
玄米菜食〜genmaisaisyoku〜

まさか私にこんな日が来るとは・・・
ほんとに、今でも不思議なのです。
お肉はずっと大好きだったから。小さい頃から野菜は全然食べなくってお肉ばっかり。
ハンバーグ、焼肉、とんかつ、などなど。もう食べることは無いのだなあ・・・
どうして菜食主義、いわゆるベジタリアンになったのか。
う〜ん。わからない。わからないけれど、きっと必然なのだろうねえ。
無理してるんじゃないんだよ。別に。。。
ほんとにお肉食べたくないの。
その心は・・・いろいろな、ほんとにいろいろな思いがつまって
その結果、肉食(こうやって書くとちょっと怖いでしょ)をやめるということを決心しました。
私の場合本当に恵まれていて、夫も大賛成してくれてね。
子供はまだ小さくていろいろな意味もわかっているのかいないのか?わからない年なので、
自分の本能にまかせています。(スーパーの試食なんかではソーセージとか食べてたりする・・・)
まあそんなときは「まあいっか〜」というかなりいいかげんな私ではあります。
本心では娘にも食べてほしくないけれど娘にも自由があるからねえ。その変は尊重することにしております。
まあ、ともあれ、平成16年の8月から突如ベジタリアンになりました。
いろいろな意味ですっごくいいなあ〜って思っているので、HPにも書こうと思いました。
何かのご参考にしていただけたらいいな〜なんて思っています。
どうぞよろしく。
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1、きっかけは
きっかけはねえ、今年(平成16年)の8月にふとしたきっかけであるサイトを見たことかな。
そのサイトはまた下で紹介するけれど、すっごく衝撃的な内容でした。
でね、そのサイトを見たその日に「よし!もう今日からお肉はやめるぞ!」って決心しました。
でねえ、、、すっごく笑えるのだけれど、その決心した日っていうのは友人たちとのバーべキューパーティーの前日だったのです・・・
それも、私が主催だったので、お肉も全部買ってきてて、「う〜ん・・これはどういうこと?」って思いましたけど、
まあ、みんなには言わず当日はお肉を食べずに野菜専門でやり過ごしました。
思えばさかのぼること1年半ほど前に一度ある本を読んだことがあって、
そのときに「え!!お肉ってそんなにヤバイの?」と思ったことは思ったのですが、何せ30年以上「お肉だ〜い好き!」で生きてきたもので
すぐにはやめられませんでした。でも一連の狂牛病騒ぎとか鶏インフルエンザとかあるでしょ。
あれで、心のどこかでは「う〜ん。やっぱりお肉ってどうなのかな?」っていうのがあったのね。
それで、何かきっかけを探していたというところがあったかもしれません。
ちょうど時期が来たということだと思います。
注意!!
最初にお断りしておきますが、このページはお肉大好きでずっとお肉を食べ続けていきたいと思っている方が見ると
気を悪くするかもしれません。ある程度、「お肉ってどうなの?」という気持ちがある方でお肉を食べることにどこか
疑問を感じているという方でないと、見ないほうがいいかもしれません・・あしからず・・・




3、どうしてお肉たべないの?
一言でいうと・・・私にとってはお肉は食べるものではなくなったからかなあ・・
牛とか豚は食べるもので犬とか猫はかわいがるものっていうのもおかしいなあって思いはじめたの。
牛とか豚も犬とか猫と同じように感情もあるし、かわいいのだと思うよ。なのになぜ、私たちは牛とか豚を食べられるの?
「そういうものだから」
そう思ってずっと食べてきたけれど、隠された部分を知ることができる時代になってきたでしょ。
知りたいことはPCでなんでも調べられる。まあ何が真実かというのは本人が感じることだけどね。
私はその闇の部分を見て判断しました。
ベジタリアンになる理由というのは人それぞれいろいろのようです。
1、健康上の理由
2、宗教的な理由
3、動物愛護的な理由
4、環境問題を考えて
5、味覚的に食べられない人
などなど
私はう〜んとねえ、いろいろだなあ、2の宗教以外の全部かなあ。。。
4、栄養面ではどうなの?
やはり、一番の心配はそこでした。
小さい子供もいることだしねえ。それで、いろいろと調べてみました。
でもねえ、いろいろ調べてて思ったこと、それは・・・
「先進国に住む現代人にとっては栄養というものは、足りないということよりも、採りすぎが問題だ」
ということ。そういえば、みんながダイエットダイエットって騒いでるよねえ。
太るってことは栄養とりすぎってことだよねえ・・・
まあ偏るってことも太る原因ではあると思うけれど。
そして結論は・・、「何も動物性でなくっても植物性でOK」ということと、「粗食で行こう!」ってことでした。
動物性といのは人間の体に悪い影響を与えるのだということもわかってきました。
動物の脂ね。これがおいしかったりするのだけれどね。脂身が好きな人多いでしょ
でもこの脂こそが、今の現代人の病気の原因になっているということがわかってきました。
私も知らなかったのだけれど日本人っていうのはもともと玄米菜食だったんだって。
675年に天武天皇により肉食禁止令が出されて以来7世紀から19世紀(江戸末期)までの間
ず〜っと肉食が禁止されていたのだって。
だからほんとは玄米菜食っていうのは日本人にとっては当たり前のものみたいだよ。
6、体の変化
一番の変化は「便秘じゃなくなった!!」ということでした。
私はねえ、思い返せば、小学生の頃から便秘体質でした。
それもきっとお肉ばっかり食べていたせいなのでは?と今では思うほどです。
あとはねえ、やっぱり少しずつだけど、やせてきたよ。
夫も私もね。
少しずつ少しずつだけどね。
何かからだがすっきりしてきたよ。
お肉を食べないと疲れにくくなるとも言われています。
その辺はまだあんまり実感がないけれど、
お肉を食べなくなって、玄米を食べるようになってからというもの、
アルコールもいらなくなって、とても健康的になったのは間違いありません。
どうしてあれだけ好きだったお肉を食べなくなったのか、
大好きだったビールを飲まなくなったのか、
自分でもすごく不思議なのです・・・
ビールが飲めないのはちょっと寂しかったりするんだけど、
体が受け付けなくなってしまったので、、、












2、ベジタリアンってなに?
ベジタリアンって聞くと、野菜ばっかり食べてる人ってイメージだったな。
それもさなんとなく、生野菜のサラダばっかり食べてるみたいなイメージだったよ。私は。
芸能人ではさ、マイケルジャクソンなんかがベジタリアンじゃない。
ちょっと思想的に偏った人なのではないかなあ・・なんて思っていました。
そんな私がいつの間にかベジタリアンに・・・
私なんか結構、衝動的にベジタリアンになってしまったのでお肉を食べるのやめてから
いろいろと調べてみたりしました。
そうしたらね、ベジタリアンってさ、野菜ばっかり食べてる人じゃなかったんだよ。
ベジタリアンって野菜のベジタブルからの語源だとばっかり思ってたら違ってたのですよ。
実は、ラテン語のVEGETUS(活気有る・生命力に満ち溢れた)と言う語源から来ているんだって。
だからほんとは、ベジタリアンていうのは「活気のある、生命力に満ち溢れた人」っていう意味なんだってさ。
あと言われているのは宗教・思想・健康上の理由などから
「動物を屠殺、もしくは傷付けて得られる食品」を食べない人々のことを
ベジタリアンと言ったりするんだって。
だから野菜を食べていなくってもお肉を食べていなければベジタリアンというわけ。
それでね、ベジタリアンにもいろいろと種類(?)があってね、
たとえば、あらゆる動物性のものを採らない人とか、
卵と牛乳だけは採る人とか、魚だけは採るとか
フルーツとか木の実しか食べない人とかね、
あと、葱とかニラとか
ほんとにいろいろな人がいるのですよ。しっらなかったよ〜
それでねえ、、、私はどうかっていうとね、肉、卵、牛乳、魚は食べないけれど
今のところは、海老とかイカはときどき食べるのですよ。外食で出てきたりしたときね。
あっ魚も外食で出てきたりしたときは食べることもあるかなあ。
あと、卵、牛乳も採らないけれど、今のところはたとえばクッキーとかパンとかに入っているものに
関してはあまり神経質にはなっていません。
こんなふうだから、自分では「ユルベジ」ゆる〜いベジ、ようするにいいかげんなベジであると思っています。
5、心の変化
心の変化はねえ、、、よくベジタリアンは心穏やかって書いてあるけど、どうなのかなあ・・
でもあんまりカリカリはしなくなったかなあ。
どうして肉食と心と関係があるかというと・・・
屠殺時の恐怖によって分泌されたアドレナリンが肉の中に残留していて、
それを食べることによって、
怒りやすく切れやすい性格になるという説もあります。
また、屠殺のときの恐怖が牛や豚や鶏の体を秒単位で癌化させていくという説もあります。
確かにもうすぐ殺される・・となったときの恐怖心というのは
ものすごいものですよね。(殺されそうになったことがあるのでちょっとわかる・・・)
その恐怖心というネガティブなものが
動物の体に残っていて、それを口にするということが
よくないことであるというふうにも書いてありました。
私はそれを読んで妙に納得したのです。はい。
7、お料理が大変そう
という声をよく聞きます。でも別にそんなことないかも・・
以外に簡単かも。っていうかお肉を食べなくなってからは食事を楽しむというよりは
食事は体を作るための栄養という意識が強くなってきた気がします。
以前の私は食というのは「楽しみ」みたいな感じでしたが、
今はあまりそういう感じはないかな。もっと神聖な気持ちというかな。。。
だから、粗食になりました。
お肉=贅沢という意識はどこかにありますよね。
だから、お肉を食べないというだけで粗食という意識に自然となるような気がしています。
我が家の場合はお肉の触感が恋しいとかそういうことは全くないので
お肉に似せて、、という料理法はしていません。
ただ単に今までお肉を入れていたところに、お豆腐とかこんにゃくとか豆とかで代用するという料理になっています。
カレーにはお肉の代わりに、しいたけとか豆とかを細かくきざんでいれるとかね。
お肉のないすき焼きとかね、お肉のない野菜炒めとかね、
牛乳は豆乳で代用できるしね、
マヨネーズも卵が入っていない植物性だけのマヨネーズというのも売っているしね。
そんなに不都合は感じていませんよ!
8、お薦めの本・サイト
ここで紹介するサイトさんは覚悟を決めてみたほうがいいと思います。
中途半端な気持ちで見るとあとで後悔するかもしれません。
私はまったく用意なく見てしまいましたが・・・
なんといってもおすすめのサイトは「菜食のススメ」です。私はこのサイトさんを見て
お肉をやめることにしました。
他には「家畜動物たちの過酷な一生」などいろいろあります。
私が読んだ本は
「早く肉をやめないか?」狂牛病と台所革命
船瀬俊介 著 1200円税別
これが、肉食の実態です。。。。と私は信じています。
これらは全部嘘だ!というふうに思うのも自由だと思います。
ただ、私はそれが真実であると判断して、肉食をやめました。
私は別にみんなに説いて回る気はありません。
何を信じようが、何を食べようが本人の自由だと思うからです。
でも本当はみんなが、これらを見てその上で判断したほうがいいのではないかな?とは思います。
私たちはきれいにパックされたお肉やお魚しか知らないのですもの。
でも、真実は知りたくなくて、見たくなくて(心のどこかではわかっていて)お肉を食べたいという人は
それでいいのだと思いますよ。本当に。



