、アサツキ、メンマ、そしてチャーシュー。もやしやワカメが入ったラーメンで美味いのは食べたことがない。
ライスも表面が渇いていて全然美味くなかった。全く酷い店になってしまったもんだ。良かったのは麺と明るくて声の大きいオバサンだけだ。
2006/7/31
チャーシューメン(醤油)
日向、貴長が定休日、麺浜が9時閉店。なかむら屋よりはここだろうと思って訪れた。そして店に入って、たまにはオーソドックスなラーメンでも食べようという気になったのだ。
スープはあっさりしているが、醤油の味がかなり濃く、やや辛め。麺はやや太めの縮れ麺。スープがよく絡んで、なかなか美味い麺だ。具は決してやわらかくないが、ぼろぼろともろく崩れるチャーシュー、そして、ひと摘みのあさつき。全体的にはまあ悪くないが、塩ラーメンのほうが好きだな、やっぱり。
2005/5/16
塩チャーシューメン+ライス
ここへ来るとつい塩ラーメンを注文してしまう。塩ラーメンが美味いのを知っているからだが、他のメニューが美味そうに思えないというのも正直な本音である。もちろん、例えば回鍋肉とかいったラーメン以外のメニューに美味いのが多いというのは王将なんかと同じ。
麺は中細縮れ麺、スープは鶏ガラ出汁、具はやわらかめのロースのチャーシューと、アサツキ、海苔。シンプルだが“昼ご飯を食べるぞ”というときにはぴったりの味なのである。チャーシューを口に入れ、ライスを頬ばり、レンゲでスープをすするといった食べかたが気に入っている。
2004/11/27
塩チャーシューメン、ラーメン(醤油)
家族で訪れ、塩チャーシューと醤油ラーメンを注文。塩チャーシューは塩の味と鶏ガラのコクがしっかり出ていて美味い。醤油ラーメンはもう少し甘めのほうが私の好みに近い気がする。麺はどちらも中太縮れ麺であるが、この日はかなりやわらかくて美味しいとは思えなかった。いつもは硬くていい感じなのに。
スープも麺も龍の子のほうが美味しいね、というのが妻と私の共通した感想。でも値段は藤吉のほうが安いので、なかなかいい勝負といったところか?
2004/9/25
塩チャーシューメン、醤油チャーシューメン
取り壊し、建て直しの大改装後、初めて訪れた。昼時に入ったら、店内は常連と思われる家族連れで大いににぎわっている。テレビではメジャーリーグの中継をしていた。どの客もゆったりリラックスムード。誰もが店の雰囲気に溶け込み、思い思いの表情でテレビを観ていた。
私は塩チャーシュー、2人の息子はそれぞれ醤油チャーシューとチャーハンを注文した。2人とも完食できず、結局、彼らの残りも味見することになった。塩も醤油も麺は中太縮れ麺。硬さも程よくスープの絡みも悪くない。刻んだ青ネギもアクセントとして全体を引き締めていると思う。ただ、かんすいの香りがわずかに残っているのが惜しい。スープはおそらくどちらも業務用のタレを使っているのであろうが、油の量も程良く、どこか安心できる味だと思う。
2003/10/29
塩チャーシューメン
前回と同じ塩チャーシューメンとライスを注文。テレビのニュースを見ながら、のんびりと至福のひとときを過ごす。
特徴のある味でもないし、店に派手さもない。でもなんだか忘れられない店だ。ラーメン通は見向きもしないし、人気が出る店でもないと思う。むしろ人気が出て欲しくないと思ったりもする。
土方焼けしたおじさんや、Gパンにサンダルのカップルなんかがやって来る。ラーメン真剣勝負!なんて気持ちはどこかへ消えてしまい、正直言って、ほっと落ち着く・・・もちろん美味いよ。不味けりゃ通いません。
2003/5/1
塩チャーシューメン
今回は迷わず塩味を注文。そしてライスも。うーん、気に入った!
お気に入りの店、お気に入りの一品に追加だ。特に特長があるわけでもなく、決して人に薦めたいラーメンというわけではない。つまりお薦めベストファイブには決してランクインしないが、でも、なぜか忘れられない、ほっと安心できるような味がある。すがきやや龍の子の塩ラーメンなどと同じだ。ライスを口に含んでおいて塩味のスープを流し込むと・・・うーん至福のひとときじゃあ! ライスに付いてきたきゅうりのぬか漬け・・・これがまた、うーん幸せ (^_^;
細くて硬めの麺が美味い。チャーシューは味噌チャーシューメンに入っているのと同じで、やわらかく箸でつまもうとするとぼろぼろとぐずれてしまう。チャーシュー以外の具は刻みネギだけだ。メンマぐらい入れてくれてもいいのにね (^_^;
この店、チャーハンとか焼そばも美味いのかな? 焼肉定食なんてのもいいかも。うぅぅ、書いてて腹減ってきた。
2003/3/20
味噌チャーシューメン
店の前はいつも通っている。いつか入ろうと思いながら何年過ぎただろう。この日は他に行こうと思っていた店がどこもお休みで、増々ラーメンが食べたくなり、どうしてもラーメンが食べたくなって・・・牛丼じゃ駄目だ、回転寿司じゃ我慢できない、もちろんとんかつなんて絶対駄目、酒なんて全然飲む気になれないぞ、ラーメン、らーめん、ら〜め〜〜ん、と心の中で叫びつつ、頭の中をラーメンがぐるぐる飛び回るのをこらえながら、とうとうここに入ることにした。
夫婦二人で営業している。夕食時だったが特に混んでいる様子はなかった。それでも次々に客が入って来る。客に対して、もちろん必要な気遣いはするものの馴れ馴れしくならず、それでいて気さくに話しかける奥さんが、なんだかすごく気に入った。
味噌チャーシューメンのスープは丸久の味噌チャーシューめんに近い味だと思う。丸久よりは油が少なくて、生姜(?)の辛さがストレートに舌に伝わって来る感じ。不味くはないけど、ま、ありふれた味だな。麺は中太縮れ麺、茹で加減は合格。チャーシューも丸久に近いもので、かなりやわらかいが味のしみ込みが今一つ。チャーシュー以外の具は刻みネギだけだった。
周りの客は塩ラーメンを食べている人がやたら多い。そうか、この店の一押しは塩なのか! ラーメン好きが注目する店ではなさそうだが、よし、また来よう。
2003/5/9
紀州梅ラーメン塩+チャーシュー
塩ラーメンに梅干しを入れるっていうのは、以前インスタントラーメンで何度か試したことがある。そのときも感じたのだが、やはり梅干しは塩味にしか合わないと思う。ここのラーメンは鶏ガラベースの薄味スープと中太ストレート麺。悪くはないと思うが、スープにもう一工夫ほしい。うっかりしたら舌をやけどするくらいの熱々スープにしその香りなんかがしたら、梅干しの酸っぱさとマッチするんじゃないだろうか。そしてそんなスープには、やっぱり硬めの極細ストレート麺がぴったりでしょう。
具は良品を厳選した様子が伺える。まず、この店で初めて美味しいと思えるナルトに出会えた。TanHAMA 3月号によると、このナルトは焼津から仕入れているらしい。細切りメンマはこれまた上品な味。そしてチャーシュー! 美味い! 同じくTanHAMA 3月号によれば、鶏のスモークチャーシューらしい。けど最近よく感じる“やわらかすぎる”部類に属すると思うねえ。
やみつきになるラーメンではないが、毎日でもすんなり食べられるラーメンだ。
2006/8/23
塩らーめん
天日地鶏と言えば、やはり塩ラーメンがお薦めなんだろうな。とても素直だが、かと言って弱々しい味でもない。塩ラーメンで突飛な味を創り出すことはなかなかむずかしいことなのだろう。バランスがうまく取れた優等生的な味だ。
麺は中太ストレート。青ネギとメンマ。ロースのチャーシューはやわらかいのに食べ応えがある。美味かった。
2005/10/14
とりそば(鶏白湯)
新メニューとしてホワイトボードに書いてあった。出されたときは量が少なくてお腹が膨れないぞと思ったが、食べ終わる頃には満腹感に包まれた。かなりこってりしている。しかしながら、鶏で出汁を取っているらしく、豚骨スープよりも上品な味である。鶏出汁の独特なまったり感。コラーゲンたっぷりってヤツか? なかなか美味かった。また食べたいと思う。
2004/2/4
塩バターらーめん+地鶏の煮玉子
本格派塩ラーメン、塩ラーメンらしい塩ラーメンを食べられる。スープの出汁には讃岐コーチンの地鶏天日干しと丸鶏を使っているとのこと。なかなか美味い。幼い頃はバターを載せた塩ラーメンをよく食べた。なんだか懐かしくなる。麺は自家製らしい。中細で硬めで美味いと思う。煮玉子も地鶏のものらしく、やや甘めで美味しい。
全体的にはやさしい味で、鶏の出汁のしっかり効いた塩ラーメンの神髄を味わえる店だと思う。ただ、注文してから随分と待たされたのが残念。
2003/7/4
赤みそバターラーメン+讃岐地鶏煮玉子
ネットの掲示板で知った店だ。この店は地鶏ラーメン研究会の会員らしい。塩味が看板メニューで、醤油味、みそ味もある。スープの出汁に讃岐コーチンを使っているとのこと。
赤みそのスープは、ややあっさり気味。バターは優しい甘さを醸し出していて悪くない。ストレートの中細麺、チャーシュー、海苔、メンマ、青ネギ、いずれの味もまあ普通だね。期待した煮玉子は塩味が強め。味はしっかり付いているが少々塩辛い。スープはそこそこコクがあるが、鶏がメインだけに、みそ味にするにはまだ出汁が弱い気がする。
もしかしたら無化調かも? その分、塩を多めに入れているらしく、飲み干す頃には口の中が塩辛くなってきた。みそ味を選んだのはやはり失敗か? 次回は必ず塩味を試そう。
2005/2/2
鳥もやしラーメン
流行りのラーメンを食べるというつもりでこの店に来ると裏切られる。そういう店ではない。本格的な中華料理を食べたいと思って来店するのも間違っている。やっぱり腹ぺこの学生や労働者がガツガツ食べる店なのだ。スープの味も濃い。麺の上に載ったもやし炒めの味も濃い。鶏肉もたくさん入っている。物足りなくて追加注文したライスの味に期待するのも間違っている。
でもファンは多いぞ。そういう店なのだ。
2003/1/10
鳥もやしラーメン
梅香苑は定食を中心とした中華料理屋である。持ち帰りメニューも餃子を始めとして麺類以外はたいていある。近所のみやひろ支店と同じで家族経営の小さな店だ。
店のお奨めという鳥もやしラーメンを注文した。醤油味のスープに細麺。そして、何と言っても主役は具の方にあった。中華鍋でさっと炒めた鶏肉、もやし、玉ネギ、ニラ、にんじん、キクラゲ、ネギ、そして、ぱらぱらとかけられた白ごま。仕上げの香り付けに胡麻油がかかっている。多くのラーメンがスープと麺に重きを置き、そのバランスを競うのに対し、このラーメンは上に載った具が一つのおかずとなるので思わずライスが欲しくなる。でも残念なことに、ライスはベタベタでやわらかすぎて、ちっとも美味くなかった。
肉野菜炒めが載ったラーメンというのは、どこの店でもチャーシューメンあたりに押されて、あまり注文されないのだが、ここの鳥もやしラーメンは一番人気のラーメンらしい。確かに美味い。
2008/5/16
タンメン
ラーメン鉢に野菜が山と盛られて出て来た。ここのタンメンは、麺より野菜のほうが多いのである。白菜、もやし、キャベツ(?)、チンゲン菜、ニラ、ニンジン、タケノコ、キクラゲ、茹で豚肉。初めは麺を食べたいと思っても無理なのだ。この山盛りの野菜を片付けなければ、麺を発掘するのは不可能なのである。
スープは鶏ガラベースを野菜でまろやかにまとめ、あっさり塩味をオイスターソースで中華風に仕上げてある。スープを口に含みながら野菜を食べ続けると、団子のように固まった、かん水臭い麺にたどり着く。野菜もスープも美味いのに、この麺はひどい。でも、この店のタンメンは、ずっとこのまま変わらない、がんこ親父のラーメンなのである。
2004/6/23
タンメン
久しぶりだ。塩味のスープに山盛りの野菜! 麺はやわらかめで、固まって団子のようになっている。野菜がたっぷりなのはヘルシーだけど、スープは塩分取り過ぎにならないかな? 今夜の客は老若男女のカップルが多かった。
2002/8/31
タンメン、五目ラーメン
タンメンの味は前回と同じ。あっさりながらコクのある中華スープに山盛りの野菜。麺はもう少し硬めの方が美味いと思う。
女房が五目ラーメンを注文した。スープと麺はタンメンと同じだ。私もこってりスープと硬い麺ばかりを好んで食べてきたが、一昔前、美味いラーメンと言えば、正にこういうのだったのだ。具はチャーシュー1枚、キクラゲ、玉ネギ、ゆで玉子、他は忘れた (^_^; うーん、これはお薦めだぞ。
2002/3/19
タンメン+餃子
学生時代は、お気に入りの中華料理屋でよくタンメン(湯麺)を食べた。スープを一口飲んだら、その頃が思い出されて懐かしいやら切ないやら。でも当時食べたタンメンに比べると、ここのは野菜の量がハンパじゃない。白菜、もやし、チンゲン菜、にんじん、玉ネギ、たけのこ、キクラゲ、そしてニラ。麺を食べるまでに山盛りになったこれらの野菜を片付けなければならない。でも、この野菜が美味い! 油でさっと炒めたら、そのままスープを加えて少しだけ煮立たせる。だから、シャキシャキッとした野菜にしっかりと味が付いている。そうだ! これが中華だ! 900円が決して高いとは思えない。
ついでに注文した餃子はまずまず。さすがに王将よりは美味いけど、喜暮里の方が上を行くね。
2001/9/21
みそラーメン
赤が基調の店内装飾はいかにも中華料理屋。餃子と炒めものが人気の店である。この手の店では「中華そば」とか「ワンタンメン」なんてのを頼めば外さないだろうが、メニューに「みそラーメン」を見つけるとやはりそれを食べたくなる。というわけでやっぱり外した。
具は大盛りの肉野菜炒め。もやし、ニラ、にんじん、玉ネギ、キクラゲ、そして豚肉。オイスターソースが効いていてなかなか美味い。麺は中細、スープはさらりとしていて、どちらも、うーん、まあまあかな。もやしラーメンを奨める人が多いようですね、この店は。
でもね、龍の子のみそラーメンをほめちぎる人も多いので、ここのみそラーメンもけっこうファンがいるんでしょうね。
2003/2/5
五目ラーメン
偶然にも店の前を通りかかって見つけた。住吉店がお気に入りなので期待して入り、五目ラーメンを注文。「塩味ですが、よろしいですか」と聞かれ、「はい」と答える。住吉店の五目ラーメンも美味かったので期待した。
しかしながら一口スープを飲んでびっくり! めちゃくちゃ塩辛い。味がないのもひどい話だが、ここまで塩辛いのは初めてだ。麺は住吉店と同じで、やややわらかめ。茹でている間に麺と麺がくっついてしまったところがある。箸で持ち上げるとだんごのように固まっている。具は例によって、新鮮なものがどっさり。白菜、にんじん、玉ネギ、そしてゆで玉子、キクラゲなど。
全体的には、まだまだ住吉店に遠く及ばない味だ。
2003/10/13
坦々麺
昼のランチメニューにあった「赤いスープの坦々麺セット」を試した。坦々麺というと入野の四川を思い出す。ここ橙龍門の坦々麺は四川のものより辛さを抑えてあり、いくぶん食べやすかった。四川のように辛さを競うような坦々麺は、はっきりいって味が分からない。嫌いじゃないけど、やっぱり美味しいと思えるラーメンを食べたいものだ。今回はご飯と一緒に食べたので辛さが和らいだ気もする。四川の坦々麺も白いご飯と一緒なら、もっと美味しく食べられるかもしれない。
また辛さを選べるようにする場合、デフォルトにどの辛さをもってくるかというのは非常に大切なポイントだと思う。初めて食べる人は、当然ながらどれくらい辛いのかわからず、結局デフォルトの辛さを選ぶことになるから。
四川の客足が今一歩伸びていないのに比べると、橙龍門は夜のアルコール目的の客を中心に、確実にファンを掴んでいる様子。もちろん坦々麺は店を代表するメニューというわけではないが、それなりに美味い一品だと思う。
2002/5/10
素菜湯麺(色々野菜のあっさりつゆそば)
ここはちょいとお洒落な中華風居酒屋なのだ。中国酒を初めワインやカクテルもあり、つまみも料理もデザートも中華で一通り揃っているから、女の娘と来ると楽しめる。
週末、雨の深夜にやって来たのは湯麺を食べるためなのだ。でもやっぱり飲みたくなって、チンタオビールを注文したら、みごとに生ぬるいのが出てきた。どういうつもりだぁ? ざけんなあ!
素菜湯麺は確かにあっさりだけど、鶏の出汁がしっかり効いたスープはコクがあって美味い! でも、銀のレンゲで舌先をやけどしそうになったぞ。具はもちろんたっぷりの野菜。キャベツ、にんじん、玉ネギ、ほうれん草、キクラゲ、たけのこ、ベビーコーン。スープの味がよくしみこんでいる分、やわらか過ぎる気もした。麺は極細。コシがあって歯触り良し。
うーん、全般的には一品香の勝ちかな? 店の雰囲気は都会的で気に入ったけどね。
2006/1/7
五目ソバ
中華料理の老舗である。今の主人は2代目。店内は全席座敷で、なんだか昭和の時代の名残りがある。店は古びているが掃除が行き届いていて気持ちがいい。店員の応対も非常に丁寧である。
初めての中華料理店ではタンメンか、タンメンがなければ五目そばを食べることにしている。タンメンはもちろんそうだが、五目そばも塩味のあっさりスープがうれしい。だが、ここの五目ソバは醤油味であった。さらにあんかけがかかっている。しまった。注文する際に確認するべきだった。
麺がやわらかい。中華料理の老舗では必ずと言っていいくらい、麺はやわらかめと決まっている。具は豚肉、いか、えび、白菜、チンゲン菜、たけのこ、にんじん、キクラゲ、ほうれん草。あんかけがめちゃくちゃ熱かった。
2005/3/15
什錦湯麺(五目ソバ)
久しぶりだなと思って入ったが、日記を見ると1年ぶりだった。メニューを見て迷ったが、結局、前回と同じ五目ソバを注文。そうしたら、なんとスープの味が塩から醤油に変わっているではないか。もちろんベースは中華スープなわけで、鶏ガラの出汁が実に美味い。具は前回と全く同じだが、麺はどうやらスープに合わせて細くしたようだ。悪くない。一滴残さず飲み干して店を出た。美味かった。
2004/3/23
什錦湯麺(五目ソバ)
20年近く前はよく通った店だ。当時とは生活圏が全く違うので、今は年に一度ぐらいしか来なくなったが、当時から通を唸らせる有名店だった。味が変わっていないことを祈りつつ五目ソバを注文。
昔と同じ味である。くどくなく、適度に油の浮いた中華スープは上品なコクと甘みが感じられる。強火でしゃきっと炒めた具は、白菜、チンゲン菜、にんじん、豚肉、しいたけ、そして上質ロースのチャーシューに茹で玉子半個。海老とメンマまで載っている。普段はめったに食べないかまぼこも、ここのは美味かった。麺はやや硬め。
この店はどのメニューも相当高いレベルにある。お世辞抜きに何を食べても美味い。見かけ倒しの店が多い中、浜松ではおそらくNo.1の中華料理屋じゃないかと思う。
2004/3/26
什錦湯麺(五目湯麺)
ここも10年以上前によく通った店である。今の場所に移転してまだ1年弱なので、店内はとても奇麗だ。
五目湯麺は非常に薄い塩味。それにコシのある自家製麺。もちろん野菜を中心とした具がたっぷり入っている。白菜、玉ネギ、にんじん、チンゲン菜、青ネギ、ニラ、たけのこ、キクラゲ、海老、いか、豚肉、うずら、チャーシュー。見事である。塩味がやや薄すぎる気がするが、これは好みの分かれるところか。麺はかなり美味い部類だと思う。うーん、でもやっぱり、本来が中華料理屋なので麺類より炒め物のほうが得意なのかも。
余談だが、昔は、お隣のビストロ・ド・ターバンにも何回か来たことがある。美味い。
2004/3/8
海鮮湯麺
たまにはホテルの中華料理店でラーメンでも食べてみたいと思うわけである。ラーメンだけじゃ惜しいと思ったが、どのメニューも2人前からで注文するのをためらうものばかり。仕方がないのでビールを頼んだ。
出てきた湯麺は予想よりも油が強め、出汁が弱め。それでも非常に上品なあっさり塩味であることに変わりはない。麺は細めのやや縮れた多加水麺。具は、海老、チンゲン菜、にんじん、いか、たけのこ、ホタテの貝柱、カニ、白ネギといったところ。どれも新鮮で上質なものばかりが贅沢に使われている。一杯1500円は街のラーメン屋の倍の値段である。残念ながらさすがにそこまでの味とは思えなかったが、女性店員のチャイナドレスからのぞく白い足が値段を吊り上げていると考えれば納得。
普段あまり来ない場所なので、店を出た後、つい最上階のバーに足が向いてしまった。夜景を見ながらブラントンなんぞを一杯。勧められるままにサラダも注文し、サービス料まで取られて、安上がりのはずのラーメンが帰る頃には6000円にまでなっていた。明日が休みなら、もう2、3杯飲むのになあ。
2005/3/17
醤油鳥そば
オーソドックスな醤油味である。飲んだ後に良いと思う。小口切りされた青ネギがたくさん載ってるのがうれしい。もちろん鶏肉がコロコロとたくさん載ってるのもうれしい。鳥そばと言えば梅香苑を思い出す。あそこのも美味いが、ここのほうが上品で、私の口に合っている。
前回(↓)の日記を読み返して気が付いたが、ネギ、メンマ、大判海苔に茹で玉子半個は、基本の具として醤油味全品に入れているようだ。
2004/9/11
角煮そば
本来は角煮で有名な店なのだ。一度は食しておこうと思ったわけである。出てきた角煮を見て驚いた。でかいのだ。2個も載っていて食べ切れるか心配になる。スープは魚出汁の効いたあっさり醤油味でちょい濃いめ。刻んだ万能ネギがたくさん載っていていい感じだ。茹で玉子半個。メンマはやわらかめ。大判海苔が1枚。麺は中太縮れ麺でスープとネギがよく絡んで美味い。
スープの辛さと角煮の甘さが微妙にバランスを取っているようだが、それにしてもやっぱり角煮は多かった。最後はお腹に納めるのがなかなかたいへんだったぞ。
2003/6/20
塩味海鮮ラーメン
ま、いわゆるラーメン屋なわけであるが、雰囲気は和風小料理屋といった趣(おもむき)。醤油味だけかと思いきや、メニューには味噌味も塩味もある。大将は和食やフレンチもこなす料理人らしい。というわけで、出てきた海鮮ラーメンは正統派の上品な味であった。脱サラの叩き上げとはちょいと違うプロの作るラーメンは、スープや麺にこだわる今時のラーメンではなく、一品料理としての控えめな主張が感じられるものであった。
車海老、カニ、にんじん、たけのこ、キクラゲはまだ良いとして、白菜には是非とも塩味をしみ込ませてほしいところだ。あつあつのあんかけでやけどしそうになった。もちろん、熱いスープは大好きなんだが、やわらかい麺はいただけない。
2001/7/19
野菜ラーメン
華林は上海料理の店だから、出てくるラーメンも日本のみそ、塩、しょうゆラーメンとは異なる。スープはいわゆる中華スープ。いつもこってりみそ味を食べる私には、非常におとなしく、なんだか懐かしいあっさり味だ。麺は細めのストレート。具はにんじん、キャベツ、もやし、チンゲン菜、キクラゲ、たけのこ、そして細切り豚である。老若男女、皆が安心して食べられるベーシックな味もいいもんだね。
2008/8/17
五目ラーメン
それほど頻繁に来る店ではないが、結構お気に入りの店である。いつもはタンメンを食べるが、この日は久しぶりに五目ラーメンを頼んだ。塩味のあっさりスープと硬めの麺。美味いと思う。大盛りにしても良かったかも。
2006/11/11
ラーメン
正午、本日オープンした山岡家〜入野店へ行ってみたが、駐車場も店内もいっぱいでとても入れない。元来、短気な私は待たされるのが嫌いなので、即、別の店を探すことにした。で、いつも空いてるここへやって来たのだ。
タンメンは美味いが他のはどうだろう? 490円という値段に釣られてラーメンを注文。スープは薄口醤油味。優しい味だ。嫌いじゃないな、この味。だが、小さいチャーシューは渇き切っている。食いちぎる!って感じで食べた。メンマがやたら硬い。腹が立ってきた。
2006/5/26
タンメン
強火で炒められた豚肉、もやし、キャベツ、人参、キクラゲなどがどっさり載っている。美味い。麺はまあまあ。スープは中華料理屋のタンメンによくある味だ。ラーメンがメインではあるが、古い店だし、老夫婦の経営だし、麺にもスープにもさほどこだわりはなさそうではある。それでも、でかい中華鍋で炒められた野菜はしゃきしゃきしていて非常に熱く、なおかつ美味かった。
2005/5/31
タンメン
ちょうど2年ぶりに来店。タンメンを食べるのは3年ぶり。以前食べたときより野菜が若干やわらかめ。まあまあ美味い。スープも一滴残さず完食。
2003/5/31
五目ラーメン
中華料理屋の五目そばって醤油味のが多い。中にはあんかけがかかっているのもあったりする。私はどっちも好きじゃない。五目そばは絶対に塩味でなければならないと思う。店の人に聞いたら塩味だというので注文した。
薄味だ。なかなか美味い。麺がやわらかいのはこの手のラーメン屋でよくあることだが、麺と麺が絡みついて団子のように固まっているのはなんとかしてほしい。鉢に移した後、ちゃんとさばけば良いだけだと思うんだけどね。
2002/7/11
タンメン
夕飯時に行ったらけっこう混んでいた。家族連れも多く、いわゆるご近所に人気の中華料理屋だ。老夫婦の経営で、その娘らしきおばさんが手伝っているようだ。
さてと、もう騙されないぞ。こういう店でみそラーメンを頼むと必ず外すのだ。これなら間違いは無かろうと思って注文したタンメンはまあまあ。麺は硬めで一品香より上。逆に野菜は少々硬すぎる。にんじんなんて生に近かった。でも個人的にはこういう野菜って大好きだ。
スープは一品香と同じ。というより、今まで口にしたタンメンのスープは、どこの店のも同じ業務用スープを使っているのかと思うほど似ていた気がする。でも好きな味だ。
2005/10/8
味付卵ラーメン
いし家の跡地に安さで勝負の店ができた。「びっくりラーメン180円」の看板が目立つ。開店したばかりでレジの前には空席待ちの客があふれていた。私は味付卵ラーメン(262円)を注文した。固茹での味付け玉子1個、小さくて薄いチャーシュー1枚、小さい海苔1枚、茹でたもやし、刻みネギが載っている。麺は中太麺、スープは薄い醤油味。
もちろん期待して入った訳ではない。予想どおり安いだけが魅力の店である。欲を出して高いメニューを注文しないことが、この店の上手な利用法だと思う。
2005/1/15
らーめん+半熟煮玉子
喜多方ラーメンの小法師が撤退した跡地に開店したのは家系であった。店の入口に券売機があるのと、麺の硬さ、味の濃さ、油の量を指定できるあたりは、とりあえず家系のスタイルを踏襲している様子。麺硬め、他はノーマルで注文する。味は豚骨醤油のみ。チャーシューはロース。大判海苔3枚。
スープは豚骨のこってり感以外に、何かの野菜の味だろうか、香ばしいような、やや苦いような味もする。これは私の好みではないな。だがこの苦みは、“油多め”で注文すればかなり緩和されて食べやすくなるだろう。次回はそうしようと思う。硬めで頼んだ太麺は硬すぎた気もするが、なかなか美味い麺だと思う。と言うわけで、ここで注文するときは、麺の硬さ普通、味の濃さ普通、油の量多めで注文すべし。ま、あくまで私の好みですが。
チャーシューがロースなのは非常に残念。無理な注文だとは思うが、是非ともバラ肉チャーシューで食べてみたいラーメンである。半熟煮玉子はしっかり味が付いていて半熟具合も抜群。最近は美味しい煮玉子を出す店がふえてきたが、ここのはかなり高いレベルだと思う。一緒に行った息子が、サービスで付いてきた半ライスに私の煮玉子を載せて美味そうに食べていた (^_^;
2001/6/10
焼豚らーめん
この浜松近辺で“喜多方”という看板を出しているのはここだけだ。喜多方ラーメンと言えばしょうゆ味が基本なので今まであまり足が向かなかったが、近場で喜多方ラーメンを味わうため、そして、新聞広告に付いていた割引券と、しょうゆ味を好む女房の誘いもあって初来店した。
スープは、和風出汁の効いたうす口しょうゆ味の一種類のみ。飽きの来ない素直な味だと思う。女房曰く「私好みの味。でも万人が好む無難な味なんだろうね。」 その通りだと思った。物足りないと感じる人はいても、美味しくないという人はまずいないだろう。
太めの縮れ麺。これは抜群に美味かった! うす味スープが麺に見事に絡んで、いくらでも食べられそうだ。新鮮な刻みネギも、うす味メンマも見事にバランスが取れている。チャーシューもやわらかく脂が少なめ。全体的に非常に優しい印象のラーメンで、子供たちの食べ残しも全部平らげた後、もう一杯食べたい気分で店を出た。
2002/4/11
みそラーメン
いつも中華バイキングを食べる店である。35周年記念のサービスで、メニューがいくつか半額になっていた。800円のみそラーメンが400円、大盛りにして500円。食べきれないほどの大盛りが出てきて面喰らった。
味はまあまあ。お薦めするほどではない。あっさりした辛めのスープは、中華料理屋が札幌ラーメンを真似るときの典型的な味だ。麺は細めのストレート。具は炒めたキャベツ、もやし、ニラ、キクラゲ。不味くはないが美味い訳でもなく、みそラーメンは全然お薦めできない。五目そばを食べるべきだね、この店では。
2005/9/26
担々麺
はてさて、ここの担々麺はどんな味だろうね。ごま味噌たっぷりでいくぶん赤さが弱い。具は挽き肉と茹でもやし。ごま味噌の味が強いスープの中から細麺を箸でつまみ上げると、挽き肉とナッツが絡まって上がって来るのである。これはおそらくピーナッツだと思う。このナッツは好き嫌いがあるかもしれないが私はなかなか美味いと思った。ごま味噌の甘さと相まってナッツの香ばしさが増したスープは、唐辛子の辛さがいくぶん弱められている。
スープの味は悪くないと思ったが、ライスを合わせるにはちょっと弱いか。また麺がやや少ない気もした。
2005/6/1
チャーシューめん(塩味)
近くに来る用があったので久しぶりに来店。「チャーシューめん」と注文したら「お味は?」と聞かれた。醤油、塩、とんこつから選べるらしい。醤油味のつもりで注文したのだが、塩やとんこつも悪くない。少し迷って塩を注文。店内混んでいないのにかなり待たせる。
大きめの鉢に半分くらいの量で出された。チャーシューが7枚、メンマ、わかめ、うずらの玉子、白ごま、青ネギ少々。麺はやわらかめ。スープはあっさり薄味でまあまあ。チャーシューはやわらかくて美味い。五目ラーメンとかタンメンなんかも同じ味なんだろうな、きっと。
2003/3/30
五目ラーメン(塩味)
数年前はかなり美味いと評判だったんだけどね。決して不味くなったわけではなく、単にラーメン屋がふえて目立たなくなったんだろうと思う。ただし、ここはラーメン屋ではなく、あくまで中華料理屋。こういう店でみそラーメンなんて頼むと必ず後悔するので、オーソドックスに五目そばを食した。
具は白菜、チンゲン菜、ニラ、にんじん、しいたけ、ベビーコーン、キクラゲ、うずら、海老。たくさん載ってるってのはそれだけで嬉しい。うずらの卵は冷たかったけどね。
それにこの手のラーメンは、どこの店でも昔から麺がやわらかめだ。私を含め、最近は硬ゆでの麺を好む人が多いが、古くからの中華料理屋では、ほぼ例外なくやわらかいストレート麺が出てくる。それと多くの場合、スープが薄くてぬるい。店主は引退前のおじいさんだったりする。だから美味しくなくても、がんばれって応援したくなったりする。でも、やっぱり足が遠のいたりもする (^_^;
2001/12/12
とんこつチャーシューメン
浜松中央警察署の隣にある比較的有名な中華料理屋。いわゆる中華スープのラーメンでも良かったが、店内の貼紙に「とんこつ」の文字を見つけて思わず注文。まろやかで大人しい白湯とんこつスープだ。さきほど食べた満珍満のひどい麺の記憶が残っているせいか、ここのまともな麺は非常に美味しく食べられた。ワカメやメンマも先ずは合格。全体にバランスが良く、逆に少々物足りない気がするが、チャーシューはやわらかくて味にコクがあり、決してくどくなく非常に美味かった。
2001/5/26
足が遠のいて1年ぶりに訪れたら、なんと居酒屋に変身していた! あのラーメンはもう食べられない。「1年で利益が出なきゃあ撤退だ!」なんてオーナーが怒鳴ったのかしら?
2000/4/8
塩ラーメン
この日は細打ち麺で注文。出てきた塩ラーメンは、鉢の底まで透き通るようなみごとなさっぱり系。そして何と言っても注目は、数センチ角に切ったトマトがいくつも載っていること。これがスープの塩味になじんでなかなか美味い。他に細切りのネギが載っていたが、こちらはやたら硬い。スープに浸してやわらかくなるのを待ちたいところだが、肝心のスープがぬるいのでいつまで待ってもやわらかくならない。
麺、スープ、具、それぞれの味だけで比べれば他に美味い店がありそうだが、各々のバランスを考えると、かなり高いレベルの店だと思う。
この日はアルバイトの店員が非常に無愛想だった。こういうのに当たると、つい足が遠のくんだよね。味は良いのだから期待してます。
1999/10/?
とんこつラーメン
白湯スープの、いわゆる九州系とんこつラーメンである。麺は多加水縮れ麺で、注文するときに細打ち麺か平打ち麺かを選べる。私は平打ち麺を注文。また、とんこつラーメンの場合は紅ショウガを断ることもできる。
スープが巧みに絡み付いた硬めの麺が実に美味い。トッピングした玉子も美味い。しかしながら、チャーシューは小さくて薄いのが3枚だけ。味も大したことはない。
店内は明るく、店員の態度も非常によろしい。総合評価としてはかなりポイントが高い。とにかく美味い麺を求めるなら、ここの平打ち麺がお薦め!
JR浜松駅の高架下にあるので、浜松外から訪れる人はJRでどうぞ。
2001/8/8
チャーシューメン
スープは塩味のみというユニークな店。看板には浜松No.1とある。この塩味だけというメニューと評判のスピード調理には因果関係があった。
店の前の駐車場に車が入ると、カウンターの奥の親父さんが人数を数えて麺を茹で始める。電子レンジを使ってあらかじめ暖めておいた鉢にスープを入れ、客がテーブルに付く頃には、湯切りもほどほどに麺を入れる。メニューは基本の塩ラーメンに、ネギ、コーン、チャーシューといった数種のトッピングがあるだけなので、注文を取ったら1分以内に客の元へ運ばれるという具合。うーん、麺の茹で方はやや手抜きかと思えてしまうほどの手際の良さだ。
味の方はというと、他店の塩味と比べて特別美味いわけではない。塩味専門を売りにしている割には、どこでも食べられる平凡な味かなとも思う。塩味ってのはむずかしいんだろうね。ただし、トッピングはびっくりするぐらいの量だ。ネギやコーンは山盛り。チャーシューはとろけるやわらかさの大判が3枚載ってきた。
2002/6/2
ねぎチャーシューメン
こんなところに塩味専門店があるなんて知らなかった。ハングリータイムからのれん分けされた店らしい。スープはハングリータイムよりもにんにくが弱めか? チャーシューと山盛りネギ(あさつき?)は同じ。でも麺だけはこちらの方が美味い。というより、ハングリータイムのあの茹で方を見せられると、ラーメン作りの姿勢そのものを疑ってしまうが。
山盛りのネギは正に野菜むしゃむしゃという感じ。やわらかいチャーシューも量が半端じゃないので、かなりがんばらないと麺にたどり着けない。スープがあっさりしているので、全部平らげても胃がもたれることはないはずだ。一滴残らず飲み干して、ご馳走様でした。美味しかった。ハングリータイムが嫌いな人はここのも口に合わないかも。
店のおばちゃんが、家族連れでやってきた女の子に孫を見るような目で優しく話しかけていたのが印象的だった。
2004/12/6
チャーシューメン(+バター)
水の代わりにウーロン茶がただで飲める。うれしいねぇ。半熟煮玉子がメニューにあったので注文したら本日品切れとのこと。残念!! 代わりにバターを頼んだが、よく考えてみれば玉子100円も高いがバター100円はもっと高いな。明らかに失敗。
ここのラーメンはたっぷりの熱いスープが良かったのだが、今回は少ない上にぬるかったので大きく減点。麺は太くてやわらかかったのが細くて硬くなっていた。うん、これはまあ悪くないな。チャーシューはでかいのが5枚載ってて大満足!と言いたいところだが、私にはちょっとくどかった。冷蔵庫でよく冷えたチャーシューがスープの熱を奪っている気もする。
2003/2/17
塩ラーメン
前回のに比べると、きょうのスープはまるで生姜湯のようだった。にんにくと生姜の味しかしない。切ったはずのネギもつながったままのがたくさん入っていて、調理がずいぶん雑だと感じた。
きょうも店主の友達らしき若い女の子が来た。上品なコロンが香る美人のお嬢さんだったが、話す言葉は少々子供っぽい。「ねえねえ、なんで塩ラーメンしかないの?」と彼女。返事に困った様子の店主が「気に入らんか?」と返す。私は心の中で“ハングリータイムで教わったのは塩だけだもんな”とつぶやいた。
2003/1/17
塩ラーメン
ハングリータイムからのれん分けした店がまた一件できた。もちろん塩ラーメンの専門店。場所はチャーハンじじいの正面。看板には浜松No.1ならぬ浜松一の塩ラーメンとある。
開店して間もないせいか、メニューはいわゆる塩ラーメンのみ。税込み700円だ。店長はまだ若いお兄さんで、訪れる客も店長の知り合いと思われる茶髪の男女が多かった。店内は広くはなく、カウンターに6〜7人分の腰掛けと4人掛けテーブルが3つある。すぐ横で美人のお嬢さんが煙草をぷかぷかやってたのにはまいった。飲食店は基本的に禁煙にしてほしいなと思う。
肝心のラーメンは、当然ながらハングリータイムに近い味。もちろんハングリータイムほどのスピード調理はしないようだが。スープはかなり熱い。にんにくの味は弱め。麺は中太縮れ麺。チャーシューは特別やわらかいわけではなく、味もまあ普通といったところか。メンマはやや硬めながらたくさん入っている。全体的にはあっさりと、大人しくまとめた味だと思う。悪くない。
2003/6/1
寅ちゃんラーメン+煮玉子
前回来たのは2年半も前のことかあ。支店を次々とふやしてるねえ。別に避けていたわけじゃないが、私の生活圏からは大きく外れているので、つい足が遠のいてしまう。
前回来たときとはメニューががらりと変わっていた。あっさりしょうゆ味も加わっている。驚きだったのは、角煮をどかんと入れるのがこの店の特長だったのに、看板の寅ちゃんラーメンも角煮からオーソドックスなチャーシューに様変わり。もちろん指定すれば角煮を入れてくれるようだが、前面に出さなくなったのはなぜなんだろう?
寅ちゃんラーメンのさっぱりながらコクのあるとんこつスープは、醤油の味が薄くなり塩の味が強くなっていた(ような気がする)。鶏ガラを少なめに抑えているのは以前と同じだ。麺は今回も細く硬く、しっかりコシがあって美味しかった。お約束の煮玉子は150円と随分高いが、味は絶品だ。
2000/10/22
スペシャルチャーシューメン
行列のできる店はいつも行列のできる時間帯を避けて入店するようにしていたが、この日は午後1時頃に行ったので並ぶ羽目になった。店の外からも厨房が覗けるくらいにオープンな感じ。カップルや家族連れが目立つ。
ラーメンのメニューは5種類ほどあったが、スープの味は(しょうゆベースの?)とんこつ1種類のみ。今人気のある店はやはりしょうゆとんこつなんだろうか? 私の好みからはかなり外れる味だったが、さっぱりしていてコクがあって、確かに美味いと思う。 麺は中細でコシがあり、程良い歯応えが非常に心地良く、茹で具合も百点満点、こりゃあ最高の麺じゃあ! 刻みネギがレンゲに山盛り2杯。約3cm角の豚の角煮が5個(看板メニューの“寅ちゃんラーメン”は2個)。やわらかいチャーシューだったらもっと嬉しかったけど。
うーん、確かに美味しいし人にも薦めてあげたいが、いかんせん“みそ味こってりぃ”っていうメニューがない! 親切に応対してくれた店員さんには悪いけど、よっぽど気が向かない限り、もう来ないだろうなあ・・・でも、あの麺の歯応えは忘れられない。
2005/2/23
寅ちゃんラーメン角煮1個+煮玉子
そうそう、この味。何の変哲もないこの平凡な豚骨味が寅ちゃんラーメンなのだ。昔なつかしいインスタントラーメンという感じもする。生のもやしは嫌いじゃない。やや細めの麺は硬くて美味い。角煮は1個で充分だな。
それにしても、寅ちゃんが静岡県内のラーメンランキングで第2位とは信じられないね。静岡朝日テレビのグルメ番組は、とにかくいつも、むちゃくちゃでいい加減だと思う。店の外には恥ずかしげもなく「県内2位」って貼紙もしてあるしぃ。やれやれ。
2004/1/15
寅ちゃんラーメン角煮1個+煮タマゴ
24時を過ぎるとこの近辺で営業しているのは、しんちゃんラーメンとここぐらいのもの。それにしても寅ちゃんは店をふやしたね。その後閉鎖した店舗もあるようだが、それでも6〜7店はありそうだ。半年前に東町店へ行ったとき、角煮ラーメンがメニューの隅っこに追いやられていて驚いたが、ここ葵東店では健在であった。
スープは今となってはめずらしくない豚骨。薄めの醤油ベースの味も、数年前は寅ちゃんが代表的な店だったが今はどこも同じ。流行は魚出汁を効かせた豚骨醤油に移っている。今、浜松で流行最先端を走るのは、ずばり空であろう。
ただ私の好みも随分と変わってきて、今回の寅ちゃんラーメンは非常に美味しいと思った。平凡なスープだというのは否めないが、中細の麺も良い歯触り。刻みネギも新鮮で美味しく、角煮もやわらかくて味付けも合格。ただ、味なしもやしは生であったのがせめてもの救いで、茹でて水っぽかったりしたら、もう最低ランクのラーメンになってしまうだろうな。
2004/6/4
黒豚角煮ラーメン+味付け玉子
この店には、実は10年以上前に1回だけ来たことがある。当時、いりきと言えば角煮ラーメンだったし、角煮ラーメンと言えばいりきだった。その時ももちろん、角煮ラーメンを食べたが、さほど美味いとは思わなかった。なぜか? スープにラーメンらしいコクが全くなかったからである。そして、きょうも同じ感想を持った。
ただ単に醤油を薄めただけの、うすっぺらい味のスープだと思う。具のほうれん草はアク抜きが弱くて臭い。中細の麺はまあまあ。看板の角煮は、とろとろにやわらかくて美味いが、さすがにくどい気もする。トッピングで付けた味付け玉子は固茹でだった。他店が半熟の絶妙な茹で具合を競っている昨今、これでは話にならん。
2004/7/14
台湾ラーメン
台湾ラーメンというのは未だかつて食べたことがなかった。名古屋の台湾料理店「味仙」が起源と言われる台湾ラーメンも、浜松ではまだめずらしく、ここ白龍以外で食べられる店は知らない。本当はもっとあちこちにあるのだろうけど、ひっそりと出している無名のメニューなのかもしれないな。四川の担々麺を食べて辛いラーメンに目覚めてしまった私は、激辛の台湾ラーメンも美味いのが食べたいと考えている。
白龍のメニューには台湾ラーメン以外にも、担々麺を始めとした激辛ラーメンがいくつかあるが、初来店のこの日は、とりあえず看板である台湾ラーメンを注文したのだ。麺の上には真ん中に炒めた挽き肉が載っている。ニラの緑が食欲をそそる。もやしと若干の小口切りネギ。焦がしたニンニクスライスも割りと多めに入っている。挽き肉以外は唐辛子で味付けしてあるが、思ったほど辛くなく、やや拍子抜け。スープはあっさり醤油味、麺は中細。
全体としては残念ながら期待するほどではなかった。ま、次来るのはいつかわからないな。
それよりも、隣のテーブルで帽子からスニーカーまでお揃いのカップルが、ガツガツと美味そうに食べていた麻婆豆腐のほうが気になってしかたなかった(笑)
2003/11/28
味噌ちゃーしゅーめん+半熟煮玉子
甘い味噌のスープに背脂が浮いている。中細縮れ麺にやわらかいバラ肉チャーシューがなかなか美味い。煮玉子は大きくて茹で具合もいい感じ。もやしを油で炒めてあるのは良いが、一緒に炒めた玉ネギの甘みがスープの甘みと合わない。龍の子のみそラーメンと同じで、どうも好きになれない味だ。
2003/4/23
ちゃーしゅーわんたんめん+半熟煮玉子
住宅街の中にあるので、通りがかりに見つけて立ち寄るという客はいないだろう。店の造りは、ラーメン屋というより峠のそば屋と言った雰囲気だ。
とんこつスープとは言えとんこつは意外と弱めで、野菜やガラであっさりと仕上げてある。油をもう少し多めにしてくれるとうれしい。
スープの中に泳ぐひき肉の粒は、おそらくワンタンの中にあるのと同じものだろう。チャーシューはやわらかく脂も適度にあって美味い。他にはやわらかいメンマと刻みネギが入っている。全体に作り手の上品なセンスが感じられるラーメンだ。
最近、半熟煮玉子を定番にしている店がふえたなあ。味付けだろうがそうでなかろうが大差ないと思うが、ドッポのそれが大きさで浜松一だろう。ただしドッポは、半熟煮玉子以外に特筆すべきものはなさそうだが。
2007/6/12
しょうゆラーメン
なんと4年半ぶりの来店。前回来た頃はどこの店へ行っても味噌ラーメンばかり食べていた。この店はいつも客が少ないが、店を大きく広げようという気はないらしく、従業員を雇う様子もないので、経費がかからずに細々と続けて行けるのかもしれない。
スープは鶏ガラ出汁のオーソドックスな醤油で、スープの表面には油が多く浮いている。特に凝ったことをしている様子もなく、味はみやひろやみやひろ支店と似ている。
2002/12/19
みそチャーシューメン
うーん、このスープは何とも不思議な味だ。やみつきになるね。レンゲですくい、口に入れては舌で転がす。ついつい、まるでワインのように味わってしまう。
チャーシューも厚くてしっかりしているし、ここは私の隠れ家的な店である。
2002/11/29
みそチャーシューメン
麺はストレートの細麺。やや硬めに茹でてあって歯ごたえが良い。具は良質のチャーシューが3枚。味付け玉子半個と、青ネギ、メンマに海苔が1枚。最近のトレンドに忠実だなと感じる。チャーシューは脂身の量もバランスが良く、スープに浸しながら食べたら非常に美味かった。
そして一番印象に残ったのはスープだ。レンゲで一口、二口・・・。今まで味わったことのない微妙な甘さがある。決して嫌な甘さじゃなく、スープのコクを醸し出している元のような気もする。これは何だろう。
大ブレークするほどの店ではないと思うが、是非また来たい。でも、800円という値段の割に量が少なかったな。
2006/2/2
チャーシューメン(醤油味、細麺)
2年ぶりに来店したら、スープは醤油が味噌、麺は太麺か細麺を選べるようになっていた。ふうん。以前は味噌は一応ありますって程度の扱いだった。そして細麺はなかったのだ。今回は醤油味の細麺を注文。
麺の湯切りがあまいせいか、元々薄味のスープの中で水っぽい味になっている。餃子のタレをスープに入れると美味くなるかもしれない。次来たときには試してみよう。
2004/4/15
チャーシューメン
店に一歩入ってびっくり! いつも七三に分けてたあの親父が茶髪に変身していた。いくらなんでも、似合う年齢というものがあるだろうに・・・。それにしても、相変わらずテレビを見ながらのんびり作っている。麺が太いので茹で時間が長いのはわかるが、きょうは特にタイマーが鳴るのが遅く感じられたな。
とんこつの臭みが店内に若干漂っているのが気になるが、スープの味はまずまず。ストレートの太麺も美味い。わかめだけは載せないで欲しいが。
2003/12/24
味噌チャーシュー麺
クリスマスイブの夜、残業した後、夜食を食べに訪れた。この店で味噌ラーメンを食べるのは初めてである。けっこう期待して食べたのだが、味噌の味などしなかった! ここの店は全般に味が薄い。見た目こってりのスープも、食べてみるとあっさりしていて後味もくどさが残らない。でも、通常のラーメンとどこが違うのかわからない。並べて食べ比べてみないとわからないのかもしれないな。
2003/2/13
チャーシューメン
実は今年に入ってから2回目である。今年の1回目はここに書き忘れたので、いつ来たか、何を食べたか覚えていない。
さてきょうは・・・やっぱり味が薄いなあ。とんこつでこってりしているのは間違いないけど、太麺によく絡むように、もう少し濃い味のスープでもいいな。
2002/11/8
ねぎチャーシューメン(大盛り)
今回は平日午後1時過ぎだったので、さすがに空いてた。浜松の中心街からはかなり遠いが、いつも地元民と思われる人たちでいっぱいの店だ。テレビ取材を受けたという宣伝の貼紙を始め、センスのない貼紙がうざい。薄めのスープが太いストレート麺に負けている気がするが、全体的にはなかなか美味いと思う。
2002/2/10
ねぎチャーシューメン
夕方行ったら満席。30分待って席に付き、さらに30分待ってやっと食べ出すことができた。相変わらず繁盛しているようだ。今日の親父は、最初は愛想が良かったが、バイトの女の子が注文を間違えたら、それ以降むっつり親父に変身・・・結構、私もくだらないところを観察しているなと思う。
味の方は、久しぶり過ぎて「あれ? こんなんだったかなぁ?」って感じ。醤油の味が薄くなったんじゃない?
藤田屋が化学調味料を使っていないってのは分からんでもないが、おおもりが無化調ってのはホントかね? 嘘なんだろ? 親父! ま、どっちでもいいよ。美味いから。
2001/3/7
チャーシューメン
地元ではけっこう人気のある店。とんこつスープが美味しい。チャーシューメンを注文してしばらくしてから、カウンターの前の小さな貼紙を見つけた。「みそ味始めました」とのこと。「しまった! ま、今日のところはいいか」てなわけで、しょうゆ味のチャーシューメンを食べた。
スープはしょうゆとんこつで背脂がたっぷり浮いている。寅ちゃんのスープにかなり近い味だが、コクは寅ちゃんの方が上か? 麺は太めのストレート。やややわらかめだが、スープとの絡み具合が今一つ。スープの味が薄めなのがどうにも気になる。チャーシューはやや大きめでやわらかいのが5枚。脂身がもう少しあった方が私好みだ。全体的にはかろうじて合格点かなあ。
カウンターの中では、愛想のいい奥さんとパートのおばさんが忙しそうに動き回っているが、指示を出す親父は無愛想で暇そう。通い詰めた人からは良い噂は聞かない。有名になったので天狗になり、明らかに味が落ちているとのこと。それに行く度にスープの味が違うらしい。まぁ、きょう初めて来店した私にはわからないけどね。
2002/12/10
味噌チャーシューメン
客が少ない。前回も今回も私以外の客は1人だけ。その割に随分待たせる。麺は好きな歯触りだが、スープを飲んでも前回のような感動がない。普通の味だと思う。
他店でもよくあるが、ここもチャーシューを入れただけで200円アップという値段設定。全体に高めだなというのと、店主の表情にまるでアルバイト店員のようなけだるさを感じる。
2002/8/2
味噌チャーシューメン
やや甘味のあるスープはラーメンQのスープを少し薄めたような感じ。煮込み時間が短めなのかもしれない。それでもコクがあってなかなか美味い。麺は細めのストレート。これも美味い。もう少し硬めでも良いか? 白ネギの千切りは歯ごたえが程良くて、良いアクセントになっている。大判の海苔と茹で玉子も美味かった。チャーシューは適度に脂身が付いていて美味いが、ちょっと硬い。たくさん載っていて最後はくどかった。
店主が厨房で煙草を吸うらしいが、この日はそれもなく安心して食べられた。客はあまり入っていないような気がする。意外に穴場だと思う。
2008/12/21
チャーシューメン
脂も油もやや多めの醤油味。細麺。メンマ、青ネギ、茹でもやし。久しぶりに来たが変わってないように思う。チャーシューは脂身がしっかりついた煮豚。見た目はややこってりだが、食べてみると脂の味が上品で、少なめの麺がすいすいと胃袋に納まった。
1日20食限定のしょうゆラーメンもあったが、そちらはかなりあっさりした醤油味らしい。
店内は清潔。店員の応対も明るく元気で問題なし。
2007/7/13
しょうゆラーメン
「味を見直す」とかで、ここしばらく店を閉めていた。そして醤油味だけで再開された。「より一層の向上を図るため、しばらくの間、しょうゆラーメンのみの販売とさせていただきます」という断り書きがある。メニューはしょうゆラーメン、チャーシューメン、そして以前は断られた大盛りがあった(笑)
スープの表面の油膜がふえた気がする。このため、スープが熱いのは良いのだが、脂の甘みにかき消され、醤油の味が薄く感じてしまう。うーん、これでは駄目だな。
麺はやや硬めの細麺。煮豚チャーシューは脂身多め。青ネギ、茹でもやし。このあたりは昔と変化なし。
2006/2/27
チャーシューメン(煮豚)
味噌チャーシューを注文したら「できません」ときっぱり言われた。以前はメニューにあったのに。店舗広げたのはいいが、麺の量減らして、メニューの数まで減らしたか。。。
細かい背脂が浮いたスープはコクがあって美味い。麺に背脂がうまく絡んでこれまたいい味。でも、替え玉しないとやっぱりちょっと物足りない気がする。大盛りってのがないのもなんだかなあって感じ。
2005/12/19
みそラーメン
味は以前と同じ。さすがに固定したようだ。先々週来たときは昼の12過ぎだったので、店の外まで行列ができていた。相変わらずすごい人気。いつものようにみそラーメンを注文。デフォルトだと太麺と煮豚チャーシューで出される。いつものようにデフォルトで注文。
出されたみそラーメン、なんだか量が少ない。一玉の麺の量を減らしたな? 物足りないので替え玉を注文。「細麺もあります」と言われたので素直に細麺を注文。でも味噌には太麺のほうが合うな。おまけに茹で過ぎの麺が出てきてがっかり。
2005/5/12
みそラーメン
隣にあったクリーニング屋との交渉が成立したのであろう。店舗が拡張され、落ち着いて食べられる店になっていた。
スープを一口飲んですぐに思い出した。味は1年前と変わっていない。豚骨味を前面に出す店が多い中、ここのスープは味噌の味がしっかりしており、本格派札幌ラーメンの路線を行く味だと思う。他では大喜が近い味をしている。
脂多めの大判チャーシュー、メンマ、そして評判の良くないゆでもやし、どれも変わっていない。美味かった。
2004/5/28
みそスモークチャーシューメン(太麺)
久しぶりに来た。以前もそうだったが、もやしはもちろん「入れないで」と頼んだ。チャーシューはあっさりしたスモークタイプのほうが最近の私の好みに近い。普通のしょうゆラーメンをみそ味に変えると値が上がり、チャーシューを入れるとまた値が上がって950円。結局、他店と比べると随分高いなという印象が残る。その上、以前に比べて麺の量が減った気もする。チャーシューをスモークタイプにすると満腹感が得にくいというのもあるだろうが。
スープの味は変わっていないと思う。ややショウガを効かせた札幌ラーメン風のこってりスープ。麺は太めのストレートでこれもやっぱり札幌ラーメン風。純連(すみれ)の味が好きな人は割とすんなり受け入れられるラーメンだと思う。
2003/11/11
みそラーメン(太麺)
小雨の昼に来店。相変わらず混んでいる。前々回あたりから、初めて来た頃の感動がなくなってきた気がするので、もう一度、以前感動したみそラーメンを注文してみた。もちろんもやし抜き。
よーし、この味だぜ。こってり濃くて、甘い油がみその味を包み込む。ストレートの太麺はコシが強くてスープに負けてない。ツルツルしこしこしていて美味いと思う。適度に脂身の付いたバラ肉はやわらかくて良質だ。奥さんに尋ねるとお奨めはしょうゆ味だそうだが、私のお奨めは絶対にみそだ。
昼時に来ると、電気工事のおじさんやミニスカートのOLや近所のおばさんなんかもいて面白い。
2003/10/12
しょうゆラーメン(細麺)
小雨の夜に来店。相変わらず混んでいる。前回あたりから、初めて来た頃の感動がなくなってきた気がするので、もう一度、基本のしょうゆラーメンを注文してみた。もちろんもやし抜き。
うーん、今回は裏切られた。スープがなんだか苦い。これは何だろう。スープを煮込むときに沸騰させてしまったのか? もしかして寸同の底で何かが焦げたのか? そんな味だった。きっとみそ味だったら、タレの味でごまかされるんだろうけど。
メンマは辛くて硬い。麺は細く、ザクザクと良い歯触りだ。
意図的に味を変えたのかな? でも、こんな味で出していたら他店と何も変わらないし、いつか客足が遠のいてしまう気がする。本来のQの味を丁寧に作り込んでほしいと思う。
2003/7/18
みそスモークチャーシューメン(太麺)
昼に来た。相変わらず混んでいる。行列ができるほどではなかったが、狭い店内は満席でしばらく待たされた。
この店では単にチャーシューと言うと脂身の多いバラ肉であり、一方、スモークチャーシューと言うのはあっさりした薄切りロースである。ほとんどの店がチャーシューと言えばこのどちらかだと思うが、確か藤田屋も両方を使い分けていたと記憶している。Qのチャーシューはどちらもまずまず美味しいが、バラ肉チャーシューを2枚ぐらい食べるのが、どうやら私のお腹にはちょうど良さそうだ。つまり、チャーシューメンでなく、普通のラーメンを注文すれば良いということになるのかな?
藤田屋もそうだが、ここはスープの味がよく変わる(みそ味しか知らないが)。一時期、表面に浮いた油の量が半端じゃなくて、その分、コクもかなり強烈にあったが、今は随分と落ち着いたようだ。それでも、甘くて濃いめという特徴は、開店以来変わっていない。
2003/3/27
しょうゆらーめん(細麺)
基本中の基本、しょうゆらーめんを食べてみることにした。具は丸いチャーシューが2枚(あれ? 3枚だったかな?)、緑のネギがひとつまみにメンマ。もやし抜きで注文したら寂しいくらいにシンプルになった。スープは素直な味でコクがあると思う。とんこつ、鶏ガラ、背脂がバランス良く混ざりあっているようだ。みそ味で熱烈なファンをつかみ、しょうゆ味で通い続ける定連をつかもうという狙いか? ただし、同じしょうゆ味でもチャーシューめんにすると、俄然、強烈な印象になる。
2002/11/30
みそらーめん(太麺)
友人を誘って来店。11/9にテレビ静岡のくさデカで紹介されたせいか、最近、満席になることが多くなったらしい。この日は夕方6時半頃行って、店の前でしばらく待たされた。元々人気があって時間帯によっては行列ができることもあったが。
友人はチャーシューめん(しょうゆ味)を、私はみそらーめんを注文。またもやしを断るのを忘れた。コクのあるスープに麺がよく絡んで美味い。
人気が出ても、今のまま味を落とさずにがんばってほしいと心から願うばかりである。
2002/9/20
みそらーめん(太麺)
スープが艶っぽくなった気がする。表面に浮かぶ油の量がふえている。その分だけ甘くなったかと思いきや、特にそんなことはなく、うまくバランスが取ってあった。塩味を濃くしたかな?
太麺は程良く硬め。もやしを断るのを忘れてしまったので、面倒だったが全部よけて残した。やっぱりもやしは無い方が美味いと思う。
2002/5/17
チャーシューめん(細麺)
なんとなく体調が優れないまま来店。チャーシューめんを頼む。脂っこいチャーシューはくどく、スープはコショウが辛すぎるような気がしたが・・・きょうは駄目だね。私自身がとても評価できる状態じゃない。
2002/3/18
みそチャーシューめん(太麺)+ゆで玉子
店に入ろうとしたら、若くて可愛い(でもやかましそうな)女の子たちが5〜6人、一気に出てきた。「ごちそうさまぁ〜」という黄色い声とすれ違いに入ると、嵐が過ぎ去ったという雰囲気の店内では、いつものように、おしどり夫婦が「いらっしゃいませぇ」と笑顔で迎えてくれた。
鉢いっぱいに広がって麺を隠すように並べられたロースのチャーシューも、腹ぺこのきょうは難なく食べられた。美味い美味い。ネギとメンマは今ひとつ、もやしは問題外だ。前回気付かなかったが、スープの中に少し挽肉が入ってるんだねぇ。うーん、出汁を取ったら、この手の肉は取り除いて欲しいところだ。
カウンターに「会計時に申告してください」と書いた紙と共に、ゆで玉子が置いてある。「よぉし、きょうはこいつも食べるぞ」とばかりにパクついた。半熟をほんの少し通り過ぎたって感じのゆで具合。味付け煮玉子もいいけど、シンプルなゆで玉子も嫌いじゃない。
2002/2/10
みそチャーシューめん(太麺)
今回はみそ味のチャーシューめんを太麺と煮チャーシューの組み合わせで注文。甘いみそがコクのあるとんこつスープに溶け、さらに脂身の多いチャーシューがどかんと載ると、なんだかさすがにくどいと感じる。ただし、今夜はおおもりに続いて二軒目だから、くどいのも当たり前か?(我ながらよくやるよ) 夜9時半頃入ったら、私が本日最後の客でした。
2002/1/20
チャーシューめん(細麺)
スープを一口飲んで驚いた。コクがあって、脂の甘味が程良くて、もうそれだけでこの店のラーメンは食する価値があると思う。麺は細麺と太麺があり、チャーシューは煮たタイプと燻したタイプがある。単にチャーシューめんと頼んだら、いずれも前者で出された。どの組み合わせでも期待できそうだ。
細かく刻んだ万能ネギがれんげに一杯。スープや麺に絡んで美味い。メンマはまあ普通。もやしは麺を茹でるざるで少し暖めただけ・・・こういうもやし、嫌いなんだってば! でも、スープの美味さが他のすべての欠点を吹っ飛ばしてくれた。久々の大ヒットじゃぁ!
美人の奥さんもいるから、また来よっと。
2005/2/21
北の恵みらーめん
これはなかなか興味深いラーメンであった。ベースの味噌味に、バターとミルクが加わっている。麺はストレート細麺。具は大量のコーンに、桜えび、チャーシューの代わりにベーコン、そしてグリーンアスパラである。正に北海道のラーメンという感じ。そう言えば札幌でこんなラーメンを出す店があると聞いたことがある。
悪くはないと思うが、私は一回食べたのでもういい。
2005/2/21
みそ麻辣麺(みそまーらーめん)
店の外の立て看板に新発売として書いてあった。自慢のみそスープにラー油を入れて辛味を加えたな。だいたい想像が付くぞ。出てきたスープを一口飲んでみると想像どおりの味であった。甘い味噌と若干辛いラー油が重なって、深みのあるコクが出ている。
麺は加水率が高めの中太麺で、やわらかいがコシがある美味しい麺だ。具は(細長い!)チャーシュー1枚、メンマ、大判海苔、青ネギ、ゴマ、そして例によりスープの中から玉ねぎの細切りが出てきた。
好みの分かれる点かもしれないが、私は濃厚みそらーめんのほうが格段に美味いと思う。
2004/12/28
濃厚みそらーめん+味付半熟玉子
かなり強烈そうな印象があり、以前からメニューを見ただけで避けていたのだが、今回は思い切って濃厚みそに挑戦。見た目と違い、その味は上品でまろやか。実に洗練されたこってり感があった。中太の麺も濃厚なスープに負けておらず、かと言って、太麺にありがちな芯の粉っぽさもなく、なかなか美味い。唯一、茹でた細切り玉ねぎが入っているのに非常に違和感が残る。 この日は、店員全員が片言の日本語をしゃべる中国人らしき若者だった。その応対はとても丁寧で好感が持てた。
2004/11/5
春豊らーめん+味付半熟玉子
赤みそラーメンも捨てがたいが、以前からハルユタカで作った麺というものを一度は食べてみたいと、常々思っていたのだ。というわけで、今回はみそらーめんをやめて、春豊らーめんを食べることにしたのだ。で、麺のお味は・・・ふむふむ、まずまず、といったところ。見た目はやや透き通っていて、加水率が高くやわらかそうだと感じる。いざ食べてみると、やわらかい割にはコシがかなり強い。最後まで同じコシ、同じ硬さを保っていて、なかなかいい感じ。悪くない。
スープは塩味。上質な油が上品なこってり感を出している。味付半熟煮玉子は前回と同じで、他店と比べるとやや固茹で気味だが、味がしっかりついていて美味い。チャーシューは薄いのが2枚。これは単なるオマケといった感じ。美味くない。ネギ、メンマ、そして細切りの海苔と小粒の梅干しが一つ。
全体的なバランスが良く、まずまずのラーメンだと思うが、これといった強烈な印象はない。
2004/9/2
みそらーめん+味付半熟玉子
むつみ屋は日本全国、広範囲にチェーン展開している。ここイオン浜松志都呂店は、2人掛けのテーブルが8個だけという狭い店である。そのせいもあってか開店間もない今、週末は行列が絶えない。
みそらーめんは赤みそと白みその2種類があるらしい。この店は赤みそタイプと白みそタイプを週替わりで出しているそうで、この日は白みそベースのスープだった。食べた印象を一言で言うと・・・赤みそに期待 (^_^; 確かに白みそもコクがあってマイルドで悪くないのだが、なんとなく気の抜けた甘味が私の舌に合わない気がした。あとは玉ねぎの苦みと甘味が全体的な締まりの無さを助長している感じである。逆に玉子は濃い味付けで辛かった。それでも黄身はど真ん中、白身と固まった黄身と溶け出す黄身の量が完全に均等で、見た目の美しさは抜群である。
次回、赤みそベースのみそらーめんか、濃厚みそらーめんを食べたいと思う。
2005/6/9
味噌らーめん
味噌らーめんと言ってもその味は千差万別である。味噌の味が前面に出ているラーメンQや大喜、豚骨の下にかすかに味噌味とわかる三太、そしてここ、前面に背脂の味が出ていて、下に味噌味が隠れている土蔵など。スープの味だけで順位を付けるなら、三太、土蔵、大喜、Qの順番かな?
きょうは麺がやや硬めで美味かった。ネギはシャキシャキしていて新鮮なのがよくわかる。
2005/1/30
味噌らーめん+味玉
家族4人で訪れたので、味噌、塩、醤油を食べ比べることができた。ベースとなるスープは同じもののようだ。美味しい出汁が出たスープだと思う。スープの味が一番よくわかる塩らーめんは味が薄めで上品だが、麺とスープの絡みがやや弱い。味噌らーめんのスープも麺への絡みがやや弱く、いわゆる味噌の味は抑え気味。やはりこのやわらかめの麺は醤油とのバランスが一番良いと思う。
きょうのチャーシューはしっとりとして美味かった。味玉もいつもの茹で具合で美味い。ほんのり甘いメンマも優しい味でいい感じ。白ネギの小口切りは新鮮で硬めでシャキシャキしていて、全体的にぼやけそうな味を締める役割をしている。隣のお嬢さんはネギを追加トッピングしていたが、これは上手い選択かもしれない。
2004/6/30
塩チャーシューめん
今回は背脂の量がやや多めだなと感じたが、全体的には非常にバランスが取れていて美味い。くどくなく、物足りないこともなく、味そのものも上品で、作り手のセンスの良さが感じられる。平日昼間だったので小ライスをサービスしてくれた。これも美味かった。
ただし今回はチャーシューがひどかった。厚切りなのは良いとして、肉が乾燥していて、しっとり感が全くない。味も塩気ばかりが出ていて、肉の甘みが死んでしまっていた。スープも麺も、ネギやメンマも美味かっただけに残念である。
2004/4/14
塩チャーシューめん+味玉
店は郊外にあり私の生活圏からも遠いので、つい来そびれてしまうが、美味いラーメンを食べさせてくれるのは間違いないのである。これまで味噌、醤油と食べてきて、今回は期待して塩を食べた。そしてその期待は裏切られることなく、本当に美味しい、バランスの良い塩ラーメンを食べることができた。
背脂が若干浮いたスープは鶏ガラや野菜で出汁をとっているようで、まろやかなコクが感じられる。藤田屋の塩らーめんに近い味だが、ここのほうがスープの味がしっかりしていて美味しいと思う。味噌、塩、醤油、どれも高いレベルにある。3種類の味をこれだけ高いレベルで揃える店は浜松では非常に貴重だ。絶対につぶれないで欲しい。
2004/1/17
醤油チャーシューめん+味玉
口コミで評判が伝わったのか、昼12時頃行ったら広い駐車場も店内もかなり混んでいた。
細かい背脂、上質なバラ肉チャーシュー、やや甘みのあるメンマに刻んだ白ネギ、硬めのストレート細麺。麺やトッピングは味噌味と同じである。魚介系の出汁で味が整えられたスープは味噌より醤油に合わせてあるらしい。どうやら塩らーめんも同じスープを使っているようだが、魚介の出汁が割と弱めなので、味の薄い塩らーめんと組み合わせると出汁の味がもう少し感じられて、けっこう美味いんじゃないかと思う。
素材はかなり良いものを使っているようだし、作り方も丁寧なので、他のメニューも期待が持てそうな店である。
2003/10/3
味噌らーめん+味玉
木造平屋建ての一軒家にやわらかく暖かい灯り。昼間訪れたら、おそらく西部劇に出てくる酒場といった雰囲気だろう。店員の発する言葉は、いらっしゃいませ、おまたせしました、ありがとうございます、この3つだけと言っても良い。アルバイト店員には、とりあえずワンパターンの復唱教育をすれば失敗しないのであろうが、店中の店員が無表情のまま次々と同じ言葉を発すると、しらけるばかりか、気味悪いとさえ思う。
細かい背脂の浮いたスープはまろやかでなかなか美味い。チャーシューはやや大きめのバラ肉が2枚。やわらかくて上質の肉を使っている。メンマは少し甘みのある上品な味だ。味玉は半熟をやや通り越したやわらかめの茹で具合。味は薄めだがなかなかいい感じ。麺は細いストレート。うーん、このスープには太麺のほうが合う気もするが、まあ悪くない。
全般的には充分合格点を付けられるレベルだと思う。是非とももう一度訪れたい店である。
2004/7/11
どうやらそうらしいという話は聞いていたが、やっぱり閉店していた。関東で流行しているという魚出汁強めの豚骨スープは、私の最近のお気に入りだったのに。あの味、浜松でブレークすることはないのだろうか?
2004/1/18
特製らーめん
こってりした豚骨みそ味も大好きだが、コクのある醤油とんこつも捨てがたい。特にここの特製らーめんは、藤田屋に通じるものがあり実に完成度が高い。ある意味、上品で優等生的とでも言おうか。強烈なインパクトはないが、中細の麺はスープがよく絡んで美味しいし、魚介出汁のスープは一滴残さず飲み干せる。ゴマを振りかけなくなったのが少し寂しいけど。
いつ行っても、客が少ないのはなぜなんだろう?
2004/1/9
特製らーめん
スープ、麺はどちらも1種類のみ。特製らーめんは、いわゆる普通のラーメンにチャーシューと半熟煮玉子が追加されたものである。
スープは昨今、東京で流行りの鰹だしに、これまた東京で人気のある豚骨とのダブルスープである。私は今までこの味を口にしたことがなかったので、なんとも新鮮で非常に美味しく味わった。あっさりとこってりが微妙なバランスで、うまい具合に共存している。この味は大ブレークの予感がする。
麺はストレート中細麺。スープが少ないせいか、はたまた鉢に移した後のさばきがあまいせいか、麺同士が硬く絡まり合って食べづらかった。もう少し硬めが私の好みでもある。
チャーシューは藤田屋の“ちゃーしゅーめん”に載っているものに近い。硬すぎずやわらかすぎず、適度な歯ごたえとしっとり感が上質の肉であることを物語っている。半熟煮玉子は丸ごと1個。ただし最近は、どこの店の煮玉子も高いレベルで均衡しているので差別化がむずかしいであろう。もはや定番化した具の一つである。
他の具は白ネギ、白ゴマ。面白いところでは、さやえんどうが和風スープに色を添えていた。
2005/4/29
空の跡地に開店した店である。鶏ガラと節や煮干し系の出汁がなかなか美味いと思う。食べ飽きない味だと思う。逆に言うと強い印象もない。そろそろ忘れかけている。でも、それなりに美味かったというのは覚えている。
2006/9/8
しょうゆらーめん
とあるファンの方から是非レポートしてほしいと頼まれた店だ。店の玄関で「クルクル亭」の看板のど真ん中にとんでもなくでかいゴキブリを発見。なぜこんなところに(笑)。店内は予想より広かった。客層も広そうだ。店の外でゴキブリが迎えてくれたのに、店内は掃除が行き届いていて清潔だ。
基本となる醤油、塩、味噌ラーメンと、それぞれに数種類のバリエーションあり。チャーハンや炒め物、ご飯物もあるのでファミレス感覚で利用する店だとわかる。予備知識がほとんどない状態で訪れたので、とりあえず、メニューの先頭にある「しょうゆらーめん」を注文した。醤油、塩、味噌どれにも唐揚げラーメンがあったのがちょっと気になる。もしかしたら自慢の一品か?
スープは油多め、節強めの鶏ガラ出汁である。油を多くして全体をやわらかめに仕上げてあるが、節もしっかり主張していてなかなか美味いスープだと思う。ただ、もう少し香りの高い節を使って欲しい気もする。ストレート細麺がしっかり固かったら、作り手の気合いが伝わる良いラーメンになると思ったりもした。具は大判チャーシュー1枚。メンマ、青ネギ、白ネギ、海苔。脂身がしっかり付いたジューシーなチャーシューがスープの旨味を引き出す助けになっている。
2007/7/20
武蔵らーめん(味噌)
美味いはずの醤油味に裏切られたトラウマのせいか、迷った挙げ句に醤油を注文できず、結局、味噌で様子を見ることにした。
スープの表面の油があおさ海苔に絡まって、いい感じに美味い。白髪ネギもこってりスープにしっかり浸して食べると美味い。鶏ガラスープらしいのだが、鶏ガラだけであれだけこってりとしたスープになるのだろうか?かなり長時間、炊き込んでいるのだろうか?素人の私には全くわからない。
半熟煮玉子、チャーシュー、メンマもなかなか美味かった。
2006/9/12
武蔵らーめん(醤油)
スープを飲んで愕然とした。なんだ、この全く味のないスープは?醤油の味がしないぞ。油の味ばっかりじゃないか!どうやらコショウの量をふやしたのは間違いなさそうだが、どっちにしても、こんなスープじゃなかったはず。きょうは体調がイマイチ優れないので、確かに私自身の味覚が鈍っているのも事実だとは思うが。
麺も具もしっかり味わうことができないまま、気分も優れないまま店を出た。当分の間、この店に来るのはやめておこうと思う。
2006/8/22
武蔵らーめん(味噌)
醤油味が美味いというのはわかっている。でもこの店はオープン当初と比べてどんどん美味くなってきている印象があるので、味噌味ももしかしたら以前より美味くなっているかもしれない。そう思って、再び味噌味に挑戦した。
結果、好みの分かれるところだとは思うが、個人的には期待したほどでもなかった。スープの油が多く、かなり重いスープなのだ。チャーシューも煮玉子もメンマも美味いが、あおさ海苔はこってり味噌に埋もれてしまっている。
腹ぺこの若者にはちょうどいいかもしれないが。
2005/11/24
○得(まるとく)武蔵らーめん(醤油)
丸得ってのは、通常のラーメンに入っている半熟煮玉子、チャーシュー、メンマ、あおさのりがそれぞれ増量されていて、200円増しなのである。200円ならまあ安いなと思うわけである。例によって、一口スープを飲んでみる。美味い!予想どおり、このスープは醤油味に合わせて調合されているのだ。細麺も味噌味より醤油味に合うと思う。スープのこってり感は豚骨の味に似ているが、これは鶏ガラの味なのだそうだ。相当煮込んでいると思うわけである。
チャーシューは適度に脂身がのったロース。やわらかで美味い。白ネギとあおさのりのコンビネーションも悪くない。こってりめの醤油味が好きという人には、ホント、お薦めしたいラーメンである。
2005/10/13
武蔵らーめん(味噌)
うっかり前回と同じ味噌味を注文してしまった。ところが、なんだか美味しくなった気がした。スープのこってり感が増したせいか? 頼りなく感じた細麺も、今回は硬く茹でてあり、コシがあって美味しかった。次回は是非とも醤油味を食べたい。
2005/7/30
武蔵らーめん(味噌)
義家の跡地に開店した店。“むさし”ではなく“たけぞう”である。初めての店で久しぶりに味噌ラーメンを注文したところ、味噌ラーメンにはめずらしく細麺であった。具は半熟煮玉子半個、バラ肉チャーシュー1枚、メンマ、白ネギ、海苔。スープは油が表面に膜を作っているタイプであり、そのため冷めにくい。味自体は大人しい味噌味で麺への絡みがもう少し欲しいところ。
むつみ屋、ラーメンQ、大喜などに比べてスープが軽め。重くて甘いスープが太麺に絡む本来の味噌ラーメンが苦手な人は、若干弱めなここのを試してみると良いかもしれない。しかしながら、あの麺はやはり醤油味向きだと思う。
2004/5/18
チャーシュー麺
この店には醤油味のスープが2種類ある。魚出汁の効いた濃口と魚出汁を効かせてない薄口である。そして“中華そば”が魚出汁の濃口醤油味、“らーめん”が薄口醤油味なのである。券売機を見ただけでは区別がつかない。さらに“チャーシュー麺”のスープが濃口醤油味だと知ったのは、実際にスープを飲んでからである (^_^;
個人的に最近は魚出汁がお気に入りなのだ。数年前まで食べたいなどとは到底思えなかったラーメンを、最近は美味いと思うようになった。ここのチャーシュー麺はそんなラーメンである。
見た目にも濃く、やや辛めの醤油味のスープに、細かく刻んだアサツキ、大きめのメンマ、かまぼこ、なると、そして厚切りロースのチャーシューが載っている。麺は細い。
はっきり言って美味い!(かまぼこと、なるとはやっぱり嫌いだが)。食べている途中で我慢できなくなりライスを追加注文した。ご飯を口に含んでスープを飲むのが最高なのである。またいつか食べに来たいと思う。
2009/2/19
醤油ちゃーしゅーめん
大きめの鉢に熱いスープがたっぷり。大判チャーシュー、白髪ネギが少し載る。スープはやや辛めだが、無化調なのであっさりと上品な味に仕上がっている。ストレート細麺が柔らかいのが唯一の難点だ。いずれにせよ、丹精込めて作り込んだというのがよく伝わってくる。絶品だと思う。
2008/1/17
味噌味玉らーめん
半年ぶりの来店。味噌ラーメンは1年ぶり。今回麺上げをしてくれたのは店長だった。そのせいもあるのか、麺はしっかりコシのあるいい感じの茹で具合。今回のは非常に美味しくいただけた。
スープはすっきり辛めで、脂身の多いバラ肉チャーシューとのバランスが抜群である。鉢の中央に白髪ネギ。藤田屋のラーメンは、こういった盛り付け(と言うより飾り付け)にいつも和のテイストを感じる。
煮付けた(?)もやしが少量載っていたが、あれだけは邪魔だったな。
2007/8/5
塩らーめん
2月に復活した頃、平日でも食べられた塩らーめんが、また土日限定に戻っていた。そして、あの貴長の店長の姿は厨房になかった。どこへ行ったのかな?
新たに水菜が具として加わっていた。具というよりは彩りを添えたという感じ。醤油味には載せられていないようなので、塩らーめんは見た目でもさっぱり感を出そうということなのかもしれない。スープは薄味ながら、鶏のコクが充分に感じられて美味しかった。チャーシューはバラ肉が2枚。この脂とスープのバランスがなかなか良い。大安食堂のスープに通じるものを感じる。
麺は以前より硬めだった。従来の藤田屋の麺はやわらかくて全然美味いと思えなかったが、今回のはしっかり硬くてコシがあって、非常に美味しい麺だった。
2007/2/18
味噌味玉らーめん
2年ほど前に閉店した藤田屋が同じ場所で再び店を開いた。日曜日の夕方、食事には少々早い時間に家族4人で来店。
店に一歩入って目に飛び込んで来たのは、先月末に閉店した貴長の店主が、厨房で麺上げをする姿だった!!自分の店を閉めて、他人の店のスタッフに加わるとは!店の経営を辞めてラーメン職人に徹したいと考えたのだろうか?
今回、味噌らーめんがメニューに加わっていた。私は味噌味玉らーめん、他に塩味玉らーめん1人、醤油ちゃーしゅーめん2人。味噌らーめんはあっさり辛めのスープに細麺。炒めたもやしが載っている。今は亡き貴長や、龍の子、一点ばりなどが似た味の味噌ラーメンを出すが、藤田屋の麺が一番やわらかく一番細い。硬めが好みの私は、2年前も藤田屋の麺は好きになれなかった。逆に味玉は硬過ぎる。以前はもう少しやわらかくて、微妙に溶け出す黄身が抜群に美味かったのに。
醤油らーめんは味が変わっていた。椎茸か何かの出汁が強く出た不思議な味のスープだ。2年前の素直なスープを好む人のほうが多いんじゃないだろうか?店主はまだ迷っているのだろうか?いずれにせよ、この味では固定客はおろか、昔のファンも離れてしまう気がする。逆に塩らーめんは2年前よりもコクがあって美味い。鶏をメインに魚介系の出汁を効かせたなかなか美味いスープだ。しかしながら、どのラーメンも麺がもう少し硬かったら本当に美味いんだろうになあ。
コストを抑えて味を落とし、成功した飲食店は皆無だということを思い出して欲しい。特に藤田屋は質の高い素材を使ってファンをつかんだのだから、今さら原価を落として同じ味を提供しようなんて思わないでほしいのだ。
2004/8/11
醤油らーめん
久しぶりに来店。きょうは、いつも店の奥で麺を打っている店長が厨房に立っていた。麺の硬さ、醤油の味、濃さ、スープの上ずみから採った油の量、どれも以前と変わっていない。湿気の多い夏場は麺が思うようにできなくて店を開けない日が多いそうだ。こだわりがあるようだね。割とやわらかめの麺なので私自身はさほど美味いとは思わないが。
いつもちゃーしゅーめんを注文しているが、この日は醤油らーめんを注文した。ちゃーしゅーめんに載って来るチャーシューがロースなのに対して、醤油らーめんに載って来るチャーシューはバラ肉である。知っている人の間ではよく話題に上る話である。
2004/1/30
わんたんめん+味付け玉子
魚介系の出汁を強くしたようだ。節の香りがぷーんと立ち上がる。悪くない。それでも基本は変わらず、全体的には非常に上品な味である。わんたんはまあ悪くないといった程度。味つけ玉子は白身のど真ん中から黄身がとろ〜りと溶け出す最高の仕上がり。でも麺はやわらかいね。きゅっと硬ければこのスープにもよく合うだろうし、この店にももっと通うのに。
2003/5/23
ちゃーしゅーめん+味付け玉子
金曜日、夜8時半。他の客は定連らしき男性が一人だけ。行列ができるほどのブームは去ったのかな?
味は大きくは変わっていない。鶏ガラの上品なスープに、やややわらかめの細麺。メンマと青ネギ、そして海苔が1枚。オーソドックスな正統派ラーメンである。味付け玉子はちょうど良い具合の半熟で、大判のチャーシューも上質なロースで実に美味い。でもやっぱり物足りないね。大盛りにしたら飽きちゃうし。
2003/2/25
味玉らーめん
味玉らーめんはこの店の人気メニューらしい。半熟玉子を取り入れた店は、浜松ではドッポに続いて藤田屋が2番目ではないかと思う。
玉子は美味かったが、きょうの麺はやわらか過ぎた。雨が降っているせいなのか、茹でる前に水分を吸ってしまうのではないか。だとすると、ラーメンQのように、いっそ製麺屋から袋入りで仕入れるというのも悪くないかもしれない。
2003/2/16
塩玉らーめん
藤田屋を紹介がてら知人と二人で来店。彼はオーソドックスにちゃーしゅーめんを注文。私は塩玉らーめんを注文。うーん、やっぱり塩味はまだ物足りない。まずもって味が薄いと思う。麺もやわらかすぎる。
連れは美味い美味いと言いながら、スープまで一滴も残さずに完食。紹介した甲斐があった。
2003/2/12
ちゃーしゅーめん
きょうのは麺が美味かった。シコシコしていて適度な歯応え。チャーシューも噛むと味がしみ出てくる。塩味が話題を呼び始め、しょうゆ味はいよいよ完成したってところかな? だが、藤田屋のことだから、やっぱりこれからも味を変えてくるかもしれない。
2002/12/11
ちゃーしゅーめん+味付け玉子
以前よりもスープの醤油味がやや抑えられ、脂の量が多くなって、よりコクが出てきた。美味いねえ。味としては喜次郎のあっさりしょうゆと、同じく喜次郎のこってりとんこつの中間ぐらい。(ほんまかいな?)この日の麺はやややわらかかった。厨房にいたのは店主じゃなかったけどね。
やっぱり上品なラーメンだ。だから少々物足りないが、でもやっぱり美味しいと思う。通好みのラーメンだな。
2002/9/28
塩ちゃーしゅーめん
土日限定の塩味を奨められ、ちゃーしゅーめんで注文した。無化調(化学調味料なし)だと醤油に比べて味を出すのに苦労するのだろう。鶏の脂がやや多めに浮いている。また、揚げにんにく(?)を小さじに一杯、みじん切りの玉ネギ(?)をひとつまみほど入れてある。薄味で上品なスープは、やはり少々物足りない。
麺は細めで硬いストレート。ざくざく、もぐもぐとした歯ごたえが実に美味かった。チャーシューはやわらかく、脂も多めでしっとりとしていて最高に美味い。
レジの横に小さな写真(雑誌の切り抜き? いや違うな・・・忘れた)が貼ってあり、佐野実が例のあの恐そうな顔で写っていた。「美味かったよ!」と書いてある (^_^;
2002/8/15
ちゃーしゅーめん
「浜松で一番美味いと評判の店だ」を誘い文句に家族を連れて来店。通常は夜9時の閉店だが、8時に来たら、我々より後に来た客はスープが無くなったという理由で入店を断られていた。これで安易に仕込み量をふやしたりすると、元亀のような失敗をするんだろうと思う。
ちゃーしゅーめんの他には味玉らーめんと醤油らーめんを注文。もちろん味は同じだったが、この日はどれも麺がやわらかかった。うーん、こいつは大減点だ。
化学調味料をたっぷり使うのが当たり前の昨今、“無化調、後味すっきり”っていうのはすごいことだし、この店の特長と言っても良い。だが、無化調というのはあくまで店の方針であり、客からすれば、それは最終的に求める結果ではなくラーメンを作る際の過程の話だ。健康的だという印象を売りの一つにできるとは言え、やはり第一の目標は美味いスープを作ることにあるはず。無化調であっても充分にコクや旨味のあるスープに仕上げて、初めて化調の店との勝負が始まるのだと思う。
2002/3/5
ちゃーしゅーめん+味付け玉子
硬めのストレート麺はざくざく、もぐもぐといった感じの歯触り。いいですねぇ。チャーシューもネギも上質。今回はメンマも合格。材料を厳選しているのがよくわかる。半熟の味付け玉子も黄身がちゃんと真ん中にあって、手抜きのないものを出そうという心が充分に伝わってくる。ただ、スープのあっさりした味わいは、私には若干物足りない気もする。みそ味のメニューが欲しいとは言わないから、鶏ガラやとんこつをもう少し効かせたこってり味があると最高なんだけどね。ラーメンQの方が好きです。
2002/2/8
ちゃーしゅーめん+味付け玉子
あじ助のスープからにんにく臭さを抜いたら喜次郎、
そこから脂を少し減らし、コクと旨味を足したらラーメンQ、
ラーメンQから背脂を抜いて、しょうゆ味を効かせたら藤田屋。
そう、藤田屋のラーメンは優しくて、あっさりしていながらコクのあるスープが特長だ。麺はストレート、硬めの細麺。メンマまで硬めだったのが残念。チャーシューは抜群に美味い。細江町中川は“とんきい”の肉と聞けば、地元民ならなるほどとうなづくはず。でも、もっとたくさん、どどーんと載せて欲しい。
もう一つ、味付け玉子の微妙な半熟具合が最高だった。・・・あっ、そうだ。ドッポの半熟玉子も試してみなきゃ。
ご主人の真剣にラーメンに向かう恐い顔と、客に向ける優しい笑顔のどちらにも好印象を持った。佐野実なんかよりよっぽど感じのいい人だ。応援してるよ。また来るね。
日歩未 ← この放ったらかしぶりは実にお見事
2003/7/25
塩チャーシューメン
開華撤退後の跡地に7/23オープン。店長はかの佐野実の弟子だ。浜松で支那そば系と言えば、ご存じ藤田屋がある。藤田屋で週末限定の塩らーめんが、ここでは通常メニューに入っている。味はかなり近い。つまり、これが佐野実の塩味ということらしい。
スープは透明、薄味でかなりさっぱりしている。それでも藤田屋より塩がやや強めのような気がする。麺は自家製、極細で硬い。個人的には太麺が好きだが、このスープにはこの細麺がよく合っていると思う。美味しい。玉ネギのみじん切り、メンマ、チンゲン菜。そしてチャーシューはやわらかいロースの大判が2枚。質の高い肉を使っているのがよくわかる。
ところでこの日は、なんと長谷川健太氏が来店して隣のテーブルに着席した。客も店員もちらちら、そわそわ。先に入店していた浜松大学サッカー部のコーチ(らしき二人)と試合のスケジュールについて軽く打ち合わせ。そう、氏は同大学サッカー部の総監督なのだ。彼は私と同じ塩チャーシューメンを食べていた。だから何だって言うのさ! あ、いや、別に。
2005/5/24
味玉海老蔵らーめん
店主が麺屋武蔵で修行したとして話題の店が、日歩未撤退後のこの場所に開店。一応はチェックすべしと思って来店した。スープは海老出汁豚骨一種類。麺は極太ストレート。かなり期待して入ったが残念ながら期待外れであった。スープは再開後の喜次郎で短期間出していた海老だしとんこつラーメンと同じ。油のとろみばかりが気になり、麺とのバランスや絡み、あるいはスープそのものの味など、まだまだ完成されていないといった感じ。
味玉はまずまずだが、チャーシューもはやたろうと同じで、安いバラ肉を使っている。ここは炙らずに載せているのでさらに酷さが目立つ。
開華、日歩未と次々と撤退していったこの場所で、果たしていつまで続くのだろう。
2005/12/??
なんとメニューからラーメン類が消えてしまった。そして、なんとここは和食の店に変わってしまったのである。またいつかラーメンを復活させるという貼紙がしてあるが・・・
2005/1/24
焼三方原家らー麺
三方原家らー麺が、いわゆる普通の醤油味のチャーシュー麺であるのに対して、焼三方原家らー麺というのは、表面を焼いて脂を落としたチャーシューが載っているのである。はやたろうと同じで、これは安い肉を使ってチャーシュー麺を作り上げるテクニックなのである。それにしても不味いチャーシューだ。騙されるもんか。以上。
2004/10/5
三方原家らー麺+たまご
閉店した藤田屋の跡地にできた店である。N氏は「まあ普通だね。1回行けば充分だよ」と言っていた。確かに1回行けば充分だよ、本当に。
10月1日に開店したばかりで、店員がまごついているのは仕方ない。藤田屋が3人で回していたのに対して、ここは店員が7人もいるくせに、ボケーッと突っ立っている若いのがいるのも・・・まあいいだろう。でも、店長らしきおじさんが、麺を茹でながら横にいる若いのに説教するのを見ていたら、なんだかホントにしらけてきた。それとね、お姉ちゃん、人が食べてるのをカウンターごしにじろじろ覗き込むなよ、頼むからさ。落ち着いて食わせろってんだ!
三方原家らー麺は、メニューには“ちゃーしゅーらー麺”と説明してある。いわゆる醤油味のチャーシュー麺である。スープは表面が厚い油膜で覆われていて、すくってもすくってもレンゲには油が入るだけ。何杯か飲むうちにやがて胃がもたれてきた。醤油の味はほとんどわからない。薄味と言えば聞こえはいいが、油のくどさと甘さが口の中に残るだけである。
チャーシューはこれまた脂身たっぷりのバラ肉が3枚、というより細長いのが3本。ますます胃がもたれてくる。同じ安い肉でも、はやたろうみたいに火で炙って余分な油を落とすほうがまだましだな。麺は藤田屋に似た感じのストレート細麺。これは悪くない。もちょっと硬いとなお良かった。たまごは味付け煮玉子なわけだが、あのがちがち固茹でが105円は高いねえ。
結局、大量のスープとチャーシューを1枚残して店を出た。1年後ぐらいに来たら美味いと言える店になってるかな? いや、やっぱり1回行けば充分だな。
2005/12/8
チャーシュー麺(こってり)
本日、喜次郎の跡地に開店。数日前から予告の貼り紙がしてあったので、開店日のきょう来店した。基本は醤油ととんこつ。具はチャーシューとネギがメインのようだ。チャーシュー麺を注文したらあっさりとこってりのどちらにするか聞かれた。迷わずこってりを注文。出てきたチャーシュー麺(こってり)は、かつての喜次郎が味を崩し始めた頃のそれに近い。鶏の出汁がかなり強く、化調も相当使っていると思われる。店舗を譲り受けたか借り受けたかはわからないが、味もそのまま引き継いでいるようだ。
麺はやや細めでストレート。チャーシューは大きめのバラ肉が4枚。メンマ、ネギ、小さめの海苔。煮玉子はない。ラーメンの他には、チャーハン、天津飯、餃子などがある。
意味もなく過大な期待を抱いてしまったので、なんだか裏切られた感が強いが、冷静に考えれば、まあそれほどひどくもないかな。
2004/3/17
海老だしとんこつラーメン
今回、1年間の休業明け後に加わった新メニューである。その香りから確かに海老で出汁をとっているのがわかる。ただしベースはこってりとんこつと同じのようだ。しかしながら、1年前にも増してスープのとろみが強く、天下一品にも似たどろどろ感さえある。味もかなり濃く、この日はスープをほとんど飲めなかった。家に帰り着いた頃には胸や胃がなんとも気持ち悪くなる始末。私自身の好みが変わったという理由もあるだろうが、残念ながら、この店では食べたいと思えるメニューがない。やれやれ、昔は通い続けたお気に入りの店だったのに、当分来ることはないだろうな。
2004/3/10
こってりとんこつチャーシュー+味付玉子
とうとう復活した! 本当かどうかは知らないが、借金苦で夜逃げしたとか、毎日パチスロばっかりやってるとか、妙な噂も流れた。シャッターは閉まっていても看板は下ろされずにずっと残っていたので、いつかこの日が来ると信じていた。 店内を改装した様子はない。あっさりしょうゆ味がメニューから消えた。その代わり、つけ麺と海老で出汁を取ったラーメンが新メニューとして加わっていた。
こってりとんこつは1年前と全く同じ味だった。独特のとろみのあるスープと中太の縮れ麺。ほうれん草、白ネギ、ナルト、そして大判の海苔。以前と同じラーメンを味わうことができた。何も変わっていない。唯一変わったのは私の好みだろう。今の私の舌にはこってりしすぎである。食べ終える頃には胃がもたれる感じが残り、なんとも後味が悪かった。次は海老だしスープに期待か?
2003/6/某日
前回訪れた直後から、「店内改装のためしばらくお休みします」という紙が貼られ、シャッターが閉められたままになっている。らあめん花月 嵐やタンタン麺の四川なんかが店を開いて、ご近所はだんだん慌ただしくなってきたっていうのに。
2003/2/10
チャーシューとんこつ
おそらく、しばらく前からそうなのだろうが、このスープはコクがあるというよりも、妙にとろみがあると言う方が正しそうだ。突然味が変わったわけではなく、徐々にとろみが増してきている。いったい何だろう?
2002/12/18
辛ネギこってりとんこつ
このメニューが登場してから随分経つが、今回初めて食べてみた。美味いねぇ。おおもりのネギラーメンも美味いと思ったが、おおもり同様、ここのも唐辛子味噌を絡めているので味がしっかり付いている。麺と一緒に口に入れると美味しい。
隣に座ったお婆さんが鉢いっぱいに広がる海苔をトッピングしていた。麺が見えない!
2002/10/18
こってりとんこつチャーシューメン(大盛り)+味付玉子
かなり久しぶり。残業が終わって夜の10時頃に来店したらお客さんがいなかった。
スープは以前にも増してコクが出てきたぞ。そのスープが硬めの中太縮れ麺によく絡んで美味しい。親父、ますます腕を磨いたね? やわらかいチャーシューも大判の海苔も実にいい感じ。でも、ナルトとチンゲン菜、こいつらも相変わらず入ってるんだねぇ。勘弁してよ。
2002/4/28
こってりとんこつ
ときどき食べたくなるね、ここのラーメンは。コクのあるスープも、コシのある麺もかなり高いレベルだと思う。ついつい厳しい目で見てしまうけど、どんなに人気が出ても、ラーメン作りに真剣に取り組む姿と丁寧な接客は変わっていないし、ここのを食べる限り、浜松のラーメンもバカにしたもんじゃないと思う。がんばってください。
ただ、きょうのほうれん草はアク抜きがあまかったのでは? 苦味が少し残ってた。その他は麺もスープもチャーシューも完璧、百点満点でした。
2002/2/11
こってりとんこつ
ほうれん草復活!(←こだわる!)
きょうも、たっぷりのスープがとても美味かった。ナルトはやめなさいってば!(←しつこい)
それにしても、最近のこの店の人気はすごいと思う。開店当時はいつつぶれるかと思ったこともあったけど、口コミでその美味さが広がったようだ。慣れない頃の奥さんは何だかムスっとしてたけど、今は笑顔も板に付いた感じ。ご主人の真剣にラーメンを作る姿は、ブレークした今も全然変わっていない。雑誌の取材も多くなったようだ。
それより何より、その美味しさを高いレベルで維持できているってのが、商売繁盛の一番の理由だろうね、やっぱり。
2001/9/12
こってりとんこつ
いわゆる普通のしょうゆとんこつのラーメン。この店の2つある看板メニューの一つを、きょうは追加トッピングなしで注文した。ほうれん草がチンゲン菜に変わった。これはマイナスポイントですなぁ。ほうれん草をうまく合わせるのがこの店の特長だったのだから。仕入れ値が高かったかな? おまけにナルトが復活してもう最悪。もちろん、麺やスープは変わらず美味い。
2001/7/18
こってりチャーシューメン(大)
おっ、品数がふえたねぇ。スープは“あっさりしょうゆ”と“こってりとんこつ”のまま。麺も変わってないが、具のバリエーションで“辛ネギ”と“チャーシュー”が加わった。儲かってるみたいだねぇ。
こってりチャーシューメンは大判チャーシューが3枚。でも脂身がもう少しあってもいいなあ。一口食べただけでネギやほうれん草の旨味をふっとばすナルトが姿を消したのは歓迎したい。
2001/4/20
あっさりしょうゆ(大)
調子にのり、昨日に引き続いて2日連チャンだ。ところが深夜11時過ぎに来たら「こってりとんこつ終わっちゃいましたあ」とのこと。「えー、しょうゆ味しかないのぉ?」としょんぼりしながらも、少し期待して口にしてみた。うーん、やっぱり駄目だ。あっさりしたしょうゆのスープなんて、全然飲みたいと思わない。
ま、でも、店の親父が申し訳なさそうに、チャーシューを1枚サービスしてくれたので、ご機嫌だい!
2001/4/19
こってりとんこつ+味付玉子
おやー? どうしたって言うんだろう? 連日連夜の残業の後、深夜の吉野家も飽きたのでここへ来たら、実に美味いスープじゃありませんか! その名の通り、こってりとしたしょうゆベースのとんこつだぁ! 前回来たときは、まずくはないんだけど本当に今一つだったのが、今回はこくのある美味しいスープだ。これがこの店の本当の味なんだろうね。細めの縮れ麺にスープがよく絡んで美味しい。美味い店がいつも美味いとは限らないってことだな。
それにしてもなんだか、このスープはまるで寅ちゃんのコピーだな。寅ちゃんが豚の角煮をトッピングしていたのに対して、喜次郎はやわらかいチャーシューだから、個人的にはこっちの方が好きだ。でも味付玉子はやめといた方がいい。味など付いていない単なる硬茹で玉子だ。それとナルトはどうにもいただけない。そしてもう一つ、あの足の長い椅子はどうにも座りづらい、食べづらい。
2001/2/2
こってりとんこつ(大)+味付玉子+のり
スープは「こってりとんこつ」と「あっさりしょうゆ」の2種類のみ。トッピングは味付玉子とのりだけ。いかにも通好みのメニューに期待して入ったが、いつも閑古鳥が鳴いているだけあって、うーん、やっぱり大したことなかった。
「こってりとんこつ」のスープは今一つコクがなく、大判チャーシューもやわらかいけど味付けが今一つ。ほうれん草も悪くないが主張がなく、小さくて薄いナルトは意味があるとは思えないし、味付玉子は単なる硬茹で玉子以外の何物でもない。すべてが本当に今一つ。店はきれいだし、客を迎える夫婦の応対も良いが、いつまでもつのかなあ、この店。
2006/2/10
とんこつしょうゆ(大盛り)
この店は駐車場が狭いので、ついつい遠のいてしまう。久々に店の前を通ったら駐車スペースが1台空いていた。入れ始めるとヒゲの店主が店から出て来て誘導してくれた。色黒のごついお爺さんだが、笑顔がかわいい(笑)優しい親父である。狭い店内にはカップルが二組いた。一組はいかにも恋人同士。もう一組は友だちといった感じで、女性が男性のことを放ったらかしにして、広げた新聞越しに、ホリエモンがどうこうしたのと私に話しかけてくる。それこそ、放っておいてくれないかねぇ?
値段は変わっていなかった。この店はなんと言っても安いのが魅力だ。とんこつも、とんこつしょうゆも400円。大盛りが500円である。スープはこってり、麺はストレート太麺。チャーシュー1枚、大判海苔が2枚、ゆで卵半個に青ネギ、白ネギ。美味いと思う。雑誌の取材も以前ほどにはないようで、再び隠れ家的な魅力が出てきた感じがする。
2004/1/26
豚コツ醤油らーめん(大盛り)
しばらく来ない間にすっかり有名店になってしまった。味は変わっていないが、店主のぎこちなさはすっかり取れ、取材慣れした様子。それにしても、この妙なこってり感は何だろう。確かに美味しいんだが、「これさえ使えば誰でも美味しいスープができます」といった類いの業務用タレのせいかもしれない。
2002/12/6
豚コツらーめん(大盛り)
ネットの掲示板で最近ブレークしてきた。だんだん寒くなって来たこともあって客足が伸びているらしい。
店も狭いが駐車場も狭い。軽自動車ならなんとか2台止められる程度だ。この日、訪れたときは私の車がその2台目の軽だった。店に入るときょうが初めてのデートといった感じのカップルと、息子に勧められてやってきたという老夫婦がいた。店の隅には、今時めずらしく七輪が赤く燃えている。店主の心遣いがこんなところにも感じられて、また心が温かくなる気がした。それほど商売が上手そうには見えないが、この親父にはこちらの心を掴んで話さない魅力がある。
きょうは豚コツらーめんを大盛りで注文した。太めのストレート麺に、チャーシュー2枚。メンマ、白ネギの千切り。チンゲン菜に茹で玉子、大判海苔1枚。こってりした豚コツスープはやや甘い。少しぬるめだが美味い。隣のカップルも老夫婦も「美味しいね」を連発。 車じゃなかったら、熱燗でも頼むところだな。とにかく静かで温かい店だ。そろそろ隠れ家じゃなくなってきた。
2002/9/28
豚コツ醤油らーめん
土曜の夜10時頃来店した。6人で満席になるカウンターだけの店。ラーメン屋などおよそ似合わない土方風の親父は、よれよれのTシャツを着て、ヒゲを生やした肌がよく灼けていた。ところが本当は心の優しい気さくなおじいさんだったのだ。少し話しただけで心がなごみ、こちらまで実に優しい気分になれた。「あ、お客さん良かったね。つい今までいっぱいで入れなかったすよ。」 こんな風に声をかけられると、扇風機しかない店内にさわやかな風が入ってくる気がした。虫も一緒に入ってきたけど。
メニューは豚コツらーめんと豚コツ醤油らーめん。初来店のこの日は、豚コツ醤油らーめんを注文した。スープの味は喜次郎に近く、鶏の脂が若干浮いている。ややぬるいのが残念。麺は太めのストレートで、つるつるとした舌触り。こってりスープと合っていてなかなか美味い。茹で玉子が半個。小さめのチャーシューが1枚。大判の海苔が1枚。他は、千切り白ネギとチンゲン菜とメンマ。全体に量が少なめだが、400円という値段に納得。スープも一滴残さず完食した。500円の大盛りを食べれば間違いなく得した気分になるだろう。
幸い店が空いてたせいか、車を道に出す際に「どもども、ありがとうございます」と言って、わざわざ外まで出てきて誘導してくれた。どうもありがとう。美味しかったよ、おじいちゃん!
2008/2/6
とんこつ醤油ラーメン
昼に行ってランチを注文した。お好みのラーメンにライスと小鉢が付くのだ。小鉢はいかにもオマケという感じだが。ランチタイムはいつも、近所のオジサン、オバサンの溜まり場になっている。
スープは割りとこってりしている。出汁は鶏ガラも多そうな気がする。あるいは業務用豚骨のタレを使ってるのだろうか?あまり良い感じの舌触りではないが、“がんこ”の名を冠するだけあって、その辺りのこだわりはないのかもしれない。
麺はストレート細麺。具は海苔、白ネギ、青ネギ、メンマ、もやし。食べ終わった後は胃がもたれる。
2007/9/19
とんこつ塩ラーメン
とんこつ塩は半年前にこの店を初めて訪れたときに食べたが、その頃とは随分と味が変わっていた。スープはコクを残してややあっさりになり、具から茹でもやしが消えた。いずれも成功しているとは思うが、逆におとなしい味になった気もする。麺は変わらず、ストレート細麺。歯触りが良く、食べやすい麺だ。
2007/5/13
ひろ(とんこつ)ラーメン塩味
ひろラーメンというのは、以前食べた“とんこつ塩ラーメン”に100円プラスで、半熟玉子とチャーシュー追加されるというものである。これはなかなかお得なメニューだ。しかしながら、この日はあまり体調が良くなかった。それにあまり空腹じゃなかったので、脂身たっぷりのバラチャーシューを残してしまった。おまけに麺まで残してしまい、喉の乾きと胃もたれだけが残った。こういう日の評価は的外れかもしれない。
スープは野菜の甘みが効いていて、こってりながら優しい味。麺はやややわらかいストレート細麺。具はバラ肉チャーシュー、半熟煮玉子、海苔、白ネギ、茹でもやし、メンマ。
2007/4/1
鶏醤油ラーメン
日曜日の昼に来店。まだ宣伝ができていないのか、客は私以外に土方風のおじさんが1人だけ。スポーツ新聞を読んでいる。ラジオからは高校野球が流れている。なんだか居酒屋の雰囲気。なお、客は少なくても駐車場は満車だった。隣の郵便局を訪れた人が停めて行くのだろうと思う。
麺はとんこつラーメンと同じ中細麺だ。美味い。具もとんこつラーメンと同じで、茹でもやし、白ネギ、メンマ、チャーシュー、海苔。水っぽい茹でもやしが薄味のスープを増々薄くさせている。脂多めのチャーシューがわずかなアクセントになっている感じ。あっさりが好きな人にはお勧めだが、量も多くないし、こってりを好む人には物足りないかもしれない。
2007/3/21
とんこつ塩ラーメン
3月15日、浜松西郵便局隣に“がんこ”を名のるラーメン屋がオープンした。のれんの横にぶら下げられた骨が、一条氏にのれん分けを許された元祖がんこラーメンであることを物語る。どうやら、べんがら横丁店でがんこの味を教え込まれて来たらしい。折しも昨日3月20日、東池袋の大勝軒が46年の歴史に幕を閉じた。一条氏も頑張って、がんこの味を全国に広めてほしいと思う。
店内はカウンターだけ、8人ほどで満席になる狭い店だ。この日は店主の知り合いと思われる客だけでいっぱいになっていた。スープは豚骨と鶏ガラ、味は醤油と塩がある。私はとんこつ塩ラーメンを注文。
コクのあるスープだが、油が多く、これのどこが塩なのかと首を傾げてしまうほど濃い味だ。そして、やや焦げ臭い味がした。大丈夫かな?麺は中細麺。これは美味かった。べんがらのがんこと同じ歯触り舌触りである。具は茹でもやし、白ネギ、メンマ、チャーシュー、海苔。
やはり、がんこでは鶏ガラを注文すべきか?
2009/7/12
なかむら屋
店名をそのまま名前にしたラーメンである。何種類かあるトッピグを全部載せた、いわゆる“全部載せ”。チャーシュー、ネギ、メンマ、味玉、海苔。スープは以前と同じ豚骨醤油。麺も変わらずやや太めのストレート。
最初は美味しいと思えたが、豚骨が少々臭くスープの味が薄いので、後半はだんだん飽きて来た。コチュジャンを入れてみたり、ニンニクを入れてみたりしたがどうも美味くならない。結局、酢を入れたら味が変わってなんとか完食できた。
2008/4/6
ラーメン
午後1時半に来店。満席だった。行列こそできないが、食事の時間は駐車場も満杯のことが多い。オープン4年余りで完全に安定期に入ったようだ。臭みのある豚骨スープに、ストレート太麺、ワカメと刻み白ネギ、適度にやわらかいロースチャーシュー。基本スタイルはずっと変わっていない。味の調整も完了し、ファンも掴んだようだ。
接客も嫌みがなくなり、常連とペチャクチャ話し込むこともなくなった。ただし、この日だけはタイミングが悪かったせいか、随分と待たされてしまった。まあ、許せる範囲かな?
2007/7/8
ラーメン
2年ぶりの来店。どうやら、いい感じで落ち着いたようだ。味は濃くも薄くもなく、脂の量もコクもいい感じである。麺はずっと変わらずツルツルとした歯応えの太麺である。ただし、この麺、スープへの辛みが弱い。スープと麺が離れ離れという感じがする。具はワカメとネギ。そして旨味のあるチャーシュー。スープの味が酷いときは、来店したことを本当に後悔したもんだが、今はなかなかいい感じでまとまっていると思う。
カウンターにある黒ごまラー油はごく少量にしておいたほうが良いと思う。かなり辛くなるのはもちろんだが、醤油味が吹っ飛ぶほどゴマ味が強いから。1滴か2滴くらいを垂らして全体を混ぜると、グッと美味くなる。
2005/8/23
ラーメン+味付け玉子
とある筋から「味が変わった」と聞いたので久しぶりにやってきた。店員が客の食券を大声で読み上げる悪しき習慣はなくなっていた。良いことだ。
見た目は以前と変わらず、スープの中の油が分離しているような印象がある。一時期、醤油がやたら濃くなったこともあったし、油がべっとり濃くなってスープの味はどこへやらってこともあったが、今回のはその中間。どろどろ感がやや減ったようだ。それなりに味わえるが、やっぱり出汁が弱いな。
ストレート太麺、バラ肉チャーシュー、味付け煮玉子、いずれも合格。だがワカメだけは相変わらず異質。鉢の中で仲間外れになっている。まるで別の食べ物なのだ。無いほうがまし。
2004/10/21
らーめん+半チャーシュー+半熟煮玉子
この日は初めて店の一番奥の席に案内された。壁に背を向けて入口のほうを見る感じである。今までとは違う風景が目に飛び込んで来て面白かった。厨房を覗くと、壁に「雨ニモマケズ、風ニモマケズ〜」なんていう宮沢賢治の詩が書いてある・・・あんまり好きじゃないが、ま、いいか。背中の壁には水栓と湯栓の蛇口、鏡、手桶を傘にした電球が付いている。そう、もともとこの店は造りそのものが銭湯を真似たものだったな。これは好きだね。面白いし、おじさんにとっては懐かしい。
さて、いつものようにラーメンをすするわけである。うわっ、スープのどろどろ感がまた増したような気がするな。再開後の喜次郎と同じ味だ。うっぷ。前回も全く同じことを書いてるじゃないか! ああ悔しい。もうこの店には来ない!!
2004/5/19
ラーメン+半チャーシュー
外はどしゃ降り。店の客はまばら。なのに待たせる、待たせる、待たせる。いらいら、じりじり。
スープのこってり感が強くなった。どろどろしてきて、再開後の喜次郎のスープに近付いた気がする。背脂は消えた。どうやら完成の域からはまだ遠いようだ。これ以上どろどろさせたら胃もたれするラーメンになりそうだ。
わかめの量がふえた。嫌だなあと思ったが、きょうのわかめは美味かった。チャーシューは変わらず、まずまず美味しいと言える肉だと思う。太麺のもちもち感もまあいい感じ、といったところか。
2004/2/28
中ラーメン+半チャーシュー+味付け煮玉子
家族4人で訪れた。ラーメン以外にチャーシュー丼と餃子を注文。チャーシュー丼、まあ悪くない。はやたろうよりは美味いと思う。餃子は私自身がそれほど好きでないので、他店と比較できるほど食べていない。
ラーメンは家族にもそれなりに評判が良かった。めずらしい。加水率が高めの太麺はもっちりとした歯触り、舌触りが悪くない。チャーシューはかなり上質のロースである。胃がもたれない美味しい肉だと思う。脂のしっかり付いたバラ肉を好きな人には物足りないかもしれない。
煮玉子は黄身の中央部分だけが半熟である。茹で加減も味加減も合格点を付けられるレベルだと思う。ワカメは要らないから、代わりにネギをどんと入れてほしいね。
スープの醤油味が濃い、つまり塩分が強くて辛いので、子供たちはスープを全部残していた。背脂を入れてごまかすのではなく、出汁を取る段階でもう一工夫してコクを出してほしいところだ。店主は若くて、かなり自信家のように見受けるが、一方で研究熱心でもあるようなので今後に期待できる店だと思う。
2004/2/3
中ラーメン+半チャーシュー+味付け煮玉子
おや? 醤油味が明らかに濃くなっている。つまり美味くなった。麺は太いのでこれくらいやわらかいのが良いのかもしれない。ワカメは美味くないが、半チャーシューは上質ロースを使っていて美味いと思う。でもひんやり冷たい。冷蔵庫で冷やしてるね? 最近はその日に使う分しか作らないという店もあるんだけどねぇ。
ラーメンは美味いと思うけど、至近距離にいる店員同士が大声でしゃべりあうのはやめてくれないかね? 「いらっしゃいませぃ」、「お待たせしましたぁ」はまだいいとして、「お客様から食券を預かりましたぁ」「はいよぉ」「中ラーメン、半チャーシュー、味付け玉子一丁!」「ありがとうございますぅ」・・・自分の買った食券が店中に響く大声で公表されるのは何とも恥ずかしい。勘弁してもらいたいね。
2003/12/13
ラーメン+半チャーシュー
2週続けて来たのは、前回来たときに玉子1パックのサービス券をもらったからである。それとやはり、2週続けて食べてもいいかなと思ったからでもある。店に入った時、山本リンダが「困っちゃあ〜う〜なあ〜」と歌っていた。この曲、少なくとも厨房にいる店員は誰も知らないだろうな。
味はもちろん先週と同じ。豚骨&鶏ガラスープ+薄口醤油味である。ワカメはトロトロ。麺の歯触り、喉越しはなかなか良い感じ。ロースのチャーシューも美味しい。スープがあまりにも薄味なので、目の前にあったおろしにんにくを少し入れたら、喜次郎を通り越してあじ助とそっくりの味になった。おまけに麺は太めのストレートなので、ここに肉野菜炒めなんぞを載せたら十八番と全く同じになるんだろうな (^_^; そういや、どこも醤油味なのか何なのかよくわからないくらいに味が薄いね。
そして、なんと驚いたことに目の前に塩が置いてある。これをちょいと一振りしたら、ぐっと味が引き締まった。なんだか得したような呆れたような妙な気分。
客として訪れた友達と大声でしゃべっている店長を横目に、玉子を1パックもらって店を出た。
2003/12/7
ラーメン+半チャーシュー+ゆで玉子
看板に「醤油専門」とあるだけで、店の外観からはラーメン屋を想像しにくい。店内は昭和30〜40年代を意識した造りになっており、横浜ラーメン博物館を思い出させる。BGMに天地真理の曲がかかったり、薄汚れた平凡パンチが置いてあったりして、おじさんはうれしくなってしまった。 トッピングの半チャーシューというのはチャーシューの量が半分らしい。他店では見かけないうれしいサービスだ。本当は煮玉子をトッピングしたかったのだが、売り切れのためゆで玉子で我慢。
スープは閉店(?)した喜次郎を思い出させる。鶏ガラのしっかり効いたこってりまろやか豚骨醤油味で、なかなか美味いと思う。大判海苔1枚。ワカメなんて要らない。ネギをもっとふやしてくれぃ。ストレート太麺はやわらかめに茹でてある。うーん、豚麺や喜次郎にはやや及ばないかな? でもここは人気店になると思う。
シダックスを挟んだ2軒隣の藤吉、お客さん減ってしまうのかなあ。
ドッポ ← この放ったらかしぶりは実にお見事
2006/10/13
大吟醸味噌ラーメン
あるファンのお嬢さんが、ドッポの大吟醸味噌ラーメンが一番好きだと言う。それを知って4年ぶりに訪れる気になった。4年前にはこのメニューは無かったのだが、今はどうやら看板メニュー、テレビ静岡のくさデカで言うところの“自慢のアレ”になっているらしい。マスコミに取り上げられたことを店内で宣伝している店を久しぶりに見た。
鶏ガラと豚骨と数種類の魚介に野菜と、実に盛りだくさんの出汁を取った贅沢なスープは、味噌の味が実にしっかりしている。ニンニクも強くてかなりこってりとしたスープである。さらに大粒の背脂もたくさん入っていて、とても飲み切ることはできなかった。麺は中太縮れ麺。卵白か全卵が練り込んであるらしく、ツルツル、シコシコしてなかなか美味い。
具はチャーシュー、青ネギ小口切り、メンマ、豚肉の塊(?)、カリカリとした揚げワンタン2個、そしてL玉を使った半熟煮玉子が丸々1個。6〜7年前に東京で始まった半熟煮玉子のブームを浜松で最初に取り入れたのは、おそらく、ここドッポではないかと思う。でかくて、黄身が溶け出す半熟は4年前と変わっていない。
麺と煮玉子以外は相当乱暴な仕上がりだが、逆にラーメンとは庶民の食べ物であるということを思い出させてくれる。
2002/7/18
とりそば+半熟煮玉子
スープの表面に油の層がある。かの有名な純連、浜松で言えば三太あたりがこの手法だ。スープそのものは出汁が弱く味が薄くて物足りない。麺は細めの縮れ麺で、こいつはなかなか美味い。喜次郎と同じ麺か?
具は湯がいた鶏のもも肉がいくつも載っている。お好きな人はご機嫌でしょう。私はご機嫌、でもワカメは嫌いだよ (^_^: 追加トッピングした半熟煮玉子は大きくて美味かった。人気メニューになるのもうなづける。
全般的には味を追求するというより、アイデアで勝負しているという感じ。メニューをふやすのも良いが、基本であるスープの味をもっと極めてほしい。
2001/11/14
チャーシューワンタンメン
鶏ガラをメインにしたあっさりしょうゆ味。一方、“しっとり”とした上質のチャーシューがやわらかくてとても美味しい。麺は縮れた細麺。硬めに茹でてありスープがよく絡んで、これまた美味い。
スープにこれといった特長がないので具が気になる。茹で玉子が半個(追加トッピングに半熟玉子なんてのがある。美味そう・・・) 刻みネギが冷たい。ワカメは硬くて味がない。ごちそうさまでした。通い詰めるほどの味でもないな。
2001/12/12
とんこつげんこつラーメン(大盛り)
パチンコ屋駐車場の片隅にあるプレハブ小屋。自動車街からは少々奥まっているが派手な看板が遠くからでも目立つ。らーめん350円、とんこつラーメン400円、大盛り無料となりゃあ、何も考えずに大盛りを注文しましょ。出てきたのは、それでもやっと普通盛りぐらいかな?
げんこつスープと言っても、非常に大人しくまろやか。野菜の出汁が多めか? 麺は全然美味いと思わない。やや透明感があって餅のような妙な弾力があり、スープが絡まず、コシもなくて歯触り最低。日清のカップの生麺に近い味。
1999/8/?
みそチャーシューメン
赤い看板が目立ち、いつもそれなりに客の入りが良い。期待して入り、例によってみそチャーシューを注文。案の定外した。やわらかいチャーシューは枚数も多くてまずは合格だが、何はさておき、湯がいただけのもやしをどかんと入れる神経を疑いたい。これを手抜きと言わずして何というのか? とんやん〜若林店の野菜ラーメンと全く同じである。
中華料理をメインにした定食屋が、札幌ラーメンを真似てみそ味のラーメンをメニューに加えた。そんな感じがする店だ。そう、この店ではラーメンなど食べずに定食ものを注文すべきなのだ。そう考えれば納得できる。平日の昼休みはサラリーマンで満席になる店なんだな。こういう店が生き残っているのは、ここが地方都市浜松だから。ラーメンの味は昨今のカップラーメンの方が上だ。
2002/2/21
トンコク味噌チャーシューメン
背脂が大量に浮いている。見た目はぎとぎとだが、食べてみるとこってり、まろやか。確かにとんこつのコクがあって美味しいスープだが、みそ味が背脂の甘味に負けている感じ。
チャーシューはひたすら薄くて、まるでロースハムだ。丸ごと1個トッピングされた煮玉子は妙に甘かった。まさか塩と砂糖を間違えたなんてことはないと思うが、でも正にそんな味。刻んでちょこんと盛られた万能ネギは、味にアクセントを付け切れず、鉢の中で完全に仲間はずれになっている。やっぱり何もかもが背脂の甘味にかき消されているようだ。背脂の使い方が乱暴なラーメン、他店でもよくお目にかかる。
1999/8/?
みそラーメン、しょうゆラーメン
2人で行ったので2品目試した。
スープが薄くてぬるい。単なるぬるま湯とのび切った麺の組み合わせは最悪、最低。店員は親父と奥さんと婆さんだが、3人とも表情がなく笑顔一つ見せない。静まり返った店内はやや無気味。ここのラーメンが美味いという固定客は相当多いようだが、私は二度と来ない。
2000/7/7
みそチャーシュー
みそラーメンが700円で、200円プラスのチャーシューを頼んだら、思いっきり大きくて厚いのがドドーンと4枚載ってきた。これはお薦め!
しかし具の量が半端でなく多くなってしまった。茹で玉子半個、メンマ、ほうれん草、ワカメ、刻みネギ、もやし、なると、いずれも、この店のメインがしょうゆであることを物語っている。みそ味に“なると”は全く合わないと思う。みそ味とほうれん草も他店では絶対にない組み合わせであり、面白いと思うが決して美味いわけではない。
麺は中細でやややわらかめ、スープも無難な味。冷蔵庫から出したばかりのもやし、ほうれん草などの具でスープがぬるくなっている。幼い頃、母に作ってもらったラーメンを思い出すが、うーん、これを素人のラーメンと言うべきか、家庭的なラーメンというべきか・・・またいつか来たいと思うが、当分は来ないだろうな。
2004/11/7
とうとう潰れたか・・・とんこつラーメン以外は美味くなかったからねえ。とき玉ラーメンなんて、とても食べられたもんじゃなかったし。でも麺は美味いと思ったけどねえ。交差点の角にあって、駐車場に車を入れにくいなんてのは大きな理由じゃないとは思うけど。ちょっと寂しいな、やっぱり。
2004/6/22
とんこつラーメン
ここの豚骨はかなりこってりしているほうだと思う。この日の麺は硬かったので良いが、ふにゃっとやわらかかったりしたら、かなりつらいものがあるだろうな。チャーシューは小さいけど厚いのが2枚。トッピングに大トロチャーシューなんてのもある。今の私にはくど過ぎて食べられないだろうと思う。
トッピングサービスのネギは刻みかたが細く、おとなしくなった。以前のような豪快な切り方も悪くなかったけど。
2004/3/18
とんこつラーメン
この店ではやはりこのメニューが一番美味しいと思う。そして、追加トッピングは何も要らないのである。
とんこつ出汁のよく効いた甘めのスープと、ザクッと硬い細麺が私の好みにぴったりである。小さいながら厚く切ったチャーシューが2枚載ってくるし、お約束の大判海苔もスープと一緒に口に入れれば至福のときを感じることができるのだ。
どういうわけか、この日は茹で玉子を1個サービスしてくれた。麺の茹で加減がやや不安定だが、いつも同じように硬ければ、この店のとんこつラーメンは月一ペースで食べても良いかもしれない。
「えぇ? 笑店のラーメンが好きなのぉ?」と、みんなびっくりするんだけどね。
2004/1/31
とんとりラーメン
新メニュー、とんとりラーメンを試した。“とんとり”とは“豚”と“鶏”のことらしい。つまりパンチの効いた豚骨のこってり感と、鶏ガラのまろらかさを同居させようという意図があると思われる。
実際の味は想像していたよりもあっさりしていた。この店は中華スープを基本としている気がする。動物系の旨味を抑え気味にして、野菜系の出汁でおとなしくまとめているのだ。魚介系の味もほとんど感じられない。期待していただけに残念である。
ただし、前回完全に裏切られただけに、今回の細くて硬い麺はとても美味かった。このスープ、この麺は篭盛りで出されたサービスのネギとの相性が良かった。
2003/11/22
とき玉ラーメン(大盛り)、とんこつラーメン
家族3人で入って2品目注文。とき玉ラーメンは初トライである。醤油ベースのスープに全卵1個分のとき玉子が混ぜ込んであり、甘くて優しい薄味。でもすぐ飽きた (^_^; サービスで出されたネギをどっさり入れたら再び美味しく食べられた。麺がやわらかいのは何ともつらいね。
とんこつラーメンはさらにまた味が薄くなり、コクもなくなってきた。麺もやわらかく、この日はなんとも最低な味。こちらも青ネギをどっさり入れたら何とか食べられた。ふーぅ。やれやれ、ひどい目にあった。
2003/8/3
とんこつラーメン
きょうはトッピングを何もしないで注文した。その代わり、無料サービスの青ネギをどっさり。
とんこつと言うとこってりと重いスープを想像しがちだが、ここのは割とさらっとした軽めのとんこつである。また以前と比べて油の量が減ったと思う。スープの味そのものは異なるが、なんとなく七星に近づいてきたような気がする。
硬い細麺はざくざくとした歯触りだ。まあまま美味いと思う。この日はお腹も空いていたので、スープも最後の一滴まで残さずに完食した。
2003/5/27
とんこつラーメン+白ネギ
以前、隣のおじさんが細切りの白ネギをトッピングしていたのを思い出し、今回はそれを注文。ところがなんと、ラーメンを注文した客全員に「お好きなだけ入れてください」と言って、小ザルに入れた青ネギを配るではないか! 全部入れたら麺もスープも見えなくなりそう! いやぁ、こりゃご機嫌なサービスを始めたもんだ!! ネギ好きの私にとっては最高に嬉しいが、ネギを全く入れずに出されるので、ネギが嫌いという人も、鉢からネギをつまみ出す作業から解放されて、これまた嬉しいはず。
ネギの美味い店と言えば、喜次郎(いつまで休業?)、おおもり、ガキ大将なんかがあるが、どれも細切り白ネギだ。私の好きなのは何と言っても青ネギなので、ここは今後も通い続けたい。ハングリータイムや三福も青ネギ山盛りだけど、うーん・・・ハングリー系は、やっぱりスープがイマイチかなぁ?
とんこつスープは鶏ガラのコラーゲンも充分出ていてコクがあるし、細めの麺は硬めだし、チャーシューも適度に脂身が付いててやわらかく甘い。何も追加トッピングせずに、出されたネギを山盛り入れれば、600円で満腹になること間違いなしだ。半熟煮玉子をメニューに加えれば完全無敵のラーメン屋だぞい!!
2003/4/28
とんこつラーメン(ピリカラ)、しょうゆラーメン
表面に油膜があるとんこつスープは、家系というより純連(すみれ)に近いね。ここの油膜は固まり具合からして、鶏ガラから出た油がかなり多そう。その油の甘みとコチュジャンの辛さがマッチして、なかなか美味い。でも汗がどんどん吹き出てくるので、食べている間中ハンカチを手放せなかった。
チャーシューは小さめながら厚めのバラ肉が2枚。やわらかくてかなり上質だ。麺は中細で緩く縮れている。藤田屋やワンタン軒のような自家製の多加水麺は表面が妙にやわらかいことが多いので、この店や喜次郎ぐらいのほうが好きだな。
息子が注文したしょうゆラーメンを少し分けてもらって食べた。出汁は魚系だけだと思う。もしかして鰹節かも。まるでうどんかそばを食べているようだった。うーん、これはあまり好きになれないな。
2003/2/27
とんこつラーメン
スープの味を変えたましね? このスープは何だか家系みたいですね。浜松では三太がこんな味だったと思う。いずれにせよ、私の好みにかなり近づいてくれたのでうれしい限りです。でも、あまりにも意外で驚いたというのが正直なところです。また来ます。
2003/1/18
とんこつラーメン+大トロチャーシュー、しょうゆラーメン
ベースのスープは玉子とじ、とんこつ、しょうゆの3種類。この日は家族4人で訪れて、とんこつとしょうゆを食べた。
とんこつはこってり加減が程良い感じ。コクはあるがくどくない。もう少ししょっぱかったらすがきやと同じ味だ。麺は中太。他には青ネギとメンマとなるとが入っている。チャーシューは厚切りが7枚。脂身がかなり多めで全部食べたら満腹になった。
しょうゆは魚系の出汁が強い、さっぱり味のスープだ。麺と具はとんこつと同じ。
すがきや
すがきやファンのページ ← こんなサイトもあったのね。
2006/9/23
ラーメン
日記を読み返すと、すがきやでいわゆる普通の“ラーメン”を食べたという記録がない。もちろんそんなはずはなく、トッピングなしのラーメンは何度か食べているのだ。単に書き忘れたのだと思う。特にすがきやはラーメンを食べるというより、ちょいとおやつを腹に入れるという感覚なので。それが他のラーメン屋にないすがきやの魅力だ。
麺を鉢に入れた後の“さばき”をサボってるようで、麺と麺が絡み合って団子になっていた。(ここのはいつもそうさ!)スープはいつもと変わらぬ味。魚介系の出汁がしっかり出ていて・・・ああ、やっぱり美味い。
2005/12/23
特製ラーメン(肉、たまご入りラーメン)
息子たちへのクリスマスプレゼントを買いにきて、ラッピングを待つ間にちょいと寄ってみた。相変わらず親子連れでごった返しているが、きょうはサンタクロースが息子らに贈るプレゼントを買いに来たので私一人である。
麺がやわらかい。スープが薄い。おかしいな。いつもと味が違うぞ。今までは、いつも、どの店舗でも同じ味で食べることができたのに、きょうはなんか変だな。まあ、次回に期待だな。
2004/5/29
特製ラーメン(肉、たまご入りラーメン)
息子たちがマクドナルドへ連れて行けとうるさい。私はハンバーガーを食べる気にならなかったので、マクドナルドとすがきやが隣り合わせにあり、食事用のテーブルが共用というここを訪れることにした。土曜日昼下がりのジャスコは家族連れでごった返していて、子供の泣き声があちこちで響いている。子供と一緒でなければすがきやラーメンなんぞ食べに来る機会もなくなってしまった。
レシピは変えていないようだ。スープはもちろん、麺も具も同じ。そして、あの食べづらい先割れスプーンも健在である。それでも若い頃に食べた、脂身の多い安っぽいチャーシューはもう食べられないんでしょうかねえ? 気に入ってたんですけどねえ。
2003/2/18
特製ラーメン(肉、たまご入りラーメン)
脂身いっぱいのはずのチャーシューは、赤身がほとんどで、やや大人しくなったようにカスカスしていた。おいおい話が違うだろ? って気分だ。
スープはいつもの味で、しっかり熱かったが、麺は互いにくっついてしまって食べづらかったな。
2002/10/14
特製ラーメン(肉、たまご入りラーメン)
生玉子と小さくて丸いチャーシューが美味い。隣のマクドナルドより、やっぱこっちだぜ。
2002/7/11
ラーメン(生玉子入り)
待ってましたよ、ジャスコの新装オープン。天井が高くて通路が広くて、LA郊外で見たショッピングセンターの雰囲気だ。で、お約束のすがきやへやって来た。いつまでも変わらない味。小さくて丸いチャーシュー。にぼし味のスープに硬い細麺。ほっとするよ、ここのラーメン食べると。
2001/5/31
特製ラーメン(肉、たまご入りラーメン)
いつもの味です。茹でたキャベツが載らなくなったのがGood! 美味かった。
2000/10/3
スーパーマーケットで、袋入りすがきやラーメンを見つけた(もちろん即買い)。湯の量を間違えてスープが薄くなってしまったが、にぼし味の和風出汁は間違いなく“すがきや”だった。ばんざーい!
1999/?/?
肉、たまご入りラーメン
すがきやは東海地方を拠点とするラーメンチェーン店である。幼い頃からのファンである私にとって、すがきやを正しく評価するなんてことは到底できない。ここは特別扱いである。
スープは、にぼしのものと思われる出汁の味がかなり強い。麺の分量が少なめなので、午後のおやつ代りに食べるぐらいが良い。玉子は温泉玉子のような半煮え状態のものが“どべーっ”と載っていて品がない。チャーシューは脂身が多く実に安っぽい味である。野菜は何の味もしないキャベツがやわらかすぎるくらいに茹でてある。先割れスプーンがこんなに使いづらいものだったのかと、おじさんは昔を懐かしむ。
すがきやラーメンは続けるとやみつきになるのでご注意。私は20年以上も中毒症状が続いている。もはや、すがきやなしでは生きていけない体になってしまった。めちゃくちゃ美味いと思う。
すがきや
すがきやファンのページ ← こんなサイトもあったのね。
2005/3/2
特製ラーメン
まあ、すがきやである限り、どの店舗で食べてもほとんど同じ味。そうわかっていても、看板を見ると一度は食べておこうかと思うわけである。にぼし出汁のスープに硬めの麺、温泉玉子と安っぽいチャーシュー、必要以上に水っぽいネギ。数年前に入っていた温キャベツはもうやめたようだ。うん、そのほうがいいと思う。左手に持つとほとんど使い物にならない先割れスプーンは、この店舗でも健在であった。
2002/6/6
角煮ラーメン
どうやらこの店の人気メニューらしいが、残念ながら私の好みではなかった。
中細の麺は適度に縮れ、コシもあって美味かったが、角煮は何か鼻を付くスパイスの香りが気になって完食できなかった。スープはにぼし系の出汁が臭くてほとんど全部残した。味よりも臭いを受け付けないという経験は初めてである。
おばちゃん、どかんと載った角煮、随分残してしまいました。ごめんなさい、ごめんなさい。
2002/6/9
塩ラーメン、みそラーメン、餃子
家族4人で入って3品目注文。みそラーメンは生姜の味が強くて今一つ美味くない。餃子は美味いと思ったが、女房は値段の割に大したことはないと言う。なるほど、確かに高いかなぁ。
塩ラーメンは非常にあっさりした味である。これと言った特長はない。みそラーメンにも塩らーめんにも、やわらかくて適度に脂身の付いたチャーシューが載っている。
餃子は美味いが、注目すべきラーメンはないな。当分来ないと思う。なぜ、こんなに流行るのか、結局わからんままだ。
2002/3/1
みそラーメン+餃子
餃子ではかなり有名な店である。常連客は「餃子を食べるついでにラーメンも食べる」というのがパターンらしい。普段あまり食べない私も注文することにした。一人前は小さめのが10個。やわらかくて熱々で非常に美味い。何個でも食べられそうである。ただし、添え野菜として盛られたもやしは完全手抜き。一口食べて残した。
で、肝心のみそラーメンはと言うと、スープは大して美味いとは思えない。麺は細くて硬めでまずまず。チャーシューは厚くてやわらかくて合格。しかしながらみそラーメンは、はっきり言って外した。次回は醤油か塩を試してみよう。とにかく、餃子を食べるために通う価値のある数少ない貴重な店だ。
2002/4/1
高塚叉焼麺
とんこつが若干効いた鶏ガラベースのみそ味スープ。なかなか美味い。「高塚」というのはここの地名だが、メニューには他に醤油、味噌、塩、また激辛タンタン麺なんかもあるので、昨今話題のご当地ラーメンを本気で創り出そうというわけではなさそうだ。
鶏ガラだけだとあっさり、とんこつを効かせるとこってりになるが、高塚叉焼麺はその中間で、少しだけこってりという感じ。悪くない味だと思うが、メニューには「東京と九州の中間をめざした味」などと訳の分からない説明がある。キクラゲをたくさん入れて特長を出しているのに、メンマがそのキクラゲを邪魔しているし、B級グルメのラーメンにキャビア(もどき?)を載せて目を引こうというあたりは、高塚と名付けた気合いが本物でないと思わせる。基本はしっかりしているのに、アイデアは間抜けだな。
2002/2/28
チャーシューメン
味千オリジナルのスープは他にないまろやかさが美味い。どうやら沖縄産のシママーズという塩、そして千味油というタレに秘密があるらしい。コシの強い細麺も美味しいし、浜松でももっとブレークしてもいいと思うんだけどねぇ。と書いてる私も実に久しぶりの来店でした。美味しかった。ご馳走さま。
2001/7/23
とんこつチキンラーメン
チキンラーメンとはいったい何ぞや? まさかと思って注文したら何てことはなかった。鶏の唐揚げが載ったラーメンでしたぁ。私の好みではありません。でも、スープや麺は相変わらず美味いと思う。基本的なところでは決して裏切られません。
2001/4/13(金曜日!)
とんこつチャーシューメン(大盛り)
しばらく来なかったら、追加トッピングの類いがメニューから消えていた。まいいやと思って注文したら、結局以前よく食べたのと同じものが来た。味は変わっていない。他では味わえない独特のスープだ。美味い! 麺はかなり硬くて、ざくざくとした歯触り。これは好みの別れるところだろう。チャーシューも少し硬かった。煮玉子は半個のが2つ(つまり1個分)。
残業して腹ぺこだったので大盛りを頼んだら最後は苦しかった。でも満腹、満足で830円也。
1999/9/22
味千ラーメン + チャーシュー + 煮玉子
ふむふむ、これが熊本ラーメンと呼ばれる味なんですね? スープは九州とんこつに分類されるのかな? 麺は細めのストレート。こってり味がなかなか良い。チャーシューや煮玉子も美味い。トッピングは何を注文しても失敗はないであろう。テーブルに置いてある揚げにんにくのふりかけ(?)も、なかなか良い味である。
私は、味千ラーメンとイカげそのフライ、ビールを頼み、店内のテレビでプロ野球観戦することが多い。うーん、至福のひとときじゃぁ!
毎月22日は値下げするので混んでいる。駐車場は倉庫を兼ねており、2台がやっと止められるぐらいのスペースしかない。
2002/4/26
みそチャーシューメン
ああ、またやってしまった。「もしかしたらこの店は美味しいかな? みそラーメンはどうかな?」と期待して入り、裏切られたことが今まで何度あったことか! もう来ないよ、ここも。
スープはいったい何の出汁なのだろう。妙な甘さがある。チャーシューの甘味は安っぽいしょうゆ味。スーパーマーケットによく売っている質の低いチャーシューに、おまけで付いてるあのたれの味だ。さらには麺もひどかった。まるでそうめんのようなやわらかさ。ラーメンは咽で食べるわけじゃないんだからね。強いコシの歯触りを味わえなければ駄目だ。何をとってもひどいラーメンでした。
2006/8/2
スタミナラーメン
この日記には書いてないけど、時々来てラーメンを食べている。きょうは初めてスタミナラーメンなるものを注文してみた。唐辛子の赤くて辛いスープに細めのストレート麺、白菜とニラ。厚切りチャーシュー(豚の角煮って感じ?)はやわらかく煮込んであり、鉢の中で唯一甘い味付け。けっこう美味い。スタミナっていうくらいだから、こってりしてて胃がもたれるのを覚悟してたのだが、さらっとした辛さで後味が良かった。
店内は相変わらず、あちこち油っぽくて汚い。グラスも指紋と脂で曇ってる。でも、料理はどれもそれなりに美味いと思う。それに安いし何より早い。ここ浜松店も、開店してもう20年くらいになるのかな? あっという間に撤退するフランチャイズが多い中、随分頑張ってると思う。でも、トレイはもうちょい綺麗にしてほしいな。
2004/7/31
チャンポン
昼前から夕方まで留守番することになり、昼食を取らなかったので午後4時なんていう中途半端な時間に小腹が空いてきた。王将なら開いてると思って来てみたら、若い男女のグループがけっこうたくさん入っていた。私と同じように昼飯にありつけなかったお父さんらしき人も2人ほどいた (^_^;
ここのチャンポンと五目そばはスープの味の差がよくわからないが、麺は明らかに違う。五目そばが細くてやわらかめなのに対して、チャンポンは太くてしっかりしている。昔、長崎出身の知人が「王将のチャンポンメンはニセモノだあ!」と声を荒げていた。けっこう美味いと思うけどな。安くて早いのも魅力だと思う。厨房もフロアも不潔だが。
キャベツ、にんじん、青ネギ、白ネギ、もやし、豚バラ、うずら、きくらげ、海老・・・あっさり塩系のスープに、どっさり具が載ったこういうの大好きだよ。
2004/5/30
天津麺
おお1年以上も来てなかったのか。テーブルも厨房もトイレも汚い店だが、値段とボリュームは昔から魅力的だ。ラーメン専門店よりもお得感が強い。特に天津飯は何年も同じ味で店の看板メニューになっている。そのご飯がそのまま麺に変わったのが天津麺。豚骨醤油のスープに天津のあんかけが混ざっている。合わないように見えるが、これがなかなか。
とんでもない食べ物だと見向きもしない人もいるが、私は美味いと思う。業務用のタレを使った豚骨スープであるのは明らかだが、硬めの麺とふんわりした玉子は、安い価格設定から考えて損はない。
2003/3/29
チャーシューメン
昼飯に安い餃子でも・・・と思って入ったが、結局ラーメンが食べたくなる (^_^;
昔はあっさり醤油味だったはずのチャーシューメンに背脂がチャッチャと振りかけてあった。スープはぬるくてコクが感じられず、背脂とのバランスなんぞ全く考慮してない感じ。チャーシューは冷蔵庫から出したばかりでこの上なく冷たく、もやしは茹でも炒めもしていない生が、硬く乾いてしまった刻みネギと一緒にどさっと載っている。麺は茹で過ぎで冷麦のようにやわらかい。
これでもかという波状攻撃に、ため息とともに笑いが漏れてしまった。
2003/2/21
天津麺
王将は何度か来ているが、天津麺を食べるのは初めてだ。こってりラーメンのスープと天津のあんかけは合うわけではないが、どちらもいい味を出しているという感じ。ふわふわの玉子は抜群に美味い。安くて早くて美味しい玉子と言えば、やっぱり王将かな。
2002/3/23
五目そば
この店の麺はやわらか過ぎることがよくあったが、きょうのはしっかりコシがあって美味かった。
頻繁に店員が入れ替わる割には味が安定している。店員の年齢層もかなり低いから、レシピがしっかりできているようだ。麺の茹で具合は茹でる度に変わるのが普通だから、一定に保つのはベテランでも難しいはず。おおもりのように時間を計る店もある(ど素人かと思う)が、多くは指で摘んで確認している。ハングリータイムが最もいい加減な例。こういう店が有名になるのをみると、浜松のラーメン屋がバカにされても仕方ないと思う。
2002/2/2
こってりラーメン
前回と変わらず。
餃子や唐揚げもいっしょに食べた。美味しかった。
2001/12/3
こってりラーメン
今回は硬めの麺でとても美味かった。とんこつや野菜に加えて鶏ガラの出汁もかなり効いているようだ。塩もやや強め。この味、もしかして天下一品に近いかな。チャーシューは薄くて味も薄くて脂身もなくて今一寂しいね。メンマは冷蔵庫から出したばかりで冷たかった。ネギは細かく刻まれるようになったので随分食べやすくなった。
2001/5/11
こってりラーメン
とんとご無沙汰していた。この店は店員とメニューがよく変わる。関西では名の通ったチェーン店だけあって、新メニューに大外しはなさそうだ。というわけで2年前にはなかった“こってりラーメン”を注文。「一品だけなんて言わんと二三品注文してやぁ」というのが王将スタイルなので、このラーメンも安くて量が少なめ。こってりとしたスープには王将独特の味がある。とんこつに加え野菜の味がかなり効いているようだ。しかしながら麺はやわらか過ぎる。いわゆる“ネギラーメン”によくある白ネギの細切りも、とりあえず世間の流行を押さえているが、おろしにんにくがたっぷり載って出てくるのは王将らしい。
1999/6/?
五目ラーメン
京都に本店を置く中華料理のチェーン店。
スープは塩味。麺は中細。ここのラーメンは10年以上前からいろいろ試しているが、結局、五目ラーメンがイチ押しである。ただし、昔に比べると明らかに味が落ちている。麺のコシがなくなった。具へのスープのしみ込みが弱くなった(特に白菜)。スープの塩味が薄くなり、溶き玉子の甘さばかりが前面に出てきた。
とは言っても、昔も今も、この店の変わらぬ人気メニューである。
2005/1/17
めんくいラーメン(正油とんこつ)
店全体に豚骨臭さが漂うようになったね。出されたラーメンのスープからも豚骨臭が漂って来る。絶えられないほどではないが、かなり強烈。スープの味が変わった様子はなく、業務用のタレだろうとは思うが、結構美味い。麺は細く、硬い。歯ごたえがあっていい感じ。2003/12/26のチャーシューメンは中太縮れ麺だったようだ。麺を変えたのか、2種類の麺を使い分けてるのか、たまにしか来ないからわからんね。
具はチャーシュー1枚、茹で玉子半個、大判海苔1枚、メンマ、青ネギ。チャーシューは頼りなくやわらかい。メンマもかなりやわらかい。全体的にはまあ普通。かろうじて合格といったところ。
2004/3/16
チャーシューメン(正油とんこつ)
今回も午前0時頃来店した。深夜に営業しているラーメン屋で気に入った店がなかなかないので、ここの正油とんこつの存在はありがたい。店内があまりきれいじゃないせいか悪く評価する人が多いようだ。確かにそうだと思うし、他の味のスープは別に美味いとは思えないので、評判になるような店でもないと思う。まあいい。残業して遅くなったときに、確実に美味いラーメンが食べられる店があるというだけで、私にとっては最高にありがたいのだから。間違ってもメニューから消すようなことはしないでほしいと思う。
2003/12/26
チャーシューメン(正油とんこつ)
午前0時頃に来店。この時間、この近辺での選択肢はここと福ちゃんぐらいのもんだ。客はまばらなのに、いつまで経っても注文を聞きにきてくれない。まあ急がなくてもいいやと雑誌に目を落としていたら、そのうちに頼みもしない餃子を出される始末。呆れながら、あまり期待せずに醤油とんこつを注文した。
ところが、出てきた醤油とんこつのスープを一口飲んで驚いた。これは正に和歌山ラーメンの豚骨じゃないですか! 嫌な臭みもなく、まろやかでなかなか美味い。ほぉー、意外な店で意外な味に巡り会えたな。麺は低加水の中太縮れ麺。これもけっこう美味い。脂身の少ない肩ロースのチャーシューもスープによく合ってるような気がした。
全然期待していなかっただけに、思いがけない発見に感動した。
2001/8/31
チャーシューメン(みそ味)
あっさりながら、しっかり辛い。とんこつが流行る前はどこの店へ行ってもこんな味だったはず。なんだか懐かしくなるみそ味だ。麺は細くてかなり硬め。ざくざくとした歯触りが私好みだ。それでもスープがよく絡むのは、やや大きめに刻んだネギのおかげだろう。
チャーシューは他店に負けておらず、脂が多くてやわらかくてスープに浸せば最高に美味い。全般的には充分合格点だと思うけど、でも今の時代としては平凡な味だなというのはやはり否めない。何かもう一工夫ほしい。新しい味を創り出すだけでなく、例えば「みそ、塩、しょうゆの中から、お好きな味をお選びください」なんていう一昔前の売り方をやめてしまうとか。
2007/11/5
なばりニンジャ
ワンタン軒の忍者店長が新しい店を開いたと聞き、さっそく行ってみることにした。店も厨房も割りと広く、壁には木の板に書かれたメニューがあり、隅には製麺機も置いてあった。ワンタン軒を広くした感じ。
メニューにあった“なばりニンジャ”という名前に惹かれて注文した。出てきたラーメンは小さな鉢にあふれんばかりに盛られていた。忍者大将らしい。スープは豚骨醤油でやや辛め。麺は中太。具は煮玉子1個、メンマ、ネギ、味のない茹でた白菜(!)。チャーシューは角切り、ローストビーフ風で濃いめのタレの味がする。
ワンタン軒の伊賀忍玉よりは麺が太め。シコシコしていて美味い麺だと思う。しかしながら、スープは不必要に濃くて辛く、具が多くて全体的にごちゃごちゃしすぎの印象が強い。福ちゃんのパイタン豚キムチの麺を太くした感じ。がっつり食べるときにはいいかもしれない。
2007/9/29
支那そば
昼過ぎに訪れたら、カウンターに一つだけ空席があった。噂には聞いていたが、あの忍者店長の姿がない。若いお兄さんとパートのオバさんらしき女性の2人だけである。ホームラン軒、ワンタン軒と渡り歩き、また新しいラーメン屋を開店させるつもりなのだろうか?
支那そばを一目見ると、まずは黒いスープに驚く。黒いスープが麺に絡み付く様はいろはの黒ラーメンに似ている。ただここの支那そばは、いろはの黒ラーメンのような魚介系の味はしない。そしてもう少し油が少なく、その分、さっぱりと辛めに仕上げてある。具は厚切りチャーシュー、メンマ、刻みネギ、海苔。
2006/8/4
支那そば
どうやら常連の間では「ワンタン軒は支那そば」というの定着しているらしい。研究熱心な忍者店長も支那そばをイチ押しする。ここの支那そばも固定ファンがいるようで、一度は食べてみたいと思っていたのだ。
小さい鉢に溢れんばかりのスープっていうのはずっと変わっていないみたいだ。スープは黒いと言えるような濃い色だ。出汁は魚介系と野菜かな?豚骨や鶏の味はしないので、かなりさっぱりしている。だが醤油の味はしっかりと濃く、ちょっと辛め。麺は太めのストレート。スープの色が濃いので麺に絡むのが目で見える(笑)このスープだったらオーソドックスに極細麺のほうが合うと思ったりもするが。。。
チャーシューは厚めのロース。しっとりしていてまあまあ美味い。
2004/12/27
とんこつラーメン
ほぼ一年ぶりに来店したら、製麺機のスペースを狭くして、そこに4人掛けのテーブルが置かれていた。ここの忍者店長のお勧めは以前から支那そばだが、基本的にとんこつ系が好きな私は、メニューにとんこつの文字を見つけると、やはりそっちを食べたくなるのである。
味は以前と変わっていない。2年ほど前にとんこつラーメンを食べたときの日記を読むと、ワカメが入っていたようだが、今回はその替わりにキクラゲの細切りが入っていた。いい感じ。もう少し大きな鉢にたっぷりスープで食べてみたい気もする。
2004/1/5
甲賀すりごまラーメン
これまた面白い名前のラーメンである。みそ味と言っても良いと思うが、ちょっと複雑な味だ。ガキ大将のみそ味に近い味のスープかなとも思うが、こちらのほうが上品だし、後味もすっきりしている。
具は脂身の付いたチャーシュー、味付け玉子半個、白ネギ、細く切ったキクラゲ、そしてスプーン一杯のすりごまである。また、この日の麺はなかなか美味かった。適度な硬さ、歯触り、喉越しともに美味しいと言える麺だったと思う。
2003/4/25
伊賀忍たまラーメン
面白いネーミングだ。忍たま乱太郎というアニメがあるが、そこから取ったんだろうか? 実はあのアニメ、けっこうお気に入り(笑)
とうがらしの効いた“辛い”醤油とんこつは初めて経験する味だ。程よくこってりしていて、しっかりコクがあって、少しだけ辛い。これはなかなか美味いぞ。2か月前に食べたとんこつラーメンは白湯の甘いスープだったが、私はこの醤油とんこつのほうが好きだ。でも、伊賀忍たまと聞いて醤油とんこつを想像できる人はいないよなあ。
チャーシューは脂身多めのやわらかい肉を使っている。味付け煮玉子が1個、刻みネギとごま。この店の定番の具なのかな? 麺はもちろん自家製平打ち麺。ここのように多加水麺と唱う店は少なく貴重だと思うが、個人的には、あのもっちりしたような歯触りがどうも好きになれないな。
2003/2/24
チャーシューメン
割と素直な醤油味。昔なつかしいといった感じがした。猛烈に食べたくなる味ではないが、毎日食べても飽きないだろう。ただ、麺のあの歯触りはどうも好きになれないな。脂身のしっかりついたチャーシューは私好みだ。
2回ほど行ったが、いつも夜9時過ぎに入ったせいか、客はほかにいなかった。店のおじさんは体の割にカン高い声を出す。びっくりした。
2003/2/14
とんこつラーメン
バレンタインデーの夜、深夜残業の後に一人で初来店。寿司屋と間違いそうな雰囲気だが、店へ入ってすぐ左側に製麺機が置いてあって、床は粉で白くなっていた。
メニューは全体に安め。その分、量が少なめという気もする。評判のラーメンや支那そばはやめて、とんこつラーメンを注文。スープは程よくこってりしている。ごまが香ばしくていい感じ。他に、茹で玉子半個、ワカメ、チャーシューは脂身がやや多めのが3枚、そして刻みネギ。ワカメ以外は私の好みにぴったりだ。
店内の製麺機で作ったと思われる麺は、残念ながらあまり美味くなかった。“表面はやわらかめだが芯がある”といった感じで、歯触りがどうも好きになれない。
2004/10/4
なんと、えびすは木猿が移転して開いた店だそうだ。あれぇ? 木猿のスープってこんなんじゃなかったぞ。確かに、やわらかい細麺と脂身たっぷりのチャーシューは同じような気もするが・・・私の舌もいい加減なもんだな。1年後ぐらいに再来店すれば美味いと思えるかもしれない。
2004/9/29
とんこつチャーシュー
ここは移転前の元亀の跡地に開店した店である。なんとなく興味が湧いて訪れたが、あまり意味があるとは思えない理由で来店したせいか、案の定、美味しくもないラーメンに当たってしまった。
スープは豚骨らしいが豚骨の出汁はかなり薄め。麺は細めやわらかめでスープとの絡みは全く感じられない。チャーシューはやわらかいバラ肉の煮豚が5枚ほど。それなりに美味しいチャーシューだとは思うが、脂身の甘さがかなり強く、スープとのバランスが悪い。はっきり言ってスープも麺も具も、それぞれの味がバラバラに存在しているだけである。
今までたくさんのラーメンを何気なく食べてきたが、ここのを食べてみて気が付いたことがある。それは、美味い不味いという前に、それなりにオリジナルの味を創り出そうという姿勢を感じる店が多かったということである。しかし、ここのは、とりあえず使えそうな素材を見つけたので作ってみましたという段階である。開店するのは1年以上早かったのではないだろうか?
2003/6/19
とんこつチャーシュー+味玉
家からも会社からも遠いので来たことがなかったが、以前から一度来たいと思っていた店だ。
スープを一口飲んで安心した。鶏ガラが程よく効いた素直なとんこつ味だ。旨い。ワンタン軒のとんこつラーメンに近い味だと思う。れんげで何杯もすくっては味わってしまった (^_^;
麺は細めのストレート。まあまあだな。刻み青ネギ、ケチらずにもっと入れてほしい。脂身こってりのバラ肉チャーシューはくどいくらいに強烈だ。がんばって、やっと完食した。うっぷ! 味付け玉子をトッピングしてもらった。黄身がど真ん中にあって、とてもきれいに仕上げてあったが、半熟をかなり通り越して硬茹でになっていた。残念だね。
近ければ通うと思うが、ワンタン軒に行けばいいかなって感じだ。
2002/9/30
塩ラーメン+味玉
仕上げにごまラー油がかけてあり、昔食べた(今もあるか)日清の出前一丁を思い出した。ま、悪くないという程度。麺は硬めの中細ストレート面。バラ肉のチャーシューが3枚。これは美味かった。味玉は白身にしっかり味が付いていて合格。
いずれにせよ、この店を塩ラーメンだけで評価してはいけないね。次回来る機会があったら、濃厚な醤油味か豚こつスープを味わおうと思う。
2005/1/27
梅しそラーメン
連夜の残業で連夜のラーメン。夜遅いと開いてる店も少なく、選択肢が減って、しばらく来てなかった店を訪れることになるのである。業務用スープを使った平凡なラーメンを食べさせる店である。
注文を取りにきた奥さんは、日替わりメニューがとんかつだと言って盛んに奨めてきたが、壁の貼紙にさっぱり塩味でお奨めと書いてあった梅しそラーメンを注文した。運んで来た奥さん、今度は、これは美味しいと一生懸命説明する。麺の下に隠し味があるのだとも言っていた。大きな梅干し、粉のしそ、白ネギの小口切りが載っている。まるでお茶漬けである。メンマがかろうじでラーメンらしい。コーンがどんと載っているのは何ともセンスがないな。
スープは業務用そのもので実に平凡。どこにでもあるコクのない味である。とにかく素人が一生懸命作りましたという感じだ。なんとなく嫌な予感がしていたが、最後に麺の下から出てきたのはご飯であった。麺を食べ終えたらお茶漬けを食べろということらしい。呆れた。
響き屋の特製ラーメンを手本にして、研究しなおしたほうがいいよ、親父。
2002/8/21
みそチャーシューメン
スープは“どさんこ”と名の付くチェーン店でよくある、一昔前のなつかしいみそ味。最近のこってり系、背脂系、激辛系が世に登場する前はみそ味と言えば皆これだった。不味くはないんだが、やや物足りない。
麺は中細の縮れ麺。これはなかなか美味い。最初やわらかすぎるかと思ったが、食べ進むにつれてちょうど良い感じになってきた。喜次郎より少しやわらかい程度かな? 具はネギとメンマとコーン。そして、ラーメンQのをさらに不味くしたようなもやし。やめときゃいいのに。
でもチャーシューは美味かった。直径5cmほどと思われる小さめながら厚めの上質ロースが5枚。肉の旨味を充分味わうことができた。
HOKKAIDOU-2ってことはHOKKAIDOU-1がどこかにあるのかな?
2006/2/9
長崎ちゃんぽん
前回(2年前)のいかれた店員はおらず、挨拶が気持ち良くて手際のいいのが二人いた。今回注文したのは、メニューの最初に載ってる一番安いヤツだ。なんと税込み399円。ストレート太麺はコシが強い。野菜がたくさん載っててヘルシーである。コショウの効いた塩味が美味いと思う。この店には時々裏切られるが、今回は美味しく気分良く食べることができた。
2004/6/17
みそちゃんぽん
実に2年ぶりである。店に入るなり、なんだか様子がおかしいのに気付いた。むっとした表情の客が何人も店を出て来るのである。なぜかと思ったら、この夕飯時に店員が2人しかいなくて、テーブルに付いても注文を取りに来ないのである。私は時間があったのでゆっくり待つことにしたが、先に来た客、後から来た客がどんどん店を出て行く。
やっと注文して、待つこと20分ほど。やっと運ばれて来たと思ったら、一緒に注文した御殿卵とやらがない。催促したら「切らしちゃいましたぁ」とな。だったら最初から言えよ、ボケ!
怒って店を出て行く客を見送るときも、半分舌を出しながら「どーも、すいやせーん」とまあ、実に心のこもらない態度。腹の中でへらへら笑ってるのが丸分かりだった。呆れたよ全く。
2002/3/27
みそちゃんぽん
決して忘れてたわけじゃないけど、何となく足が遠のいていた。久しぶりに来たら「みそちゃんぽん」なるものがメニューに加わっている。早速試してみたが、みそ味のスープはまあまあ。海老やいかの味がしみ出ていてなかなか美味いと思う。
でも、もやし、キャベツ、にんじん、いずれもしなびたのを無理矢理使っているのがバレバレ。480円という安さには脱帽だが、安けりゃいいってもんじゃないでしょ? 新鮮な材料を使うべきっていうのは、子供でも分かる基本のはず。
1998/12/?
海鮮ちゃんぽん
ご存知、長崎ちゃんぽんのチェーン店である。
塩味をベースに、イカ、海老などの海産物とともに、野菜がたっぷり載って出されるヘルシーメニュー。普段、ラーメンと言えばみそ味こってり系ばかり食べているが、たまに塩味あっさり系が食べたくなったら、ここへ来るようにしている。塩味好きには絶対お薦めの店である。ただし、長崎県人に言わせるとニセものちゃんぽんだそうだ。本物を知らない私にはわからないけど。
この日は、期間限定の「殻付きホタテ」をトッピングサービスしてくれたが、冷蔵庫から出したばかりのホタテは冷たいだけで、美味くも何ともなかった。イカリングの方がよっぽど美味かった。
2001/12/21
喜多方チャーシューメン
女房が職場で薦められたという店は、ここも含めて美味いと思えたためしがない。自家製の中太麺はコシが強いが、歯応えがやや強すぎる気もする。チャーシューは美味いと思うが、その他の具は単なるおまけ。はっきり言って手抜きである。しょうゆ味のスープに至っては、何で出汁を取ったのかさっぱりわからず、ただ単に辛いだけである。全体的にレベルの低い浜松と言えども、他にもっと美味いラーメンがいくらもある。こういうラーメン、こういう店を推薦する人の味覚はいったいどうなっているんだろう。
2002/3/4
野菜味噌ラーメン
スープを一口飲んで思わず首を傾げた。どこかで飲んだ味なのだ。この香ばしいような香りは・・・昔食べた五味八珍のみそラーメンに近いかな? どこにでもある味のような気もするが・・・もやしとキャベツがあって、炒めた挽肉が載ってて・・・うーん、やっぱり五味八珍かな。そう考えだしたら、私の頭は自動的に「美味しくないぞー」というモードに固定されてしまった。麺もコシがなく、スープにコクがないので、野菜もそれぞれの臭みがストレートにぶつかり合うばかり。
まさかと思ったが、もしかしてコショウが合うのかなとばかりに試してみても、やっぱり全然美味くならず、仕方がないのでコチュジャン(唐辛子味噌)をドバッと入れ、思いきり辛くして汗をかきながら食べ切った、完食しただけりっぱじゃ。でも塩せんべいは残す。へへ。
そう言えば、運ばれて来たときに「調味料をいろいろお試しください」と言われたが、味に自信がない証拠だね、ありゃ。またまた、浜松のレベルを下げる店が登場した。
2002/2/8
麺菜家らーめん
店の雰囲気はファミレス風。というより五味八珍に近いものがある。スープは“こってりとんこつ”と“あっさりしょうゆ”のどちらかを選べる。最近の流行りだな。当然ながらこってりとんこつを選ぶ。深い擂り鉢形の鉢が、赤いナプキンと白い塩せんべいと一緒に皿に載って運ばれて来た。こういうのって、女の子に請けるんだろね。それにしても何で塩せんべいなんだ?
スープを一口飲んで思わず首を傾げた。どこかで飲んだ味なのだ・・・どうにも思い出せない。悪くないと思うんだけど・・・ちょいと濃いめの味がしっかり付いている。博多風とは少し異なるが、ゴマがわずかに入っている。なんだか他店の真似が目立つな。
麺は細めの縮れ麺。具は玉子半個、メンマ、のり、チャーシューといった定番どころ。福ちゃんほどひどい材料を使っているわけではないが、何を取っても、まあ無難にまとめた感じがする店だ。メニューが多いのは、やはり五味八珍と同じ。
味以外で気になったもう一つの問題が白木の腰掛け。椅子の足が水平になっておらず、座り直す度に、椅子が動いてカタカタと傾くのだ。気になってしまって食事どころではない! 店長がバイトの女の子を叱りつけるのも気になった。少なくとも客の目の前でやらないで欲しい。これまた食事をする気分ではなくなってしまう。
結局どんな味のラーメンなのか、美味しかったのか不味かったのか、印象のないまま店を出た。
2006/12/24
中華そば
クリスマスパーティーの買い出しに出たついでに立ち寄った。この店は安いのだけが魅力なのは充分わかっているので、メニューの先頭にある290円の中華そばを注文した。これに100円のトッピングを追加するなんてバカバカしくてできないのだ。価格を考えると、おみごととしか言いようがないくらい美味いと思う。店員も手際良く動くようになったことだし、フニャフニャのやわらかい麺を食べさせるすがきやよりもこっちのほうがいいかもしれないな。
2004/3/9
みそチャーシューめん
混んでいる様子はないのに、いつまで経っても席へ案内されない。席へ着いても注文を聞きに来ない。もちろん水は出されない。一度注文したら、別の店員がまた注文を聞きに来る。空席が目立つのにレジには行列、入り口にも行列。そんなことにはおかまいなしに、厨房の中ではマネージャーらしき人が若い店員を叱りつけている。先日の試食会のときのほうが、まだましだった。呆れた店である。
みそ味は特に美味くはない。かと言ってひどく不味いわけでもない。チャーシューは質の悪いバラ肉。この店はとにかく安いのだけが魅力だ。ただ、その魅力を吹っ飛ばすだけの手際の悪さがある。フロアをおろおろ歩き回るだけの店員などいないほうが良い。呆れた店である。
もしかしたら駄目かもしれないなと思いつつ、レジで1000円札と一緒に100円の割引券を出したら、案の定、ごみのように握りつぶされてしまった。何事もなかったように知らん顔している店員をたしなめると、奥から出てきたマネージャーが平謝りだった。呆れた店である。もう来ないつもりだ。
2004/2/24
チャーシューめん
幸店の開店がきょうで、ここ佐鳴台店の開店は2/26のはずなのだが、同店の前を通ったら店内に客がいるようだ。開店日を間違えていたなと思って立ち寄ってみると、正規開店前の試食会をやっているとのこと。全品無料だからぜひどうぞと招き入れられた。おお、なんとラッキーな!
幸楽苑は東北、関東に展開するラーメンのフランチャイズである。みそ、塩、醤油にタンタン麺まで取り揃え、お子様向けのメニューまで用意したファミリーレストランである。これまで浜松にあったフランチャイズと比べると、王将、天一に次ぐ規模であり、ある種の期待を持ちつつ食べたが、やはり所詮はフランチャイズのファミレス。味へのこだわりなど持ち合わせていないようである。
まあ今回は無料だから文句は言えないが、バーミヤンや五味八珍と何ら変わらない。しかしながら、普段ファミレスを大いに利用し、その存在価値を充分に認めている私としては、そもそもこの種の店を、“行列作るぞ”とばかりにがんばっている店と比較すること自体が間違いなのかなとも思う。
2005/4/1
しおらーめん
飲みに行く前の腹ごしらえにと思って寄ってみた。安く済ますには手頃な店だ。多加水麺と塩味スープとの組み合わせは、今どきのラーメンにはない素朴な味。一昔前のインスタントラーメンそのものである。いずれにしても、この店は安さが魅力だ。他には何も求めないほうが良い。欲を出して高めのメニューなんて注文すると失敗する。割り切って利用すべし。← 今頃気付いたバカな奴。
2006/10/14
肉もやしタンメン
煮豚、そしてもやしとニラの炒め物が載っている。スープは塩味。麺のやわらかいのが難点だ。フードプロセッサで切ったと思しき刻みネギが浮いている。思ったより量があったが、胃に実に優しい味だ。一杯580円は財布にも優しい。バーミヤンにしてはこれはヒットだ!
2006/1/5
四川・ゴマ味噌タンタン麺
一人だったら絶対来ないが、家族でたまに来店する。どういうわけか女房は嫌いじゃないらしい。たまには変わったものをということでタンタン麺を注文。ゴマ味噌と唐辛子の効いたスープを麺に絡めて食べる。あんまし辛くないな。ま、全然美味くないということで、以上、レポート終り。
2005/7/10
海鮮たっぷりタン麺
他に行く店が思い付かず、妻の提案でやって来た。やめときゃいいのに、またタンメンなんぞを注文してしまったバカな俺。だって他に美味そうな麺類がないんだもん。かと言って炒飯が美味いわけでもないしねぇ。五味八珍にでも行ったほうがましだったか?
2002/8/10
海鮮たっぷりタン麺
バーミヤンは中華料理のファミリーレストランである。ここは以前、バーミヤンと同じすかいらーくの系列である和食ファミレスの夢庵があった場所だ。今は話題の新鮮さもあって、近所の王将浜松店を食ってる感じ。王将はカウンター席を用意し、ボリュームのあるセットメニューを揃えて独身男性を取り込む。一方、家族連れを狙ったバーミヤンは王将より清潔感が感じられ、幼子を連れた若い主婦の受けが良さそうだ。
麺類を食べたのは初めてだが、味はそれなり。あんかけのタン麺というのはめずらしいと思う。麺にコシがない。たけのこの茹でが足りない。肉厚のしいたけが美味い。
やはりバーミヤンでは、麺類よりチャーハンや唐揚げを注文した方がお得だと思う。
2005/1/26
みそ(野菜)らーめん
ははは、気紛れじゃ! 何年も全然足が向かなかったのに、深く考えずにひょっこり入店してしまった。
この冬のキャンペーンとやらで安くなっていたみそ(野菜)らーめんを注文した。もやしと玉ねぎ、ニンジンの油炒めが少なめの麺の上にどかんと載っている。スープは昔ながらの辛くて薄いみそ味。ま、いいかって感じ。
カウンターで黙々と食べていると、薄青いサングラスをした見知らぬ男が隣の席に・・・。他にたくさん空席があるのに、なんだこいつは? 知り合いでもないのに、何故隣に? 病人のような妙な目で私のほうをちらちら見る。。。やがて携帯に向かって大声でしゃべり始める。店員も注文を取れなくて困っている。やがて電話を切り、注文をする。5〜6品頼んだぞ、こいつは! その細い体でそんなに食うのか? 店員もびっくりして何度も確認していた。その後、鎖やら何やらいっぱい付いたキーホルダーをじゃらじゃらいじり始め、注文した品が全部運ばれて来ても全然食べ始める気配がない。とにかく気味の悪い男だ。
私はそそくさと食べ終え、そいつが食べ始める前に席を立った。ああ、気持ち悪かった。
1996/?/?
みそラーメン
浜松市内に何店かある五味八珍の内、入ったことがあるのはここだけ。昔はよく行ったが、いつも食べていた「みそラーメン」、「野菜ラーメン」の味が1990年頃から落ちたので、1996年あたりを最後に全く行っていない。味が元に戻ることは考えにくいので、これからも多分行かない。1980年代の野菜ラーメンは実に美味かったのになあ。オーナーは気付いていないのだろうか?
また、込み合っているときの店員の手際の悪さは特筆もの! 近くにある王将とは雲泥の差である。
2009/1/18
長崎ちゃんぽん
失敗。美味しくない。やっぱり、この店で麺類を注文するのは間違いだ。ここでは回鍋肉か青椒肉絲あたりにしておくべきだ。ましてや長崎ちゃんぽんなどという、品数をふやすためだけの、メニューを華やかにするためだけの飾りメニューをオーダーしてはいけない。
2008/1/14
鶏ネギ塩ラーメン
店の前はよく通るが入ったのは初めてだ。他店も含めて五味八珍に入るのは3年ぶり。美味くないという印象があったので避けていたのだが、今回はまあ悪くないという印象を持った。
割と大きめの鶏肉照り焼きが1個載っているのが特長。噛み切れるかどうか不安になったが、非常に柔らかく食べやすかった。他にこれと言った印象はない。すっきりとした塩味に細麺。鉢の中央に白ネギ。やわらかいメンマ。優しくて無難な味。
2002/3/11
店内改装かと思いきや居酒屋になるようだ。最近、客の入りがめっきり悪そうだなあと思っていたら、やっぱり。だからね、あの味じゃ入らないよ。一回食べたらもういいやって気になるよ。それにしても、この場所、パン屋になったり、カーディーラーになったり、ラーメン屋になったり、今度の居酒屋もいつまで持つやら。
1999/11/?
みそラーメン
ここは五味八珍の姉妹店であり、メニューに書かれた品揃えからスープや麺の味に至るまで、何もかもが五味八珍とそっくりである。つまり全然美味くない。短くて浅いレンゲが非常に使いにくかった。
ただ、店員の態度はアルバイトも含め悪くない。中年女性一人でも気軽に入れる雰囲気がある。でも、私は二度と行かない。
1999/8/?
スタミナ
京都に本店を置くラーメンのチェーン店。ご存知、天一が浜松市にもある!
スープはこてこて、どろどろ、麺はくたくた、ふにゃふにゃ。他店にはない天一独特の味がある。にんにくたっぷり、塩たっぷりでかなり辛い。スープは「ズズズーッ」とすするのでなく「ドベドベドベーッ」という具合に口の中へ流し込むのである。そして麺を箸で持ち上げると、どろどろスープが麺に絡み付いて一緒に上がってくる。恐るべし天一! 私は中毒になる前にやめとこーっと!
2001/3/29
みそチャーシューメン
いったい何年ぶりに来たのだろう? いつもみそラーメンを食べていたのは、みそチャーシューが高かった(1000円超える)からだが、きょうはやわらかチャーシュー4枚のみそチャーシューメンを注文した。
スープは辛めであっさり、さらさら。お世辞にも新鮮とは言えないもやしと少々硬いワカメ。刻みネギがかろうじてスープの美味さを引き立てているが、カウンターをうろつくゴキブリを追っ払いながら食べるのはやっぱり嫌だねぇ。でも太い麺がつるつる、シコシコしていてすごく美味い。そしてチャーシューはとろとろにやわらかくてさらに美味い。
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-2 クイーンズイーストB1
2003/10/25
赤丸肉入り+半熟煮玉子
博多一風堂の生みの親である河原成美(かわはらしげみ)氏は、テレビ東京で放映されたTVチャンピオン「ラーメン職人選手権」で、1998〜2000年に3連覇した人である。関東や福岡には支店が多いが、浜松はおろか中部地区には1件もない。というわけで、パシフィコ横浜で開催された楽器フェアへ行ったついでにクイーンズイースト店を訪れた。楽器フェアのほうがついでとも言う (^_^;
一風堂のメニューは大名本店を除き、基本的には赤丸新味(あかまるしんあじ)と白丸元味(しろまるもとあじ)の2種類である。初来店の今回は、ちょい辛めの赤丸を注文。肉入りはチャーシューが載る。そして当然、煮玉子もトッピングした。
さてお味は? ・・・言葉がない。さすがと言った感じ。最高である。王者の風格。
スープは香油をかき混ぜることによって、ぐっと味が引き立つ。なんとも言いがたい深みのある味わい。チャーシューもやわらかく香ばしい。中細ストレート麺の茹で具合は“普通”で注文した。歯ごたえの美味い麺だ。常連と思われる男性陣は“硬め”の替え玉をガンガンいっていた! もやしが少しだけ載っている。遠州地方の店でよくある“味なしもやし”とは違い、細かい味付けにも職人の丁寧さが充分感じられる。半熟煮玉子もしっかりと味が付いていて正に半熟。パクッといっても、黄身が全部流れ出るなんて間抜けな半熟ではないのだ。
若い店員は応対が丁寧なだけでなく、皆が皆、決して作られたものでない、気持ちのいい笑顔とやさしい目線を返してくれる。一風堂の文化ってやつなのかな?
2006/12/10
白丸元味
今回は午前11時の開店と同時に入店した。やはり、白丸元味が一風堂の基本だと思う。さっぱりしているのに、豚骨の旨味が充分出ていて美味い。硬めで頼んだ細麺も歯触り抜群である。具はもも肉の大判チャーシュー、もやし、青ネギ、キクラゲ。綿とスープのコンビネーションを味わうためには、チャーシューはなくてもいいかもしれない。美味いと言われる博多ラーメンは皆、この白丸元味を手本にしているのではないだろうか?
2005/10/21
白丸元味+半熟煮玉子
夜の街、六本木にある博多一風堂は深夜ぶっ通し営業で朝の4時(土曜は5時)まで開いている。
店に入ったのは夜の8時頃。店に一歩入ったところで案内されるのを待っていたら、後から来た小太りのおじさんが先に案内されて入って行ってしまった。後から知ったのだが、店員はそのおじさんと私が連れだと思ったらしい(失礼な!)。間違いと気付いた店員は、丁寧に謝ると同時にトッピング煮玉子を1個サービスしてくれた。
今回は、一風堂へ来たらやはり白丸元味を食べるべきだと感じた。こってりしていて、さっぱりしていて、コクがあって飽きないスープである。麺は硬めで頼んだ。そして替え玉も注文して、正にガツガツ食ったって感じ。ふうぅ、久しぶりに本当に美味いラーメンに会えた。貫禄の博多一風堂であった。
横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館B1階
2003/10/25
中華そば
ラーメン通にとっては聖地とも言える新横浜ラーメン博物館へやって来た。土曜とは言え夕方早めの時間に入ったので、どの店もさほど行列ができていない。すみれでさえ30分待ちである。すみれは通販で何杯も食べているので他の店のを食べよう。残念ながら何件もはしごする時間はないので1件だけ選ぶことにする。和歌山ラーメンの井出商店か、佐野実氏の支那そばやか、やっぱり最後は好みで選ぼう。というわけで、とんこつ醤油の井出商店に決めた。
1995年11月23日、テレビ東京のTVチャンピオン「第3回ラーメン王選手権」で優勝した石上秀幸氏が同番組内で推薦したのが井出商店であり、以降、全国からの来客や取材が絶えず、ネットの掲示板では妙な噂も流れたりしたが、和歌山発のとんこつ醤油ラーメンを全国に広げた店として、今も不動の人気を誇っている。そして、一度ラー博を撤退した同店が2003年3月18日、ラー博に復活したのである。
さて、お味は?・・・うーん、やっぱり、そうだったか。とんこつの臭みが鼻を突く。あえて臭みを取り除くという作業をしていないようだ。浜松にある和歌山ラーメンのまっち棒〜鴨江店は店内が強烈にとんこつ臭いが、さすがにここは店が臭いなんてことはなかった。いずれにせよ、スープからほんのり香るとんこつの臭みは和歌山ラーメンそのものと言って良さそうだ。
スープの味自体は割と素直である。とんこつと鶏ガラでマイルドに仕上げたそれはさっぱりしていて、コクとキレが同居しているのだ。そして昔ながらの醤油味にも近いので、コショウの味がよく合うのである。ただし、醤油ダレは色がかなり濃く少々辛い。ストレート細麺は硬めに茹でてある。定番とは言え、かまぼこが載っているのは許せないなあ。それと、やはりスープが臭いのが気になって仕方ない。
横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館B1階
2009/3/23
味噌ラーメン(ミニラーメン)
月曜日に訪れたせいなのか、はたまたこの不況のせいなのか、昼時と言えど、館内で行列ができているのは、今月6日に期間限定でオープした牛乳屋食堂だけだった。かつて和歌山発の元祖醤油豚骨と言われた井出商店に至っては、店の外から見る限り客の数はゼロ。そんな中、そこそこ集客しているはずのけやきが、この3月末に撤退することになった。この手の施設では撤退とは言わず、卒業と言うらしい。結局は契約を延長しなかったということなんだろうけど。
スープは油の甘みが優しく、挽き肉と共に中細の縮れ麺によく絡んで美味い。キャベツも柔らか過ぎず、硬過ぎず、これまたスープによく絡んで美味かった。
2007/11/24
味噌ラーメン(ミニラーメン)
4年ぶりのラー博である。前回は時間がなかったが今回は少し余裕があるので、2軒ばかりはしごすることにした。こんなとき、各店舗のメニューにあるミニラーメンはありがたい。若干割高感があるのが残念だが。
1軒目は札幌味噌ラーメンのけやき。同じ札幌ラーメンのすみれと入れ替わって出店した店だ。
ミニラーメンと言えど、鉢の真ん中に盛られた白髪ネギがなかなか美しい。隣の人が食べていたネギラーメンのネギの量はかなり迫力があった。ただ、白髪ネギは歯の間に挟まることがあるので個人的には嫌いだ。スープはこってりとしているが、脂が多めで舌触りはまろやか。挽き肉の旨味が引き出されており、甘みも感じる非常に美味しいスープである。麺はこってりスープに負けない縮れ太麺。白髪ネギ以外の具はキャベツ、細切りニンジン、キクラゲ。茹でたキャベツは邪魔だな。
横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館B2階
2007/11/24
ミニからみそラーメン
山形から出店した、その名も「赤湯からみそラーメン」の店である。中央にトッピングされた「からみそ」が辛さの元だ。ラー博のパンフレットには少しずつ溶かせば辛さを調節できるとあるが、食べ進むに連れて自然に溶け出すので、どうしても辛いスープが口に中に入って来て、結果、汗をかきながら食べることになる。そのせいか、他店に比べて客の回転が悪く、行列も長くなるようだ。
麺は自家製で、加水率が高めのモッチリとした麺だ。具は小口切りネギ、メンマ、チャーシュー。
山形県にある本店は、客の残したスープを使い回して保健所から営業停止処分を食らったそうである。地元では有名な話らしい。恐ろしいな。
横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館B2階
2009/3/23
王様ラーメン
熊本ラーメンの店である。豚骨をメインに鶏ガラを入れてまろやかに仕上げたスープである。麺は中太でやや柔らかめ。味の決め手は粉末のニンニクチップである。具はチャーシュー、きくらげ、メンマ、そして細めのモヤシ。シャキシャキと美味いモヤシだ。豚骨スープという割にはやや味が薄めで、物足りない印象があるが、そういう物だと思えば、これはこれであり。先入観なしに食べれば、まずまずバランス良くまとめられていると思う。
2003/10/24
しおチャーシューめん
旭川に本店を置く有名店。日清から出ているカップラーメンがけっこう気に入ってて何回も食べている。全国に広がるフランチャイズの中から今回初めて訪れたのは渋谷店。スープの味はカップラーメンと同じであった。とんこつのパイタンはどちらかと言うと甘め。あっさりしているが、コクがあって美味い。中太縮れ麺は、もちろんカップより店のほうが遥かに美味い。カップラーメンで本当に美味しいと思える麺なんて食べたことないな。
“とろ肉”の名称で有名なチャーシューは、脂身多めのやわらかいバラ肉。今まで食べてきたチャーシューの中では、文句なくトップランクのものだ。薄味のメンマもこれまたやわらかい。刻み白ネギに細切りキクラゲ。個人的な好みとして最近はやや辛めの味に傾いてきたので、ここのスープは少し物足りなかった。小梅はただ色を添えただけという感じがする。いっそのこと大粒の梅干しなんて載せてみたら(無茶か?)
1999/2/?