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サテライト操作レクチャー

計器盤について シトロエンの常で、イグニッションオンとともに昼間も照明が点く。meter panel

上部警告灯について

左側 冷却水関係らしい
 左−
オーバークール? 中−レベル 右−オーバーヒート

  おなじみSTOP警告灯

右側 左−オイル 中−LHM関係 右−充電圧

左端
上 左よりスモールランプロービームハイビーム  中 半ドア警告灯、 ハンドブレーキ警告灯リヤフォグ  下 シートベルト警告灯

 半ドア警告灯は、後期型が何となくCXに見えるのに対して、しっかりBXの形に見える。

速度計
240km/hまで目盛られたスピードメーター もちろんバックで260km/h越実現可能(日本車と異なり、指針のストッパーがないのでバックでは逆回転して260を指すのです)

タコメータ
 5700rpmあたりからイエロー、6200rpmあたりからレッド おいしいのは4000rpmを越えるあたりから
 フロントブレーキパッド残量警告灯(だいたいどこかが断線しているので信用してはいけません)
 排気温警告灯 日本での後付けらしい?


  燃料メーター 55リットルしか入らないタンクのおかげでみるみる減る。残り5リットル程度?で警告ランプが点灯。
 
 オイルメーター エンジンスイッチオンで数秒間オイル量を表示。このときは写真のようにバックは赤とオレンジのツートーンに。その後は油圧計に変身。

左サテライトスイッチ

left satellite sw


 ウインカースイッチ ご存じセルフキャンセルされない代物。バイク感覚。結構面倒くさい。

左奥上
フロントフォグランプスイッチ 右に押すとオンでマーク部分が一段明るくなる。


 ライトスイッチ スライド式。上から消灯、スモール、前照、+リヤフォグ。

手前
 ライト切り替えスイッチ 矢印のように右に押すことによってハイ/ローが切り替わる。

 パッシング 右に押す。

 右サテライトスイッチ

right satellite sw


 リヤワイパースイッチ 左へ倒すと間欠 右へ倒すとウォッシャー

奥上
 リヤデフォガー 左へ押す。同時にマーク部分が一段明るくなる。

奥下
 ハザードスイッチ 左ヘ押す。同時にマーク部分が点滅。


 ワイパースイッチ 上から停止、間欠、低速、高速。

手前
 ウオッシャースイッチ 矢印のように左に押す。


 ホーンスイッチ 左にライト関係をまとめた為に、ホーンはここに。慣れるまで探すことになる。また、押すと大抵上のウオッシャースイッチにも触れるのでワイパーも動いてしまう。

サテライトスイッチの良いところ(04年1月加筆)
 よく、シトロエンのサテライトスイッチは一見さんお断り、慣れるまでが大変といわれますが、それを逆手にとってこんな良いところがあることに気が付きました。

 それは、左ハンドルと右ハンドルを両方乗るという人、または左ハンドル初心者によく見られる、ワイパー事件を起こさないことです。

 つまり、通常国産車の場合、右側のレバーがウインカー、左のレバーがワイパーです。そして左ハンドル車(含、右ハンドルの英国車)は右側のレバーがワイパー、左のレバーがウインカーであって、全く逆であることはよく知られています。そこでよくやるのがウインカーと間違えてワイパーを動かし、ワイパーのつもりでウインカーを点滅させる・・・。私もTZIの頃はよくやりました。

それが!。サテライトになってからやらなくなったのです。特殊すぎる操作方法がまちがいを起こさせ得ないのです。おかげで、BXに乗っているときも、国産車に乗っているときも操作の間違いは皆無!。変なところでサテライトスイッチの効用がありました。