フェンシング関連書籍一覧・レビュー

著:FENCING OVERSEAS 管理人 2007年1月8日

ここでは現在入手可能なものをはじめ、フェンシング関係の本を紹介していきます。
ご存じの本で未紹介のものがありましたら是非お教えください。

フェンサー/コーチのための[フェンシング]
著者:戸田壮介
発行年:初版1998年、改訂版あり?
現在国内で入手できる中では、たぶん唯一の日本語でのフェンシング専門書。著者は中大の顧問であり、オリンピック選手でもあったかの戸田先生。用具の細かい説明から種目の基礎知識、そしてレッスンの方法まで内容は多岐にわたっており、確かに顧問やコーチは重宝するでしょう。中でも役立つのは豊富なレッスンのパターン。教える側も選手側も、取り入れるかどうかは別にして多様な練習のパターンを知っておくことは非常に有用であるし、練習がマンネリ化してきたときの突破口にもなりうる。実際に役立つかはそれぞれであるけれど、間違いなく参考にはなる。

ただし、体裁・品質はいかにも自費出版、というレベルのもの。誤字脱字も非常に多く、絵は多用されるが分かりにくく、きれいとは言い難い。これで3500円?とも思うだろう。しかし、他に選択肢がないという後ろ向きの理由だけでなく、前述のようにレッスンパターンが豊富に載っていることは有用。フェンシングを知らないのに顧問にさせられて内心困っている先生にも、フェンシングの概念をとらえるのに向いており、お薦めできる。

日本フェンシング研究会による説明文はこちらから


世界のスポーツ〈3〉ヨーロッパ2―ハイランドゲームズ、クリケット、闘牛ほか
著者:
発行年:
メジャースポーツから民族スポーツまで、世界各国のスポーツの歴史や現状を学ぶことで、国際理解を深める本。3巻では、ヨーロッパで生まれ、現在でもその地域の人たちに大切に伝えられている民族スポーツを紹介する。(「MARC」データベースより)
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タイガー・モリと呼ばれた男―幻の剣士・森寅雄の生涯 (単行本)
著者:早瀬 利之
匂い立つような姿と鋭い太刀さばきで“昭和の武蔵”と謳われた天才剣士・森寅雄。謎の天覧試験敗退から彼の人生は大きく変わる。日本を捨てアメリカに渡った彼は、フェンシングでも頂点を極め、証券会社を興す。端正な顔立ち、明るく気品のある振る舞い、流暢な英語を使い、車やバイクを乗り回したスマートさ。戦前の日本人としては破格のバイタイリティーと鋭い国際感覚を持った男の波乱に満ちた生涯を追う異色のノンフィクション。(「BOOK」データベースより)
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電気フルーレによる最新フェンシング技術
著者:イシュトヴァーン・ルコヴィッチ
翻訳:川名 宏美
発行年:1976年
(詳しい内容は不明です)
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フェンシング物語―勇め若鮎
著者:磯部幸彦
発行年:1994年
フェンシング―そこには数々のドラマがある。ましてや、ナンバーワンを極めるとなると、試合という一瞬のきらめきの前に、山あり谷ありの長い道のりがある。これは、全国選抜大会三年連続優勝という快挙を成し遂げた岐阜県立羽島北高校フェンシング部の歴史を指導者の目から語る感動的な物語である。(「BOOK」データベースより)
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格闘新書
著者:堀辺正史
発行年:1991年
言葉を武器とせよ!喧嘩芸骨法の創始者が語る誰も気づかなかった〈格闘技論〉。

【目次】
第1部 格闘技とは一体、何なのか?―あるいは科学的格闘技論(どんな格闘家にも愛情が必要だった。タイソンは闘うマシンではないのだ/剣道の両手持ちと、フェンシングの片手持ちの違いについて考える/ボクシングで“一撃必殺”の神話が崩れた理由について/新生UWFが持っている諸問題とは何なのか。その矛盾について考えてみよう ほか)/第2部 プロレスと格闘技の狭間で―あるいは私的UWF論 堀部正史VSターザン山本のデスマッチ五番勝負
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