教訓 155. パンは生きるために一番大切なもの。


Bread is the staff of life.《パンは命の糧》


 パンは、命を支える一番大切なものです。食べ物がなくなると人は争いを起こしますが、食べ物があれば心はなごむものです。相手の愛情を得るのも、胃袋からです。

(a) A hungry man is an angry man. 《空腹人間は怒りっぽい》
(b) Spread the table, and contention will cease.《食卓を広げれば争いはやむ》
(c)
When meat is in, anger is out.《肉が来ると怒りはおさまる》
(d) The way to a man's heart is through his stomach.《人の心をつかむ道は胃袋から》

 「花より団子」や「腹が減っては戦ができぬ」などの日本のコトワザにもあるように、芸術のような高度の精神活動から戦争のような命がけの行動まで、すべてが胃袋の咀嚼活動に依存しているようです。

(e) Bread is better than the songs of birds.《鳥の歌よりパンの方がよい》「花より団子」
(f) An army marches on its stomach.《軍隊は胃袋に頼って行進する》「腹が減っては戦ができぬ」

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