教訓 44. 少ない部分からは全体がわからない。


One swallow does not make a summer.《ツバメが一羽きたとて夏にはならない》


 たしかに、【教訓41 部分から全体がわかる】で見たように、一部の兆候が全体の傾向を示すことはありますが、しかし兆候は一つでなく、ある程度の量にならないと判断を誤るのです。そこで、見出しのコトワザや次のものがあります。

(a) When you tread on nine daisies at once, spring has come.《一度に九つのヒナギクの花を踏んだら、春が来た証拠》
(b) It is not spring until you can plant your foot upon twelve daisies.《12本のヒナギクに足を乗せるまでは春ではない》

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