教訓 206. 言葉以外にも表現手段はある。


The eyes have one language everywhere.《目の言葉は万国共通である》「目は口ほどにものをいい」


 言葉を使わなくても、顔の表情などで意思伝達ができます。だから逆に、言いたくないことも顔に表れて相手に伝わることがあります。

(a) A nod is as good as a wink.《うなずきは目配せと同じで、心が伝わる》(敏感人にはわずかなヒントだけで十分である)
(b) The face is the index of the heart (or mind).《顔は心の指標である》
          別掲 → 教訓28 中身が外見をつくる。
(c) The eyes are the window of the soul (or heart).《目は心の窓》「目は心の鏡」
          別掲 → 教訓28 中身が外見をつくる。

 言葉は万能ではありません。例えば、絵画は言葉よりずっと有効に情報を伝えることがあります。映画やテレビが活字より普及しやすいのは、そのためです。

(d) A (or One) picture is worth a thousand words.《一枚の絵は一千語に匹敵する》

これは、ある場合には「百聞一見にしかず」の意味にも用いられます。

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