教訓 211. 言葉は無力で、実害もない。


Hard words break no bones.《厳しい言葉も骨は傷つけない》


 しかし、行動の裏付けのない言葉は役に立ってくれない反面、あまり実害も与えません。言葉だけで手出しをしなければ、相手は傷つきませんから、相手への非難、中傷、悪口なども、それほど気にしなくてよいことになります。これは、教訓 188 にある「言葉は剣よりもよく切れる」などの対義コトワザです。

(a) Sticks and stones may break my bones, but words will never hurt me.《棒や石は骨を折るかもしれないが、言葉は少しも傷つけない》(悪口だけで手出ししなければ傷つかない)

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