

私のインナーチャイルド体験
インナーチャイルドがいない人っているのかなあ・・・
私はず〜っとず〜っと幸せで何不自由なく育ってきてた。。。と思っていた。
ううん。たぶん幸せに育ててくれたのだと思う。両親には感謝してる。
でもね、自分を大切に思えなかったの。すぐに出てくる言葉は
「私なんて・・」「どうせ私なんて・・・」「あの人に比べたら自分はたいしたことない」
といった言葉の数々。そしてその理由がわからなかったの。
そして、出会った言葉「インナーチャイルド」
それを学ぶとだんだんわかってきたの。
そう!私は無条件の私を受け入れてほしかったの。全部を全部を受け入れてほしかったの。
認めてほしかったの。もしかしたら親はそういう愛情をくれていたのかもしれないけれど、
でも私はそれを受け取ることができていなかったの。
インナーチャイルドというのは特別に虐待を受けたりしなくってもできるものだよ。
それは私の体験の中からも言えること。
そんなことで?っておもうぐらい簡単なことで子どもというのは傷つくもの。
それだけ子どもというのは純粋で、きれいということかな?
ましてや、虐待などを受けてしまうと、その傷の大きさははかりしれない・・
そして、その傷をもったまま大人になって自己不信をかかえて、苦しむ人も少なくないって思う。。
インナーチャイルドを癒す一番てっとりばやい方法・・・それは大好きな人に抱きしめてもらうこと。
「ごめんね」って言ってもらうこと。たとえば母親から傷つけられてきたときには本当の母親本人に気持ちを伝えて
そして、母親がそれを理解してくれて、謝ってくれて抱きしめてくれること。
それが理想なの。。。。。
でもね、でもね、それはね、無理だと思うの。すごく難しいことだと思うの。
本当は、本当はそうであってほしいのだけれど。
そもそもね、そういうふうにあなたのことを理解してくれる人だったらあなたのことを傷つけたりはしないの。
縁ががあって、意味があって、あなたはそういう家族を選んだ。そして傷ついてしまった。
それの意味は・・・人それぞれ違うかもしれないけれど、だいたいにいえることは・・それは許すこと、克服することだと思う。
親は決して心からあなたを傷つけようと思ったわけではないと思う。役割として演じてくれたのだと思う。
親は親でそれぞれの成長の中で子どもを育て、自分を育てているのだと思う。
本当に少しのすれ違い、解釈の違いで心というものは傷ついてしまうものなの。
本当に簡単にね・・・
そしてね、私はセラピーという方法を見つけたの。自分の中で折り合いをつける方法を。
その中で今の大人の自分が傷ついた子どもの部分を抱きしめてあげるの。
セラピーを受けられない人も、ぜひやってみて。
自分の中で子どもの頃の自分、傷ついてしまった自分をイメージして、その子をしっかりと
抱きしめてあげて。そして、話を聞いてあげて。イメージしにくかったらぬいぐるみを抱いてみてもいいかも・・
なんでもほしいものをあげて。そしてぎゅっと抱きしめてあげて。
そのとき、あなたは涙するかもしれない。思いっきり泣いて。
大人のあなたと、子どものあなたと二人で泣いて。
もしかしたら、子どものあなたがなぐさめてくれるかもしれない。
インナーチャイルドはとっても賢くて、強くて、純粋だから。
インナーチャイルド・・それは分離してしまった、おいてきてしまった、あなたの一部。
一つになることを願っているあなたの一部。
気づいてあげて。そして抱きしめてあげて。
ほらっ!今どんな気持ち?
私がインナーチャイルドというものを知ったとき、「私は寂しかったのだ」ということを知った。
私には1歳6ヶ月下の年子の弟がいる。この弟は姉の私から見ても小さい頃はとってもかわいくって(今では面影ないけど・・)母を独占していた。母も弟がとてもかわいかったみたい。子ども心にそう感じていた。
私は1歳6ヶ月の時から「お姉ちゃん」と言われ(親や周りから)しっかりしないと・・っていうことをいつも考えていた。
だから子どもっぽくない、大人子どもみたいな子どもだった。
母親の手をわずらわせないように、困らせないようにっていうことばっかり考えていたような気がする。
本当は甘えたかった。もっともっとわがまま言いたかった。
でもそんなこと言ってはいけないと思っていた。
父や母が我慢しなさいって言ったわけじゃないと思う。子どものときの私が自分で判断してそうしてきたのだと思う。
子どもって、大人が思う以上に敏感で、鋭いんだね。
そして、本当に親のことが大好きで、親のことを考えている。だからこそ、自分を抑えてしまったりする。
そして寂しさが生まれたりする。
あなたは寂しくありませんか?
寂しいという気持ちはインナーチャイルドからのサインかもしれませんよ。。。。
インナーチャイルド体験を書く前に私がインナーチャイルドについて思うことを書いてみたいと思います。










よくね、人と比べて「自分の悩みなんて、たいしたことじゃない」っていう人がいるけれど、それは??って思うよ。
人と比べているということ自体がもうインナーチャイルドの動きを感じてしまうよ。
誰かと比べて安心したりしても、それはほんの一時しのぎ。
もう誰かと比べることはやめとこ!
自分のために自分だけを見つめてみて。
「こんなこと、人から見たらたいしたことじゃないだろうな・・・」そんなこと考えなくっていいと思うよ。
何かが気になる自分、気にしてしまう自分。その部分とちょっと向き合ってみない?
どうして、それが気になるの?どうしてそれが悩みなの?必ず原因があるはず。
自分と向き合うとき、他の誰かは関係ないよ。
誰がなんと言おうと、自分の気持ちを大事にして。自分の感覚を大切にして。
私のインナーチャイルド体験
こんなことでインナーチャイルドができるということが少しわかってもらえるかと思います。





私のインナーチャイルド体験
ある方のインナーチャイルドセラピーを受けたたときに出てきた体内記憶。
それはね・・想像以上に完璧な私の姿だった。
私はこの世に生まれてくることにワクワクしていたし、自分は何でもできると感じていたし、不安なんて一つもなかった。
そんな私に聞こえてきた父の声「男の子がいいなあ・・」
「えっ?私女の子だよ。だめなの?男の子がほしいの?なぜ?」そこで完全に満たされていた私の小さな小さな心に
ちょこっとの不安の種が植えられた。そして・・生まれてきた私。
やはり父は本当は男の子がほしかったみたい。でも・・生まれてからは本当にかわいがってくれた。
ほんと、うっとうしいほどに。でも・・小学校低学年のある日冗談(だと思うけど)で言った父の言葉
「生まれたとき女の子だったからショックだった」という言葉。私は2段ベッドの上でものすごく泣いた。
今思っても自分でもおかしいぐらいにショックだった。あれは・・胎内で聞いたことの証拠だと思う。
胎内で一度そのことを聞いていた私は「そんなことないよね。私でよかったでしょ。私がんばるよ」そういうことを胸に秘め
育ってきたように思う。一生懸命、勉強も運動も自分から進んでやっていた。そう、無理して・・
なのに、、、父が言った言葉。深く深く傷ついた私の心。そこからは・・・「私なんて・・どうせいらない子でしょ」
みたいな気持ちをどこかに持って大きくなってきたように思う。外側から見てるととっても明るかったし私がそんなこと
考えていたなんてみんな想像もつかないと思う。でも・・・いつもからっぽな感じだった。
いつも「私なんて価値がない」そう思っていた。でも認められたいからがんばってきた。
セラピーを受けるまではそんなこと意識していなかったよ。
そして・・セラピーで胎内の自分を見つけてそしてつながった。からっぽだった私の心が満たされた気がした。
そして、その胎内の自分というのはものすごいパワフルだったからそのエネルギーももらえた。
自分が完全だったときを思い出した。そうか・・今私はそういう経験をする必要があったんだ・・そう感じた。
これは、私の師である紀世子さんからセラピーを受けたときに出てきたインナーチャイルド。
私は6ヶ月ぐらいの赤ちゃん。ベビーベッドに寝ていた。そして・・私はいろいろなサインを母に出している。
でも・・・母は違うように受け取っている。そこにちょこっと「あれ?」という感覚があった。
たとえば・・・遊んでほしくって動いていると「おなかすいたの?」「オムツ?」って話しかけてくる。
母は赤ちゃんはおなかすいたかオムツかでしか反応しないって思っているのかな?って感じた。
父は・・寝てるのに・・そっと寝かせててほしいのに抱っこしてきたり・・・そういうことに「あれ?」って違和感を感じた。
そして・・私はもうすぐ弟がくることを感じていた。(もうすぐ母のおなかの中に弟がくるのを感じていた)
もうすぐ弟がきちゃうから私だけを見てくれるのはあとちょっとだなあと感じている私。
そして、父と母が赤ちゃんができたことを話しているのを聞いている場面。
私はうれしいけれど、とまどっている。「私はあんまり無理言っちゃいけないかな」なんて考えてる。
父はうれしそう「今度は男の子がいいな」って言ってる。そして私は知っている「そうだよ男の子だよ」って思ってる。
私はもうすぐ来る弟ともお話ししているみたい。私は「やっぱり甘えるのやめよう」って自分で決めた。「姉としてちゃんとやろうって」
そして・・自分が卵の殻みたいなのに包まれているのを感じた。そして、父も母もまたちょっと違う感じの殻にそれぞれ入って
いるのを見た。「これはなに?」でも・・その中に入っていると楽だし、守られている感じ。
私にはこのカラがあるから大丈夫。なんて思っている。そしてそのカラに注目していくと・・・
それある意味他者と自分とを隔てる壁のようなものだった。
人と壁を作ることで、自分を守ろうとしていた。でも・・・その壁がある限りは誰ともつながることができない孤独な存在に
なってしまうことに気がついた。このままでは誰にも心を開くことができない・・
そして大人の私と6ヶ月の私が協力してそのカラを割ることを決心した。
そして6ヶ月の私と大人の私はつながった。満たされた6ヶ月の私は今までのどの私よりも強く頼もしく感じた。
その子が今私の胸の中にいる。とってもとっても心強い感じ。
今でもときどきその子とお話してる。。。。
後日談 ・・・・このときの体験の話を母にしたらね、、「そんなこと絶対ない!そんな小さい子がそんなこと考えてるわけない」って・・・。そりゃあ、そう思うのも仕方ないかなぁ・・でもこれは私が自分で体験したことなんだから・・それにしてもこの母からどうしてこういう私が生まれてきたんだろうなぁ・・ってことを不思議に思った。たぶん昔から変な子だなあって思ってただろうな。。。しみじみ親子とは血のつながりはあるけれど必ずしも同じところから来たわけではないのではないのだろうなあ・・って感じる。母はほんとに普通の普通の人。でも私は小さい頃から自分の生まれてきた意味を考えていた。。母はそんなこと考えたことないんだって・・・

お友達からセラピーを受ける機会があり、インナーチャイルド体験をさせていただきました。
お友達の誘導でさかのぼったのは私が2歳ぐらいのとき・・・
私はとってもお日様ぽかぽかのお部屋で一人パズルをしていました。
とってもとっても楽しくて楽しくて・・一人でせっせとパズルをしておりました。そうすると・・・父がやってきました。
そして・・パズルをしている私の邪魔をするのです。突然抱き上げられ、びっくりして怒る私。
でも父にはわかってもらえない。
次の場面は・・お手伝い(?)遊び(?)でご機嫌で掃除機をかける私。。。
せっせとお母さんの真似をして掃除機をかけていました。
すると・・・またもや父が・・・「危ないじゃないか!何かにぶつかったり、こわしたりするんじゃないか?」とかなんとか、、母へ言っています。
気にせず掃除機をかける私でしたが、母に掃除機を取り上げられてしまいました。
このとき私は、父へのちっちゃい怒りと、だまって私から掃除機を取り上げた母へのちっちゃい怒りがありました。
( こんなことでインナーチャイルド?ってびっくりですが、
要するに一個人として、ちゃんとした人格として扱ってもらえないと、子供って意外に傷つくのです。もちろん個人差もあると思いますが・・)
このちっちゃい怒りをかかえた2歳の私を見つけてあげていろいろお話聞いてあげて
そして・・抱っこしてあげてとっても満たされた感覚を味わうことができました。
ちっちゃい私はぽちゃぽちゃでやわらかくって・・ああ〜こんなお肌に戻りたい(笑)な〜んて
そして、ちっちゃい私が欲しがったものはちっちゃいダンボールの家。これは大人が入ってこられない自分だけの空間を表していました。
時々・・うちの娘二人がダンボールの家を作って遊んでいます。これも・・自分たちだけの聖域なのかな・・なんて思いました。
あんまり邪魔なので、すぐに取り上げてしまうのですが。。(汗)
これからは気をつけます!
我が家の娘たちよりも小さい時の自分と向き合ってとっても楽しい時間を過ごすことができました!
このお話しを親にしてみました。パズルをしていた記憶は私の中にはなかったので、2歳ぐらいにパズルなんてしてたのかな?って聞いてみると・・・
母「うんうん。いっつもしてたよ〜楽しそうにね!」 父「そうそう、それで俺がよく邪魔をしたんだよ」って。おおお〜〜やっぱりそうなんだ〜って
自分でもなんだかびっくり。
インナーチャイルドは今生での自分なので、どうしても記憶をたどろうっていう意識が出てきてしまうと思うのですが、
大丈夫!やっぱりそのとき浮かんできたことをそのまま感じていけばいいのですね〜うんうん。すご〜く納得!
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D,6歳の頃の私