イェスさまは生きておられる

歌詞

  1. 十字架の 悲しみは
    三日目に 喜びに変わる
    罪赦(ゆる)し 死を破り
    永遠の 命をくださる

    ※ハレルヤ ハレルヤ
      大いなる 神の愛
      ハレルヤ ハレルヤ
      イェスさまは 生きておられる

  1. 十字架の 釘の跡
    わき腹の 傷跡を示し
    「信じよ」と 語られた
    あなたこそ わたしの神さま

     ※くりかえし

     ※くりかえし
作詞・作曲 小林 光

(曲をお聴きになりたい場合は、 こちらの MIDI データへのリンク をクリックしてください。)



「イエスさまは生きておられる」について

熱田教会牧師 小林 光

 

この歌は、教会学校教師会で「イースター早天礼拝」の中で歌う歌を、と言われた時に喜んで引き受けたのがきっかけで出来た歌です。熱田教会では、「荒れ地に花を」「十戒」「世の光なるキリスト」(幼稚園での「けむしのうた」)に続く、4作目となります。

 

イエスさまの復活は十字架の苦しみ、悲しみなくしてはありえません。それで、十字架から復活へという視点から歌詞が与えられました。歌詞の1番では罪の赦し、死の打破、永遠の命という、子どもたちには少し難しい言葉が続きますが、主の復活がいわゆる「蘇生(息を吹き返すこと)」ではなく、私たちを罪と死から解放し、永遠の命に生きる者としてくださる神さまの大いなる愛の御業であることを伝えたかったのです。

 

歌詞の2番は、ヨハネによる福音書20章24節以下に記された「疑い深いトマス」にイエスさまがご自身をあらわしてくださった出来事を歌っています。復活の主は十字架の主であり、御傷を示して「信じよ」とトマスにも語りかけてくださいました。それに応えるトマスの告白「わが主よ、わが神よ」を私たちの告白として歌いたいですね。

 

曲はアップテンポです。悲しみから喜びへと段々と盛り上がっていく感じを出しました。

繰り返しの部分は、一度聴いたらすぐに歌えるようなメロディーが与えられました。この部分だけは歌詞を見ずに歌えるでしょう。工夫した点は、言葉の「追いかけっこ」を試みてみました。子どもたちがリピートしながら覚えられるように、また、前後に分かれて、大人と子ども、右と左、独唱と合唱のようにして歌うと面白く、曲に厚みが出ると思います。

十字架と復活のイエスさまを、声高らかに、みんなで「ハレルヤ!」と賛美しましょう

 


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