
31、インナーチャイルドセラピーは本音に向き合うこと
セラピー後にいただきましたメールを、名前など個人を特定できること以外は
そのままの文章で載せています。
許可をしてくださり、シェアしてくださった皆様へ心より感謝の気持ちです。
ありがとうございますm(u_u)m



私が行ったのは、
名古屋市天白区にある、虹のセラピールームです。
その結果、
「もういいかげんにして!」という感情に向き合う。
ということになりました。
以下は私に浮かんだイメージをイラスト化したものです。
ところどころ記憶が既にあいまいなので(笑)、間違ってるかもしれません。
座り心地のいい椅子に座り、目を閉じて、深く深呼吸をしながら、セラピストさんの言葉に耳を傾けます。
最初、私は何のイメージも浮かばないような気がしました。
目を閉じて、どこに私のインナーチャイルドがいるかなと探すと、遂に現れたんです!
(まぶたの裏に映像が見える感じといいますか。)

カーテンを閉めた薄暗い部屋で、1人座っていました。とても悲しそうでした。
私は、「どうしてこうなっちゃったんだろう」とか、「1人ぼっち」と思っていました。
家には誰もいません。
(↑実際には祖父母と一緒に住んでいたし、必ず人はいたんですよ)
「なんでもない」と答える5歳の私。そのうち泣き出します。

実際には2歳違いの兄なのに、登場したのは今現在の31歳の兄で、
抱きしめてくれ慰めてくれました。
(↑これは本当に不思議でした。本来なら7歳の兄が出てくると思うのですが。
今思えば、今の兄を5歳の私が慰めているようにも思います)
5歳の私は号泣しています。
そして、兄が部屋を出て行き、また1人になります。
「また1人になった」などと思います。
5歳の私の楽しいことは、友達と遊ぶことでした。

理由は「家はつまらない」、「1人だから」などでした。
(↑今現在も「家はつまらない」と思っているんですよね。このころからだったのかな)
次に5歳の私を安全な場所に招待してあげましょうということになり、私が招待した場所は、


めちゃめちゃ楽しそうに私のほうに向かってきました(笑)。この時の幼い私は、
7歳の私でした。
ブランコに乗りながら、7歳の私にいろんなことを問いかけました。
そして、心の奥底にある感情はどんなものか聞きました。
すると7歳の私は色は「グレー」と答えました。
そして「おなかの辺りにある」と言いました。
それはどんな物か聞くと、


「冷たくされた」と答えました。誰に?と聞くと、「父親」と答えました。
(↑これが浮かんできた時はわれながらびっくりしました。
2歳は全く記憶にないし・・・実際こういうことがあったかは分からないです)
そして、この石をずっと持っていくのか尋ねると、
「取りたい」と言ったので、大人の私がとってあげることにしました。
7歳の私にとっていいか聞くと、
「取っていいのかな?」と言いました。


「手に取りたい」と言いました。
7歳の私の手の平に乗せてあげて、どんな感じか聞くと、
「重たい。キレイだけど、やっぱり嫌な感じ」と答えました。
それをどうするか聞くと、
「観察したい」と言い、いろんな角度から眺めていました。
この石をこれからどうするか聞いてみると、
「いらない」
「坂道を転がしたい」と言いました。

2人で急な坂道の一番上に行き、溝に心の石を転がしました。
7歳の私は「バイバイ」と言い、
今の私は「行っちゃった・・・」と言いました。
そして「もう来ないでね」と思いました。
心の石は、溝のふたで見えなくなり、どこかに行ってしまいました。

そして、次に7歳の私を抱きしめてあげることにしました。
抱きしめていいか聞くと、「いいよ」と言ってくれました。

抱きしめた感じは、うちの子を抱っこしているような感じでした。
香りもうちの子と同じようなイメージがわきました。
7歳の私は今の私に、
「頑張りすぎないでね」と言いました。
そして、私は7歳の私に、
「私みたいにならないでね」と伝えました。
7歳の私は「何で?」と聞いてきました。
今の私は「いつも怒ってて毎日楽しくないから」など言いました。
次にハートとハートを繋げていきました。

(↑実際は胸と胸をくっつけて、ハートを1つにするイメージ。しばらくすると私の中に入っていきました。)
しばらく、芝生の庭にいると、7歳の私が空にいました。

まだ伝えることがあって、やってきたようです。7歳の私は「子供は大丈夫だから」と言いました。
そして、「ギュッとしてあげてね」と言いました。
そのあと7歳の私は今の私にプレゼントをくれました。

それはピンクのハートで、浮いていて、柔らかい感じのものでした。それは「思いやり」ということでした。
あと、このセラピーのテーマであった、
脳の前のほうに、絵の具に少し水を足したようなどろどろとした、
赤い液体が今にも頭が破裂してあふれそうな状態で、
「物事にこだわる」、「他人に勝ちたい」とかそういう感情が入っていました。
(左上の絵)
その赤い液体を、今の私は、「色を変えたい」と思いました。
「沖縄の青い穏やかな海のような色にしたい」と考えました。
そのために栓を抜いて、
赤い液体を外へ流すことにしました。
その時の赤い液体は、ドロドロしておらずさらさらの状態で、波の少ない海のように静かでした。
栓を抜くと、一気に流れ出ました。(右上の絵)。
空になった頭は軽く、スッキリしていました。そこにゆっくりと青い液体を注いでいきました。1時間のセラピーでしたが、30分くらいにしか感じられませんでした。
このレポを読むとなんだかメルヘンチックでなのですが、
どんどんとイメージがわいてくるんですよ!!
凄い不思議でした〜。
5歳や7歳の実際の記憶はあるのですが、
浮かんだイメージのようなことは経験した記憶がありません。事実じゃないかもしれないんだけど、
こういうイメージが浮かんだってことは何かしら関連づくようなことがあったかもしれませんね。
抑圧したり、忘れてるだけで。
セラピー中は感情が高ぶって、泣く場面もありましたよ。
心の石を坂道に転がす時かな〜。
インナーチャイルドセラピーは、本音に向き合うことだと感じました。
今回初めて体験してホントに良かったと思います。
何かホッとしたというか、スッキリした感じがあります。
何かしら自分にも変化があるかもしれません。
セラピストの美樹さん、ありがとうございました!!(*- -)(*_ _)ペコリ
インナーチャイルドセラピー体験談 3