「さ」

「細工は流々仕上げを見よ」⇒教訓 88

「歳月人を待たず」⇒教訓107

「才子多病」⇒教訓52・⇒教訓171

「酒は本心を現す」⇒教訓190

「先んずれば人を制す」⇒教訓 3 ⇒教訓115

「猿の尻笑い」⇒ 教訓223

「猿も木から落ちる」⇒教訓232

「去る者は日々に疎し」⇒教訓 14

「触らぬ神に祟り無し」⇒教訓121

「山雨来たらんと欲して風楼に満つ」⇒ 教訓 41

「三十六計逃げるに如かず」⇒教訓 97

「山椒は小粒でもぴりりと辛い」 ⇒ 教訓 24・ ⇒ 教訓 29

「三度目の正直」⇒教訓 58

「三人連れは喧嘩の元」⇒ 教訓133

「三人寄れば文殊の知恵」⇒教訓185


    
「し」

「仕上げが肝心」⇒教訓 88

「鹿を追う者は山を見ず」⇒教訓 45

「自業自得」⇒教訓222

「地獄の沙汰も金次第」⇒教訓151

「獅子身中の虫」⇒教訓138

「死屍に鞭打つ」⇒教訓202

「死人に口なし」⇒教訓200

「沈む瀬あれば浮かぶ瀬もあり」⇒ 教訓119

「自縄自縛」⇒教訓121

「親しき仲に垣をせよ」⇒教訓 9

「親しき仲にも礼儀あり」⇒教訓 9

「失意泰然得意淡然」⇒教訓 71

「失敗は成功のもと」⇒教訓183

「釈迦に説法」⇒教訓177

「蛇の道は蛇」⇒教訓166

「習慣は第二の天性なり」⇒教訓242

「十人十色」⇒教訓 46

「柔よく剛を制す」⇒教訓 77・⇒教訓 97

「主人が主人なら家来も家来」⇒教訓128

「朱に交われば赤くなる」⇒教訓130

「正直の頭に神宿る」⇒教訓247

「小人閑居して不善を為す」⇒教訓213

「上手の手から水が漏る」⇒教訓232

「少年よ、大志を抱け」 ⇒教訓 92

「冗談から駒が出る」⇒教訓190

「少年老い易く学成り難し」⇒教訓107

「消費者は王様」 ⇒ 教訓151

「将を射んと欲すればまず馬を射よ」⇒教訓 99

「初心忘るべからず」⇒教訓 87

「知らぬ神より馴染みの鬼」⇒教訓 76

「知らぬが仏」⇒教訓168

「知らぬは亭主ばかりなり」 ⇒ 教訓 8

「針小棒大」⇒教訓 39

「人事を尽くして天命を待つ」⇒教訓 54

「死んで花実が咲くものか」⇒教訓 60

「心配は身の毒」⇒教訓259


    
「す」

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」⇒教訓 71

「雀百まで踊り忘れず」⇒教訓238

「捨てる神あれば拾う(助ける)神あり」⇒ 教訓119

「すべての道はローマに通ず」⇒教訓 79

「住めば都」⇒教訓 4

「寸鉄人を刺す(殺す)」⇒教訓188


    
「せ」

「精神一到何ごとか成らざらん」⇒教訓 89 教訓106

「急いては事を仕損ずる」⇒教訓 98

「盛年重ねて来たらず」⇒教訓113

「性は改むべからず」⇒教訓238

「背に腹は代えられぬ」⇒教訓 94

[世間は広いようで狭い」 教訓 3

「狭いながらも楽しいわが家」 ⇒ 教訓 4

「善悪は友を見よ」 ⇒ 教訓129

「船頭多くして船山に登る」⇒教訓 68・⇒教訓 86・⇒教訓133・⇒教訓142

「千丈の堤も蟻の一穴から」⇒教訓 34

「千里の道(行)も一歩より起こる」⇒教訓 30・⇒教訓100・⇒教訓103


    
「そ」

「備え有れば患い無し」⇒教訓 64

「その子を知らざればその友を見よ」⇒ 教訓129

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