教訓 228. だれにでも長所や才能はある。


What (or Whatever) man has done, man can do.《人間のしたことは人間にできることである》


 人はだれでも何らかの長所・才能をもっていて、それは歳をとっても衰えないものです。ある人にできたことなら、自分にだってできないはずはないのです。たとえ人より劣った才能でも、さらに劣った才能よりはすぐれています。才能は相対的なものであることを知れば、人は自分の才能に絶望することはなくなるでしょう。

(a) There's many a good tune played on an old fiddle.《古いバイオリンでもいい曲が多く弾ける》「弘法筆を選ばず」
          別掲 → 教訓82 名人は手段を選ばない。
(b) In the country of the blind, the one-eyed man is king.《目の見えない者の国では片目の見える者は王様になれる》「鳥なき里の蝙蝠」

                       本文のトップに戻る