教訓 252. 失恋もよい。


'Tis better to have loved and lost than never to have loved at all. [Alfred Tennyson]《愛し失恋しても、まったく愛さなかったよりもずっとよい》
  = ( It is ) Better to have loved and lost than never to have loved at all.


 これは、テニスンが夭折した友人 Arthur Henry Hallam を追悼して書いた詩 In Memoriam の中の一節です。失恋そのものは悲しいことかもしれませんが、しかしそれは恋の炎を燃やしたものにしかできないという意味では、得難い人生経験であるはずです。シェークスピアは「真夏の夜の夢」の中で、次のように書いています。

(a) The course of true love never did run smooth.[Shakespeare]《まことの愛の道は決して平坦ではない》

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