70.後天的しつけや教育の重要性について教える

【このカテゴリーの説明】

たしかに、遺伝の力は大きいのですが、しかし「氏より育ち」、「生まれも大事だが育ちの方がさらに大事」というように、後天的なしつけや教育の重要性を説くコトワザも多くあります。

とくに、子どものころに養った習慣は、もって生まれた性質と同じように一生身について離れません。「古い習慣はなかなか改まらない」、「習慣は第二の天性」などといいます。

だから、子どものうちからよい習慣を養うようしつけるべきです。「鞭を惜しめば子供はだめになる」、「可愛い子には旅をさせよ」でなければなりません。

若いうちに怠けていては、老いてから苦労するだけです。「のらくら青年、食いつめ老人」になってはいけません。

【このカテゴリーに含まれる教訓テーマ】

  教訓241. 生まれより育ちが大切。

  教訓242. 身についた習慣の力は強い。

  教訓243. 一度身についた習性は直らない。

  教訓244. 子供のうちからよい習慣を養え。

  教訓245. 怠ける若者は老いてから後悔する。

  教訓246. 自己形成は長い変革の道である。

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