66.因果応報について教える

【このカテゴリーの説明】

原因と結果の関係を、過去の言動と現在の幸不幸の関係に当てはめるとき、因果応報の思想が生まれます。

善い行いには良い報いがあるとして「よき種を蒔けばよき作物ができる」などといいますが、圧倒的に多いのは、悪い言動には悪い報いがあるというものです。

「天に向かって唾する者は顔に唾を受ける」、「災いを仕掛けるものは災いに遭う」など、「自業自得」を教えるコトワザが夥しくあります。

だから、「ガラスの家に住むものは石を投げるな」のたとえ、非をもつものは人を非難せず、敵といえども許し、「己の欲する所を人に施せ」ば、やがて自分の言動の結果が自分自身に返り、平和と幸福が約束されるのです。

【このカテゴリーに含まれる教訓テーマ】

  教訓220. 言動にはそれ相応の報いがある。

  教訓221. よい言動にはよい報いがある。

  教訓222. 悪い言動には悪い報いがある。

  教訓223. 人を非難・攻撃するな。

  教訓224. 悪を許さず、報復せよ。

  教訓225. 敵を許し、過去を水に流せ。

  教訓226. 許すことも一種の報復である。

  教訓227. 自分にして欲しいことを人にもせよ。

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